外壁塗装 見積り価格の大幅値引きの仕組みとは?

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外壁塗装工事を依頼するお客様からすると見積もりの金額を「値引き」してくれるというのはとても魅力ですよね。
なぜなら、外壁塗装は安い買い物ではありませんので、少しでも外壁塗装にかかる費用が安くなるなら、うれしいかと思われるからです。(当たり前の話ですけど。・・・・)
しかし、外壁塗装の見積もりをすでに依頼した事があるお客様の中には、見積もりの値引き金額が大きすぎて「う~ん、本当に大丈夫なのかなぁ?」、「なんかこれ、怪しくない?」と逆に心配に思った事があるお客様も多いのではないでしょうか?
今回は、こういった塗装工事の見積もり値引きが行われる理由や仕組みについて名古屋の塗装店小林塗装が分かりやすくお伝えします。


外壁塗装の見積り 大幅値引きの仕組みについて



 

 1. 外壁塗装の費用、見積もりの内訳とは

分かりやすく結論からに言ってしまえば、大幅な見積値引きをしてくる業者は非常に怪しいです。
なぜなら、外壁塗装に掛かる費用の内訳をお客様が知れば、その値引き内容が怪しい事がわかります。
ここでは、一般的な外壁塗装の見積もり提示金額の内訳を分かりやすくお伝えします。

≪ 一般的な外壁塗装の見積もり 内訳 ≫

・ 足場工事費用=約16~22%程度
・ 高圧洗浄及び外壁補修費用=約17~20%
・ 養生費 (養生に関する消耗品・損料)=約2~5%
・ 塗装施工費 (職人の人件費)=約35~45%
・ 塗料費 =約15~25%
・ 諸経費(廃材処分費・現場管理費・保険)=約5~10%

ただし、ハウスメーカーや総合リフォーム店といった大手業者や訪問販売業者では、中間マージン‥といった営業経費や宣伝広告費のウェイトが大きくなるので、違った内訳内容になります。

外壁塗装に掛かる人工を減らして人件費を抑えたり、使う塗料のグレードを下げるといった工事内容の変更をしない限り、「足場費用」「塗装費用(塗装工事にかかる人件費)」「材料費」「諸経費」の項目は値下げする事はできません。
となりますと、値引きをするとなれば、塗装店の利益から値引き幅を決めなければなりません。

もし仮に100万円の外壁塗装の見積もり金額だった場合、30%が会社の粗利だとした場合、30万円が値引きの限度額と言えます。(30%値引き=塗装店としての利益率0%)
但し、見積もりには記載されていない、塗装店(会社)を円滑に経営するための地代家賃、光熱費、通信費、事務経費、近隣対策費、車輛費、交通費、旅費、福利厚生費、保険費用、宣伝広告費、売り上げに対する税金‥といった多くの見えない費用が発生します。
ですから、100万円の工事金額から、30万円の大幅値引きをするという事は、絶対にあり得ないと言えます。
せいぜいできても、一般的な塗装工事の純利益である3~8%程度くらいが限度かと言えます。
(だって、どんな塗装店でも慈善事業として外壁塗装をしている訳ではないから、利益が0円じゃ経営が成り立ないもん。)

ちなみに建坪30坪前後の一般的な住宅の外壁塗装は、シーリング工事を含めた場合、見積提示金額が100万円前後になる事が多いです。
こういった場合、10万円以上の値引きをしてくる業者は少々注意する必要があります。
(当たり前の事ですが、こういった業者のほとんどは、外壁塗装に掛かる人工を減らして人件費を抑えたり、使う塗料のグレードを下げています。)


 2. よく聞く『足場代無料サービス』の仕組み

今、このコラムを読んでいるお客様の中にも「今なら、足場費用が無料サービス中ですから、うちで契約した方が絶対にお得ですよ!」 なんて営業マンから言われたけど、ちょっとなんだか心配になって調べてみた、というお客様がいらっしゃるかもしれませんが、先の記事を読めばすぐ分かりますよね。
外壁塗装に掛かる金額の約20%を占める足場費用なので、値引きされる金額は決して少ない金額ではありません。
こういった場合、「どうして足場代が無料にできるのか?」 を営業マンにしっかり質問みるのも良いかもしれません。

 『関連ページ』 『塗装工事 足場無料!!』のカラクリ


 3. 外壁塗装の「人件費」って、掛かり過ぎじゃない?

こうして塗装工事の見積明細を知っていくと、意外と材料費(塗料代・副資材・消耗品)に掛かる割合が少なく、人件費の割合が大きい事が分かるかと思います。
そこの部分が外壁塗装の不透明な部分(ブラックボックス)が多いと言われる所以なのです。
また外壁塗装工事は、ただ商品を買って代金を支払う事とは違って、足場工事費、材料費‥と塗装職人さんの施工技術(手間賃)に代金を支払うのが外壁塗装工事だからです。
一般のお客様は塗装工事を知らないので、職人の技術の善し悪しが判断しづらく、仮に手抜き工事をされてもお客様が気付くのに時間が掛かってしまったり、本来の耐用年数よりも大幅に早く、再塗装が必要になった‥といった品質トラブルになってしまうケースが発生してしまうのです。
こういったトラブルを絶対に避ける為にも外壁塗装の施工業者の選びは慎重に行う必要があります。
大手業者の場合、実際の人件費はもっと掛かります。

先の説明は、自社施工をしている、いわゆる地元の施工業者の例です。
ですから、中間マージンの掛かる大手業者や訪問販売業者といった、下請け施工をしている外壁塗装業者に依頼する場合、見積り明細も違って、塗装工事の見積り金額はもっと高い金額になります。
また、家を作ったハウスメーカーなら安心できそうだから、そちらにお願いしようと考えているお客様も多くいるかと思います。
しかし、ハウスメーカーなどの大手業者は塗装工事に関してのプロではありませんので、建物にとって必要な塗装がなされていない、値段の高いオリジナル塗料が使われたりする‥といった施工トラブルが発生する場合もあります。
加えて、会社間の中間マージンなどで、外壁塗装に掛かる金額が高くなってしまうケースが大半なので、大手業者と地元の塗装業者での相見積もりをおススメします。

 『関連ページ』 オリジナル塗料(OEM塗料)の作り方について


 4. 外壁塗装 大幅値引きの仕組みとは?

外壁塗装に掛かる見積金額の内訳内容から、本当は大幅な値引きは困難だという事が分かったかと思います。
それでもなぜ、見積もり上で大幅な値引きをする外壁塗装業者がいるのでしょうか?
大幅な値引きの目的は、自分たちの見積金額をお客様へ魅力的に見せかけて塗装工事の契約を取る事が目的なのです!!

しかし、実際は値引きできる金額には限度がありますので、大幅な値引きの見積もりを提示してくる業者には、十分注意しましょう。
見積り値引き後の金額が相場価格と同じくらいであれば、まだ良いのですが、しかし見積書にお客様を騙す様な内容を記載してくる施工業者をお客様は本当に信用できますか?

《  悪徳業者がよく使う手抜き工事の手口の一例 》
1. 安全性が低い適当な足場を組む。
2. 高圧洗浄などの下地調整をいい加減に行う。
3. 本来必要なシーリング工事を行わない。
4. 現場経験の少ない若い職人に丸投げする。(人工賃を削る)
5. 塗装の美観を整える養生作業が適当。
6. 規定量以上に塗料を薄める。
7. 本来、3度塗りのところ2度塗りで済まして浮いた塗料の費用を自社の利益とする。

    などがあります。

中にはしっかりと最後まで丁寧な外壁塗装をしてくれる業者もありますが、トラブルを避けるためにも不安になる点がある場合は、2~3社の業者からも見積りを取る事をおススメします。


 5. 塗装工事 塗り替えキャンペーン 見積値引きの真相!!

チラシやネットで見かける『~塗り替え 毎月〇〇棟限定 ~%値引キャンペーン』、『~塗り替え キャンペーン』 での大幅値引きにも注意が必要です。
こういったキャンペーンは、見積金額にお得感を出して契約を取ろうとする、よくある営業手法なので気を付けましょう。
具体的な値引きの手法としては、あらかじめ見積り書を割高に作成しておき、そこから値引きをします。
ですから結局、値引き後の見積り金額が通常の相場価格になってしまうケースがほとんどと言えます。


 6. 塗装工事一括サイト『~万円 安く外壁塗装できます』って、本当?

インターネットで外壁塗装業者を探してみると、中には「~万円も安く外壁塗装ができた。」 ‥という成功体験談が書かれています。
こういった内容は、一括見積サイトによくあるキャッチフレーズですが、実際にはありえるのでしょうか?
もしこの成功体験談が本当だったとすると、『悪徳業者から高額な見積り書を提示されていた。』
もしくは、『見積りの内容が、本来必要以上にグレードの高い塗料だった。』
‥といった事が推測されます。

要するに、最初の見積もり金額が悪徳業者によって高額だった為、大幅に安くなったケースと言えます。
これは一般的な塗装業者からの見積り内容ではないので、その施工業者に依頼すれば費用が大幅に安くなるという様な甘い期待はできません。
こういった場合も、『塗装工事の一括サイトを引き立たせる為の営業的なキャッチフレーズ』だと認識する必要があります。


 7. 値引きする業者 = 悪徳業者という訳ではありません。

ここまでの内容をまとめますと、『値引き=悪い』というイメージが強くなってしまいましたが、値引きをする施工業者が全て悪徳な施工業者という訳ではありません。
普通の施工業者の中にも見積り金額を値引きするという営業手法を使う施工業者もいますし、また何よりも企業努力によって本当に限界ギリギリまで値引きをしてくれる良心的な施工業者もいます。

大切なのは見積金額だけで判断せずに、適正価格で高品質なサービスをしてくれる施工業者かどうかをお客様自身で本質を見極める事です。


 8. 外壁塗装の値引き交渉について

余談になりますが、お客様による過度な値引き交渉はやめておいたほうが良いかと思います。

なぜなら、施工業者が無理な値引き交渉に応じる場合、その施工業者が手抜き工事をする大きなリスクがあるからです。
こういった場合、施工業者が値引き内容に相応したグレードでの見積書を再提示してくれるのでしたら良いのですが、規定された塗料の量以下で外壁塗装したり、外壁塗装の工期を短くする為に必要な工程を省いてしまうといった様な事をされる場合もあります。
ですから、お客様から値引き交渉をする際には、ある程度の値引きの限度も分かったうえで行う様にしましょう。

 『関連ページ』 相見積りより、お値打ちに塗り替え工事を行う方法とは?


 9. 外壁塗装の大幅値引き まとめ

いかがでしたでしょうか?
塗装工事の見積もりの際、大幅な値引きが行われる裏側にはお客様を惑わす数々のカラクリがあります。
したがって、大幅な値引きをする施工業者は悪質な施工業者の可能性が高いので、十分な注意が必要です。

逆に使う材料や施工内容を見積もり書にも記載されており、お客様が不明な点を分かりやすく丁寧に説明してくれる施工業者でしたら、良心的な施工業者である可能性も高くなるので、大切な住まいの外壁塗装を成功させる為にも、施工業者選びは慎重に行う様にしましょう。

小林塗装は外壁塗装を本当のお値打ち価格で承ります。
上記でお伝えしたように建築塗装の業界は、一般のお客様にとって不透明(ブラックボックス)な部分が多く、施工業者によって施工費用の差も大きいのが現状と言えます。
ですから、名古屋の塗装店小林塗装では明確な見積りをお客様に提示しており、使用塗料、積算根拠に至るまで工事に関わる費用がはっきりと分かる明確な見積書を作成しています。

外壁塗装について相談してみたいというお客様は、ぜひ当店へお気軽にお問い合わせ下さい。





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