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外壁塗装用刷毛の種類について

外壁塗装用刷毛の種類

外壁塗装‥塗装工事をキレイに仕上げるために、最も重要な塗装道具の1つ「刷毛」の種類、特徴、用途について名古屋の塗装店小林塗装が分かりやすくお伝えします。
ワンランク上の高品質な外壁塗装工事をお求めのお客様はぜひご覧下さい。

外壁塗装に使われる刷毛の種類


     

 刷毛のルーツ

外壁塗装用刷毛 宇宙 高級刷毛

外壁塗装工事を施工する際に使用する刷毛は塗装仕上げの要となる最も重要な道具の一つで、筆から進化した道具だと考えられています。
明治時代の初期に、現在のペンキ刷毛の原型が作られました。
現在、使われる刷毛の形状は、手工具の工夫、改良が得意だった先人達によって、日本特有の形状となりました。

 刷毛の形状

刷毛の形は大きく3つに分類され、筋交い刷毛、平刷毛、寸胴刷毛と呼ばれます。 現在、外壁塗装‥塗装工事に使われている主な刷毛の形状を紹介します。

・寸胴刷毛=毛量が多く油性塗料‥広い面を塗るのに適した刷毛です。
寸胴刷毛をうまく使うには、熟練の技術が必要です。
外壁塗装用刷毛の種類について 鉄骨刷毛 好川産業 「鉄骨王」 ローラーが普及する前の昭和40年代くらいまではよく使われていましたが、塗装用ローラーが普及した現在ではほとんど使われる事がありません。

・鉄骨刷毛=鉄骨の広い面や、橋梁の塗装用、プラント用に開発された毛丈が長く厚口でコシが強い刷毛です。
塗料を厚塗りする場合などに向いています。

外壁塗装用刷毛の種類について はけや 「紀の川 No.100」

・ニス刷毛=ウレタンニスやラッカーといった粘度の低い塗料用の刷毛です。
山羊毛やナイロンなど柔らかい毛材をが使われており、塗料が水性か溶剤かによって刷毛の種類を選択する必要があります。
毛の長さが比較的短く、塗料を薄く伸ばすようにして塗ります。

・目地刷毛=平刷毛よりも柄が長細い形状の刷毛です。
柄が斜めになった隅きり目地刷毛もあります。
狭い目地の間や溝、 ドアの下端、サッシ‥塗りにくい部分も効率良く、キレイに仕上げる事ができる
小回りの効く刷毛です。
目地刷毛には、水性用、油性用があります。

・ダメ込み刷毛=細かい部分仕上げに適したはけです。
スミ切り刷毛 ダメ込み刷毛よりも、毛丈を短かくして、刷毛の厚みを薄くする事によって
外壁塗装用刷毛の種類について ラスター刷毛 大塚刷毛 「ラスター 356」 端や狭い部分‥細かい仕事に対応する刷毛です。
スミ切り刷毛には、水性用、油性用があります。

・ラスター刷毛=塗装前の下地処理、印刷や工場作業の掃除など幅広い用途に使用される微弾性フィラー、ウレタン防水、単層弾性塗料‥高粘度の塗料にも使用できます。

外壁塗装用刷毛の種類について チャンピオン刷毛 好川産業 「鉄人」

・チャンピオン刷毛=、好川産業が元祖の使いやすい刷毛の柄と使い勝手が良い厚みに仕上げてある万能刷毛です。
チャンピオン刷毛は、ナイロン刷毛、カネゴート、豚毛、ヤギ毛‥用途に応じて、毛の種類を選択できます。

この刷毛にも色々な種類があって、水性塗料用の刷毛と油性塗料用の刷毛があって、最近では水性塗料、溶剤塗料、両方に使えるオールラウンドな刷毛もあります。
そんな外壁塗装に使われる刷毛の素材にも種類が色々あるので、その一例をお伝えします


 主な刷毛 「毛」の種類

・豚毛=馬毛よりも硬く腰のある毛質です。
毛先部分が割れていて弾力性があり、高粘度塗料に適しています。(ウレタン防水材や微弾性フィラー‥)

・ヤギ毛=馬毛よりも硬く腰のある毛質です。
体の部位によって毛並みが異なるので、刷毛の用途も用途も違ってきます。
ヤンオ(尾毛)高級刷毛用・やんす(顎鬚)ペンキ用・白細(背中)クリヤーニス用

・馬毛=振毛(鬣)水性塗料に適しています・馬蹄毛(蹄の周囲)高級刷毛用・天尾(尾毛)最高級品

・ナイロン=弾力性・柔軟性を持ち、特に耐摩耗性・耐久性が優れています。

・PET=ポリエチレンテフタレート=ペットボトルの素材です。

・PBT=ポリブチレンテレフタレート=ナイロンに比べ軽く、硬く、腰があり、電気特性、耐摩耗性に優れています。

・カネゴート=1,957年に鐘淵化学工業株式会社(現在の株式会社カネカ)がアクリロニトリルと塩化ビニルの共重合体を原料としているモダアクリル繊維を『カネカロン』として開発されました。
現在のカネゴートは、獣毛に近い風合いで、柔らかく耐溶剤性に優れています。

・ポリエステル=ジカルボン酸とジオールの重合体にて得られた合成樹脂繊維で『テトロン』と呼ばれる事もあるナイロンよりもポリプロピレンよりも硬く、非常に毛に腰があって、粘度が高い外壁防水用塗料の刷毛として使われています。

・PPS=PPSとは、東レで製造されている、耐熱性に優れ耐薬品性も併せ持つポリフェニレンサルファイドを原料に製造された特殊化学繊維で、高温度でも比較的高い剛性を保持させ、耐薬品性に優れ、酸やアルカリにほぼ影響はなく、一般的な溶剤には溶解しません。

‥の化繊刷毛などがあります。

外壁用塗装刷毛 伝翔

最近、基本的に外壁塗装は、水性塗料が使われる事が多いので、化繊で作られた水性用刷毛が頻繁に使われています。
ただし、溶剤塗料を使う場合は、溶剤塗料に適した溶剤用の刷毛を使います。
まず、豚刷毛に使われている豚の毛は、毛自体に強い腰があって硬い毛なので耐摩耗性に優れ、凸凹した壁面やざらざらした壁面に使用すると作業性が良いです。
ただしモルタル、セメントなどに含まれるアルカリや酸に対して弱い事が欠点です。

次にナイロン、PBT、PET、ポリエステル、カネゴート‥化繊の刷毛は、毛が化繊で作られているので、毛が柔らかく塗料の吐き出しが獣毛の刷毛に比べて多いので、固くて凸凹した壁面やざらざらした壁面の塗装はあまり作業性が良くありません。
(ただし、大塚刷毛のプラグレハード、タフラスター‥毛に強い腰がある固い毛の化繊刷毛もあります。)
ですから、化繊刷毛の場合、吹き付けリシンや吹き付けタイルの壁面ではなく、主にツルツルとした陶業サイディング壁面、金属サイディング、鋼板、刷毛スジが出やすい木部を塗装する場合に使います。
逆にサイディングや金属壁面の場合、塗装面がツルンとした部分に、毛が固く太い外装用ナイロン刷毛や豚毛刷毛‥を使って塗装すると塗装した際に刷毛スジが出やすく、何だか見栄えが悪い仕上がり感になってしまいます。
こういった場合には、ヤギ毛風に加工されたカネゴート‥の化繊刷毛を使うと、毛が柔らかく、毛の先端部分がヤギの毛の様に細いので、刷毛のスジが出にくく、とても仕上がり感が良いのでオススメです。
ただし、この化繊で作られた刷毛は、溶解力の強いシンナーが入った強溶剤塗料に使うと刷毛の毛が縮れてしまうので使えません。(すぐ使えなくなってしまいます。)

外壁用塗装刷毛 白神

なお、昔から使われている最も一般的な馬の毛(タテガミ、尾毛‥)やヤギ毛(尾毛、アゴヒゲ‥)で作られた獣毛刷毛は、弱溶剤塗料、強溶剤塗料に適しています。
獣毛は、人間の髪質と一緒でキューティクルがあり、毛が鱗状になっているので塗料をよく含みます。
ただし、外壁塗装で使われる水性反応硬化型塗料に対し、ヤギ毛でつくられた毛が細く柔らかい刷毛を使用すると、短時間で塗料の反応硬化によって毛が固まったり、塗料の中に含まれる水溶性アルコールなど補助溶剤によって、毛がプツプツ切れたりしてしまいます。
この様に、刷毛の種類と塗料の選択を間違うと大変な事になってしまいます。

 刷毛のグレード

外壁塗装用刷毛 イメージ

外壁塗装に使われる刷毛の価格はピンからキリまでで、ホームセンターやインターネットで売っている安い刷毛は200~300円程度で買うことができます。

しかし、塗装の仕上がりにこだわる職人が使う高級な刷毛の場合、一本3,000円以上する高価な刷毛も多くあります。
そんな高級な刷毛はあまり使えませんが、一度使うと安物の刷毛が使えなくなるほど塗りやすく、驚くほどキレイに仕上がります。
やはり品質の良い刷毛は、値段が高いです。
しかし、使用する塗料の種類、工事の予算、施工性‥様々な事を考えると安い刷毛を使い捨てにして使わなければいけない場合も多くあるので、現場で施工する職人は、各現場で適切に判断して様々な刷毛を使い分けています。

上質な仕上がり感の塗装工事をお求めのお客様は、様々な塗装用刷毛の性質を知り、刷毛を適切に使い分けている『名古屋の塗装店』小林塗装にお任せ下さい。
お客様の希望に沿った品質本位でお値打ち価格の塗装工事を施工します。


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