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スモーキーベージュ
日塗工番号「19-65D」は、”スモーキーベージュ”に近い色です。 スモーキーとは、すすけたような、焦げたような匂いの、という様な意味です。 スモーキーベージュとは、ベージュがかった明るい灰色の事です。 小林塗装では、木目調サイディング外壁、リシン・吹き放しのスタッコ・土壁調の壁面、扇模様の外壁、破風板、雨戸、鉄部、付帯部等の塗り替えにおススメの色です。 日塗工番号「19-65D」は、クラシカルなテイストやナチュラルモダンなテイストに仕上がる色です。 また、日塗工番号「19-65D」”スモーキーベージュ”を、外壁の塗装で使用する際には、艶消しから7分艶程…
アシュリーグレー
日塗工番号「19-60D」は、”アシュリーグレー”に近い色です。 アシュリーグレーとは、黄赤がかったやや暗めの灰色の琴です。 ナチュラルモダンなテイストを持つ色で、小林塗装では、櫛目引き・コテ仕上げの外壁、木目調サイディング外壁、リシン・吹き放しのスタッコ・土壁調の壁面、扇模様の外壁、破風板、雨戸、鉄部、付帯部等の塗り替えにおススメの色です。 日塗工番号「19-60D」は、クラシカルなテイストやナチュラルモダンなテイストに仕上がる色です。 また、日塗工番号「19-60D」”アシュリーグレー”を、外壁の塗装で使用する際には、艶消しから7分艶程度がおススメです…
フォーン(子鹿色)
日塗工番号「19-50D」は、”フォーン”に近い色です。 フォーン(英:fawn)とは、子鹿という意味で、子鹿の毛皮の様なやや明るめのブラウンのことを言います。 18世紀から使われるようになった色名です。 小林塗装では、和風建築の木部塗装、エクステリアの木部塗装、木目調サイディング外壁、鉄部、付帯部等におススメの色一つです。 日塗工番号「19-50D」は、ナチュラルモダンなテイストに仕上がる馴染みの良い色です。 また、日塗工番号「19-50D」”フォーン”を、外壁や屋根の塗装で使用する際には、艶消しから7分艶程度がおすすめです。 木部分や鉄部分に使用…
シャネルベージュ
日塗工番号「19-90F」は、”シャネルベージュ”に近い色です。 シャネルベージュ(英:Chanel Beige)は、1920年代のファッション業界で流行したベージュ色です。砂、大地、肌、蜂蜜などの自然の美しい色合いを持つエレガンスな色で、今でもCHANELの定番カラーとして、バッグや靴で大人気のベージュ色です。小林塗装では、南欧風(イタリア・スペイン)外壁や、ジョリパット、リシン等の外壁やコテ塗仕上げ(土壁)、テナントの塗り替え、漆喰調サイディング外壁、木目調サイディング外壁、ナチュラルテイストの砂壁調の壁面、破風、付帯部などにおすすめの色の一つです。また、日塗工番号…
砥粉色(とのこいろ)
日塗工番号「19-85F」は、”砥粉色(とのこいろ)”に近い色です。砥粉色(とのこいろ)とは、赤みの鈍い黄色のことです。砥石(金属などを切削、研磨するための道具)で刃物を研いだ際に出る砥石の粉「砥粉」に由来し、木材の着色や目止め、漆器の塗下地など、さまざまな用途があります。「19-85F」は、櫛目引き・コテ仕上げの外壁、漆喰調サイディング外壁木目調サイディング外壁、リシン・吹き放しのスタッコ・土壁調の壁面、くし目引き模様の外壁、南欧風(イタリア・スペイン)のテイストの外壁、テナントの塗り替え、ジョリパットの外構、鉄部、破風等の付帯部塗装におすすめの色の一つです。また、日…
バニラ
日塗工番号「19-80F」は、”バニラ”に近い色です。バニラ(英:vanilla)とは、バニラクリームの様な、優しい黄色がかったオフホワイトに近いベージュ色です。因みに、バニラはラン科バニラ属の蔓性植物です。または、その植物から抽出された香料などの事を言います。種子を乾燥・発酵を繰り返し行う事で「バニラ・ビーンズ」が作られ、そこから「バニラ・エッセンス」や「バニラ・オイル」が作られます。アイスクリーム、ケーキ、スイーツ全般や様々なものに利用されています。小林塗装では、櫛目引き・コテ仕上げの外壁、木目調サイディング外壁、リシン・吹き放しのスタッコ・土壁調の壁面、扇模様の外壁…
ビスケット
日塗工番号「19-70F」は、”ビスケット”に近い色です。ビスケット(英: biscuit)とは、お菓子のビスケットの様な甘くて、やさしいベージュ色の事を言います。因みに、ビスケットは、小麦粉を主材料に焼いた洋菓子の事を言います。小麦粉に牛乳、ショートニング、バター、砂糖などを混ぜて、サクサクした食感に焼いたもので、チョコレート、ナッツ、果実加工品等を加えるとより香ばしく、おいしくなります。日本古来からある天然土の色で、愛知県産の『尾張木節粘土』に近い色です。小林塗装では、和洋外壁・屋根・木部塗装・エクステリアの木部塗装、コテ塗仕上げ(土壁)、くし目引き模様、木目調サイデ…
梅染(うめぞめ)
日塗工番号「19-60F」は、”梅染”(うめぞめ)に近い色です。梅染(うめぞめ)とは、紅梅の樹皮や根を煎じた汁で染めたものやその色の事です。 赤みのある茶色のものを赤梅染、黒ずんだ茶色のものを黒梅染といいます。室町時代から加賀で行われている無地染の染色技法で、加賀染、お国染とも呼ばれていました。小林塗装では、和風外壁、コテ塗仕上げ(土壁)、くし目引き模様の外壁、木目調サイディング外壁、リシン・吹き放しのスタッコ・土壁調の壁面、扇模様の外壁、破風板、雨戸、鉄部、付帯部等の塗り替えにおススメの色です。また、日塗工番号「19-60F」は、クラシカルなテイストや和モダンなテイスト…
胡桃色(くるみいろ)
日塗工番号「19-50F」は、”胡桃色”(くるみいろ)に近い色です。 胡桃色(くるみいろ)とは、クルミの樹皮や果皮を染料として染めた淡い茶色のことです。 平安時代には、すでに布地や紙の染色として使われてました。ちなみに、胡桃(くるみ)は、クルミ科クルミ属の落葉高木の総称です。また、その核果の種子(仁)を加工したものがナッツです。 胡桃の木材は、ウォールナット(英:Walnut)と呼ばれています。日本では、長野県東御市がクルミの生産量日本一です。小林塗装では、倉庫やガレージの床、木部塗装、エクステリアの木部塗装、雨戸、鉄部、付帯部等の塗り替えにおすすめの色の一つです…
キャラメル
日塗工番号「19-40F」は、”キャラメル”に近い色です。キャラメル(英:caramel)とは、オレンジ色をやや濃くした様な茶色の事を言います。因みに、カラメルとは、水と砂糖のみを熱して生じた液体の事で「プリン」には欠かせない「カラメルソース」と呼ばれています。キャラメルは砂糖、水飴、練乳、バター等を主材料としたソフトキャンディの一種です。ポルトガル語のカラメロ(caramelo)が語源です。また、最近では生クリームを多量に用いて作られる「生キャラメル」も人気があります。小林塗装では、倉庫やガレージの床、木部塗装・エクステリアの木部塗装、破風板、化粧胴差し、付帯部等の塗り…