の検索結果
サテンウッド
日塗工番号「19-75C」は、”サテンウッド”に近い色です。 サテンウッドとは、西アフリカのガボンからシェラレオネ付近の常緑多雨林や西インド諸島に分布するジャケツイバラ科の樹の事です。 サテンウッドの様な明るいナチュラルベージュの事を言います。 和モダンな雰囲気に仕上げたい場合や木部塗装におススメの色です。 小林塗装では、和風外壁、コテ塗仕上げ（土壁）、木目調サイディング外壁、リシン・吹き放しのスタッコ・土壁調の壁面、扇模様の外壁、破風板、雨戸、鉄部、付帯部等の塗り替えにおススメの色です。 日塗工番号「19-75C」は、クラシカルなテイストや和モダンなテ…
ペールブラウン
日塗工番号「19-70C」は、”ペールブラウン”に近い色です。 ペールブラウンとは、和名で「薄茶色で」す。 小林塗装では、ナチュラルテイストな、砂岩調外壁、テナント外壁、一般住宅外壁、コテ塗仕上げ（土壁）、木目調サイディング外壁、リシン・吹き放しのスタッコ・土壁調の壁面、扇模様の外壁、雨戸、鉄部、付帯部等の塗り替えにおススメの色です。 日塗工番号「19-75C」は、クラシカルなテイストやナチュラルモダンなテイストに仕上がる色です。 また、日塗工番号「19-70C」”ペールブラウン”を、外壁の塗装で使用する際には、高級感ある艶消し～艶ありから少し艶を抑えた7…
胡桃染（くるみぞめ）
日塗工番号「19-6０C」は、”胡桃染”（くるみぞめ）に近い色です。 胡桃染（くるみぞめ）とは、胡桃の木の皮や実の外皮、あるいは根の皮などを使って染めた黄褐色の事です。 胡桃の染色は、奈良時代にはすでに行われており、『正倉院文書』に「胡桃紙」という紙を染めていたという記載があります。 英名でウォルナットと呼ばれる色名は、「胡桃の実の色」と呼ばれます。 小林塗装では、和洋外壁・屋根・木部塗装・エクステリアの木部塗装、コテ塗仕上げ（土壁）、木目調サイディング外壁、雨戸、鉄部、付帯部等の塗り替えにおススメの色です。 日塗工番号「19-6０C」は、クラシカルなテ…
赤墨色（あかすみいろ）
日塗工番号「19-30B」は、”赤墨色”（あかすみいろ）に近い色です。赤墨色（あかすみいろ）は、朱墨(しゅずみ)ともいい赤みを帯びた墨の色のことを言います。朱の粉末を膠（にかわ）で練り固めた墨の事、又は、その色のことです。小林塗装では、カラーベスト・コロニアル屋根、アスファルトシングル屋根や工場・倉庫の屋根（スレート・折板・瓦棒屋根）、セメント瓦、モニエル瓦などといった屋根材全般、木部塗装、エクステリアの木部塗装、破風板・化粧胴差・雨樋等の付帯部にもおすすめの色の一つです。また、日塗工番号「19-30B」は、重厚感のあるクラシックなテイストやナチュラルモダンなテイストに仕…
蝋色（ろういろ）
日塗工番号「19-20B」は、”蝋色”（ろういろ）に近い色です。蝋色（ろういろ）とは、黒漆の濡れた様な深く美しい黒色の事を言います。小林塗装では、切り妻屋根のカラーベスト屋根、セメント瓦・モニエル瓦、瓦棒屋根、工場・倉庫の屋根（スレート・折半）などの屋根全般、木部塗装、エクステリアの木部塗装、破風板・化粧胴差・雨樋等の付帯部にもおススメの色の一つです。小林塗装では、頻繁に登場する馴染みの良い色です。また、日塗工番号「19-20B」は、クラシカルなテイストや重厚でシックなテイストに仕上がる色の一つです。なお、日塗工番号「19-20B」”蝋色”（ろういろ）を外壁・屋根・木部塗…
エクリュ
日塗工番号「19-90D」は、”エクリュ”に近い色です。 エクリュ（仏：ecru）とは、フランスの呼び名で生糸や未漂白の麻の色の事を言います。 和名では「生成り色」と呼ばれています。 小林塗装では、南欧風（イタリア・スペイン）のオーガニックな感じに仕上がる色で、ジョリパット、リシン等の外壁におススメの色の一つです。 日塗工番号「19-90D」は、オーガニックなナチュラルテイストに仕上がる馴染みの良い色です。 なお、日塗工番号「19-90D」”エクリュ”を、外壁の塗装で使用する際には、艶消しから7分艶程度がおススメです。 なおエクリュは、透けやすい色…
薄香（うすこう）
日塗工番号「19-85D」は、”薄香”（うすこう）に近い色です。 薄香（うすこう）とは、白茶少し赤みがかった薄い茶色の事です。 香料の丁字を染料に用いた色の一つです。 小林塗装では、南欧風（イタリア・スペイン）の外壁、ジョリパット、聚楽等、リシン等の外壁におススメの色の一つです。 日塗工番号「19-85D」は、オーガニックなナチュラルテイストに仕上がる馴染みの良い色です。 なお、日塗工番号「19-85D」”薄香”（うすこう）を、外壁塗装で使用する際には、艶消しから7分艶程度がおススメです。
亜麻色（あまいろ）
日塗工番号「19-80D」は、”亜麻色”（あまいろ）に近い色です。 亜麻色（あまいろ）とは、亜麻を紡いだ糸の色の様な黄色がかった薄茶色の事です。 明治以降に使われる様になった比較的新しい色名です。 小林塗装では、石材調のサイディング、ジョリパット、聚楽等、リシン等の外壁におススメの色の一つです。 日塗工番号「19-80D」は、オーガニックなナチュラルテイストに仕上がる馴染みのよい色です。 なお、日塗工番号「19-80D」”亜麻色”（あまいろ）を、外壁塗装で使用する際には、艶消しから7分艶程度がおススメです。 「19-80D」”亜麻色”（あまいろ）に…
枯色（かれいろ）
日塗工番号「19-75D」は、"枯色"（かれいろ）に近い色です。 枯色（かれいろ）とは、枯草色とも言います。 冬枯れ草の様な、やや赤みがかったくすんだベージュの事です。 また、黄系統を表す「淡路土」に近い日本の伝統色です。 小林塗装では、砂岩調外壁・テナント外壁・一般住宅の外壁、パネル型の雨戸、破風板、鉄部、付帯部等におススメの色です。 日塗工番号「19-75D」は、ナチュラルモダンなテイストに仕上がる馴染みのよい色です。 なお、日塗工番号「19-75D」"枯色"（かれいろ）を、外壁塗装で使用する際には、艶消しから7分艶程度がおススメです。 付帯部分…
ベージュ
日塗工番号「19-70D」は、”ベージュ”に近い色です。 ベージュ(英：beige）とは、染めていない羊毛での毛織物をベージュの事を言います。 小林塗装では、アーリーアメリカン調のラップサイディングの外壁、パネル型の雨戸砂、テナント外壁、破風板、鉄部、付帯部等におススメの色です。 日塗工番号「19-70D」は、ナチュラルモダンなテイストに仕上がる馴染みの良い色です。 なお、日塗工番号「19-70D」"ベージュ"を、外壁塗装で使用する際には、艶消しから7分艶程度がおススメです。 破風や樋‥といった付帯部分に使用する際には、3分艶から艶有りがおススメです。 …