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洋風モダン住宅の塗装色 洋風モダン住宅の塗装色

おしゃれな昭和レトロの塗装色をお伝えします

昭和レトロ住宅とは、昭和30〜50年代頃の「暮らしの匂い」がそのまま外観ににじむ住宅デザインの総称です。
玄関まわりのタイル、アルミサッシの線の細さ、庇(ひさし)の出方、そして少しだけ丸みのあるディテール――。
いわゆる最新トレンドとは真逆なのに、なぜか安心して見えて、ふと懐かしくなる。

ちなみに個人的には、昭和レトロの外観こそ、菊水化学工業の「kabecolor ナチュラルコレクションカラーズ」のような、落ち着いたトーンの色がとても相性が良いと感じています。
昭和レトロは「派手に決める家」ではなく、『時間が染み込んだように見える家』です。
だからこそ、ベタッとした白や、鮮やかすぎる色よりも、少しだけくすみ・やわらかさ・温度感のある色が、外観を上品にまとめてくれます。

昭和レトロ住宅の場合、色の組み立て方も意外と自由です。
たとえば、ベースカラー+サブカラーの2色使いで「昔ながらの端正さ」を出すこともできますし、ベースカラー+サブカラー+アクセントカラーの3色使いで「喫茶店みたいな雰囲気」や「商店街の洋菓子屋さんっぽさ」をほんのり足すこともできます。
ただし昭和レトロは、やりすぎると一気に『当時ものの看板』みたいに主張してしまうこともあるので、色数よりも明度(明るさ)と彩度(鮮やかさ)の調整が肝になります。ここ、実はプロの腕の見せどころです。

小林塗装は外壁塗装のプロとして、ただ「人気色を当てはめる」ような色提案はしていません。
昭和レトロの家は、素材の表情や影の出方がとても繊細です。
だから色も、カタログの上で良く見える色より、実際の光・周辺環境・経年後の見え方まで含めて『成立する色』を組み立てます。

なお、今回紹介する小林塗装おすすめの色名は、日本塗料工業協会の「日塗工番号」を中心に、エスケー化研・日本ペイント・関西ペイント・菊水化学工業・水谷ペイント・オリエンタル塗料・大谷塗料・三井化学産資など、各メーカーの色番号からも抜粋しています。
「昭和レトロに似合う色って、結局どれ?」という迷いを、ふわっとしたイメージのまま終わらせず、きちんと番号で確認できる形に落とし込んでいきます。
『懐かしいのに、古く見えない』。そんなちょうどいい昭和感、一緒に作っていきましょう。

昭和レトロの外壁塗装色なら小林塗装へ イメージ
昭和レトロの外壁塗装や屋根塗装で
「どんな色がいいのかなぁ?」、「ペンキの色組み合わせをどうしようかなぁ?」と、色選びで悩んだり、迷ったりしているお客様は、ぜひ参考にして ニャ♪

1. 昭和レトロ おすすめ外壁塗装色

昭和レトロ おすすめ外壁塗装色 イメージ

【日塗工番号】

【関西ペイント】

KP-110

KP-121

2. 昭和レトロ おすすめ屋根塗装色

昭和レトロおすすめ屋根塗装色 イメージ

【エスケー化研】

RC-108
アイビーブラウン

RC-122
ミディアムグレー

【水谷ペイント】

no7
グレー

no34
ダンケルブラウン

3. 昭和レトロ外壁塗装 おすすめ付帯色(樋、破風など)

昭和レトロ住宅外壁塗装 おすすめ付帯色(樋、破風など) イメージ

【日塗工番号】

日本塗料工業協会の色見本につきましては、小林塗装の『塗料色見本』をご覧ください。
なお、塗装色をパソコン、スマホ、印刷物で確認する際、環境によって色が違って見える事をご了承ください。

* 更に詳しくは、外壁塗装や屋根塗装のお見積もりの際、提案します。

愛知県名古屋市周辺で、洋風モダン住宅の塗装工事を検討しているお客様は、「名古屋の塗装店」小林塗装へぜひお気軽に相談ください。

塗装工事の専門店だからこそできる、仕上がり感が良い品質本位の洋風モダン住宅塗装を施工します。

4. 小林塗装が施工した昭和レトロ 外壁塗装の施工例

名古屋市周辺で施工した洋風モダン住宅の外壁塗装や屋根塗装で小林塗装で提案、採用した一例をお伝えします。

洋風モダン住宅 外壁塗装 施工例

洋風モダン住宅 外壁塗装 施工例 イメージ

昭和レトロ風住宅外壁塗装の施工例を紹介します。
今回の昭和レトロ風住宅の塗り替えでは、ロックペイントの「ハイパービルロックセラ」を使用しました。

昭和レトロな住宅に求められるのは、単に新しく見せることではなく、落ち着きや味わいを保ちながら、長くきれいに暮らせること。
その点で、ハイパービルロックセラは非常に相性の良い塗料です。

ハイパービルロックセラは、ロックペイント独自のリアルハイブリッドによる特殊架橋技術を採用した、水性ハイブリッドシリコン系塗料です。 紫外線や赤外線といった、塗膜劣化の大きな原因となる気候要因から建物を守り、外観の美しさを長く維持してくれます。

昭和レトロ風の色合いは、派手さよりも「落ち着き」や「くすみ感」が魅力になるため、色あせや汚れが目立ちにくい塗膜性能はとても重要です。
お客様からは「雰囲気よく仕上がって嬉しいです。汚れが気になっていたので新築の時のようにキレイになって嬉しいです♪」と喜んで頂く事ができました。

5. 昭和レトロな外壁塗装色|「懐かしいのに古く見えない」ためのQ&Aコラム

昭和レトロの家は、不思議な魅力があります。
派手じゃないのに、落ち着く。新しくないのに、味がある。
ただ一方で、色選びを間違えると「レトロ」ではなく「古い…」に見えてしまうことも。

そこで今回は、昭和レトロな塗装色に関する『深掘り質問』をもとに、プロ目線で一つずつ丁寧に解説していきます。

Q1.昭和レトロに見える家と、ただ『古く見える家』は、外壁色で何が決定的に違うのでしょうか?

A:違いは『くすみ方の設計』にあります。

昭和レトロに見える家は、色が『落ち着いている』のに、濁って見えません。
一方で『古く見える家』は、彩度が落ちたというより、灰色っぽい濁りが前に出てしまうことが多いんです。

昭和レトロのコツは、『色あせ』を狙うのではなく、最初から『落ち着いている色』を選ぶこと。
つまり、狙うべきは『くすみ』そのものではなく、品のあるトーンです。

Q2.当時よく使われていた色をそのまま再現すると、なぜ『野暮ったく』見えてしまうことがあるのですか?

A.現代の建材・サッシ・街並みが変わったからです。

昭和当時の色が似合っていたのは、窓枠の質感や屋根材、周辺の家の雰囲気も含めて『昭和のセット』だったからです。

今はアルミサッシや外構のデザインも変わっています。
そのため当時の色を直球で再現すると、色だけが浮いてしまい、結果として『野暮ったく』見えます。

『昭和っぽさ』を残しつつ、現代の外観に馴染ませる微調整が塗装店の腕の見せどころです。

Q3.昭和レトロに向いている色は、『暖色・寒色』で言うとどちらが多いのでしょうか?

A.基本は暖色寄りが多いですが、答えは『中間色が強い』です。

昭和レトロで人気が出やすいのは、ベージュ、アイボリー、グレージュ、くすみブラウンなどの体温を感じる中間色です。

ただ、青みのグレー系でも『明度と艶』を調整すれば、十分に昭和レトロとして成立します。
昭和レトロは、色相よりも明るさと鮮やかさのバランスが大切です。

Q4.外壁を昭和レトロな色にするとき、屋根色は同じくレトロ寄りにすべきですか?それとも控えめが正解?

A.多くの家では『屋根は控えめ』が正解です。

昭和レトロの外壁色は、ほどよく味がある分、屋根まで主張させると『濃さ』が出やすくなります。

  • ■ 濃すぎないグレー
  • ■ さえた水色・青色
  • ■ 落ち着いた茶色

などで引き締めると、外壁のレトロ感が上品に引き立ちます。

Q5.タイル張り・モルタル壁など、昭和住宅特有の外壁素材は、色選びにどんな影響を与えますか?

A.素材の『影の出方』が色の印象を左右します。

モルタルは光を柔らかく受けるため、同じ色でも優しく見えやすい。
逆にタイルは影がくっきり出るので、色が強く見えることがあります。

昭和住宅は素材が多様なので、外壁材ごとに色の見え方を想定することが必須です。
(ここを無視すると『カタログでは良かったのに・・・』ということになります。)

Q6.昭和レトロな色合いは、艶あり、半艶、艶消しのどれが一番『らしさ』を出せますか?

A.基本は『艶有り〜半艶』が扱いやすいです。

昭和は、基本艶ありです。
艶消しは雰囲気は出ますが、汚れやすさ・ムラの見え方の注意が必要です。

昭和レトロで一番失敗しにくいのは、落ち着きと清潔感のバランスが取れる『半艶寄り』です。

Q7.当時は気にならなかった色ムラや色あせを、今の塗装でどう扱うと雰囲気を壊さずに済みますか?

A.『ムラを残す』のではなく、『ムラに見えない設計』にします。

昭和の味は『雑さ』ではありません。
きれいに仕上げた上で、色味を少し落ち着かせることで味に見えます。

つまり、昭和レトロは『丁寧施工 × 落ち着いた色設計』が正解です。

Q8.昭和レトロに似合う『白系カラー』は存在しますか?あるとしたら、どんな白ですか?

A.あります。真っ白ではなく『白に見える設計色』です。

  • ■ オフホワイト
  • ■ アイボリー
  • ■ ミルク系
  • ■ 生成り寄り

真っ白は、昭和レトロというより、現代的な清潔感が出すぎることがあります。
レトロに寄せるなら、白も少しだけ『温度感を持たせる』のがコツです。

Q9.ベースカラーとサブカラーの明るさの差は、どれくらい取るのが昭和レトロ的に自然ですか?

A.差をつけすぎず『馴染ませる』のが昭和レトロらしさです。

はっきりツートンは現代的に見えやすいので、昭和レトロは、同系色で『明度差を少しだけ』がきれいに収まります。

目安としては、『遠目に見たとき、境界が強すぎない』くらいが上品です。

Q10.近隣の家がすべて現代的な色の場合でも、昭和レトロ配色は浮かずに成立しますか?

A.成立します。ただし『トーン設計』が重要です。

近隣がグレー系・白系の現代色だと、昭和レトロのベージュやブラウンが浮くことがあります。

  • ■ 彩度を落とす
  • ■ 明度を合わせる
  • ■ 屋根・付帯部で引き締める

などの設計で、『懐かしさ』だけ残して馴染ませることができます。

Q11.昭和レトロな外壁色は、10年・15年後の経年変化をどう想定して選ぶべきでしょうか?

A.『色あせたら味になる色』を選びます。

昭和レトロは、経年変化と相性が良いジャンルです。
だからこそ、最初から鮮やかすぎる色は避け、褪色しても『落ち着いた色』として成立する色を選びます。

また、塗料の耐候性も重要です。
色の設計だけでなく、塗料グレードの選択もセットで考えましょう。

Q12.『喫茶店っぽい』『商店街っぽい』昭和感になってしまう家と、上品にまとまる家の分かれ目は?

A.分かれ目は『アクセントの使い方』です。

昭和レトロは、アクセントを効かせると一気に『店舗感』が出ます。
上品にまとめるなら、アクセントを入れるとしても、面積を小さく、色は控えめが鉄則です。

昭和レトロは、盛るより引く。(昭和なのに、引き算が正義です)

Q13.昭和レトロの外壁塗装で、プロが『これは避けた方がいい』と判断する色選びの共通点はありますか?

A.共通点は3つあります。

  • ■ 真っ白・真っ黒など『強すぎる色』を選ぶ
  • ■ 彩度が高い色でレトロを作ろうとする
  • ■ ツートンの境界がくっきりしすぎる

昭和レトロは、強さよりも『にじみ』で成立する外観です。
だからこそ、主張の強い色は慎重に扱う必要があります。

6. まとめ|昭和レトロは「懐かしさ」ではなく「空気感の設計」

昭和レトロな外壁色は、単に昔っぽい色を選ぶのではなく、建物の素材・影・周辺環境・艶・そして10年後の見え方まで含めて設計することで『懐かしいのに古く見えない』外観に仕上がります。

小林塗装では、外壁・屋根のカラーシミュレーションを作成し、お客様の住まいに合った「昭和レトロの品のよさ」を、具体的な色でご提案しています。
迷ったら、色で悩む前に、まず家の魅力を一緒に見つけにいきましょう。

昭和レトロの外壁塗装色のことなら「塗装工事のプロ」小林塗装にお任せください。

昭和レトロの外壁塗装色のことなら「塗装工事のプロ」小林塗装 イメージ

昭和レトロ住宅の塗装工事なら、小林塗装にお任せください。
昭和レトロの家は、ただ「古い家」なのではありません。
玄関まわりのタイルや庇(ひさし)の影、サッシの線の細さ、外壁の素材感――そういったディテールが重なり合って、あの『懐かしい雰囲気』が成立しています。
だからこそ色選びも、「流行色を当てはめる」のではなく、その家が元々持っている空気感を壊さず、上品に整えることが大切です。

当店では、お客様が塗り替え後の完成イメージを事前に確かめていただけるよう、外壁・屋根のカラーシミュレーションを作成しています。
「この色、素敵だけど・・・実際の我が家に合うのかな?」という迷いは、よくあることです。
そこで小林塗装では、建物の形状・周辺環境・日当たりまで踏まえながら、『昭和レトロらしさ』がきれいに残る配色設計を提案します。
(昭和レトロは、ほんの少しの明度差で「品よく懐かしい」から「ただ古く見える」に分かれます。ここがとっても重要です。)

塗装工事の提案と見積りはもちろん無料です。
昭和レトロの外壁塗装・屋根塗装のことなら、「外壁塗装のプロ」小林塗装にぜひお任せください。

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コラム筆者
小林塗装 店主 小林ゆず

昭和レトロの外壁塗装色を提案する 小林塗装 店主 小林ゆず

小林塗装の店主小林ゆずは、名古屋「塗装工事の専門店」小林塗装ホームページのコラムを作成しています。
塗装工事のエキスパートとして、外壁・屋根・室内‥塗り替え工事を検討している一般のお客様にとって分かりやすく、役立つ情報発信をいつも心掛けています。

昭和レトロな塗装色 とってもお得な塗り替えプラン

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2025年塗装実績:159件
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