金属面用2液型エポキシプライマー(きんぞくめんよう にえきがたえぽきしぷらいまー)

金属面用2液型エポキシプライマーとは、一般的に防錆力 、密着力、可とう性(内部応力の低下)に優れるエポキシ樹脂が主成分の主材と硬化剤に分けられた2液型錆止め塗料の事を言います。
また、金属面用2液型エポキシプライマーは、腐食性物質の塩分(塩素イオン)に対する抵抗力が高い事も大きな特徴です。
金属面用2液型エポキシプライマーを大きく分類しますと、弱溶剤タイプ・強溶剤タイプ・水性タイプの3種類があり、屋内外の鉄鋼構造物、金属機器類の新設及び、塗り替え用の下塗り塗料、亜鉛メッキ面、トタン、アルミ板、ステンレスの新設及び、塗り替え用下塗り塗料として、日本国内の多くの塗料メーカーが製造販売しており、金属面用2液型エポキシプライマーの一般的な色調は、グレー、白、赤錆色、黒などがあります。
従来では、強溶剤タイプの2液型エポキシプライマーが使われていましたが、最近の建築塗装の現場では、環境負荷が少ない弱溶剤タイプの2液型エポキシプライマーが頻繁に使われており、今後はさらに環境負荷が少ない水性タイプのエポキシプライマーに移行していくと考えられています。





