

2024年 最新おすすめ外壁塗料 まとめ
今回は、「最近、外壁塗装で一番良い塗料は?」、「外壁塗装の塗料の人気ランキングが知りたい」、「2024年はどんな塗料が人気なの?」というお客様の疑問に「名古屋の塗装店」小林塗装が店主小林ゆずと現場で塗装する職人の目線で選んだ、「おすすめ外壁塗料 2024年度版」をお伝えします。
外壁塗装での塗料選びで重要なことは、お客様の住まいとお客様の希望に合った塗料を選ぶことです。
今年、はじめての外壁塗装を検討しているお客様、2回目~3回目の塗り替えを検討しているお客様はぜひご覧ください。
記載した外壁用塗料は、カタログ記載の基本性能、販売価格、期待耐用年数、施工実績、環境負荷、時世を基に選定しました。
(今回は、特に日本国内の時世を勘案しながら選定しました。)
- ・ 2024年 小林塗装が外壁塗装を検討しているお客様におすすめする 外壁塗料1位~5位
2024年 外壁塗装おすすめ塗料 トレンド
外壁塗装技術の進化は、住宅の美観と快適性を向上させるだけでなく、住まいの寿命を延ばすことにも大きく繋がっています。
このコラムでは、以下の機能を持つ外壁塗料を多く掲載しています。
最新の外壁塗装技術では、高い耐候性や耐UVを持つ塗料が多く開発されており、建物を過酷な天候からしっかりと守ることができます。
ですから、建物の躯体を長期間保護し、トータルメンテナンスコストを削減することができます。
耐汚染性や防カビ性を持つ塗料は、外壁の汚れやカビの発生を抑える効果があります。
これらの機能によって、外壁の美観が長期に亘って維持され、毎日快適に暮らすことができます。
遮熱・断熱性能を高める機能性塗料は、室内の温度変化を抑えることができ、冷房や暖房の使用頻度を減らすことができます。
結果として夏の冷房費や冬の暖房費の節約に繋がります。
低VOC・無公害な塗料は、有害な化学物質を含まず、人体や環境に配慮した製品です。
2024年 最新の外壁塗装おすすめ塗料を選ぶ4つのメリット
2024年 最新の外壁塗装おすすめ塗料を選ぶ、具体的な4つのメリットをお伝えします。
様々な高耐候顔料の開発や最新のUVカット技術のおかげで、外壁塗料の耐久性が大きく向上し、外壁の経年劣化を従来よりも軽減させることができます。
結果として、塗装の寿命が長くなり、トータル的なライフコストもよくなります。
外壁塗料の含まれる遮熱顔料、体質顔料のハイブリッド化によって、エアコンなどのエネルギー消費が抑えられ、電気代の節約に繋がります。
また、熱劣化防止の効果もできるので、躯体劣化を軽減させ長期的なコスト削減が期待できます。
低VOC・無公害な塗料は、環境や人体に優しい製品とも言えます。
環境負荷が少ないエコな塗料を使用することで、地球環境への負荷を軽減させ、人間社会の持続させつつ快適な住まいを実現させることができます。
最新の外壁塗装技術は、遮熱性能、断熱性能、耐候性が向上することで、毎日の住み心地が大幅に向上します。
また、耐汚染性・防カビ性を持つ塗料によって、外壁の美観が長持ちして住まい全体のイメージが良くなります。
次から、2024年 最新の外壁塗装おすすめ塗料を順にお伝えします。
2024年 外壁塗装おすすめ塗料 1位 ラジカル制御型シリコン塗料
期待耐用年数 14~16年
ラジカル制御型シリコン塗料を使った外壁塗装相場費用 1㎡=1950~2450円
2024年の外壁塗装で最もおすすめの外壁塗料は、ラジカル制御型のシリコン塗料です。
ラジカル制御型シリコン塗料は、エスケー化研のエスケープレミアムシリコンを筆頭にして、ここ6~7年くらいの間で流通し始めた、新しいジャンルの外壁塗料で、従来のシリコン塗料にラジカル制御剤(光安定剤=HALS)紫外線吸収剤、高耐候酸化チタンを添加させたハイブリッドなシリコン塗料です。
従来からあるアクリルシリコン塗料やセラミックシリコン塗料に比べて、材料価格は若干高いのですが、耐久性、作業性、仕上がり感が優れています。
現在、名古屋市周辺で最も採用されている外壁塗料だと思います。
2024年 おすすめ 外壁ラジカル制御型シリコン塗料 ベスト5
1位 エスケー化研 「エスケープレミアムシリコン」(水性1液型)
エスケー化研から発売されているエスケープレミアムシリコンは、数多くのラジカル制御型シリコン塗料の中でも一番人気のある塗料と言えます。
耐候性・耐久性・耐汚染性・仕上がり感・作業性が良いです。
2位 関西ペイント 「アレスダイナミックTOP」(水性1液型)
アレスダイナミックTOPは、関西ペイントが満を持して開発したラジカル制御型シリコン塗料(ハルスハイリッチシリコン塗料)で耐候性・耐久性・耐汚染性・仕上がり感が良いです。
3位 エスケー化研 「エスケープレミアムシリコンBIO」(水性1液型)
エスケープレミアムシリコンBIOは、プレミアムシリコンシリーズの優れた超耐候性に加え、強力な防藻・防カビ剤を配合した最新の外壁塗料です。
4位 ロックペイント 「ハイパーユメロック」(弱溶剤2液型)
ハイパーユメロックは、耐候性・耐汚染性・作業性・乾燥性・材料価格のバランスが取れたオールラウンドな外壁塗料です。外壁塗装以外にも、鉄部、木部なども仕上がり感良く使用できる汎用性が高い塗料です。ちなみにハイパーユメロックは何とつや消しまでできます。
5位 エスケー化研 「エスケープレミアムNADシリコン」(弱溶剤1液型)
エスケープレミアムNADシリコンは、弱溶剤1液型の耐候性・作業性・材料価格のバランスが取れた外壁塗料です。肉持ち感が良い仕上りがセールスポイントです。
【そのほか、おすすめの外壁ラジカル制御型シリコン塗料】
- ・ ロックペイント 「ハイパービルロックセラ」(水性1液型)
- ・ 関西ペイント 「アレスダイナアクセル」(水性1液型)
- ・ 菊水化学工業 「キクスイ 水系ファインコートシリコン遮熱」(水性1液型)
- ・ 菊水化学工業 「キクスイ ロイヤルシリコン遮熱」(水性1液型)
- ・ スズカファイン 「1液ワイドビーズコートBIO」(弱溶剤1液型)
2024年 外壁塗装おすすめ塗料 2位 無機塗料(有機無機複合塗料)
期待耐用年数 18年~25年
無機塗料(有機無機複合塗料)を使った外壁塗装相場費用 1㎡=2650~4200円
無機塗料(有機無機複合塗料)は、フッ素塗料を超える超耐久性・超耐汚染性・難燃性・可とう性などを持つ最高級の外壁塗料です。
とにかく外壁塗装を長持ちさせたいというお客様におすすめの塗料です。
ただし、無機塗料の販売価格は、他の外壁塗料に比べてかなり高価なので、外壁塗料としてコストパフォーマンスに優れているとは言い難いです。
2024年 おすすめ 外壁用無機塗料(有機無機複合塗料) ベスト5
1位 KFケミカル 「セミフロンスーパーマイルドⅡ」(弱溶剤2液型)
セミフロンスーパーマイルドⅡは、KFケミカル独自の特殊変性したオルガノポリシロキサン系樹脂と4フッ化フッ素樹脂からなる、最高峰の耐久性を持つ2液常温反応硬化形の弱溶剤無機フッ素塗料です。
2位 エスケー化研 「エスケープレミアム無機」(水性1液型)
エスケープレミアム無機は、エスケー化研のハイブリッド技術による無機系超耐候性樹脂やラジカルコントロール技術が採用されています。
超耐候性を持ち、塗膜は親水性のため、極めて優れた超低汚染性を発揮します。
3位 KFケミカル 「セミフロンスーパーアクアⅡ」(水性2液型)
セミフロンスーパーアクアⅡは、2液常温反応硬化形の水性無機・フッ素樹脂塗料です。
熱や紫外線に対し優れた抵抗力を持つポリシロキサンをフレキシブル性に優れた特殊成分を用いて樹脂を変性させる事で、無機の特長である優れた耐候性・耐汚染性と有機の特長である耐屈曲性・耐クラック性双方を兼ね備えた次世代型塗料です。
4位 関西ペイント 「アレスダイナミックMUKIマイルド」(弱溶剤1液型)
アレスダイナミックMUKIマイルドは、関西ペイント独自の有機無機複合技術とラジカル制御技術によって、超耐久性と超低汚染性を兼ね揃えた、フッ素塗料を超えた超高機能塗料です。
5位 日本ペイント 「ニッペパーフェクトセラミックトップG」(水性2液型)
パーフェクトセラミックトップGは、フッ素樹脂塗料を超える高耐候性を発揮する水性2液型無機塗料です。
パーフェクトシリーズ史上最高の外壁塗料です。
【そのほか、おすすめの外壁無機塗料】
- ・ 菊水化学工業 「ラーテル」(弱溶剤2液型)
- ・ 水谷ペイント 「ナノコンポジットF」(水性1液型)
- ・ 日本ペイント 「アプラウドシェラスターⅡ」(水性2液型)
- ・ ダイフレックス 「ダイヤスーパーセランマイルド」(弱溶剤2液型)
- ・ ダイフレックス 「スーパーセランフレックス」(水性2液型)
2024年 外壁塗装おすすめ塗料 3位 フッ素塗料
期待耐用年数 15年~20年
フッ素塗料を使った外壁塗装相場費用 1㎡=2500~3450円
第3位は、外壁用フッ素塗料です。
外壁用フッ素塗料は、耐用年数が15年以上なので、塗り替え頻度を少なくする事ができます。
フッ素塗料の大きなセールスポイントは「超高耐候性・超低汚染性」です。
特に4化フッ素タイプの塗料は、3化フッ素塗料よりも変形・変色・劣化しにくい優れた安定性を持っているので、名古屋市周辺の外壁塗装でも人気があります。
2024年 おすすめ フッ素塗料 ベスト5
1位 KFケミカル 「セミフロンマイルドⅡ」(弱溶剤2液型)
セミフロンマイルドⅡは、コストパフォーマンスが優れる4フッ化フッ素樹脂が主成分の2液常温反応硬化形弱溶剤フッ素樹脂塗料です。
従来のフッ素樹脂塗料と比べて、優れた耐候性を持ちながら、雨筋汚れなどといった汚染が少ない耐汚染性に優れた緻密な塗膜を形成します。
このセミフロンマイルドⅡは小林塗装でも頻繁に使用しています。
2位 KFケミカル 「セミフロンアクアⅡ」(水性2液型)
セミフロンアクアⅡは、4フッ化フッ素樹脂とオルガノポリシロキサン系エマルション樹脂からなる2液常温反応硬化形の水性フッ素樹脂塗料です。
3位 エスケー化研 「クリーンマイルドフッソ」(弱溶剤2液型)
クリーンマイルドフッソは、エスケー化研が開発した「超低汚染弱溶剤形ふっ素樹脂塗料」です。
クリーンマイルドフッソは、施工実績が豊富なので安心して使用する事ができます。
4位 ロックペイント 「サンフロンUV」(弱溶剤2液型)
サンフロンUVは、強靭で強い結合エネルギー(C-F)を持つ超高耐候性の4フッ化フッ素と特殊コーテイングチタン顔料及び光安定剤(HALS)組み合わせたハイブリッド塗料で、太陽光に含まれる紫外線(UV)や風雨、錆‥といった劣化因子から塗装面を長期にわたって保護します。またサンフロンUVは、
塗装の汚れを雨水で流すセルフクリーニング技術を採用しているので、汚れが付きづらいです。
5位 日本ペイント 「ファインサーモアイウォール4F」(弱溶剤2液型)
ファインサーモアイウォール4Fは、太陽光を効果的に高反射させる4ふっ化フッ素タイプの外壁用塗料(遮熱塗料)です。
【そのほか、おすすめの外壁フッ素塗料】
- ・ KFケミカル 「セミフロンアクア」(水性2液型)
- ・ KFケミカル 「セミフロンマイルド」(弱溶剤1液型)
- ・ 菊水化学工業 「キクスイ SPパワーフッ素」(弱溶剤2液型)
- ・ 菊水化学工業 「水系ファインコートフッ素遮熱」(水性1液型)
- ・ 日本ペイント 「ファイン4Fセラミック」(弱溶剤2液型)
2024年 外壁塗装おすすめ塗料 4位 シリコン塗料
期待耐用年数 10年~13年以上
シリコン塗料を使った外壁塗装相場費用 1㎡=1800~2300円
シリコン塗料は、機能と価格のバランスが取れた施工実績が最も豊富な外壁塗料です。
シリコン塗料は、以前よりも使用頻度は下がりましたが、現在でも一般住宅の外壁塗装の約3割程度で使用されており、最近では超低汚染型のシリコン塗料も多く発売されています。
定期的な外壁塗装を検討しているお客様やお値打ち価格で外壁塗装を行いたいお客様におすすめする外壁塗料です。
2024年 おすすめ 外壁シリコン塗料 ベスト5
1位 エスケー化研 「水性セラミシリコン」(水性1液型)
セラミシリコンは、低汚染性、耐候性、コストパフォーマンス、3つのバランスが取れた施工採用実績が豊富な外壁塗料です。
2位 エスケー化研 「クリーンマイルドシリコン」(弱溶剤2液型)
クリーンマイルドシリコンは、エスケー化研独自の超低汚染性セラミック複合特殊技術によって従来にない、超低汚染を実現した定番の弱溶剤シリコン塗料です。
3位 関西ペイント 「アレスシルクウォール」(水性1液型)
アレスシルクウォールは、関西ペイント独自の完全つや消し技術により、穏やかなつや消し感を表現できます。 膜厚によるつや変動が生じにくく、長期に亘って美観を維持する事ができます。
4位 日本ペイント 「オーデフレッシュSi100Ⅲ」(水性1液型)
オーデフレッシュSi100Ⅲは、高耐候性シリコン樹脂に1液水性反応硬化技術を組み合わせ、優れた耐久性を実現し、 日本ペイント独自の低汚染化技術により、長期に亘って美観を維持する事ができます。
5位 関西ペイント 「セラMシリコンⅢ」(弱溶剤2液型)
セラMシリコンⅢは、シリコン樹脂に特殊セラミックを加えた「セラミック変性シリコン樹脂」によって、高い耐候性と優れた低汚染性を実現した高級シリコン塗料です。
【そのほか、おすすめの外壁シリコン塗料】
- ・ 関西ペイント 「アクアセラシリコンOne」(水性1液型)
- ・ 関西ペイント 「コスモシリコン」(水性1液型)
- ・ 日本ペイント 「ファインSi」(弱溶剤2液型)
- ・ スズカファイン 「エコシリコン艶消し」(水性1液型)
- ・ ロックペイント 「ユメロック」(弱溶剤2液型)
2024年 外壁塗装おすすめ塗料 5位 外壁ラジカル制御型塗料(アクリルベース)
期待耐用年数 13~15年
外壁ラジカル制御型塗料(アクリルベース)を使った外壁塗装相場費用 1㎡=1900~2350円
ラジカル制御塗料は、1,990年代から流通している、アクリルシリコン樹脂塗料やセラミックシリコン塗料よりも若干高額ですが、塗装を劣化させる大きな要因である紫外線に対する抵抗力を向上させるラジカル制御材を組合わせる…によって、耐久性がシリコン塗料よりも優れています。
最近では、シリコン、フッ素、無機‥ハイブリッドタイプのラジカル制御塗料が多く発売されているので、一時期よりは、人気が下がっています。
2024年 おすすめ 外壁ラジカル制御型塗料 ベスト5
1位 日本ペイント 「パーフェクトトップ」(水性1液型)
パーフェクトトップは、水性アクリル樹脂ベースのラジカル制御塗料で、耐候性、仕上がり感、作業性が優れています。「ラジカル制御塗料の代名詞」とも言える外壁塗料です。
2位 日本ペイント 「ファインパーフェクトトップ」(弱溶剤1液型)
ファインパーフェクトトップは、弱溶剤の1液タイプの外壁塗料です。
耐候性、仕上がり感、作業性が優れています。
3位 日本ペイント 「パーフェクトトップローズ」(水性1液型)
パーフェクトトップローズは、パーフェクトトップの匂いがバラの香りになったもので、「お客様にも塗り替えを楽しんでもらう」そんなコンセプトから誕生した外壁塗料です。
4位 トウペ 「ハイウェザーDC」(水性1液型)
トウペ「ハイウェザーDC」は、アクリルシリコン塗料よりも、ワンランク上のスペックを持つ水性1液型ハルスハイブリッド塗料です。
紫外線による樹脂劣化が非常に少なく、フッ素塗料に迫る耐久性を持っています。
5位 トウペ 「ハイウェザーDCシャネツ」(水性1液型)
トウペ「ハイウェザーDCシャネツ」は、太陽光を効果的に高反射させる遮熱タイプのハルスハイブリッド塗料です。
外壁塗装で人気おすすめ塗料を選ぶ際は、メンテナンスも視野に入れましょう
外壁塗装を行った後の定期的なメンテナンスは、塗装の寿命を延ばし、外壁の美観や機能を維持するためにはとても重要です。
ですから、外壁塗装を計画する際には事前に業者と相談し、適切なメンテナンススケジュールを立てましょう。
また、日常的なケアも外壁塗装の寿命を延ばす上で重要です。
定期的に外壁の汚れをチェックし、必要に応じて外壁クリーニングするなどメンテナンスを心掛けましょう。
これらのポイントを押さえることで、最新の外壁塗料を上手に活用し、キレイで快適な住まいを長く維持できるかと思います。
2024年 外壁塗装で人気のおすすめ塗料 まとめ
最後に外壁塗装で塗料を選ぶ際に大切なことをまとめました。
これらの事を参考にしてお客様が満足できる外壁塗装を行いましょう
- ・外壁材に合った塗料を選びましょう
- ・相見積の際には、同グレード(樹脂)の塗料で比較しましょう
- ・大手塗料メーカーの塗料を選びましょう
- ・価格だけでなく、機能や耐久性など総合的に見ましょう
- ・現在の主流はラジカル制御型塗料です
なお最近では、各メーカーや大手外壁塗装業者から、オリジナル塗料も多く発売されており、何だか目移りしてしまうかと思いますが、当店では基本的に実績が多くある大手塗料メーカーの外壁塗料をおすすめしています。
2024年 外壁塗装で人気のおすすめ塗料を使用するなら、小林塗装にお任せください
名古屋市周辺で、高品質な外壁塗装を検討中のお客様は、ぜひ小林塗装に相談ください。
いつも安心、お値打ち価格の外壁塗装を行っています。
調査と見積りはもちろん無料です。お気軽にお問い合わせください。
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コラム筆者
小林塗装 店主 小林ゆず

小林塗装の店主小林ゆずは、名古屋「塗装工事の専門店」小林塗装ホームページのコンテンツ作成をしています。
コンテンツを執筆する際には、塗装工事のエキスパートとして外壁・屋根‥塗り替え工事を検討している一般のお客様にとって分かりやすく、役立つ情報発信をいつも心掛けています。
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