必見!!外壁塗装工事の宣伝・広告費用について|小林塗装

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外壁塗装工事の宣伝・広告費用

外壁塗装工事の宣伝・広告費用

外壁塗装の塗装業者選びで悩んでいるお客様や塗装工事費用の仕組みを知りたいお客様は、必見のコラムです。

『すべてコミコミで○○万円! 安心パック!』
‥といった、インターネット広告や新聞折込みチラシを見かけます。
『5棟限定 70万円塗り替えキャンペーンをやってますので、ぜひこの機会に!』
と言うテレアポレディや訪問してくる塗装業者の営業マンがいます。
それでは、こういった塗装業者やリフォーム業者は、どれくらいの金額を営業・宣伝・広告にかけているのでしょうか?
そんなお客様の素朴な疑問にズバッと分かりやすくお答えします。


必見!!外壁塗装工事の宣伝・広告費用につて

 インターネットによる広告・宣伝について

まずは、最近多いインターネット広告について分かりやすくお伝えします。
お客様がYahoo(ヤフー)やGoogle(グーグル)で検索をした際に、検索結果の上の方や右側の部分にスポンサードサーチと書かれた部分が表示される事があります。
これは、「検索連動型広告」といって、施工業者(スポンサー)がお金を出す事によって掲載されている広告の事です。

この広告は、キーワードごと入札によって広告費用が決まり、検索した人が1クリックすると広告費用が掛かる仕組みになっています。
例えば、「外壁塗装 名古屋」「外壁塗装 愛知」‥といったこの地方のビックキーワード(よく検索されるキーワード)の場合、検索した人が1回クリックと広告を出している塗装業者に約500~800円の広告費用が発生しています。(逆にあまり検索されないスモールキーワードの場合は、広告費は安くなります。)
話がちょっとそれてしまいましたが、こういったビックキーワードが400回クリックされ、広告掲載した施工業者が1件の工事契約ができた場合の広告費用は200,000~320,000円です。
もし仮に450回のクリックで1件の工事契約でしたら、225,000円~360,000円もの広告費用が掛かっていると言えます。
仮に100万円の工事金額でしたら、何と20%~36%に相当する金額です。
なお、塗装工事の宣伝広告費は、通常工事金額の約7~10%の金額が適正な宣伝広告費と言えます。
(当店の場合、店主が自ら原稿作成を行っているので、約5分の1程度のコストで済みます。でも、時間が掛かってとっても大変です。‥‥(´;ω;`))

こういった費用は、お客様に提示する見積り書には記載されていない「宣伝広告費」と言えます。
ですから、目的を持った高品質な塗装工事をお求めのお客様は、広告で上位表示されるホームぺージではなく、オーガニック検索(自然検索枠)で表示される塗装業者のホームページを閲覧するのが賢明と言えます。

 折込みチラシによる宣伝について

新聞に入っている折込みチラシについては、当然ですが多くの費用が掛かっています。
よく見るB4サイズ両面印刷で、チラシの版下作成費用と新聞への折込み費用で1枚当たり4.5~5円前後が掛かっています。
例えば、名古屋北西地域で30万部のチラシを配布した場合、新聞社や曜日によって広告費用は変わるので、1,350,000~1,500,000円(税別)くらい掛かります。
仮にこの広告で10件の契約が取れたとすれば、1件あたりの広告費用は135,000~150,000円といえます。
インターネット広告と同様、その費用は全てお客様の塗装工事費用に含まれる事になります。
したがって、1件あたりの工事費用が100万円でしたら、その内の13.5~16.5%が宣伝広告費という事になります。

なお、上記以外にも、看板、電話帳広告、バス広告、雑誌掲載、塗装工事セミナー‥実にいろいろな営業、宣伝方法がありますが、これらも同様に多くの費用が掛かっています。

「いやいや、それでも工事金額が安ければ問題ないのでは‥‥?」と思われるお客様も多くいるかと思いますが、でもそれはあまり喜べる事ではありません。
なぜなら、お客様が相見積を取って、同じ工事金額で宣伝広告費が多く掛かっているという事は、その分会社の利益を削っているか、 そうでなければ実際に工事にかける費用を大きく削っている可能性があるからです。
(後者のほうが圧倒的に多く、ほとんどの場合、人件費を削っています。なぜなら、塗装工事の場合は、一般的に人件費のウェイトが7割くらいを占めるだからです。)
当然の事ですが、工事の予算が少なくなれば、道具、材料費、人件費、養生費、施工管理費のどれかを削らなくてはなりません。
まず、塗料の費用を削ってしまうと、塗料の質が絶対に落ちます。(当たり前の事ですけど。‥)

また、塗装工事に限って言えば、人件費を削ってしまうと、職人の人工や工事日数が減らされ、本来の工事ができなかったり、ひどい手抜き工事になってしまうリスクもあります。
まぁ、宣伝広告を出している会社の全てがそのような会社だとは言えませんが、必要以上に派手な営業、広告、宣伝を行っている会社は、 それだけ多くの宣伝費用が掛かっているという事をしっかり覚えておきましょう!

 住宅塗装業界の仕組みについて

現在の建築塗装業界は、施工店の数よりも、明らかに塗装工事の依頼を受け付ける窓口が多いと言えます。

それは一体どういう事なのでしょうか?
現在では、お客様はリフォーム会社、塗装営業会社(自社職人を抱えていない塗装店または会社)、大手建設会社、ハウスメーカー、工務店、ホームセンター、家電量販店、塗装とは別業種の会社‥といった所で、塗り替えを依頼する事ができます。
しかし、先に挙げた会社には、自社で塗装工事を行っている会社ではありません。
つまり、元請け会社としての窓口の役目をしているだけで、会社に塗装職人がいる訳ではないという事になります。
もっと、分かりやすく言いますと、施工店では無い会社が、お客様から依頼を受ける窓口にはなりますが、実際に施工するのは、別の会社だという事です。
下記で分かりやすくお伝えします。

 最近の塗装工事 元請け業種と請負形態

 大手ハウスメーカーの場合
ハウスメーカー(元請)   塗料メーカー(1次下請け) 地元大手塗装店(2次下請け)  零細施工店(3次下請け)

 リフォーム会社・工務店の場合
リフォーム会社(元請)  自社施工店(下請け)  地元中堅塗装店(2次下請け)  零細施工店(3次下請け)

 塗装営業会社の場合
塗装営業会社(元請)  零細塗装店(下請け)

 ホームセンター・家電量販店の場合
ホームセンター(元請)・家電量販店    地元中堅塗装店(下請け)  零細塗装店(2次下請け)

 自社施工店の場合
(中間業者がいない)=自社施工店(当店)

 一括見積サイト?
一括見積サイト    塗装工事業者(一括見積サイト加盟店)
(IT時代のブローカー ある意味一番怪しい?紹介手数料で荒稼ぎ)

これは一例ですが、見て分かる通り、お客様がどこに依頼しても、最終的に施工するのは自社施工の塗装店(零細の塗装店)に行き着く事が分かって頂けるかと思います。
ここで、あえて自社施工の塗装店という言い方をしたのは、塗装店と名乗っていても、自社施工でない会社もたくさんあるからです。
つまり、塗装屋から別の塗装屋に依頼するというパターンもあったりする訳で、それらは上の表で言いますと、「塗装営業会社の場合」のパターンに近い物があります。
ちなみに当店は、自社施工店ですので、表の一番下の項目の、中間業者が一切いない直営施工の塗装店となります。
(中間業者を間に入るほど、工事費用は上がるし、施工店は細かい施工内容に対して、目をつぶるようになります。)
ハウスメーカーの場合は、一次下請けが塗料メーカーである事がほとんどで、施工店は2次下請けから3次下請けとなる訳です。
さらに、ここに載てない例はたくさんあって、場合によっては更に下の4次下請けという場合もあったりする訳です。
このように、別会社に依頼する形になればなるほど、それぞれの会社の利益確保は多くなりますので、一番肝心な末端の施工店には旨みが無く、必然的に仕事の質が下がって当然と言えます。
世の中のどの業界や会社にも言える事ですが、例え、「赤字覚悟」と謳っていても、そこには儲かる目算があるから、そう謳っているだけであって、確実に赤字になる事が前提で仕事をする業者はいません。
だから、商売としての旨味が明らかに無い立場でも、その中で少しでも儲けに繋げられるやり方を施工店はせざるを得なくなる訳です。
そうなると、結局そのしわ寄せを受けるのは、お客様になってしまいます。

 塗装工事 各元請業者の特徴について

次は塗装工事の各元請業者の特徴を分かりやすくお伝えします。

 ハウスメーカー

ハウスメーカーの場合、契約金額から約50%ほど引かれた金額が実際に行われる工事予算となります。
例えば160万円でお客様が工事契約された場合は、それから色々と引かれまして、良くて80万円程度、もしくはそれ以下が工事原価という事になります。
一般的にハウスメーカーは、各業種(足場工事、シーリング工事、塗装工事、防水工事、屋根・板金工事)に分けて発注(分離発注)を行いますので、先ほどの80万円程度からそれぞれの業種の費用が差し引きされ、実際の塗装工事の費用は35~40万円程度です。
使用する塗料の費用は、各塗料メーカーから支給、もしくは購入するのですが、先ほどの費用から塗料費を差し引かれた場合、残りの予算は最終的に25~30万円程度になってしまいます。
この費用が塗装工事に掛けられる実行予算(人工賃で言いますと、大体11人~13人工くらい)となって、そしてその中から工事業者は利益を残さなければなりません。
(はっきりいって、手を抜かないと大赤字になってしまいます。)

 塗装営業会社・大手リフォーム会社

TVコマーシャルでおなじみの塗装営業会社、大手リフォーム会社の場合、お客様が契約する金額は各業者間で、多少の違いがありますので一概に言えませんが、業者間で聞かれる話によると大手のハウスメーカーと同じ程度の工事請負金額のようです。
塗装営業会社、大手リフォーム会社の請負の形態は、一次下請けが最も多く、最悪でも二次下請けで工事を請け負う事ができますが、ハウスメーカーに比べて中間マージンを取る業者が少ないにも関わらず、請負金額はハウスメーカーとほとんど変わりがありません。
(この業界については営業経費=営業マンに対する報奨金が多いからです。→詳しくは、求人雑誌、求人サイト‥を見てみましょう。)
また、訪問販売の塗装工事は工期が短いため、「○○は、あまり見えないから塗らなくてもいいよ、予算がないから、塗料は薄めて使って」‥と手抜き工事の指示をされる事もあるそうです。
(こういった内容は、下請け業者の請負い金額が安いので、下請け業者に落としどころを作っていると言えます。)

 地元工務店・地元リフォーム会社

地元工務店・地元リフォーム会社の場合、お客様との契約金額が140万円~150万円だとすると、塗装工事・シーリング工事を下請け工事業者が請負う場合で45~60万円(材料費用込み)程度、足場工事から全てを請け負う場合で70~80万程度が下請け工事業者が請け負う費用となります。
(塗装工事に対するノウハウがあまりないので、ほとんど丸投げのケースもよくあります。)

 ホームページ製作業者

ホームページ製作業者は、主に塗装工事の一括サイトを運営しています。
実在の店舗が無く、インターネット上で集客を行い一括サイト登録業者をお客様に紹介する事で、塗装工事業者から契約金額の5~20%程度の成約手数料、仲介手数料、また宣伝広告費、加盟金を取っています。
この業態はホームページ制作業者が元請業者ではなく、あくまで仲介及び紹介のみを行っている立場なので、トラブルに関する責任は一切ないといったところが大きな特徴です。
(次世代型のブローカーといえます。)

 地元の塗装業者

地元の塗装業者については、大きく分けると2通りに分ける事ができます。
主に下請けや孫請け工事と元請け工事を主として行っている塗装業者です。
前者の場合、あまりお客様からの直接依頼による元請け工事は無いと言えます。
下請け工事や孫請け工事を主に行っている塗装業者は、お客様に提示する塗装工事金額は安いのですが、手を抜く悪いクセが付いている場合があるので、注意が必要です。
一方、インターネットや折り込みチラシで集客している塗装業者は地元での集客力がある塗装業者と言えます。
ただし、インターネットやチラシで、『〇〇市 外壁塗施工実績 ナンバーワン』‥と謳っている塗装業者は、背後にコンサルティング会社やホームページ製作業者がいるケースがほとんどです。(コンサルティング料は、毎月40万円~200万円くらいと言われています。) ですから集客力はあっても、塗装工事の技術が乏しく、実力が伴わない場合が多いので注意が必要です。

 塗装工事の契約金額と実際の工事費用について

ハウスメーカー、塗装営業会社、ホームセンター、家電量販店‥といった業者が塗装工事を行う場合、実際に工事を行う施工業者は、請負形態は良くて下請け(一次下請け)、悪くて孫請け(二次、三次下請け)となります。
元請業者がいる以上、下請けの内容でしか工事を行えないのは当然です。
元請業者の経費や利益を差し引いた残りの予算が工事業者に渡るというのも請負形態からすれば、またこれも当然の事と言えます。
しかし、工事の内容は工事費用の総額ではなく、施工する塗装業者に渡った金額で行われた内容がその工事に対する本当の工事予算(工事費用)となりますので、その点をお客様がしっかり認識しておくと施工業者の選び方が大きく変わってくるのではないかと思います。

もっと具体的に言いますと、お客様がハウスメーカーと160万円で工事契約しても、実際に行われる工事費用が80万円であれば、その工事は80万円の工事です。
また、お客様が塗装店と100万円で工事契約しても、実際に行われる工事予算が80万円であれば、その工事は80万円の工事です。 どちらも契約金額こそは違いますが、行われた工事内容は80万円なのです。

 外壁塗装工事の宣伝・広告費用について まとめ

このように正直に書いてしまうと、業界のイメージが悪くなってしまいますが、どんな業者も、チラシやホームページなど体裁の良い表側だけでなく、その裏側部分も絶対にあるので、お客様はその工事業者の本質を理解し、多くのノウハウや技術力を持つ良心的な直接施工の塗装店を選び、お客様が持つ塗装工事の価値観を塗装業者としっかり一致させる必要があります。

ですから、当店では塗装工事の見積りを作成する前には、いつもお客様の要望や希望をしっかり聞いて、お客様の立場になって考えた、高品質、お値打ち価格の正直な塗装工事をご提案しています。

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