塗装した下地の色が透けてしまう不具合の原因
今回は、黄色やオレンジなど明るい色で外壁を塗装した際に、下地の色が透けて見えてしまったり、ムラや色斑が出てしまう原因と、その対処方法について「名古屋の塗装店」小林塗装が分かりやすく解説します。
こうした色味は発色が繊細なため、適切な下塗りや塗り重ねがとても重要です。
塗装の透けや色斑でお困りの方、仕上がりに不安をお持ちの方は、ぜひこのコラムを御覧ください。
- ・塗装した下地が透けてしまう原因
1. 黄色、オレンジは塗装した時、下地の色が透けやすいので、注意が必要です

黄色やオレンジ色の塗料には、隠ぺい性に劣る顔料が使われているため、そもそも透けやすい塗料です。
なお、隠ぺい性とは下地を透けさせない度合の事を言いますが、色相、塗料の種類、シンナー希釈量、塗布量、塗装方法などの塗装する条件によって、隠ぺい性の程度が大きく違ってきます。
2. 塗装した下地の色が透けたり、色斑になる原因とは?

色が透けてしまったり、色斑になったりする原因をざっくりまとめました。
- 1. 塗膜の膜厚不足
- 2. 塗料の過希釈(塗料を薄めすぎている)
- 3. 塗布量が規定量よりも少ない(塗料を薄く塗っている)
- 4. 塗料を使用する前に缶内を十分攪拌していない
(顔料と樹脂が分離している事があります。意外と多い原因です。)
3. 塗装した下地の色が透けたり、色斑にならない為の対応策

なお、隠ぺい性が劣るオレンジやイエローの様な鮮やかな色相をキレイに仕上げるためには、中塗りに隠ぺい性に優れる黄色系の原色で近似に色合わせした下塗りを使用するか、上塗りが3~4回必要になりますが、白色を1回目に塗装する必要があります。
(バインダーとなる白も、しっかりキレイに目止めさせて平滑に塗る必要があります。そうしないと色斑が塗り継ぎ部分によって、余計に色斑が目立ってしまいます。)
こだわりの塗装色を使った下地の透けない塗装の事なら、小林塗装にお任せ下さい

名古屋市周辺で、黄色、赤、オレンジ‥こだわりの色を使った塗装を検討中のお客様は「名古屋の塗装店」小林塗装にお任せ下さい。
当店は、塗装する物、塗料の種類、作業方法‥考慮した透けや色斑の無い、高品質な外壁の塗装工事を行っています。
塗装工事の見積りは無料です。ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。
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コラム筆者
小林塗装 店主 小林ゆず
小林塗装の店主小林ゆずは、コラム「塗装した下地の色が透けてしまう不具合の原因と対応策」の筆者で、名古屋を拠点に「塗装工事の専門店」としてこれまで数多くの現場に携わり、30年以上に亘って培ってきた豊富な知識と経験を大切にしてきました。
当店のホームページでは、そうした多く経験の積み重ねから得た確かな技術やノウハウを、外壁・屋根・室内など塗装を検討されている一般のお客様に分かりやすくお伝えできるよう、コラムというカタチで発信しています。
塗装工事は、多くのお客様にとって一生のうちに何度も経験することではなく、「どの塗料を選べば安心なのだろう?」「そもそも何年くらいで塗り替えるのがいいの?」といった疑問や不安が尽きないものだと思います。
だからこそ、自分自身が専門家としての知識を惜しみなく共有しながら、どなたにも気軽に読んでいただける言葉で、少しでも安心や納得につながる情報をお届けすることを心掛けています。
これからも初めて塗装工事を検討される方はもちろん、ちょっとした疑問を感じている方にも、肩ひじ張らずに読んでもらえる情報を発信し続け、住まいに寄り添う塗装の専門家としてお役に立てたら嬉しいです。
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