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2回目以降の外壁塗装で注意すべきこととは?

1回目(新築から初めての塗り替え)と、2回目以降の外壁塗装では、同じ「外壁塗装」でも条件が大きく変わってきます。

なぜなら、2回目以降の外壁塗装は、新築時よりも時間が経過している分だけ、外壁材そのものの劣化だけでなく、過去の塗膜(旧塗膜)の状態シーリングの傷み、さらには下地の吸い込み・浮き・ひび割れなど、目に見えにくい部分の影響が出やすくなるからです。

その結果、同じ坪数・同じような家に見えても、必要な下地処理や補修内容が増え、外壁塗装の費用が想像以上に変動するケースも珍しくありません。

さらに2回目以降の塗装では「何の塗料を使えば良いか」も、1回目より慎重に考える必要があります。
というのも、塗料の性能はもちろん大切ですが、それ以上に重要なのが、現在の外壁材と旧塗膜に「相性の良い塗料・下塗り材」を正しく選べているかという点です。

もし相性を間違えると、せっかくグレードの高い塗料を選んでも密着不良や膨れ、早期剥がれにつながり、結果的に「高い塗装をしたのに長持ちしない・・・」という残念なことにもなりかねません。
2回目以降の外壁塗装は、いわば「前回の塗装の上に、次の塗装をどう塗り重ねるか?」という計画性が求められる工事なのです。

1回目(新築から初めての塗り替え)と、2回目以降の外壁塗装では、同じ「外壁塗装」でも条件が大きく変わってきます。
なぜなら、2回目以降は新築時よりも時間が経過している分、外壁材そのものの劣化だけでなく、過去の塗膜(旧塗膜)の状態やシーリングの傷み、さらには下地の吸い込み・浮き・ひび割れなど、目に見えにくい部分の影響が出やすくなるからです。
その結果、同じ坪数・同じような家に見えても、必要な下地処理や補修内容が増え、外壁塗装の費用が想像以上に変動するケースも珍しくありません。

そこでこのコラムでは、2回目以降の外壁塗装で失敗しないために

  • ■ 費用が上がりやすいポイント(下地調整・補修・シーリングなど)
  • ■ 塗料選びで迷いやすいポイント(旧塗膜との相性、艶、グレードの考え方)
  • ■ 見積書で確認すべき作業内容(数量・工程・材料の明記)

といった点を中心に、「名古屋の塗装店」小林塗装が、できるだけ分かりやすく、実務目線で丁寧に解説していきます。
「なんとなく前回と同じ」で決めてしまう前に、押さえるべきポイントを整理しておくことで、納得感のある塗り替え計画が立てやすくなります。

「前回の塗装から年数が経ってきた」、「そろそろ2回目(または3回目)を考えている」、「費用がどれくらい変わるのか不安」
そんなお客様にこそ、ぜひ読んでほしい内容です。
2回目以降の外壁塗装を検討している方は、後悔しないための「チェックリスト」として、ぜひ参考にしてください。

このコラム「2回目以降の外壁塗装で注意すべきこと」で分かること
  • ・2回目以降の外壁塗装は、費用が前回よりも高くなる場合がある
  • ・前回使用した塗料との相性によって、塗膜の膨れや剥がれが発生することがある
  • ・外壁の状態によっては2回目以降の外壁塗装を行わない方が良い場合がある

2回目以降の外壁塗装に関する相談は無料です。
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1. 2回目以降の外壁塗装は、費用が前回よりも高くなる場合があります

2回目以降の外壁塗装は、費用が前回よりも高くなる② イメージ

2回目や3回目の外壁塗装は、1回目(新築から初回の塗り替え)と比べて、費用が高くなるケースが少なくありません。
「前回と同じくらいでできると思っていたのに、見積りが思ったより上だった・・・」といった内容の相談も、実はよくあります。

その理由はとてもシンプルで、「家は新築から時間が経つほど、外壁材の寿命に近づく」からです。
1回目の塗装の頃は、外壁材そのものがまだ元気な状態で、塗膜の保護性能を回復させれば十分というケースが多いのですが、
2回目以降になると、外壁材・シーリング(目地)・下地・付帯部などに、紫外線・雨水・気温差・風によるダメージが長年分しっかり蓄積しています。
その結果、「塗る前の準備(下地調整・補修)」に必要な作業量が増えやすく、それが費用の差として現れやすくなります。

たとえば、2回目以降で増えやすい代表的な工事内容は

  • ■ ひび割れ(クラック)の補修箇所が増える
  • ■ 旧塗膜の浮きや剥がれが出て、ケレン(削り落とし)や段差処理が必要になる
  • ■ シーリングの硬化や破断が進み、増し打ちではなく打ち替えが必要になる
  • ■ 外壁材の反り・欠け・欠損など、部分張り替えや補修が必要になる

といった内容です。
これらはパッと見ただけでは判断しづらく、実際に触って診断して初めて分かることも多いため、現地調査の時点で工事項目が増えるケースがあります。

そしてもう一つ、ここ数年で見落とせないのが、物価高(インフレ)の影響で、同じ内容の工事でも総額が上がりやすくなっているという点です。
外壁塗装は「塗料代」だけで決まる工事ではなく、足場・養生材・シーリング材・副資材(テープ、ローラー、刷毛など)・運搬費・廃材処分費、そして職人の人件費まで、多くの要素で構成されています。

最近は、原材料費や物流コストの上昇、人手不足による人件費の上昇などが重なり、塗装工事の各項目がじわじわ上がりやすい状況になっています。
そのため、「前回と同じ塗料、同じような工事内容に見えるのに、金額が上がっている」という場合でも、必ずしも不当な値上げとは限らず、背景にこうしたコスト上昇があることも多いです。

もちろん、上がった理由が説明できない見積りは注意が必要ですが、材料の単価や処分費、足場費など“どこが上がっているのか”を丁寧に説明してくれる会社であれば、納得して進めやすくなります。

ですから、2回目以降の外壁塗装は、基本的に「前回よりも費用が上がる可能性がある」と考えておくと、見積りを見たときに慌てにくくなります。
もちろん、必ず高くなるわけではありませんが、家の状態によっては「使用する塗料のグレードを上げる」以前に下地を整えるための費用が必要になるのが2回目以降の特徴です。

そういった理由から、大切なのは金額だけで判断せず、「なぜその費用になるのか」、「どんな補修が必要なのか」をきちんと説明してくれる業者を選ぶことです。

2. 前回の塗料との相性によって、塗膜の膨れや剥がれが発生することがあります

2回目以降の外壁塗装 前回の塗料との相性によって、塗膜の膨れや剥がれが発生することがあります イメージ

外壁塗装で使用する塗料には、必ず「相性」があります。

ここでいう相性とは、単にメーカーが同じかどうか、という話ではなく、(下地適合性・旧塗膜適合性)といった、塗料が“きちんと密着し、長持ちするための条件”が合っているかどうか、という意味です。
2回目以降の外壁塗装でトラブルが増えやすいのは、まさにこの「旧塗膜との相性」が関係していることが多いです。

たとえば、外壁に付帯する鉄部や木部の塗装では、ケレン(削り・研磨)によって前回の塗膜をある程度落とし、素地に近い状態まで整えることができます。
しかし、外壁や屋根は面積が大きく、さらに仕上げ模様や段差もあるため、基本的に「全面を剥がして塗り直す」ということは現実的ではありません。
つまり、2回目以降の塗装は「既存の塗膜の上に、次の塗膜を重ねる工事」になりやすく、ここで相性を見誤ると不具合が出やすくなります。

なぜなら、塗料にはそれぞれ、樹脂の種類(アクリル・ウレタン・シリコン・フッ素・無機など)や、溶剤/水性の違い、硬さ(柔軟性)、透湿性(湿気を逃がす性質)などの特徴があり、
旧塗膜の状態や性質と合わない塗料を選んでしまうと、塗膜がうまく密着できず、しわ・膨れ・浮き・剥がれといった不具合が発生することがあるからです。

とくに、旧塗膜の劣化が進んで粉化(チョーキング)していたり、塗膜が部分的に浮いていたり、下地に水分が溜まりやすい状態になっている場合は、相性の影響がさらに顕著に出やすくなります。

こうしたトラブルを防ぐためには、前回の外壁塗装で「何を使い、どんな工程で塗ったのか」をできる範囲で再確認することが大切です。
もし前回の資料(見積書・仕様書・保証書)が残っていれば、それは『次の塗装の設計図』になります。
そして業者側も、現地調査の際に旧塗膜の状態を確認し、必要に応じて密着性のテストや下塗り材の選定を行い、今回の工事全体の仕様(下地処理〜下塗り〜上塗り)を組み立てていきます。

「塗料のグレード」だけで判断せず、旧塗膜との相性まで含めて説明できる業者を選ぶことが、2回目以降の外壁塗装を成功させる大きなポイントになります。

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3. 2回目以降の外壁塗装でトータル費用を抑えるためには?

2回目以降の外壁トータル費用を抑えるためには? イメージ

外壁塗装は、どうしても費用も時間もかかる工事です。

足場を組んで、高圧洗浄をして、下地を整え、塗り重ねて乾燥させる――という工程が必要になるため、決して「サッと終わる買い物」ではありません。
だからこそ2回目以降の塗装では、「今回いくらか」だけではなく、「次の塗り替えまで含めたトータル費用=生涯コスト」で考えることが、とても大切になります。

そして、トータル費用を抑える一番の考え方はシンプルで、できるだけ外壁塗装の回数を増やさないことです。
というのも、外壁塗装は塗料代だけでなく、足場・養生・洗浄・付帯塗装・現場管理といった“固定費”が毎回掛かります。
つまり、回数が増えるほど固定費の支払い回数も増え、結果的にトータルで見ると負担が大きくなりやすいのです。

ただし「高い塗料を選べば回数が減る」という単純な話でもありません。
2回目以降は旧塗膜の状態や下地の傷み具合によって、いくら高耐候塗料を使っても、下地処理が不十分だと早期トラブルにつながることがあります。
ですからトータル費用を抑えるには、塗料のグレードだけでなく、下地処理・シーリング・施工品質まで含めて「長持ちする仕様設計」をすることが重要です。

ここでは、2回目以降の外壁塗装で「塗り替え回数をできるだけ抑え、結果的にトータル費用を軽くする」ためのポイントを、分かりやすくお伝えします。
「今回の工事を、次につながる賢い塗り替えにしたい」という方は、ぜひ参考にしてください。

3-2 2回目の外壁塗装費用を抑えるためには、性能が優れる塗料を使用しましょう

2回目の外壁塗装の費用を抑えるためには、性能が優れる塗料を使用しましょう イメージ

2回目の外壁塗装では、できるだけ性能が優れる塗料を選ぶことで、次回の塗り替え時期を先延ばしにすることができます。
これは単に「高い塗料=良い」という意味ではなく、建物の状態や外壁材に合った耐久性能を持つ塗料を正しく選ぶことで、結果的に塗装回数を減らすことができるという考え方です。

一般的に、塗料のグレードが上がるほど初期費用は高くなりますが、その分、耐候性・耐紫外線性・防水性に優れ、塗膜が長期間安定しやすくなります。
その結果、次回の外壁塗装までのスパンが延びて、足場費用や養生費用といった「毎回必ずかかる固定費」を支払う回数を抑えることができます。
長い目で見れば、1回あたりの金額ではなく、10年・20年単位でのトータルコストを抑えることにつながります。

また、性能の高い塗料は、紫外線や雨水、風、気温差といった外的ダメージから外壁材をしっかり守る役割も果たします。
外壁材そのものの劣化スピードが緩やかになるため、ひび割れや反り、塗膜の早期劣化といったトラブルの発生リスクも下げやすくなります。

だからこそ、2回目以降の外壁塗装では、価格だけで塗料を選ぶのではなく、
・外壁材や下地との相性
・前回の塗膜の状態
・今後どれくらいの期間、安心して住み続けたいか
といった点を踏まえたうえで、下塗り塗料・仕上げ塗料ともに、できるだけ性能が優れるものを慎重に選定することをおすすめします。

3-3 2回目の外壁塗装を成功させるには、高い技術・知識を持つ業者に依頼しましょう

2回目以降の外壁塗装で成功させるには 高い技術、知識を持つ業者に依頼しましょう イメージ

2回目以降の外壁塗装では、塗料選びと同じくらい「業者選び」が重要なポイントになります。
どれだけ高性能な塗料を選んでも、それを正しく扱い、適切な工程で施工できなければ、本来の性能を十分に発揮することはできません。

とくに2回目以降の外壁塗装は、旧塗膜が残った状態での施工になるため、
・旧塗膜の劣化状況の見極め
・下地処理の方法(補修・ケレン・シーリング処理など)
・下塗り材の選定と塗布量管理
といった点で、より高度な判断力と現場経験が求められます。

こうしたポイントをきちんと押さえて施工できる業者に依頼すれば、塗膜の密着性や耐久性が高まり、外壁を丈夫で美しい状態のまま、より長く保つことができます。
結果として、外壁塗装の頻度を抑えることができ、費用面だけでなく、工事期間中の生活面での負担も軽減しやすくなります。

2回目の外壁塗装を「ただの塗り替え」で終わらせず、次につながる工事にするためには、
建物の状態を正しく診断し、将来まで見据えた提案ができる業者を選ぶことが何より大切です。
施工実績や説明の分かりやすさ、見積内容の明確さなどを確認しながら、安心して任せられる会社を選びましょう。

前回使用した塗料によって、2回目の外壁塗装時期が変わってきます

2回目以降の外壁塗装を考える際に、ぜひ押さえておきたいのが、「前回、どんな塗料を使っていたか」というポイントです。
外壁塗装は「築何年だから塗り替え」という単純な判断ではなく、前回の塗料のグレードや耐用年数によって、次の塗り替え時期が大きく変わります。
同じ築年数のお家でも、前回がウレタン塗料だった場合と、フッ素や無機塗料だった場合では、外壁の状態や必要なメンテナンス内容がまったく違ってくることも珍しくありません。

ここでは、前回使用した塗料の種類と耐用年数を踏まえながら、「なぜ2回目の塗装時期に差が出るのか」「点検や見積りはいつ頃が適切なのか」といった考え方を、分かりやすく解説していきます。

ウレタン塗料 外壁塗り替え時期

ウレタン系塗料は50年間で塗り替えが約5回必要です。

2回目以降の外壁塗装 ウレタン塗料 塗り替え時期 イメージ

シリコン制塗料 外壁塗り替え時期

シリコン塗料は50年間で塗り替えが約4回必要です。

2回目以降の外壁塗装 シリコン塗料 塗り替え時期 イメージ

ラジカル制御塗料 外壁塗り替え時期

ラジカル制御塗料は50年間で塗り替えが約3回必要です。

2回目以降の外壁塗装 ラジカル制御塗料 塗り替え時期 イメージ

フッ素塗料 外壁塗り替え時期

フッ素塗料は50年間で塗り替えが約2~3回必要です。

2回目以降の外壁塗装 フッ素塗料 塗り替え時期 イメージ

無機塗料 外壁塗り替え時期

無機塗料は50年間で塗り替えが約2回必要です。

2回目以降の外壁塗装 無機塗料 塗り替え時期 イメージ

2回目以降の外壁塗装は、前回使用した塗料のグレードやお住まいの経年劣化によって大きく違ってきます。

外壁塗料の耐用年数はそれぞれ違いますので、ウレタン塗料で7~10年目、シリコン塗料で10~13年、ラジカル制御塗料で13~16年、フッ素塗料であれば15~20年目、無機塗料でしたら18~22年での塗り替えサイクルになります。

ですから、築20年程度でも、前回ウレタンやシリコン塗料を使用しているお住まいは2回目の外壁塗装が必要になり、対してフッ素塗料を使用していれば築25~30年目が2回目の外壁塗装の塗り替え時期と言えます。
1回目の外壁塗装は「周囲のお住まいが塗り替え始めた」ことをきっかけに外壁塗装を検討されたお客様もいるかと思いますが、2回目以降の外壁塗装は前回使用した塗料のグレードを参考に、現在の外壁塗装が劣化し始めた際に検討すると良いかと思います。

ただし、雨風に直接曝される屋根、破風、樋などは、外壁面に比べ、経年劣化がするスピードが2~3割程速いので、外壁に付帯する部分の塗替え時期には注意が必要です。

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状況によって、2回目以降の外壁塗装を行わない方が良い場合もあります

お客様は、建物が寿命を迎えるまでに「外壁塗装は何回くらい必要なのか?」と考えたことはありますか?
実はそれに対して、ちゃんと当てはまる正解はありません。

なぜなら、建物の寿命は「築年数」だけで決まるものではなく、日々の環境条件と、これまでのメンテナンス履歴によって大きく変わるからです。
たとえば、適切な時期に外壁塗装やシーリング補修を行い、雨水の侵入を防ぎながら大切に住まわれているお住まいは、外壁材そのものの劣化も緩やかで、2回目・3回目の塗装も問題なく計画できるケースが多いです。

一方で、築20年を過ぎてからようやく1回目の外壁塗装を行うお住まいもあります。
もちろん、それ自体が悪いわけではありませんが、劣化が進んだ状態で初回の塗装を迎えていると、次の塗り替え(=2回目)が築30年以降になりやすく、外壁材そのものが耐用年数に近づいている可能性が高くなります。
ここが、2回目以降の塗装計画で“注意しておきたい分岐点”になります。

たとえば、外壁サイディングやALCで、吸水が進んで素材が弱っている状態(表面が粉を吹く・脆くなっている・触るとボロボロ落ちる等)の場合、 塗装で表面をきれいにしても、内部の劣化が止まらず、爆裂(内部で膨張して破裂する現象)凍害(凍結膨張による欠け・剥離)によって、さらに剥がれ落ちるリスクが出てきます。
特に冬場の冷え込みがある地域や、北面・日陰面で乾きにくい外壁では、こうした症状が進行しやすい傾向があります。

また、透湿防水シート(防水紙)の経年劣化や施工不良などが原因で、壁内に雨水が回ってしまっている場合は、外壁材だけでなく下地材にも影響が及び、「塗っても改善しない不具合」が出ているケースもあります。
外壁の表面を塗装で守っても、すでに内部側から傷みが進んでいると、塗装だけでは根本解決にならないため、結果的に再補修が必要になることもあります。

そして、どんなに丁寧にメンテナンスを続けていても、外壁材そのものには必ず“寿命”があります。
ですから、状態によっては「2回目以降は塗装をするより、外壁材の更新を優先した方が合理的」という判断になることもあります。

具体的には、外壁材に著しい不具合が見られる場合、外壁サイディングの全面張り替え金属サイディングによるカバー工法(既存外壁の上から新しい外壁材で覆う方法)をご提案するケースがあります。

「塗装で延命できる状態なのか」「外壁材の更新を検討すべき段階なのか」は、現地での診断をしてみないと分からない部分も多いので、2回目以降の外壁塗装を検討する際は、まずは現在の外壁材の状態を正しく把握することが、失敗しない第一歩になります。

4. 2回目以降の外壁塗装で注意すべきこと まとめ

2回目以降の外壁塗装で注意すべきこと まとめ イメージ

日本国内の一般的な住宅は、適切な時期にきちんとメンテナンスを行っていれば、建物の寿命を迎えるまでにおおよそ2〜4回ほど外壁塗装を行うことが可能だといわれています。

外壁塗装は単なる「見た目のリフレッシュ」ではなく、雨水や紫外線から建物を守り、住まいの寿命を延ばすための重要なメンテナンスです。

ただし、新築から年数が経過するにつれて、劣化は外壁表面だけにとどまらなくなります。
シーリングの硬化・破断、下地材の傷み、付帯部(屋根・破風・雨樋・庇など)の色あせや腐食など、外壁以外の部分にも補修が必要になるケースが増えてくるため、2回目以降の外壁塗装では、どうしても外壁塗装費用に加えて周辺補修費用が追加されやすくなります。

そのため、2回目以降の外壁塗装では「今回いくらかかるか」だけを見るのではなく、この先の住まいをどう維持していきたいかという視点で計画を立てることが大切です。
場合によっては、塗装で延命するのか、外壁材の更新やカバー工法を検討すべきかを見極める必要も出てきます。

2回目の外壁塗装で、費用や時間の負担をできるだけ抑え、納得のいく結果につなげるためには

  • ■ 建物の状態に合った品質・耐久性の高い塗料を選ぶこと
  • ■ 前回の工事内容や使用塗料をしっかり把握したうえで計画を立てること
  • ■ そして何より、建物を正しく診断し、将来まで見据えた提案ができる信頼性の高い業者を選ぶこと

が重要なポイントになります。

1回目の外壁塗装は「きっかけ」で行うことが多い工事ですが、2回目以降は「住まいを長く守るための戦略的なメンテナンス」ともいえます。
これまでの履歴を活かしながら、次につながる外壁塗装を計画していきましょう。

7. 2回目以降の外壁塗装を検討している方からのよくある質問(Q&A 12選)

Q1. 2回目の外壁塗装は、1回目より費用が高くなることが多いのはなぜですか?

A.2回目以降は「塗る作業」そのものよりも、塗る前に必要になる“下地処理・補修・調整”が増えやすく、工事全体の手間と工程が厚くなるからです。

新築からの初回塗装は、外壁材そのものがまだ比較的健全なことが多く、目的も「塗膜の保護性能を回復させる」「見た目を整える」といった“メンテナンスの基本”が中心になります。

ところが2回目以降は、前回の塗膜が年数とともに劣化し、旧塗膜の浮き・剥がれ・チョーキング(白い粉)が出ていたり、目地シーリングの硬化・破断、微細なひび割れ、付帯部(破風・雨樋・庇など)の色あせや傷みが同時に進行しているケースが少なくありません。
この状態で「とりあえず上から塗る」だけでは、膨れ・剥がれなどの不具合が起きやすいため、下地の状態に合わせて、補修の範囲や下塗り材の選定、密着性の確保など“整える工程”がどうしても増えていきます。
その結果、材料費だけでなく、施工日数・職人の手間・乾燥時間の確保といったコストが積み上がり、1回目より高くなりやすい、という仕組みです。

逆に言えば、2回目以降の見積もりは「金額」だけでなく、下地処理や補修内容がどれだけ具体的に説明されているかを確認することが、安心につながります。

Q2. 2回目の塗り替え時期は、築年数で決めれば良いのでしょうか?

A. 築年数だけで決めるのは危険です。2回目以降は特に「前回の塗料グレード」と「現在の劣化状況」をセットで見て判断するのが基本になります。

たとえば前回にウレタンやシリコン塗料を使用している場合と、フッ素・無機塗料など高耐候タイプを使用している場合では、想定される塗り替えサイクルが変わります。

さらに、同じ塗料グレードでも、南面・西面の直射日光、道路沿いの排気ガスや粉じん、北面の湿気(乾きにくさ)など、立地環境によって劣化スピードはかなり差が出ます。

つまり「築15年だから」「築20年だから」という一括りではなく、「前回、外壁を塗り替えてから何年経ったか?」と「今どんな症状が出ているか?」を見て、点検→計画を立てるのが失敗しにくい流れです。

具体的には、色あせ・艶引け・チョーキング・コーキングの割れ(肉やせ)・ひび割れ・雨だれ汚れなどのサインが見え始めたら、塗り替え検討の入り口と考えると安心です。
「まだ大丈夫かな?」と思っている時期に一度診断しておくと、補修が軽いうちに手を打てる場合も多く、結果としてトータル費用を抑えやすくなります。

Q3. 前回の塗料が分からないのですが、2回目の塗装はできますか?

A. はい、可能です。ですが2回目以降は「旧塗膜の上に塗る工事」になりやすい分、前回の情報が不明な場合ほど“旧塗膜の状態確認”を丁寧に行うことが大切です。

もちろん、見積書・仕様書・保証書などが残っていれば、使用塗料や工程が把握できるので理想的です。
ただ、資料が無いケースも実際には少なくありません。
その場合でも、現地調査で旧塗膜の状態を確認し、施工可否や最適な下塗り材を判断していけば問題なく進められます。
具体的には、チョーキング(粉化)の有無、塗膜の密着状態、塗膜の硬さ(弾性・脆さ)、膨れや浮き、ひび割れの出方、汚れの定着具合などを総合的に見ます。

必要に応じて、目立たない場所でのテスト塗りや付着性(密着性)の確認を行い、「相性トラブルが出にくい下塗り材」を選定することで、失敗リスクをしっかり下げられます。

つまり、「前回の情報が無い=できない」ではなく、「診断を丁寧にする=失敗を減らす」という考え方が、2回目以降の塗装ではとても重要になります。

Q4. 2回目以降で起きやすいトラブルは何ですか?

A. 代表的なのは、塗膜の膨れ・剥がれ・クラック(ひび割れ)の再発・雨だれ汚れの定着・コーキング(シーリング)の早期劣化など。

2回目以降は、既存塗膜がベースになるため、初回よりも下地の条件が複雑になりやすく、トラブルの原因も増えます。
主な原因として多いのは、「旧塗膜との相性」「下地処理不足(脆弱部の除去・補修不足)」、「水分(湿気)の逃げ場がない施工」、そして「シーリング処理の不適切さ」などです。

たとえば、旧塗膜が弱っているのにそのまま塗り重ねてしまうと、見た目はきれいでも内部で密着不良が進み、後から膨れや剥がれにつながることがあります。
また、雨水が入りやすい箇所(目地・サッシ周り・取り合い部)でシーリング処理が甘いと、塗膜の劣化だけでなく、雨漏りリスクにもつながるため注意が必要です。

だからこそ2回目以降は、“塗ること”よりも“整えること(診断・下地処理・材料選定)”が重要で、工程の説明が具体的な業者ほど安心できます。
逆に、「高い塗料を使えば大丈夫」と塗料名だけを強調し、下地処理や相性説明が薄い場合は、慎重に見極めたほうが良いでしょう。

Q5. 2回目以降の外壁塗装は、塗料のグレードを上げた方が良いのでしょうか?

A. 「上げれば安心」という単純な話ではなく、“次の塗り替え計画”と“現在の下地状態”に合わせてグレードを選ぶのが正解です。

2回目以降の外壁塗装では、今後の住まい方によって最適解が変わります。
たとえば「できるだけ塗り替え回数を減らしたい」「将来的に大きな出費をまとめたくない」という方には、フッ素や無機などの高耐候タイプが向きやすいです。

ただし、ここで大切なのは、高耐候塗料は、下地が整っていてこそ本来の性能を発揮するという点です。
旧塗膜が弱っていたり、ひび割れや吸水が進んでいる状態だと、どれだけ良い塗料でも密着が安定しにくく、耐久性が伸びきらないことがあります。
そのため、2回目以降は「塗料のランク」だけでなく、補修(クラック処理・欠損補修)、下塗り材の選定(旧塗膜適合・下地適合)、シーリング処理(打ち替え/増し打ち)などを含めて、“仕様全体を設計する”ことが欠かせません。

つまり、成功のポイントは「良い塗料を選ぶ」よりも、「良い塗料を、その家に合った工程で正しく使う」こと。
ここを押さえると、2回目以降の外壁塗装はぐっと失敗しにくくなります。

Q6. 2回目以降は、外壁塗装だけでなくシーリングも必ずやり直すべきですか?

A. 多くの場合、シーリング(コーキング)は外壁塗装と同時に点検し、必要に応じて「増し打ち」または「打ち替え」を行うのがおすすめです。

目地やサッシ周りのシーリングは、「外壁の防水性を支える要(かなめ)」です。
ここが劣化すると、雨水が入り込みやすくなり、外壁材や下地の傷み、さらには雨漏りリスクにつながります。
2回目以降のタイミングでは、シーリングはすでに硬化・肉やせ・ひび割れ・破断が進んでいることが多く、「外壁だけ塗って見た目をきれいにする」だけでは根本対策になりません。
表面が新しく見えても、目地が傷んだままだと、結局そこからトラブルが出てしまうからです。

なお、増し打ちと打ち替えのどちらが適切かは、目地の状態だけでなく、サイディングの構造(目地の深さ・形状)、既存シーリングの密着状態、劣化の進み具合で判断します。
目安として、既存シーリングが健全で厚みが確保できるなら増し打ちが選択肢になりますが、破断や剥離がある場合は打ち替えが基本になります。

2回目以降の外壁塗装は、「塗る」+「防水の弱点を塞ぐ」がセットで考えられると、仕上がりの安心感が一段上がります。

7. 屋根と外壁は、同じタイミングで塗装した方が良いのでしょうか?

A. 多くの場合、足場を共通で使えるため「屋根+外壁の同時施工」の方が、トータルでは合理的になりやすいです。

外壁塗装の費用の中でも、足場はまとまった金額になりやすい項目です。
外壁だけで足場を組み、数年後に屋根でまた足場を組む…となると、足場代が二重にかかり、結果的に総額が上がってしまうケースも少なくありません。
そのため、屋根の状態が一定以上傷んでいる場合は、外壁と同時に点検・工事を行うことで、「足場1回でまとめてメンテナンスできる」という大きなメリットがあります。

ただし、ここで注意したいのが、屋根は外壁よりも過酷な環境にさらされる場所だということです。
直射日光・雨・風・温度差の影響を真正面から受けるため、一般的に外壁より2~3割ほど早く劣化が進むケースが多いです。
「屋根はまだ大丈夫そう」と思っていても、実際には塗膜が薄くなって防水性が落ちていたり、板金部にサビが出ていたり、コケ・藻が広がっていたりすることもあります。

さらに屋根材の種類(スレート・金属・瓦など)や傷み具合によっては、塗装よりもカバー工法や葺き替えが適切な場合もありますので、点検結果を踏まえて「塗装でいけるか」を判断するのが安心です。

Q8. 2回目以降は「塗装しない方が良い」ケースもあると聞きました。本当ですか?

A. はい、本当です。外壁材が寿命に近づいている場合や、内部側の不具合が進行している場合は、塗装より「張り替え・カバー工法」が合理的なことがあります。

2回目以降の外壁塗装は、基本的には“塗り重ね”のメンテナンスになりますが、外壁材そのものが弱っている状態だと、塗装で表面を守っても土台の傷みを止められません。
たとえば、吸水が進んでサイディングが反り・欠け・割れを起こしていたり、触るとボロボロ崩れるような状態になっている場合、塗装をしても短期間で再劣化してしまうリスクが高まります。

ALCでも、爆裂(内部の鉄筋周辺が膨張して破裂する現象)や欠けが広範囲に出ている場合は、塗装だけでは追い付かず、補修費が大きくなったり、再発リスクが残ったりします。
また、雨漏りが壁内で進行しているケースや、透湿防水シートの劣化で内部に水分が回っているケースでは、塗装で表面をきれいにしても根本原因が残り、結局「また不具合が出る」ということも起こりえます。

こうした場合は、外壁サイディングの全面張り替えや、金属サイディングなどによるカバー工法(既存外壁の上から新しい外壁材を重ねる方法)を選ぶ方が、建物を長く守るという意味で結果的に合理的になることがあります。
そして何より、「塗装でいけるのか?、それとも交換が必要なのか?」をちゃんと説明して、メリット・デメリットを整理してくれる業者は、むしろ信頼できるサインです。

塗装ありきではなく、お住まいにとっての最適解を一緒に考えてくれる会社を選びましょう。

Q9. 見積書で必ずチェックしたいポイントはありますか?

A. 2回目以降は特に、「数量(㎡・m)」、「工程」、「材料名(メーカー・商品名)」、「下地処理の内容」が“具体的に”書かれているかが最重要です。

1回目の外壁塗装と比べて、2回目以降は旧塗膜や下地の状態が複雑になりやすく、工事の品質は「下地処理の精度」で大きく差が出ます。
そのため、見積書を確認する際は、塗装の単価だけでなく、補修・ケレン(旧塗膜の脆弱部除去)高圧洗浄・シーリング(打ち替え/増し打ち)などの扱いが曖昧になっていないかを見ましょう。

ここが曖昧だと、追加費用の発生や、仕上がりの膨れ・剥がれといったトラブルにつながることがあります。
また、「一式」という表記が多い場合は要注意です。
もちろん一式が悪いわけではありませんが、「一式の中に何が含まれているのか(範囲・数量・材料)」が分からないと、比較や判断ができません。
逆に丁寧な会社ほど、手間のかかる部分を隠さず、㎡やmで数量を明記し、使用材料もメーカー名・商品名まで提示してくれます。

「見積の読み方が不安…」という場合は、質問した時にきちんと噛み砕いて説明してくれるかどうかも、信頼できる業者を見極めるポイントになります。

Q.10 物価高の影響で、2回目の外壁塗装は前回より高くなるのが普通ですか?

A. はい、同じような工事内容でも「全体相場」が上がっているため、前回より高くなるケースは珍しくありません。

外壁塗装は塗料代だけで決まらず、足場・養生材・シーリング材・副資材(テープ、刷毛、ローラー)・運搬費・廃材処分費・人件費など、たくさんのコストで構成されています。
近年は、原材料費の上昇に加えて、物流費や燃料費、人手不足による人件費も上がりやすく、「同じ仕様なのに総額が上がる」ことが起こりやすい状況です。

ただし、値上がりが妥当かどうかは、見積書の中身で判断できます。
数量(㎡・m)や材料名(メーカー・商品名)、下地処理・補修内容が具体的に書かれていて、上がった理由を説明できる会社なら安心です。

逆に「一式」が多く、上がった根拠が曖昧な場合は、比較のために相見積もりで整合性を取ると失敗を防ぎやすくなります。

Q.11 品質を落とさずに費用を抑えるコツはありますか?

A. 「削る場所」と「削ってはいけない場所」を分けることが、2回目以降では特に重要です。

2回目以降の外壁塗装は、旧塗膜の劣化やシーリングの傷み、ひび割れ補修など、下地処理の比重が大きくなります。
ここを削ると、膨れ・剥がれ・クラック再発などで、結局やり直しになりやすく“高くつく”ことがあります。

逆に費用調整がしやすいポイントとしては、艶の選び方(艶有り〜3分艶など)、色数を増やし過ぎない、付帯部分の仕様を過剰にしない、屋根と同時施工で足場を1回にまとめる、などが挙げられます。
また、塗料グレードは「高ければ良い」ではなく、今後の住まい方(あと何年住むか・次の塗り替えをどうしたいか)と、外壁の状態に合わせて選ぶと、無理なく納得できる仕様に落とし込みやすいです。

予算がある場合ほど、見積りの段階で「優先順位」を一緒に整理してくれる業者を選ぶと、品質と費用のバランスが取りやすくなります。

Q12. 前回の色が気に入っているのですが、同じ色でも「前と違う」と感じることはありますか?

A. はい、あります。同じ色番号でも、外壁の退色、艶(ツヤ)、面積効果、光の当たり方の違いで“見え方”が変わるためです。

まず大前提として、前回の塗装から年数が経つと、外壁は少しずつ色あせています。
つまり「今見えている色」は、塗装直後の色とは微妙に違うことが多いです。
そこに同じ色を塗り直すと、当然ながら塗り替え直後は発色が戻るため、「同じ色のはずなのに、前より濃く(または明るく)見える」と感じることがあります。

さらに艶有り/7分艶/5分艶/3分艶/艶消しといった艶の違いだけでも印象は大きく変わります。
艶が強いほど光を反射し、明るく見えたり、面によって“テカリ”を感じやすくなることもあります。
また、外壁全体に塗ると色が濃く見える「面積効果」もありますし、2回目以降は補修跡や外壁の凹凸の影響で、光の陰影が出て“色の見え方”に差が出ることもあります。

だからこそ、色見本だけで即決せず、可能なら試し塗り(テスト塗装)カラーシミュレーションで「外壁全体で見た時の印象」を確認すると安心です。

「思っていたのと違う…」を防ぐ一番の近道は、事前確認を少し丁寧にしておくこと。
ここに時間をかけるほど、満足度は上がりやすいです。

Q13. 2回目以降の外壁塗装で、後悔しないための一番のコツは何ですか?

A. 「前回の履歴を確認し、現状を正しく診断し、将来まで見据えて仕様を決める」
この3点を押さえることが、後悔しないための一番の近道です。

2回目以降の外壁塗装は、前回の塗膜の上に重ねる工事になることが多く、初回よりも条件が複雑になりやすいのが特徴です。
だからこそ、旧塗膜との相性と、下地処理(補修・調整)の精度が、仕上がりと耐久性を大きく左右します。
まずは、前回の資料(見積書・仕様書・保証書など)が残っていれば確認し、残っていない場合でも現地で旧塗膜の状態を丁寧に診断してもらいましょう。
ここが曖昧なまま進んでしまうと、膨れ・剥がれ・早期劣化といった「取り返しがつかない失敗」につながることがあります。

そして、仕様(塗料グレードや艶、シーリングの扱い、補修範囲)を決めるときは、価格だけでなく、診断内容の根拠、説明の分かりやすさ、見積書の明確さ、施工実績、アフターフォローまで含めて比較するのが安心です。

迷ったときは、シンプルに「この家には、どうしてこの仕様なのか?」を質問してみてください。
そこに対して、塗料名だけでなく、下地・環境・劣化状況まで踏まえて筋道立てて説明できる会社ほど、2回目以降の外壁塗装を任せやすいといえます。

2回目以降の外壁塗装は「名古屋の塗装店」小林塗装にお任せください!

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2回目以降の外壁塗装で注意点コラム筆者 小林塗装 店主 小林ゆず

コラム筆者
小林塗装 店主 小林ゆず

小林塗装の店主小林ゆずは、コラム「2回目以降の外壁塗装で注意点」の筆者で、名古屋を拠点に「塗装工事の専門店」としてこれまで数多くの現場に携わり、30年以上に亘って培ってきた豊富な知識と経験を大切にしてきました。
当店のホームページでは、そうした多く経験の積み重ねから得た確かな技術やノウハウを、外壁・屋根・室内など塗装を検討されている一般のお客様に分かりやすくお伝えできるよう、コラムというカタチで発信しています。

塗装工事は、多くのお客様にとって一生のうちに何度も経験することではなく、「どの塗料を選べば安心なのだろう?」「そもそも何年くらいで塗り替えるのがいいの?」といった疑問や不安が尽きないものだと思います。
だからこそ、自分自身が専門家としての知識を惜しみなく共有しながら、どなたにも気軽に読んでいただける言葉で、少しでも安心や納得につながる情報をお届けすることを心掛けています。

これからも初めて塗装工事を検討される方はもちろん、ちょっとした疑問を感じている方にも、肩ひじ張らずに読んでもらえる情報を発信し続け、住まいに寄り添う塗装の専門家としてお役に立てたら嬉しいです。

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