立ちはぜ葺き(たちはぜぶき)立ちはぜ葺きとは、屋根でよく使われる板金工事の工法です。 長尺鋼板を屋根の流れ方向に溝板として用い、巻はぜを設けて葺く工法です。 屋根の工法では瓦棒葺きよりも若干高価ですが、漏水に対しては優れています。 名古屋市周辺で外壁塗装を検討されているお客様は、小林塗装のトップページもご覧ください。 ≪ 前の塗装用語 次の塗装用語 ≫ 併せて読みたい外壁塗装に関するページ当店は、お客様満足度100%を目指す、品質本位でキレイ、長持ちが評判の塗装店です。 名古屋周辺で外壁塗装の事なら、小林塗装へ