1. 名古屋市の外壁塗装店【小林塗装】トップ
  2. 物価上昇と所得の伸び悩みによる外壁塗装市場 縮小の現実
物価の上昇と所得の伸び悩みによる外壁塗装市場縮小の現実 イメージ 物価の上昇と所得の伸び悩みによる外壁塗装市場縮小の現実 イメージ

物価の上昇と所得の伸び悩みによる「外壁塗装市場縮小」の現実

ここ数年、暮らしに大きな影響を与えているのが、物価の上昇所得の伸び悩みという二つの現実です。

日々の生活費がかさんでいく一方で、収入が思うように増えない状況が続けば、多くの家庭にとって「本当に今すぐ必要なもの」と「少し先延ばしにできるもの」を慎重に選別するのは当然のことです。
その影響は住宅のメンテナンス分野にも色濃く現れており、外壁塗装市場は全体として縮小傾向にあります。

このコラムでは、物価上昇や所得の伸び悩みの中で外壁塗装をどう考えるべきか、「名古屋の塗装店」小林塗装がその大切な視点を詳しくお伝えします。

1. 物価上昇と所得停滞が外壁塗装市場を縮小させている?

物価上昇と所得伸び悩みが外壁塗装市場縮小させている? イメージ

「最近、スーパーに行くたびにあれ、また値上げ?…」と多くの方が、日々の買い物や光熱費の支払いでそう思っていらっしゃるのではないでしょうか。
外壁塗装業界も例外ではなく、塗料や資材の価格がじわじわ上がり続け、そこに所得の伸び悩みが重なって、業界全体に大きな影響を与えています。
その背景をきちんと知ることで、「住まいをどう守るか」の正しい判断材料になるかと思います。
 健康診断の結果表のように、ちょっと耳が痛い現実でも、知っておけばきっと役に立ちます。

外壁塗装 市場縮小の原因1. 所得の伸び悩みと家計の圧迫

外壁塗装 市場縮小の原因1. 所得の伸び悩みと家計の圧迫 イメージ

家計を見ると残念ながら、このところ「収入がぐんと増えた」という実感を持ちにくい時代が続いています。
昇給やボーナスがあっても、物価の上昇スピードの方が早く、気づけば「前より頑張っているのに、なぜか余裕がない…」と感じやすい状況です。
さらにその上で、食費や光熱費、ガソリン代、日用品など、毎月必ず発生する生活費が確実に増えているため、どうしても「家のメンテナンスは少し先に・・・」と判断が後回しになってしまうのも無理はありません。
特に、教育費や車の維持費、保険料、住宅ローンなど固定費があるご家庭ほど、まとまった出費には慎重になります。

外壁塗装は、冷蔵庫や洗濯機のように突然「使えなくなる」ものではありませんし、家の中で雨漏りなどの不具合が起きない限り、緊急性を感じにくい工事です。
また、外壁の劣化は室内からは分かりにくく、「気にはなっているけれど、日々の忙しさの中で後回しになってしまう」というケースも少なくありません。
その結果、「今すぐ困らない=まだ大丈夫」という気持ちになりやすく、塗り替えの優先順位が下がってしまいます。

ただし、外壁塗装で注意したいのは、後回しにした影響が時間差で現れる点です。
塗り替え時期を延ばせば延ばすほど、外壁や屋根の劣化は確実に進みます。ひび割れの拡大、シーリングの切れ、塗膜の防水性低下などが重なり、
いざ修繕が必要になった時には、「塗るだけ」では済まず、補修工事が増えて費用負担が大きくなることもあります。
これは、早めに治療すれば軽く済む歯の治療を、我慢して悪化させてしまうのとよく似ています。

だからこそ大切なのは、「すぐに工事を決めること」ではなく、今の状態を正しく把握し、適切なタイミングを見極めることです。
点検や相談で現状を知っておけば、「今年は準備期間」「来年に工事をする」など、家計に合わせた計画も立てやすくなります。
無理をせず、しかし先延ばしにし過ぎない――そのバランスが、これからの時代の外壁メンテナンスでは大きな安心につながります。

外壁塗装 市場縮小の原因2. 新築住宅の減少と需要の先細り

外壁塗装 物価上昇 市場縮小の原因2. 新築住宅の減少と需要の先細り イメージ

もう少し広い視点で外壁塗装の市場を見てみると、日本全体で新築住宅の着工数が年々減少しているという現実も見逃せません。
これは景気の良し悪しによる一時的な波ではなく、少子高齢化や人口減少、世帯構成の変化といった、日本社会そのものの流れと深く結びついた動きです。
「家を建てる人が減っている」という事実は、将来的な外壁塗装の需要にも確実に影響を及ぼしています。

実際、かつては年間160万戸を超えていた新築住宅の着工数は、現在ではおよそ80万戸前後まで減少しています。
さらに将来を見据えると、2040年頃には60万戸を下回るという予測も出ており、住宅市場そのものが大きな転換期にあることが分かります。
つまり、日本の住まいは「次々と新しく建てていく時代」から、今ある住宅を長く大切に使っていく時代へと、静かに舵を切っているのです。

新築住宅が少なくなれば、その10年後・15年後に必要となる外壁塗装や屋根塗装の件数も、自然と減っていきます。
これは業界として見れば避けられない流れであり、極めて分かりやすい因果関係でもあります。
加えて、近年ますます問題になっているのが空き家の増加です。人が住んでいない家は、当然ながら定期的なメンテナンスも行われません。

こうした状況を受けて、国や自治体も手をこまねいているわけではありません。
各地で、空き家の適正管理を促す条例の制定や、老朽化した空き家の除却・利活用を進める空き家対策が進められています。
また、若い世代や子育て世帯の移住・定住を後押しするための定住促進施策や、住宅取得・改修への補助制度を設ける自治体も増えています。

さらに、高齢化が進む中で、住み慣れた家にできるだけ長く安全に住み続けられるよう、高齢者向けの住宅改修支援やバリアフリー化の補助制度も整えられつつあります。
少子化対策としても、「新築を増やす」だけでなく、「既存住宅を活かし、住環境を整える」方向へと、行政の視点は確実にシフトしています。

その結果、「いくら外壁が傷んでいても、そもそも外壁塗装が検討されない家」が増える一方で、
人が住み続ける家については、より計画的にメンテナンスを行うという流れも生まれています。
外壁塗装市場の縮小は、決して業者努力だけでどうにかなる話ではなく、日本社会の構造や行政施策の変化を映し出した結果とも言えるでしょう。

だからこそ今後は、単に工事の数を追うのではなく、一棟一棟の住まいをどう守り、どう活かしていくかという視点が、これまで以上に大切になっていきます。
「住み続ける家」「次の世代につなぐ家」を支える役割として、外壁塗装の価値もまた、量から質へと変わっていく必要があります。

外壁塗装 市場縮小の原因3. 消費者心理の変化

外壁塗装 物価上昇 市場縮小の原因3. 消費者心理の変化 イメージ

毎日の家計に負担を感じやすい時代ですから、「外壁塗装は、できるだけ費用を抑えたい」と考えるのはとても自然なことです。
実際、インターネットで調べると、まず目に入るのは価格の比較表や「最安値」をうたう広告。
そのため、知らず知らずのうちに価格だけを軸に業者を比べてしまう方が増えているのも、無理のない流れと言えます。

ただ、ここにひとつ大きな落とし穴があります。
塗装工事は「安いから良い」わけでも、「高いから必ず安心」なわけでもありません。
本当に大切なのは、その価格に対して、どんな工事内容が含まれているのか、そして職人がどれだけ丁寧に、長持ちする施工をしてくれるかという点です。

外壁塗装は、単なる色塗りではありません。
高圧洗浄で汚れを落とし、下地を整え、下塗り・中塗り・上塗りと工程を重ねていくことで、初めて外壁本来の防水性や耐久性が発揮されます。
例えるなら、外壁塗装は「住まいの健康診断と治療を同時に行う工事」のようなもの。
見た目がきれいでも、見えない部分の処置が不十分であれば、数年後に不具合が出てしまいます。

価格だけで判断してしまうと、下地処理が簡略化されていたり、塗料の性能が十分でなかったりと、後から問題が表面化することも少なくありません。
その結果、「思ったより早く色あせた」「数年で剥がれてきた」といった理由で、再び工事を検討することになり、結果的に二重の出費になってしまうケースも見受けられます。

まさに、「安物買いの銭失い」という言葉が当てはまる場面です。
消費者心理が価格重視に傾きやすい今だからこそ、値段の裏にある工事の中身に目を向けることが、後悔しない外壁塗装への第一歩になります。
少し立ち止まって説明を聞き、内容を理解したうえで選ぶことが、住まいと家計の両方を守ることにつながっていきます。

2. 物価高による外壁塗装費用の上昇について

物価高による外壁塗装費用の上昇について 市場縮小 イメージ

物価の著しい高騰は、暮らしのあらゆる部分に影響を及ぼしていますが、外壁塗装の世界でもその影響は非常に大きく表れています。

ここ数年、塗料メーカー各社は、原材料の高騰やエネルギーコストの上昇を理由に相次いで値上げを発表しています。
塗料に使われている石油化学製品や顔料は世界的な市況の影響を特に受けやすく、2023年から2025年かけても、数回にわたって価格が引き上げられました。

さらに、塗装工事に欠かせない副資材である足場に使う鋼管や踏板、外壁のシーリング材や養生で使用する布テープ、マスカーまでが大きく値上がりしてしまい、工事全体のコスト増加につながっています。
加えて職人の人件費も上昇傾向にあり、以前は同じ内容の工事が120万円程度で行えたものが、今では150万円前後かかるといったケースも決して珍しくありません。

名古屋市周辺でも、お客様から「10年前にご近所さんが同じ規模の工事をしたときよりも、見積り金額がだいぶ高くなっていて、びっくりした!」といわれることが増えてきました。
もちろん、そこには単なる値上げだけでなく、塗料の性能が向上していること、施工方法が進化していることといったプラスの側面もあります。
とはいいましても、家計を預かる奥様にとっては「出費が大きくなった」というイメージが先に立ってしまうのも当然がと思います。

このように物価高は、お客様が外壁塗装を検討する際に「もう少し先に延ばそうかな」というマイナスの心理を強める一因になっています。
しかし、住まいの外壁塗装は雨風や紫外線から建物を守る大切な役割を担っているため、必要なタイミングを逃すと補修範囲が広がって結果的により大きな費用負担につながってしまいます。

物価高で先行きが見えづらい時代だからこそ、外壁塗装は「ただの出費」ではなく「将来の資産を守る投資」であるという視点がより大切になってくるといえます。

物価の上昇と所得の伸び悩みによる外壁塗装の市場縮小とニーズの二極化 イメージ

近年、物価の上昇が続いている一方で、日本国内全体の所得は思うように伸びていかない状況が続いています。
こうした社会全体の経済環境の変化は、外壁塗装の市場にも大きな影響を及ぼしています。

結果として、外壁塗装市場は全体として緩やかにではありますが、確実に縮小傾向へと進んでいるのです。

例えば名古屋市周辺でも、以前は「そろそろ外壁の塗り替えをお願いするね」と自然に声をかけてもらうこと多かったのに対して、最近では「塗り替えをしなきゃいけないことは分かっているけど、もう少し先にしようかな」といったお客様が増え、同業者の間でも「外壁塗装の問い合わせ自体が何だか減ってきた」という声を耳にするようになりました。
これは一部の地域や業者だけの問題ではなく、日本全体で共通して見られる動きでもあります。

さらにその背景には、新築住宅の着工数が年々減少していることもあります。新築が減れば当然、その後に訪れる定期的な塗り替え需要も減っていく。
つまり、新築住宅市場の縮小と既存住宅のメンテナンス需要の低下という、負のスパイラルが業界全体を包み込んでいるのです。
以前他のコラムでも触れましたが、これは一時的な現象ではなく、塗装業界が今まさに直面している現実といえます。

そしてもう一つ、見落とせないのが「塗装業者の数が増えていること」です。
市場(工事件数)が縮小しているのに対して、参入する業者が増えると、当然ながら一社あたりの仕事は取り合いになり、競争が激しくなっていきます。
その結果、「とにかく安く見せる」「値引きで決めさせる」「短い工期で数を回す」といった売り方が目立ちやすくなるのも、構造的には起こりやすい流れです。

もちろん、価格を抑える工夫自体が悪いわけではありません。
ただ外壁塗装は、下地処理・乾燥時間・塗布量といった“見えない工程”が仕上がりと耐久性を左右します。
競争が過熱すると、この見えない部分が軽視されてしまい、結果として「数年で劣化が早い」「期待したほど長持ちしない」といった不満につながるケースも出てきます。
お客様にとっては、価格だけで比較しやすい時代になった一方で、工事の中身を見極める重要性が以前より高くなっているとも言えるのです。

しかし、その中で興味深いのは、すべてのお客様が一様に塗り替えを先送りしているわけではないということです。むしろ、はっきりと二つの傾向に大きく分かれてきているのです。
一つは「住まいを長く大切に使いたいから、必要なメンテナンスは計画的に行う」という、塗り替えをしっかり実行されるお客様。
そしてもう一つは、「必要なのは分かっているけれど、今は費用や生活の都合で後回しにする」というお客様に分かれます。
この二極化の傾向は、今後さらに鮮明になっていくと考えられます。
つまり、市場全体が縮小している一方で、塗り替え工事を真剣に検討されるお客様とそうでないお客様との差がますますくっきりと浮かび上がってきています。

塗り替え市場自体の二極化の傾向 一例
資産価値を守りたい
長く安心して住みたい
と考えるお客様

例えば、名古屋市内のあるお客様は「子どもに家を引き継ぐ予定だから」と
耐久性20年クラスの無機塗料を選ばれました。

当然ですが、下地補修やシーリングの全面打ち替えも行って
将来的に大規模な修繕を避ける「長期目線の工事」を行いました。

できるだけ出費を
抑えたいお客様

一方で、名古屋市内の別のお客様は「今回は予算が少ないので、とりあえず外観だけきれいになれば・・・」
という理由で格安な業者に依頼されたそうです。

ところがわずか5年くらいでチョーキングやシーリングの破断が再発してしまい
再び工事を検討することになってしまいました。

これは結果的に最初からきちんとした塗装工事を行っていれば
長期的には費用を抑えられた可能性が高い事例といえます。

この二極化は、単にお客様の経済状況だけでなく、「住まいをどのように維持していきたいか」という価値観の違いも反映しています。
そして、この傾向が進めば進むほど、地域の塗装市場は「しっかりとした施工を望むお客様」「とにかく安く済ませたいお客様」に分かれ、施工する塗装店や会社側にもお客様に対する明確な対応力が求められる時代になっていくかと思います。

小林塗装としては、こうした時代だからこそお客様のニーズに合った「適正価格で高品質な工事」を提案して、将来的に安心できる住まいを維持するお手伝いをすることが地域の塗装店としての使命だと考えています。
単なる価格競争に巻き込まれるのではなく、丁寧な下地処理や塗料選定、アフターフォローを大切にすることで「長く暮らせる住まいづくり」を支える。
これが市場縮小と二極化の時代を生き抜くために必要な姿勢ではないでしょうか。

4. 物価の上昇と所得の伸び悩みによる外壁塗装市場縮小の現実|まとめ

物価の上昇と所得の伸び悩みによる外壁塗装市場縮小の現実|まとめ イメージ

今回は「物価高」や「所得の伸び悩み」といった社会全体の流れが、外壁塗装市場にどのような影響を及ぼしているのかをお伝えしました。

塗料価格や資材費、人件費といった工事費用は確実に上昇し、加えて所得の伸びが長く停滞していることで、多くのお客様が「塗り替えをもう少し先にしよう」と考えるのも自然なことです。
その結果、外壁塗装市場全体は徐々に縮小し、「しっかりと建物を守る工事を選ぶお客様」「出費を抑えて後回しにされるお客様」の二極化が進んでいるのが現実です。

しかし一方で、このような厳しい時代だからこそ、改めて外壁塗装の本来の意味を見直すことがとても大切です。
外壁塗装は決して「見た目を整えるためだけの贅沢」ではなく、建物を雨風や紫外線といった外的要因から守って、建物の寿命を延ばし、さらには資産価値を維持するための必要不可欠な住まいのメンテナンスです。

言い換えれば、物価高や所得の停滞といった時代の波に流されるのではなく、「住まいを守り、暮らしを彩る」という本質を見失わないことこそが、これからの外壁塗装に求められる最も大切な姿勢といえるかと思います。
そしてその選択は、今すぐであれ、数年先であれ、必ずお客様の住まいと暮らしをより安心で快適なものに導いてくれます。

小林塗装では、経済状況が厳しい今だからこそ「どんな状況でもお客様の住まいを守りたい」という想いを大切にしています。
現在塗り替えを検討される方には耐久性やデザイン性を兼ね備えた最適なプランを提案して、将来的に工事を計画される方には、無理のない長期的なメンテナンスの視点をお伝えしています。
塗装工事は単なる支出ではなく、住まいと暮らしを守る「未来への投資」と考えてもらえれば、きっと前向きに取り組んでもらえるはずだからです。

これからも小林塗装は、お客様一人ひとりの要望に合わせた住まいに最もふさわしい塗装を提案して聞きたいと思っています。いくら厳しい時代にあっても、確かな専門性と誠実な施工でお客様の大切なお住まいを安心して託してもらえる存在であり続けたいと思っています。

物価の上昇と所得の伸び悩みによる外壁塗装市場縮小に関する Q&A

最近、「外壁塗装を考えたいけれど、物価も上がっているし、今は迷ってしまう」というお声をよく伺います。
毎日の生活にかかる費用が増える中で、外壁塗装のような大きな工事ほど、判断が難しく感じられるのは自然なことです。

実際、外壁塗装の相談や工事の件数は以前より減り、業界全体でも市場の縮小が進んでいます。
ただしそれは、「外壁塗装が不要になった」という意味ではありません。多くの方が、「必要だとは思っているけれど、今どう考えればいいのか分からない」状態にあるのが現実です。

ここでは、今の暮らしや家計の状況を踏まえながら、外壁塗装を取り巻く現実と、無理のない判断のヒントをQ&A形式で分かりやすくお伝えします。

Q1.最近、外壁塗装の相談や工事件数が減っていると聞きますが、本当ですか?

A1.はい、数字の上でも、現場の体感としても「確実に減っている」のが現実です。

背景にあるのは、いわゆる“景気の気分”ではなく、工事を構成するコストが全体的に上がっているという、わりと地に足のついた事情です。
外壁塗装は、塗料だけで成り立つ工事ではありません。
塗料・シーリング材・養生資材・足場資材といった材料費に加えて、運搬費(燃料費)や産廃処分、さらには作業を担う職人の人件費、保険料など、いくつもの要素が積み重なって工事金額になります。

特に見落とされやすいのが「人件費」です。
外壁塗装は機械化が難しく、下地処理・養生・塗り重ね・乾燥管理など、どうしても人の手で丁寧に進める工程が中心になります。
そのため、人手不足や労務費の上昇があると、どうしても工事費に反映されやすい側面があります。

一方で、一般家庭の収入は大きく伸びていないため、
「必要性は分かっているけれど、今このタイミングで決め切れない」
「他の出費も増えているから、もう少し様子を見たい」
という判断が増えている印象です。これは決して特別なことではなく、むしろ今の暮らしの中では自然な感覚だと思います。

また最近は、「数年前に聞いた金額より高く感じる」という声も多く、塗装工事そのものを先送りにする流れが強まっています。
ただし、ここで大切なのは、市場が縮小している=外壁塗装が不要になったという意味ではない点です。
実際には、多くのご家庭が「やる・やらない」ではなく、今はどう判断すれば後悔が少ないのかを慎重に考えている段階にある――私たちはそう受け止めています。
だからこそ、まずは住まいの状態を落ち着いて確認し、必要な範囲と優先順位を整理したうえで、無理のない計画を立てることが大切です。

Q2.物価が上がると、どうして外壁塗装を控える人が増えるのですか?

外壁塗装は、冷蔵庫やエアコンのように「壊れたらすぐ買い替えるもの」ではありません。
もちろん外壁も少しずつ傷んではいきますが、雨漏りのように“今日明日で生活が止まる”トラブルに直結しにくいため、どうしても判断が後回しになりがちです。
さらに外壁の劣化は、室内にいると気づきにくく、日々の忙しさの中では「見えていない問題」になりやすいのも特徴です。

一方で、物価が上がると家計はまず、食費・光熱費・ガソリン代・保険料などの“毎月必ず出ていく支出”に引っ張られます。
その結果、まとまった費用が必要な外壁塗装は、「今じゃなくても何とかなるかも」という心理になりやすく、つい優先順位が下がってしまいます。
そして、いざ検討しようとしても「値上がりしていそうで怖い」「選び方が難しそう」と感じて、さらに先送りが重なる…という流れも起こりやすいです。

そのため、物価上昇で家計に余裕がなくなると、「まだ大丈夫そうだから、来年にしよう」という選択が増え、結果として市場全体が縮小していきます。
ただし、先延ばしが必ず悪いわけではありません。大切なのは「何となく先送り」ではなく、点検などで状態を把握したうえで、無理のない計画に落とし込むことです。

Q3.物価が上がっている今、外壁塗装の費用は今後も上がり続けるのでしょうか?

A3.正直にお伝えすると、「自然に安くなる」要素は、今のところほとんど見当たりません。

というのも、外壁塗装の費用は「塗料が高いから上がる」という単純な話ではなく、工事を支える複数のコストが同時に上がっているためです。
具体的には、塗料・シーリング材・下地補修材などの材料費だけでなく、足場の部材や運搬費(燃料費)、産廃処分費、そして職人の人件費まで含めた“工事全体の土台”が上がっています。

また、塗装工事は家電のように大量生産でコストを下げられるものではなく、建物の状態や立地条件(紫外線・雨風・結露の出やすさ等)に合わせて、下地処理の手間や乾燥管理を変える必要があります。
この「現場ごとに必要な工程が変わる」という性質上、どうしても人の手と時間が欠かせません。
そのため、労務費の上昇や人手不足の影響を受けやすく、結果として価格が下がりにくい構造になっています。

もちろん、景気や市況によって一時的に落ち着く場面はあるかもしれませんが、
「もう少し待てば安くなるかもしれない」と期待し続けるのは、現実的には難しい状況です。
むしろ数年後、同じ仕様・同じ面積でも、さらに費用が上がっている可能性は十分あります。

ただ、ここで大切なのは「だから急いでやりましょう」という話ではありません。
本当に大事なのは、金額だけで判断するのではなく、今のお住まいの状態にとって何が最適かを冷静に見極めることです。
劣化が軽いうちに計画できれば、補修範囲を抑えられたり、工事の選択肢が広がったりすることもありますので、まずは現状確認から始めるのがおすすめです。

Q4.収入が増えない中で、外壁塗装は後回しにしても大丈夫でしょうか?

A4.結論からお伝えすると、建物の状態によっては「後回しにすること自体がリスクになる」ケースもあります。

外壁塗装というと、「色あせを直す」「見た目をきれいにする工事」という印象を持たれやすいのですが、実際にはそれ以上に、雨水や紫外線から建物を守るための防水・保護工事という役割が大きい工事です。
塗膜は年月とともに少しずつ劣化し、防水性が低下していきます。さらに、目地部分のシーリングも硬化やひび割れが進むと、外壁の内部へ水分が入り込みやすくなります。

この状態を放置してしまうと、外壁材そのものや下地の木部・下地モルタルにまで影響が及び、
「本来は塗装だけで済んだはずの工事が、補修工事を含めた内容になってしまった」
というご相談につながることがあります。これは決して大げさな話ではなく、現場では比較的よく見かけるケースです。

もちろん、すべての家が「今すぐ塗装しなければ危険」というわけではありません。
劣化の進行がまだ軽度であれば、点検を行ったうえで数年先を見据えた計画を立てる、という選択も十分に現実的です。

大切なのは、「収入が増えないから一律で後回しにする」のではなく、今の住まいがどの段階にあるのかを正しく把握することです。
そのうえで、「今すぐ必要なのか」「計画的に考えられるのか」を冷静に判断することが、結果的に無駄な出費や後悔を防ぐ近道になります。

Q5.塗装業者が多いのに、仕事が減っているのはなぜですか?

A5.外壁塗装業者の数は増えている一方で、新築住宅やリフォーム全体の需要は、以前よりもゆるやかに減少傾向にあります。
背景には、人口減少や世帯数の変化、そして「今は我慢できる出費は先送りしたい」という家計意識の強まりがあります。
つまり、工事を希望するお客様の数より、業者の数の方が多い状態になっているのです。

さらに、外壁塗装は「毎年必ず発生する工事」ではありません。
住まいの条件(外壁材・日当たり・風雨の当たり方・前回塗装の品質)によって塗り替え周期が大きく変わり、タイミングが分散します。
そのため、地域や時期によっては「業者は多いのに、案件が少ない」という状況が起こりやすくなります。

このような環境では、どうしても価格競争が激しくなり、広告や紹介サイトへの費用が増えたり、無理な値引き提案が出てきたりすることがあります。
その結果、業界全体が厳しい状況になりやすいのですが、見方を変えると、今は「説明が丁寧で、工事の中身で勝負する会社」が選ばれやすい時代でもあります。
お客様側としては、金額だけでなく「なぜこの工事内容なのか」をきちんと話してくれるかを基準にすると、安心して比較しやすくなります。

Q6.市場が縮小する中で、極端に安い見積もりが増えている気がしますが大丈夫ですか?

A6.率直に言うと、価格だけで判断してしまうと、あとから「こんなはずじゃ…」となる可能性があります

市場が厳しくなると、どうしても「とにかく安さ」を打ち出して契約を取りにいく業者が増えやすくなります。
もちろん、企業努力で適正にコストを抑えている会社もありますので、「安い=全部ダメ」という話ではありません。
ただ、外壁塗装は“目に見えない工程”が品質を左右する工事です。だからこそ、金額の差には必ず理由があり、そこを確認せずに決めてしまうのは少し危険です。

外壁塗装で特に影響が出やすいのが、下地処理乾燥管理塗布量(膜厚)です。
たとえば、ひび割れ補修や旧塗膜の処理、目地(シーリング)の適切な打ち替え・増し打ち、こうした下地工程を省くと、仕上がりは一時的にきれいでも、早期の剥がれ・膨れ・ひび割れ再発につながりやすくなります。

また、塗装は「塗ったら終わり」ではなく、塗料ごとに推奨される乾燥時間や、適正な塗り重ね間隔があります。
工期を短縮しすぎると、塗膜が十分に硬化しないまま次工程に進んでしまい、耐久性が落ちる原因になります。
つまり、価格を下げるために工期を詰めるほど、結果として数年後に再工事が必要になるリスクが上がってしまうのです。

だからこそ大切なのは、見積書を見たときに、単に総額を見るのではなく、
「なぜこの金額なのか」「どの工程に時間と手間をかけるのか」を、分かりやすく説明してもらえるかどうかです。
説明が丁寧で、工程の根拠がはっきりしている業者ほど、結果的に“納得できる工事”になりやすいと思います。

Q7.市場が縮小すると、工事の質はどうなりますか?

A7.市場が厳しくなると、一部では「工期を短くして回転数を上げる」「工程を簡略化してコストを下げる」といった動きが出ることがあります。
外壁塗装は、完成直後はきれいに見えても、数年後に差が出る工事です。だからこそ、目に見える仕上げ以上に、工程の中身がとても重要になります。

特に影響が出やすいのが、下地処理(高圧洗浄・ケレン・ひび割れ補修・シーリング処理)や、塗膜を安定させるための乾燥時間です。
これらは完成後に見えなくなる部分なので、知識がないと気づきにくく、説明がないまま進んでしまうこともあります。
しかし、ここが甘いと「数年で剥がれる」「ムラが出る」「早く色あせる」など、後から困る形で表面化しやすくなります。

もちろん、すべての業者が質を落とすわけではありません。むしろ、厳しい時代ほど“丁寧な仕事”の価値は上がります。
だからこそ、見積書の金額だけで判断せず、どんな工程を、なぜ必要としているのかを分かりやすく説明してくれる業者を選ぶことが重要になります。
「説明が丁寧=工事も丁寧」になりやすいのは、外壁塗装ではわりと本当の話です(口だけ達者、は論外です)。

Q8.価格が安い業者を選ぶのは、やはり危険ですか?

A8.安いこと自体が悪いわけではありません。
ただ、外壁塗装は「同じように見える見積書」でも、実は中身がまったく違うことがあるため、安い理由を確認することがとても大切です。
たとえば洋服なら、生地や縫製を見れば何となく違いが分かりますが、外壁塗装は完成後に“見えない工程”が多いので、説明がないと判断が難しいんですね。

チェックしたいポイントは、主に次の3つです。
塗料の種類とグレード(耐候年数・遮熱の有無・メーカー名まで明記されているか)
下地補修の範囲(ひび割れ補修・シーリングの打ち替え/増し打ち・サビ処理などがどこまで含まれるか)
塗装回数と工程の中身(下塗り材の種類、希釈や塗布量の考え方、乾燥時間への配慮があるか)
ここが省かれていると、短期的には安く見えても、結果的に早い再塗装や補修が必要になり、トータルコストが上がることがあります。

外壁塗装は、完成直後よりも年数が経ってから差が出る工事です。
「安いから即決」よりも、「なぜこの金額なのか」をきちんと説明してもらい、納得できる根拠があるかで判断するのが安心です。
もし説明がふわっとしていたら…その時点で、外壁より先に“心配のタネ”が増えてしまいますからね。

Q9.外壁塗装市場が縮小する中でも、信頼できる業者は残りますか?

A9.はい、残ります。むしろ市場が厳しくなるほど、丁寧な仕事を続けている業者は選ばれ続けます。
なぜなら、外壁塗装は「安ければ良い」「早ければ良い」で済む工事ではなく、数年後に結果がはっきり出る工事だからです。
一度失敗すると、再塗装や補修で余計な負担が増えてしまうため、お客様側も少しずつ「中身で選ぶ」意識が強くなっています。

信頼できる業者に共通するのは、派手な宣伝よりも、説明の丁寧さと、現場の誠実さです。
たとえば、建物の状態を見て「必要な補修」「不要な工事」を分けて話してくれる。
塗料のメリットだけでなく、注意点(向き不向き)もきちんと伝えてくれる。
そして、無理な即決を迫らず、お客様が落ち着いて判断できる時間をくれる。こうした姿勢は、これからさらに大切になります。

反対に、市場が厳しいと「今だけ安く」「今日だけ契約で大幅値引き」といった強めの売り方も出てきやすくなります。
だからこそ、金額の大小よりも、根拠のある提案か/説明が筋道立っているかを見てください。
派手さより誠実さが評価される時代――これは、お客様にとってはむしろ良い流れだと思います。

Q10.今は外壁塗装をしない方が良い時期なのでしょうか?

A10.一概に「今が悪い」「今が良い」とは言えません。
外壁塗装に“流行の買い時”のようなものはあまりなく、いちばん大切なのは、ご自宅の外壁がどの程度劣化しているかを正しく把握することです。
同じ築年数でも、日当たり(南面・西面)、風雨の当たり方、外壁材の種類、前回塗装の品質によって、傷み方は大きく変わります。

たとえば、チョーキング(手に白い粉が付く)、ひび割れ、塗膜の浮き・剥がれ、シーリングの硬化や切れ、コケ・藻の繁殖などが進んでいる場合は、先延ばしで補修範囲が広がり、結果的に費用が増えることもあります。
逆に、劣化が軽度で「今すぐ工事が必要」という状態でなければ、慌てて決める必要はありません。
まずは状態を把握して、無理のないスケジュールと予算で考える方が、気持ちも家計も落ち着きます。

その意味で、点検や相談だけでも行うことで判断材料が増え、安心して計画を立てられます。
「今すぐ契約」ではなく、今の状態を知って、ベストな時期を決める。それが、後悔しない外壁塗装のいちばん賢い進め方です。

Q11.物価高の時代、外壁塗装で後悔しないための考え方はありますか?
A11.

A5.いちばん大切なのは、「全部を完璧に」ではなく「守るべきところを優先する」という考え方です。

物価が上がり続ける今、外壁塗装を検討される方の多くが「なるべく長持ちさせたい」「失敗したくない」と思う一方で、同時に「でも予算は無理できない…」という現実も抱えています。
これはとても自然なことですし、無理をして背伸びしたプランにしてしまうと、工事後の暮らしに負担が残ってしまうこともあります。

だからこそ、「今の時代らしい、現実的な考え方」としておすすめなのが、優先順位をつけた計画です。
たとえば外壁塗装では、見た目以上に重要なのが、防水性や劣化の進みやすさに関わる部分です。
具体的には、雨が当たりやすい面(南面・西面、風雨の強い側)、シーリング(目地やサッシまわり)、ひび割れが出ている箇所、板金まわりなどは、将来の修繕費に直結しやすい“守りの要所”になります。

一方で、劣化が軽度な付帯部や、現状まだ保護機能が残っている部分は、状態を見ながら「次のタイミングで」と段階的に考える方法もあります。
「全部を一度に最高仕様で」ではなく、必要なところにしっかりお金と手間をかけて、その他は無理のない計画にする――この考え方は、結果として満足度が高く、後悔が少ない選択になりやすいです。

そしてもう一つ大事なのが、塗料のグレード以上に、下地処理・乾燥管理・塗布量(膜厚)など、工事の“中身”をきちんと守ることです。
限られた予算の中でも、「今できる最善」を丁寧に積み重ねていくことで、住まいの寿命はしっかり守れます。
物価上昇と所得停滞の時代だからこそ、焦らず、誠実に、建物の状態に合った現実的な判断をしていくことが、後悔しない外壁塗装につながります。

Q12.市場が縮小している今、見積もりを取る意味はありますか?

A12.はい、今だからこそ見積もりを取る意味は大いにあります。
「工事をすぐに決めるため」というより、まずはご自宅の現状を正しく知るための健康診断だと思っていただくと分かりやすいです。
外壁や屋根の劣化は、ぱっと見で判断しにくいことも多く、実際にはシーリングの切れ・下地の浮き・塗膜の傷みなど、“表に出る前のサイン”が進んでいるケースもあります。

見積もり(現地調査)をすると、現在の外壁の状態や、どこまで傷みが進んでいるのかを整理できます。
そして大事なのは、「今すぐ必要なのか」「半年〜1年の準備期間があっても大丈夫なのか」など、工事の優先順位とタイミングが見えてくることです。
これが分かるだけでも、焦りが減り、家計の計画が立てやすくなります。

さらに、複数社の見積もりを取ることで、業者ごとの考え方や説明の仕方、提案の根拠を比較できます。
同じ家でも「補修を重視する提案」「塗料グレード重視の提案」「工期を優先する提案」など方向性が変わることがあるため、信頼できるかどうかを見極める材料になります。
将来のための準備として、見積もりや点検を上手に活用するのはとても有効です。…見積もりは“契約書”ではなく、“判断力を上げる道具”ですからね。

Q13.今後、外壁塗装で後悔しないために心がけることは何ですか?

A13.一番大切なのは、「急がされて決めないこと」です。
外壁塗装は金額も大きく、やり直しが簡単にできない工事だからこそ、判断のスピードよりも“納得度”が何より重要になります。
市場が厳しい時代ほど、「今だけ安い」「今日中に決めれば値引きできる」といった、強めの営業や極端な値引き提案が出てくることがありますが、その言葉に引っ張られてしまうと、本来考えるべき中身を見落としやすくなります。

そうしたときこそ、工事内容・その理由・なぜ今その工事が必要なのか、そして将来のメンテナンスまで、一つひとつきちんと説明を受け、理解したうえで判断することが大切です。
分からないことを質問したときに、嫌な顔をせず丁寧に答えてくれるかどうかは、業者選びの大きな判断材料になります。

外壁塗装は、焦って決めるほど後悔が残りやすく、落ち着いて比べて選ぶほど満足度が高くなる工事です。
焦らず・比べて・理解して選ぶ――この3つを意識するだけでも、工事後の「やってよかった」という気持ちは、ぐっと大きくなります。

Q14.外壁塗装の将来は、暗い話ばかりなのでしょうか?

A14.決して暗い話ばかりではありません。
たしかに、物価上昇や人口減少などの影響で、外壁塗装を含む住宅メンテナンスの市場は「量」だけを見ると縮小傾向にあります。
しかし、見方を変えるとこれは、“工事の数”ではなく、“工事の質”がより正当に評価される時代に近づいている、とも言えます。

工事数が減るからこそ、一件一件を丁寧に施工する価値が高まっています。
これまで以上に、お客様も「価格だけでなく、説明や工事内容で選びたい」と考えるようになり、誠実な業者ほど信頼を積み重ねやすくなります。
派手な宣伝よりも、目に見えない下地処理や、きちんとした乾燥時間、そして住まいに合った提案力が“強み”になる時代です。

そして何より、住まいは私たちの暮らしの土台です。
きちんと手を入れれば、家は気持ちよく長く住み続けられますし、「守るメンテナンス」はこれからも必要なくなりません。
しっかり考えて選ぶお客様と、誠実な業者が出会える――そんな健全な関係が、少しずつ当たり前になっていくでしょう。
未来は暗いというより、“いい仕事が報われやすい明るさ”が増える、と私たちは考えています。

2025年 外壁塗装業界の動向 まとめ
2025年 外壁塗装業界「塗料値上げ問題」について
外壁塗装業界の将来 新築着工数の減少と外壁塗装市場への影響

物価の上昇・所得停滞の時代に求められる本当の外壁塗装を小林塗装は提案します。

物価上昇・所得の伸び悩みの時代に求められる本当の外壁塗装を小林塗装は提案します。 イメージ

物価高や所得の停滞という時代の流れは避けられない現実ですが、だからといって「住まいを守る」という本来の目的を後回しにしてしまえば、将来的には却って大きな負担となる可能性があります。
だからこそ、小林塗装では「いま、外壁塗装は必要なのか?」「本当に数年後でも大丈夫なのか?」を丁寧に診断し、お客様にとって最も適したプランを提案しています。

見積りや外壁診断はもちろん無料で行っているので、まずはお気軽に相談ください。未来の安心を見据えた、最適な塗装プランを一緒に考えます。

「まずは情報だけ聞いてみたい」という方も大歓迎です。
小林塗装は、価格の透明性と手抜きのない誠実な施工にこだわって、お客様に安心満足してもらえる仕上がりを約束します。

外壁塗装プランの相談・見積りはこちら

コラム
 物価上昇と所得伸び悩みによる外壁塗装市場縮小の現実 筆者 小林塗装 店主 小林ゆず

コラム筆者
小林塗装 店主 小林ゆず

小林塗装の店主小林ゆずは、コラム「物価の上昇と所得の伸び悩みによる外壁塗装市場縮小の現実」の筆者で、名古屋を拠点に「塗装工事の専門店」としてこれまで数多くの現場に携わり、30年以上に亘って培ってきた豊富な知識と経験を大切にしてきました。
当店のホームページでは、そうした多く経験の積み重ねから得た確かな技術やノウハウを、外壁・屋根・室内など塗装を検討されている一般のお客様に分かりやすくお伝えできるよう、コラムというカタチで発信しています。

塗装工事は、多くのお客様にとって一生のうちに何度も経験することではなく、「どの塗料を選べば安心なのだろう?」「そもそも何年くらいで塗り替えるのがいいの?」といった疑問や不安が尽きないものだと思います。
だからこそ、自分自身が専門家としての知識を惜しみなく共有しながら、どなたにも気軽に読んでもらえる言葉で、少しでも安心や納得につながる情報をお届けすることを心掛けています。

これからも初めて塗装工事を検討される方はもちろん、ちょっとした疑問を感じている方にも、肩ひじ張らずに読んでもらえる情報を発信し続け、住まいに寄り添う塗装の専門家としてお役に立てたら嬉しいです。

物価の上昇と所得の伸び悩みによる外壁塗装市場縮小を乗り越える 外壁塗装プラン"

このコラムは役に立ちましたか?

かんたんお見積り お問い合わせ

2025年塗装実績:159件
2024年塗装実績:156件

30秒でお見積り

お気軽に
お問い合わせくださいニャ

小林塗装 イメージキャラクター のぶ君
相談内容必須
お名前必須
お電話番号必須
メールアドレス必須
ご住所任意

お住まいの外壁塗装・屋根塗り替え工事なら、「住まいの塗り替え専門店」小林塗装にお任せ下さい!
0800-808-1020/営業時間:AM8:00~PM8:00/※こちらのフリーダイヤルではご質問は受け付けておりません。ご了承下さい。

営業時間:8:00AM~8:00PM
こちらのフリーダイヤルではご質問は受け付けておりません。ご了承ください。

052-914-0163/営業時間:AM8:00~PM8:00

営業時間:8:00AM~8:00PM

メールでのお問い合わせはこちらをクリック