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アルミサッシ・面格子・手摺り塗装できる?長持ちする塗装方法とポイント

外壁塗装を検討されているお客様から、実はとても頻繁に受ける相談があります。
それは、「アルミのサッシやアルミ面格子、アルミ手摺りって・・・塗装できるんですか?」 という、素朴な質問です。

いくら外壁を美しく塗り替えても、窓まわりのサッシや面格子、ベランダの手摺りだけが色あせたまま残ってしまうと、どうしても建物全体の印象に「ちぐはぐさ」が出てしまいます。
住まい全体がきれいになったはずなのに・・・なんだか「そこだけ古いまま」、そんな惜しい雰囲気になることも珍しくありません。

ところが、多くのお客様は、「アルミは塗装できない素材だから、塗れるはずがない」 と、半ば思い込んでいます。
これは、建築業界でも昔から言われてきた通説のようなものなので、そう思われるのも無理はありません。

しかし実際、この考え方は、「半分は正解で、半分は誤解」です。

アルミという素材は、鉄とちがって錆びにくく、表面が非常に緻密でツルツルしているため、「塗料が密着しづらい」「剥がれやすい」という弱点を持っています。
そのため、適切な下地処理や材料選定をしないと、確かに「塗れない素材」と言っても差し支えありません。

ですが視点を変えると、アルミは、「塗れる素材ではあるものの、誰がどのように塗るかによって、仕上がりも耐久性も大きく変わる素材」 とも言えるのです。

たとえば、プロの塗装店が行う下地処理(足付け作業)、アルミ専用のプライマー、温度・湿度の管理、工程の組み立てなどを適切に行えば・・・ 「まるでメーカーさんから新品として届いたサッシのよう」と驚かれるほど、美しく自然な仕上がりに整えることができます。

逆に言えば、適切な工程を知らずに塗ってしまうと、数か月も経たないうちにペリッと塗膜が剥がれてしまい、「やっぱりアルミは塗れなかったんだ」と誤解が深まってしまうのです。

ですから、当店ではアルミ素材の塗装について、「できる・できない」の単純な二択ではなくて、「どうすれば長持ちして、見た目もきれいに仕上がるか」という視点で、丁寧に説明しています。

外壁塗装と同じく、住まいの「顔つき」に大きく影響するアルミ部材。
その仕上がりひとつで、住まいのイメージが見違えるほど若々しく、洗練された雰囲気に変わります。
「アルミだから、塗装は無理」ではなく、「アルミでも美しく生まれ変わらせる方法がある」ということを、ぜひ知ってください。

1. アルミ建材は「塗れない?」と言われがち。でも本当は「塗れるものと塗れないもの」があります。

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外壁塗装を検討されているお客様から、実はとても頻繁に受ける相談があります。
それは、「アルミのサッシや面格子、手摺りって塗装できるんでしょうか?」という素朴な疑問です。

確かに、外壁が新築のように明るく美しく生まれ変わっても、サッシや面格子・手摺りだけが色褪せたままだと、どうしても建物全体の印象がぼやけてしまいます。
「なんだか惜しいなぁ。・・・あと少しここもきれいだったら、もっとおしゃれな雰囲気なのに。・・・」 そんなふうに感じられる方が多いのも、とてもよく分かります。

ところが、多くのハウスメーカーさんや工務店さんは、「アルミは塗装できません」「塗っても長持ちしませんよ」と説明されることが多く、そのためお客様の中にも、「アルミはそもそも塗れない素材なんだ」 と誤解されている方がとても多いのです。

しかし、ここが重要なポイントなのですがアルミは「絶対塗れない素材」ではありません。
正確にいうと、「塗れるアルミ建材」と「塗れないアルミ建材」が存在する、というのが正しい見解です。

そしてもう一つ大切なポイントは、同じアルミでも「誰がどんな??」で仕上がりと耐久性が驚くほど変わるということです。

どうして「アルミは塗れない」と言われるのか?

アルミは鉄と比べて非常に錆びにくく、軽量で耐久性も高い優れた建材です。
しかしその一方で、塗装においてはちょっと「気難しい性格」をもっており、塗料が密着しにくい(剥がれやすい)という大きな弱点があります。

つまり、塗れるかどうかは素材の問題だけでなく、下地処理・プライマー選定・膜厚管理・乾燥工程 など、専門店としての技術力と手間のかけ方に大きく左右されるのです。

アルミ建材を長持ちさせるために必要な「専門的な下地処理」とは?

「アルミは塗れるけれど、塗り方が難しい」。
その理由は、アルミの表面にある「酸化皮膜」という非常に滑らかな層にあります。
この皮膜は金属を保護する役割を持つ一方、塗料が食いつくための隙間がほとんどありません。

ですから、以下のような工程を丁寧に積み重ねていく必要があります。

  • ● 足付け研磨
    アルミ表面に微細な傷を付けて、塗料が密着しやすくなる「食いつき」を意図的に作る工程です。
    この作業がいい加減だと、どんな高級塗料を使っても塗装が剥がれてしまいます。

  • ● 金属専用プライマーの使用
    アルミ用・ステンレス用・非鉄金属用など、用途に合わせた下塗り材を選ぶことが最重要です。
    このプライマーが適していないだけで、耐久性は大きく低下します。

  • ● 膜厚管理
    ただ均一に塗るだけでなく、「どの程度の厚みで塗膜を形成するか」が長持ちの鍵になります。
    薄すぎても厚すぎてもダメです。ここに職人の経験と技術が表れます。

これらの工程が丁寧に行われていれば、アルミ建材も美しく、そして長期間にわたって安定した塗膜を保つことができます。

逆に一つでも工程が欠けていると早ければ数ヶ月で剥がれが発生して、補修が繰り返し必要になるという残念な結果につながります。

ですから、アルミ塗装はただ「塗れる・塗れない」で判断するのではなく、「どんな下地処理をして、どんな材料を使って、どんな工程で仕上げるのか?」ここにしっかり目を向けることがとても大切になります。

2. アルミ建材に多い「くすみ・白ボケ・まだら模様・・・」これが塗装の相談が増える理由です

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アルミサッシやアルミ面格子、そしてベランダや階段まわりに使われているアルミ手摺りです。
どれも住宅の「顔まわり」を形づくる、とても重要なパーツです。
新築時には深みのある黒やブラウン、ソフトなシルバーなど、上品で落ち着いた色味が美しく、住まい全体の印象をグッと引き締めてくれます。

しかし、どんなに丈夫で長持ちするアルミであっても、年月の経過とともにゆっくりと変化が表れます。
特に築15〜20年を過ぎた頃から、多くの家庭で次のような症状が目に見えて増えてきます。

  • ●  アルミサッシや手すりの表面が粉を吹いたように白っぽく変色する
  • ●  アルミの色が抜けてしまったようにムラが出て、全体がくすんで見える
  • ●  手摺りの角やエッジ部分が白くザラついた質感になる
  • ●  面格子の細いラインが「まだら模様」になり、古びた印象になる

こうした現象の正体は、アルミ特有の保護膜である 「アルマイト層(陽極酸化皮膜)」 の劣化です。
アルミ建材の表面には、腐食を抑えるために数ミクロンの非常に薄い酸化皮膜が形成されていますが、強い紫外線・風雨・温度差によって少しずつ摩耗し、やがて「白ボケ」や「粉化(チョーキング)」があらわれてきます。

この劣化は、金属そのものが傷んだというより、「表面を守っていた透明のコートが薄くなった状態」に近い状態です。
そのため、金属の強度に大きな問題はなくても、外観だけが急に年季を感じさせてしまうという、何とももどかしい状況が起こります。

そして、この「アルミのくすみ問題」が塗装相談につながる理由はもうひとつあります。
外壁をリフォームした後、まるで新品のように美しく仕上がった外壁の隣でアルミ部分だけが急に古く見えてしまうという現象が、とても目立つようになるのです。

外壁が明るくなればなるほど、アルミの白ボケ・ムラ・くすみは強調され、そのコントラストが大きければ大きいほど「なんだかアルミだけが残念・・・」という印象が強く残ってしまいます。

その結果、実際の現場では、

  • 「せっかく外壁がキレイになったから、サッシ周りも整えたい」
  • 「手すりの劣化がひどく見えてきたので、一緒に直せませんか?」
  • 「玄関まわりだけでもキレイに塗れると嬉しいのですが・・・」

といった相談を多く受けるようになります。
特に玄関・バルコニー・勝手口など、日常生活の動線に近い部分やお客さまの目に触れやすい部分ほど、「古さ」が気になりやすい部分と言えます。

つまり、アルミ建材の塗装相談が増える最大の理由は「外壁だけ新しくすると、アルミ部分の劣化がより目立ってしまう」 という、とても単純かつ現実的な理由なのです。

アルミ建材は交換すると高額になりがちですが、丁寧な下地処理と専門的な金属塗装で、きれいによみがえらせることはできます。
そしてこの「復活力」こそ、実は多くのお客様に驚かれるポイントでもあります。

3. アルミ建材塗装が難しいと言われる本当の理由と、「仕上がりを左右するひと工夫」

アルミ建材塗装が難しいと言われる本当の理由と、「仕上がりを左右するひと工夫」 イメージ

アルミ建材の塗装は、外壁塗装の中でも「難易度が高い部位」と言われています。
それは、ただ職人の腕前が必要という意味ではなく、アルミという素材そのものが持つ特性が、ほかの金属や外壁材とはまったく異なるからです。

まず理解しておきたいのは、アルミは鉄と違って錆びにくく、とても軽くて丈夫です。
そのため住宅建材として広く普及し、サッシ・面格子・バルコニー手摺りなど、さまざまな場所で使われています。

しかしその一方で、アルミ建材は塗装の世界で「塗料が密着しにくい」「熱で塗膜が動きやすい」という扱いにくさをもつ、「ちょっとデリケートな建材」です。

アルミ建材塗装が難しいと言われる主な理由
  • ・ 表面が非常に滑らかで塗料が密着しづらい
    アルミは研磨しなければ塗料を弾いてしまうほど表面がツルツルです。
    塗料が「乗らない・食いつかない」状態になりがちです。

  • ・ アルマイト層が塗料を弾く
    サッシや手すりの表面を守るためのアルマイト層(陽極酸化皮膜)は、金属を保護する役目と引き換えに「塗装の大敵」となることがあります。

  • ・ 熱膨張率が高く、塗膜が割れやすい
    日射や温度差によってアルミは大きく伸び縮みするので、塗膜もその動きに耐えられる柔軟性が必要になります。

こうした理由から、「アルミ建材は塗れない」と説明する業者もいます。
しかし実際には、適切な下地処理と専門的な工程を丁寧に積み重ねれば、外壁と同じように美しく、そして長持ちする仕上がりにすることができます。

「プロの下地づくり」がアルミ塗装の美しさを左右します

アルミ塗装のもっとも重要な工程は、実は塗り始める前です。つまり下地づくりにあります。

① 丁寧な研磨(サンディング)で「足付け」を行う

アルミの表面はつるりとしているため、このまま塗装しても密着しません。
そこで、紙やすり(#320〜#600)やスポンジ研磨材を使い、表面に細かな「キズ」を付けていきます。
この工程を「足付け」と呼び、塗料がしっかりと食いつくための非常に大切な作業です。

面格子のように細いラインが多い部位は、凹凸に合わせて研磨方法を変えたり、手すりのように丸みがある箇所は研磨ムラが出ないよう研磨方向を変えたりと、部位ごとに適した研磨技術が求められます。

② アルミ専用のプライマー(下塗り)を使用する

アルミへの密着性を高めるために、金属専用・アルミ専用のプライマーをしっかりと施工します。
エポキシ系や特殊密着型プライマーなど、素材との相性を考えながら選定する必要があります。

この一手間が、後々の「剥がれにくさ」「長持ち」「色ムラのなさ」を決定づけるほど重要です。

③ 膜厚管理で「割れない塗膜」をつくる

アルミは熱を持ちやすい金属のため、塗膜が厚すぎても薄すぎても割れやすくなります。
そのため、塗装中の気温・湿度・日射・風などの環境を読みながら、1回1回の塗り重ね量を均一にし、適切な膜厚を保つことが非常に大切になります。

職人がローラーの動かし方や吹付の角度を微妙に調整し、厚みを均等に整えていくことで、アルミの伸縮にも耐えうる、美しい塗膜が仕上がっていくのです。

「アルミは塗れな」という常識を変えるのが、専門店の技術です

ここまで読んでもらうと分かるように、アルミ建材は確かに難しい素材ではありますが、専門知識・道具・経験が揃っていれば、外壁と調和するデザイン性の高い塗装も可能で、びっくりするほど新築のような艶と質感がよみがえります。

外壁だけを塗り替えても、サッシや面格子、手摺りがくすんだままだと古いイメージが残ってしまいます。
だからこそ、アルミ部分の塗装は住まい全体の見栄えに大きく影響します。

「アルミは塗れません」と一言で済ませず、素材の特性と向き合い、最適な下地処理と道具を選び抜く、その積み重ねこそが専門店の価値で、小林塗装が大切にしている「仕上がりへのこだわり」です。

4. アルミサッシやフェンスなどの建材塗装で得られる「見違えるような嬉しい変化」とは?

アルミサッシやフェンスなどの建材塗装で得られる「見違えるような嬉しい変化」とは? イメージ

アルミサッシの塗装は、単なる「色の補修」や「劣化隠し」と捉えられがちですが、実はそれだけではありません。
長年住み慣れたお家の印象を、まるで上質なジュエリーのようにそっと磨き上げる、そんな「上品で大人のリフォーム効果」をもたらしてくれる、とても奥深い施工なのです。

外壁や屋根の塗り替えで建物がぐっと若返ると、途端に気になるのが「アルミサッシや面格子だけがくすんで見える問題」。
築年数が経ったお家ほど、この色褪せや白ボケがアクセントのように浮き出てしまい、せっかく外壁が美しく生まれ変わっても、どこか「惜しい印象」が残ってしまうことがあります。

そんなときこそ、アルミサッシの塗装は大きな力を発揮します。
外観全体のバランスが整い、建物そのものが凛とした美しさを取り戻す、それがアルミサッシ塗装の魅力の一つです。

外壁との調和が取れて、全体の印象がワンランク上に

塗り替え直後の外壁はツヤや発色がきれいに整い、建物全体がパッと明るく見えます。
しかし、その美しさが際立つほど、古くなったサッシのくすみや白ボケが目に入りやすくなり、「なんだかサッシだけ古いまま・・・」という悩みがよくあります。

アルミサッシを外壁カラーに合わせて丁寧に再塗装することで、建物全体の「統一感」が生まれ、上質な雰囲気に引き上げられます。
特に、ダークブラウン・マットブラック・深みのあるグレートーンなどは、外壁色を選ばず馴染みやすく、落ち着いた住まいの印象を演出してくれます。

玄関・窓まわりが若返り、建物そのものの表情がシャープに

サッシの色が引き締まると、玄関や窓まわりが全体的にシャープに見え、まるで「建物の輪郭が描き直された」かのように、住まいが若返って見えます。

特に玄関まわりは建物の「顔」です。
その部分が整うだけで、ご家族の帰宅時の気分もふわっと明るくなり、来客時の印象もぐっと上品に変わります。
女性のお客様が「家が若返ったみたいで、見るたび気分がいいんです」と喜ばれる理由がここにあります。

サッシ交換より圧倒的に費用を抑えられる「賢い選択肢」

サッシ交換は、一カ所につき5〜15万円以上かかることが多く、戸数の多いお住まいでは、玄関ドアや勝手口ドアを含めると20〜50万円以上になることも珍しくありません。

それに対して、アルミサッシの塗装であれば、交換費用の半分以下で施工できることも多く、「見た目をきれいにしたいけれど、大掛かりな工事はしたくない」という方にとって、とても現実的でコストバランスの良い選択肢です。

さらに、最近ではマット調や重厚なメタリックカラーなど、塗装でもワンランク上の仕上げができるようになったので、「交換に近い美しさ」になるケースも増えてきました。

アルミ建材は、ただ「塗れるか塗れないか」だけの話ではなく、「塗装することで、住まいの印象をどれだけ上品に磨き上げられるか」 が大切なポイントです。

外壁塗装とセットで行うことで、住まいの美観が驚くほど整って、毎日の暮らしに「ちょっとした心地よさ」を添えてくれる、隠れた人気メニューです。

5. アルミ建材の塗装でおすすめの色は?失敗しないカラー選びのポイントと人気傾向

アルミ建材の塗装でおすすめの色は?失敗しないカラー選びのポイントと人気傾向 イメージ

アルミサッシ・アルミ面格子・アルミ手摺りを塗装する際、「どんな色が選べるの?」「外壁と合わせるには何色が良いの?」といったご相談を、多くのお客様からいただきます。
実際のところ、アルミ建材の塗装で使用できる色はとても幅広く、外壁塗装のように日塗工の定番色やオーダーカラーにも対応できます。

しかし、アルミは窓まわりや玄関まわりなど「外観の印象を決める重要なパーツ」であるため、色選びを慎重に行うほど、住まい全体がぐっと上品にまとまります。
ここでは、近年特に人気のある色味と、お客様から選ばれやすい理由を専門的な視点も交えて紹介します。

■ ダークブロンズ(もっとも自然で調和性が高い万能カラー)

アルミ塗装 ダークブロンズ(もっとも自然で調和性が高い万能カラー) イメージ

アルミ建材の塗装色として、根強い人気を誇るのが「ダークブロンズ」です。
もともとアルミサッシの既存色にも多く採用されてきた色で、「外壁になじみながらも高級感が演出できる」という絶妙なバランスが人気の理由。

和風住宅・洋風住宅のどちらにも合わせやすく、主張しすぎないのに存在感はしっかり。
外壁を塗り替えた後の「サッシだけ古く見えてしまう問題」も、ダークブロンズが自然に解消してくれます。

■ ブラック(外観がきゅっと引き締まるモダンな印象)

アルミ塗装 ブラック(外観がきゅっと引き締まるモダンな印象) イメージ

ここ数年で急激に人気が高まっているのが、「ブラック系のサッシ塗装」。
濃色外壁・ライトグレー・ホワイト外壁のどれとも相性が良く、住まい全体がスタイリッシュに整うため選ばれることが多い色です。

特に、・モダン住宅 ・新築風にリフレッシュしたい建物 ・玄関まわりを引き締めたいケース などで効果を発揮しやすく、建物のシルエットがよりシャープに見える視覚効果もあります。

■ シルバーグレー(高級感と清潔感を兼ね備えた現代的カラー)

アルミ塗装 シルバーグレー(高級感と清潔感を兼ね備えた現代的カラー) イメージ

アルミ本来の質感を活かしつつ、やや柔らかい印象を与えるのが「シルバーグレー」。
塗膜に微細なメタリック感が生まれるため、「光の当たり方で表情が変わる上質な仕上がり」が特徴です。

外壁が明るめのベージュやクリーム系の場合、シルバーグレーの塗装がほどよいアクセントになり、特に女性のお客様から「上品で都会的」と好評をいただくことが多いカラーです。

■ マット系カラー(落ち着きと高級感が際立つ人気上昇中の仕上がり)

アルミ塗装 マット系カラー(落ち着きと高級感が際立つ人気上昇中の仕上がり) イメージ

最近のトレンドとして人気急上昇なのが「マット仕上げ」。
サッシや手すりをあえてツヤを抑えた質感にすることで、「静かな品の良さ」が強調され、特に玄関まわりが一気に洗練された雰囲気に変わります。

マットブラックやマットダークグレーは外壁の種類を問わず取り入れやすく、「落ち着いた大人の外観」を演出したい方にぴったりの色調です。

■ 実は…「濃すぎず、明るすぎず、落ち着いた色味」がいちばん選ばれている理由

アルミ塗装 実は…「濃すぎず、明るすぎず、落ち着いた色味」がいちばん選ばれている理由 イメージ

アルミ建材は外壁の中でも細くシャープなラインを形成する部分のため、強すぎる色を選ぶと全体のイメージが固くなる場合があります。

そのため、最近では

  • ・濃いけれど黒すぎない
  • ・落ち着いているけれど地味すぎない
  • ・自然光での見え方が美しい

といった「控えめな大人色」がもっとも選ばれやすい傾向にあります。
サッシや手すりは外壁全体の印象を左右する大事なパーツです。

色選びひとつで、建物の雰囲気は驚くほど変わります。
小林塗装では、建物のテイストや外壁カラー、お客様の好みを丁寧に伺いながら、最適な色を提案しています。

6. お客様が気になる「耐久性」と「費用」アルミ建材塗装のリアルな部分

アルミサッシやアルミ面格子・手すりの塗装をご検討されるお客様から、もっとも多くある質問が、「どれくらい持つの?」「費用はどの程度を見ておけば安心?」という点です。

確かにアルミは、鉄のようにサビが表面に浮き出たり、爆裂するような激しい腐食が起こるわけではありませんが、「美観の劣化」という形で徐々に「年齢を感じさせる素材」でもあります。

アルミ表面のアルマイト層は、強くて丈夫である一方、紫外線と雨風の影響を長く受け続けることで確実に摩耗していきます。
そのため、塗装を行い新たな保護皮膜(塗膜)を形成することは、ただ「色をつけてきれいにする」というだけでなく、これから先の劣化スピードをゆるやかにし、上品さを長く保つための「美容ケア」のような役割を果たします。

◎ 耐久性について

アルミ塗装の耐久性を一言で言うなら、「下地処理の丁寧さがすべてを決める」といっても過言ではありません。
適切な研磨、金属用下塗り(プライマー)の選定、膜厚管理… これらがしっかり行われていれば、6〜10年以上にわたり、美しい状態を維持できるケースが非常に多いのです。

逆に言えば、この工程を省略した場合は、どんなに優れた塗料を使っても、数年以内に剥がれてしまうことも珍しくありません。
特にアルミは、鉄や木材に比べて「塗膜が密着しづらい」繊細な素材であるため、「ただ塗るだけ」では絶対にいけないという点が重要なポイントです。

小林塗装では、金属塗装に特化したプライマーの中から、その日の気温や湿度、材質の状態に最も合うものを選び分け、長期耐久を前提として施工を行っています。
こうした「目に見えにくい職人のこだわり」が、後々の仕上がりに静かに効いてくるのです。

◎ 費用の目安について

アルミ塗装の費用は、施工する部位の大きさ・数量・作業の難易度によって変動しますが、一般的には次のような範囲に収まります。
外壁塗装のタイミングで一緒に行うことで足場代の追加が不要になり、結果的にコストを抑えるお客様が多くいらっしゃいます。

部位 料金の目安(税別)
アルミサッシ(小窓 表面のみ) 8,000〜16,000円
掃き出しサッシ(表面のみ) 18,000〜27,000円
面格子(1スパン) 7,000〜16,000円
ベランダ手すり 15,000〜40,000円

これだけ見ると「まあまあ、するね」と感じられるかもしれませんが、サッシや手すりを「交換する」となると、1か所あたり5〜20万円以上かかることも多く、場合によっては
交換の1/3〜1/5の費用で見違えるような印象に変わる という点がアルミ塗装の大きな魅力です。

また、サッシ交換は建物の構造に干渉する作業が必要になることも多く、騒音・工期・費用のすべてが大きくなりがち。
それに対し、塗装であれば、既存のアルミを活かしながら美観だけを上品に整えることができ、「住まい全体が若返った見た目」を手軽に実現できます。

塗装はお財布にも建物にもやさしいので、近年アルミ塗装の相談は徐々に増えています。
特に女性のお客様からは、「玄関まわりが明るく見えるようになった」 「外壁とサッシのバランスが整って気持ちがスッとした」 といった嬉しい声をもらえることが多いです。

7. どんなアルミ部材が塗装できるの? 「できるもの・できないもの」を詳しくお伝えします

外壁塗装の相談を受けた際、実はとても多いのが、「サッシの枠って塗れるんですか?」「面格子やベランダ手すりの色も変えたいのですが…」といった、アルミ部材にまつわるご質問です。

アルミは丈夫で錆びにくい半面、塗料が密着しにくいデリケートな素材。
そのため「塗れるもの」と「塗れない(またはおすすめできない)もの」が存在します。
ここでは、一般住宅でよく使われているアルミ部材を、分かりやすく分類して紹介します。

部材名塗装が可能な理由・注意点
アルミ面格子(防犯格子含む) 表面が塗布面として安定しており、適正な研磨+プライマーで密着性が確保しやすい。
アルミ手摺り(ベランダ・階段) 形状が素直で下地処理しやすい。退色・白ボケの改善効果が大きく、美観向上に最適。
アルミ笠木(バルコニー・ベランダ袖壁部分) 紫外線で白ボケしやすいため、塗装によるリフレッシュの効果が高い。
古いアルミサッシ枠(※状態による) アルマイト層が劣化していれば密着性が得やすく、塗装で若返り効果が非常に高い。
玄関まわりのアルミ化粧枠 デザイン性が高く、色替えすることで外観の印象が大きく向上する部材。

とくに築20年前後の住まいでは、「白ボケ」「ムラ」「くすみ」が出やすい部材ばかり。
外壁だけが新しくなると、逆にアルミ部分の劣化が目立ってしまうため、部分的な塗装リフレッシュは非常に効果的です。

部材名塗装を推奨しない理由
最新型の高性能サッシ
(樹脂複合枠・断熱高気密タイプ)
塗装によりメーカー保証が失われる可能性がある。
機能性への影響も避けたい部分。
サッシのレール部(可動部分) 塗膜が動線に干渉し、開閉不良・剥がれを招くため不可。
防火設備認定が必要なサッシ 塗装によって認定性能が変わる恐れがあるため不可。
高品質アルマイト強化品・特殊コーティング品 表面皮膜が強靭で塗料が密着しにくく、剥離リスクが高い。

これらの部材は、「外観よりも機能性・安全性・保証」が最優先です。
「塗れそうに見えるのに塗れない」というケースも多いため、専門店の判断が大切になります。

アルミの塗装は、ただ塗れる・塗れないだけではありません。
私たちが慎重に見極めるポイントは、次の3つです。

  • ① 機能性に影響が出ないか?
    (可動部・防火設備など)

  • ② 下地の密着が確実に得られるか?
    (アルマイト層の劣化具合・素材の種類)

  • ③ コストと仕上がりのバランスは適正か?
    (交換のほうが合理的なケースもある)

「せっかく塗ったのに、数ヶ月で剥がれてきた…」 そんな悲しい結果にならないよう、塗装の可否は慎重に判断し、できる場合は、長持ちする方法で、できない場合は無理におすすめせず、別の最善案を提案しています。

アルミ建材は、一見するとどれも同じように見えますが、実は表面処理・構造・使用目的によって適切な施工方法が大きく異なります。
たとえば古いアルミ面格子や手摺りは、表面保護層が薄くなっていることが多く、研磨と専用プライマーによって驚くほど美しく再生することができます。
一方で、新しい高性能サッシは、断熱性能や開閉性能を保つために微妙な寸法精度が求められ、塗装が向かないものもあります。

大切なのは、「塗れるもの」と「塗れないもの」を正しく見極めることです。
適切に判断したうえで施工すれば、アルミ部分が外観全体の品格を整える、まさに「仕上げの一手」となります。

外壁塗装をお考えの際には、ぜひアルミ部材の状態も合わせて確認し、建物全体での調和を意識した色選び・仕上げを検討ください。
小林塗装では、長年の経験をもとに、「塗っても良いアルミ」「塗らないほうが良いアルミ」を慎重に見極めながら、住まいの美しさを引き立てる最適な提案をします。

8. アルミ部材はどうやって塗装するの?プロが行う「密着力を極める5工程」

アルミ建材の塗装は、一般的な外壁塗装とは工程も考え方も大きく異なります。

それは、アルミという素材がもともと「塗料を弾きやすく、密着しづらい」という特性を持っているからです。
樹脂やモルタルのように「ただ塗れば仕上がる」というものではなく、下地処理の質が仕上がりと耐久性を大きく左右します。

ここでは、小林塗装が実際に行っている「アルミ塗装専門の5つの工程」を、ひとつひとつの意味合いを丁寧にお伝えします。

① 下地洗浄(油膜・埃・酸化物の除去)

アルミは一見きれいに見えても、指で触れた脂分、通年の雨風に含まれる汚染物質、排気ガス、砂埃などが薄く付着しています。
さらに、アルミ特有の「酸化皮膜(アルマイト層)」が劣化して白く粉を吹く「白錆び」が出ていることも多い素材です。

これらの汚れを残したまま塗装をすると、上から塗料を重ねても密着不良による剥がれの原因になります。
そのため、まずは専用の弱アルカリ洗剤や脱脂剤を使い、油膜・埃・酸化物を丁寧に取り除き、まっさらな下地を作ります。

「下地洗浄が甘いと、どれだけ良い塗料を使っても長持ちしない」アルミ塗装の成否を左右する、大切な第一歩です。

② 足つけ(研磨作業) 「塗料をつかませる微細な傷」を作る工程

アルミは表面が非常に滑らかでツルッとしているため、このままでは塗料は密着できません。
そのため、研磨パッドやサンディングシート(#320〜#600番)を使い、表面に目には見えない細かな凹凸(足付け)を付けていきます。

この工程が不十分だと、どれだけ高性能なプライマーを使っても効果が発揮されず、「最初はきれいでも半年後にパリッと剥がれてしまう」という残念な結果につながります。

面格子など細いラインが多い部材では、棒状の研磨器具やスポンジ研磨を使い、角や細部まで均一に処理することがとても大切です。

③ 密着向上プライマーの塗布 アルミ塗装の「心臓」となる工程

アルミ塗装の成功を左右する最大の工程が、 「どんなプライマーを、どのように塗るか」 です。

使用するのは、通常の鉄部に使う錆止めとはまったく異なる、アルミ専用の エッチングプライマーまたは 高密着型 変性エポキシプライマーです。

このプライマーがアルミ表面と化学的に結び付き、「塗膜を食い付かせる接着層」となるため、ここを疎かにすると美しい塗膜は絶対に長持ちしません。

✔ 均一な膜厚で塗られているか
✔ 塗りムラはないか
✔ 乾燥時間(オープンタイム)を守っているか

こうした細かい管理をしながら、剥がれにくく・美しく・長持ちする塗膜の土台をつくります。

④ 上塗り(2〜3回)金属専用塗料で薄く均一に重ねる

上塗りには、外壁に使うような一般塗料ではなく、 金属専用のウレタン・シリコン・フッ素系塗料などを用途に合わせて選定します。

アルミは熱を持ちやすく、外気温・直射日光によって伸縮が起きるので、厚く塗りすぎても、薄く塗りすぎても不具合の原因になります。

そのため、小林塗装では

  • ● 1回の塗膜を薄く均一に塗ります
  • ● 乾燥時間をしっかり確保します
  • ● 2〜3回に分けて丁寧に重ねます

といった工程管理を徹底し、 しっとりと深みのある艶と、滑らかな金属面の質感を再現します。

⑤ 仕上げ確認・可動部調整  使い勝手と美観を両立させる最終チェック

最後に行うのが、塗装後の製品としての機能チェックです。
特にサッシなど動く部分は、塗膜の厚みがわずかに増えるだけで開閉に支障が出てしまう場合があります。

そのため、職人が

  • ●  滑り(可動性)に問題がないか?
  • ●  乾燥後、ブツの引っかかりがないか?
  • ●  角部分の塗膜割れが起きていないか?
  • ●  アルミ面格子の細部に塗り残し・塗りムラがないか?

などを細かくチェックします。

一つひとつの部材に目を凝らしながら、「毎日手に触れる場所だからこそ、安心して使ってもらえるように」そんな思いを込めて最終仕上げを行います。

9. アルミ建材塗装に関する よくある質問

Q1. アルミサッシは本当に塗装できるのですか?

A. はい、アルミサッシは塗装できます。

ただし、鉄や木材とはまったく性質が違うため、「誰が、どのような工程で塗るか」によって仕上がりと耐久性が大きく変わります。
アルミは本来、錆びにくく耐久性に優れた素材ですが、その反面、塗料が密着しにくいという特徴があります。
そのため、専用の研磨(足付け)や金属専用プライマーを使用しなければ、数ヶ月で剥がれてしまうこともあります。

工場で行われるアルミサッシの「焼付塗装」には耐久性は及ばないものの、外観の美しさを整える目的であれば十分に塗装で改善が可能です。

Q2. アルミに塗装した塗膜はどれくらい長持ちしますか?

A. 耐久性は塗料の種類・下地処理の精度・立地条件によって大きく変わりますが、一般的な目安としては 6〜10年ほどです。

特に、強い日差しが当たる南面や、潮風が吹く地域などでは退色がやや早まる傾向があります。
外壁は耐用年数15年前後の塗料もありますが、アルミ塗装は素材の特性上、少し短めのサイクルでのメンテナンスをおすすめしています。

それでも、交換費用と比べると圧倒的に経済的で、「外観が一気に若返ったように見える」と喜ばれる方がとても多いです。

Q3. 交換と塗装ではどちらを選ぶべきですか?

A. 目的によって最適解が異なります。

もし劣化が「色あせ・白ボケ・傷」など見た目だけであれば、塗装で十分改善できますし、費用も交換の1/2〜1/3程度に抑えられます。

ただし、開閉が重い・鍵の不具合がある・パッキンが劣化しているなど機能面の問題がある場合は、塗装では解消できません。
その場合はサッシごと交換するほうが確実です。小林塗装では現場調査時に「塗装でよいか」「交換すべきか」をお伝えしています。

Q4. アルミ塗装のカラーは自由に選べますか?

A. はい、お好みに合わせて選択できます。

人気の色としては次のような傾向があります:

  • ●  落ち着きのある ダークブロンズ
  • ●  外観を引き締める ブラック
  • ●  スタイリッシュな雰囲気の シルバーグレー
  • ●  高級感がぐっと増す マットブラック

特に最近では「外壁色とサッシ色を合わせて統一感を出す」依頼が増えており、建物全体がワンランク上の印象に変わります。

Q5. 手摺りや面格子だけの塗装もできますか?

A. もちろん可能です。とくに外壁塗装と同時に行う場合は、足場があるため追加費用を抑えやすく、多くのお客様が「この機会に一緒にお願いします」と依頼されます。

手すり・面格子は劣化が目につきやすい場所なので、塗装することで外観の印象が大きく変わります。
「玄関まわりが見違えた」「家が新築みたいに若返った」と喜ばれるケースが非常に多い部分です。

Q6. アルミ塗装はどんな工程で行われますか?

A. アルミ塗装は、外壁や鉄部の塗装よりも高度な下地づくり必要でその下地が仕上がりを左右します。

プロが行う主な工程は次の5つです。

  • 下地洗浄(油膜や汚れを丁寧に除去)
  • 足つけ研磨(塗膜が密着するための微細な傷を付ける)
  • 金属用プライマーの塗布
  • 金属専用塗料で上塗り(2〜3回)
  • 仕上がり確認と稼働部チェック

この「正しい下地処理」があるかどうかで、耐久性は1.5倍以上変わるといっても過言ではありません。

Q7. 新しいアルミサッシも塗装できますか?

A. 築浅の住宅で採用されている「樹脂複合サッシ」「断熱サッシ」「防火戸指定サッシ」などは、塗装ができないケースがあります。

理由は、メーカー保証が消失してしまうこと、塗膜の密着が不十分な構造であること、サッシ可動の滑らかさが損なわれる可能性があるためです。

古いアルミサッシであれば塗装可能な場合が多いですが、小林塗装では必ず現地調査のうえで判断しています。

Q8. どんなアルミ部材が塗装できて、どれが塗装できないのですか?
塗装できるもの塗装をおすすめしないもの
アルミ面格子
アルミ手すり
アルミ笠木
古いアルミサッシ枠(条件あり)
玄関まわりのアルミ化粧枠
新しい高性能サッシ(保証問題)
スライドレールの可動部
防火設備区域のサッシ
強化アルマイト処理されたアルミ

「塗れる・塗れない」は外見だけでは判断しにくいため、まずは現地調査が必要です。
無理に塗ると半年で剥がれてしまうこともあるため、素材に合わせた適切な判断が大切です。

Q9. DIYでアルミを塗ることはできますか?

A. 結論としては、あまりおすすめできません。

アルミは非常にデリケートな素材で、一般塗料では密着せず、すぐに剥がれてしまうことが多いからです。

専用の研磨・特殊プライマー・金属専用塗料が必要で、施工管理も難しいため、「きれいに長持ちさせたい」ならプロに依頼するのが確実です。

Q10. 外壁塗装と一緒にアルミ部材も依頼すると、割安になりますか?

A. はい、足場を設置している期間であれば、多くの場合お得に施工できます。

外壁塗装とは別日に作業する必要がなく、動線が整いやすいため、作業効率が良く、追加費用を抑えやすいのが理由です。

実際、小林塗装でも「この機会にサッシもお願いしたい」と依頼するお客様も多く、外観の満足度が一段と高まる人気オプションになっています。

10. まとめ|アルミの塗装は「住まいの印象を整える、もうひとつのリフォーム」です

外壁塗装をきっかけに、サッシや面格子、手すりといったアルミ建材の 「くすみ」 や「古さ」 に気づかれるお客様は意外と多くいいます。
そして、「アルミは塗れない」と誤解されがちなテーマであるにも関わらず、実際には適切な下地調整と金属専用塗料を使った専門的な工程を踏めば、美しく、しかも長持ちする仕上がりを実現できる素材 なのです。

もちろん、アルミ建材は外壁とはまったく異なる性質をもっており、密着しにくい ・熱で動きやすい ・表面処理の種類が多いという「デリケートな素材」でもあります。
そのため、誰が塗るか・どのように塗るかによって、仕上がりと耐久性の差が大きく出てしまいます。

しかし、そこにこそ職人の腕と経験が活かされる部分でもあり、丁寧な研磨(足付け)・専用プライマーの選定・均一な膜厚のコントロール といった工程をしっかり積み上げることで、くすんで見えたアルミ部分が驚くほど上品で引き締まった表情を取り戻します。

また、アルミ建材の塗装は「外観全体のバランス」を整えるという点でも大きなメリットがあります。
外壁だけが新しくなると、どうしてもサッシの色褪せが目立ちやすくなり、「あと一歩、キレイにしたいのに・・・」というモヤモヤが残ってしまうことも。
そんな時、アルミ部分の色を整えてあげると、住まい全体がぐっと若返り、「洗練された外観」 が生まれます。

外壁塗装を30年長持ちさせる方法|名古屋の小林塗装が「現実的な内容」を解説

アルミ塗装のことなら、小林塗装にお任せください

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名古屋市周辺でアルミ塗装や外壁塗装を検討中のお客様は、ぜひ小林塗装にお任せください。
当店では、ただ塗るだけの「作業としての外壁塗装」ではなく、住まいの安全性・耐久性・快適性を総合的に整える「住まいのメンテナンス」としての外壁塗装を大切にしています。

そのため、仕上がりの美しさや塗料選びはもちろんのこと、今回のテーマであるアルミ塗装についても、経験豊富な店主や職人が丁寧に対応します。
「アルミ面格子や手摺の塗装って、できるの?・・・」というお客様からの相談も多く一件ずつ丁寧に塗装しています。

また、アルミ塗装だけでなく、外壁の劣化具合や雨漏りリスクの確認、シーリング(コーキング)の状態など、普段では気付きにくい部分まで細かく点検し、お客様の住まいに合った最適な施工プランを提案しています。
住まいの「困った」を見逃さない丁寧な調査は、多くのお客様から好評いただいているポイントのひとつです。

外壁塗装の見積り・現地調査はもちろん無料です。「まずは話だけ聞いてみたい」「我が家にも電線防護管は必要?」といった、ちょっとした質問も大歓迎です。
小林塗装は、地域の皆さまに安心して任せてもらえる「アットホームな塗装店」として、これからも誠実に対応しているのでお気軽にお問い合わせください。
お客様の住まいをきれいしてより長く守るために小林塗装がお手伝します。

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コラム アルミサッシ・面格子・手摺りは塗装できる?  小林塗装 店主 小林ゆず

コラム筆者
小林塗装 店主 小林ゆず

小林塗装の店主・小林ゆずは、今回のコラム「アルミサッシ・面格子・手すりは塗装できる?」の筆者であり、名古屋を中心に地域の住まいを塗り続けてきた職人です。
おかげさまで、これまで数多くの現場に携って、気がついたら30年以上、現場での経験が僕の教科書であり、失敗も成功もすべて糧として、培ってきた技術と知識を大切に育んできました。

当店のホームページで発信しているコラムは、そうした日々の積み重ねから生まれた「実践的なノウハウの宝箱」のような存在です。
専門的な内容を扱いながらも、初めて塗装を考える方にもスッと心に入ってくるような言葉選びを心掛け、外壁・屋根・室内塗装まで、暮らしに寄り添う視点で情報をお届けしています。

塗装工事というのは、多くのお客様にとって「人生で何度も経験することではない」大きな決断のひとつだと思います。
だからこそ、「どんな塗料を選べば失敗しないのか?」「本当に今が塗り替えのタイミングなのか?」といった不安や疑問がつきものです。
そんなときに、少しでも心のモヤを晴らし、安心して前に進んでもらえるよう、専門家として知り得ることは惜しまず、できるだけ分かりやすくお伝えすることを大切にしています。

これからも、初めて塗装工事を検討される方はもちろん、「ちょっと気になることがある」「専門家に聞いてみたいけれど相談しづらい。・・・」という方にも、肩ひじ張らずに読んでもらえるような、暮らしに寄り添うコラムを発信し続けていきたいと思っています。
住まいを大切に想う皆さまにとって、当店の情報が少しでもお役に立ち、安心や納得につながると幸いです。

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