一般的な塗装の耐用年数について 名古屋の塗装店小林塗装

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一般的な塗装の耐用年数について



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外壁や屋根の塗装工事を検討しているお客様に必ずお伝えなければならない、塗装の耐用年数や塗料の性質による経年劣化について
『名古屋の塗装店』小林塗装が分かりやすくまとめました。

塗装工事は、建物を守る事や美観の保持が大きな目的なので、塗装の耐用年数や塗料の経年劣化について、何も知らず施工業者に塗装工事を依頼すると、塗装工事の重大な契約・施工トラブルに繋がり兼ねないので、施工する塗装業者だけでなく、施主であるお客様にも予めご理解して頂かなくてはならない重要な事だと思います。

これから先に述べる15の内容は、使用する塗料の選定や施工業者を選定する参考にして下さい。


塗装の耐用年数に大きく影響する要素とは?


1. 塗装の一般的な耐用年数は、適正な施工条件で塗装された塗膜の日本国内の温暖な地域における一般的な塗り替え
    時期の目安であって、したがって全国一律の条件で品質保証するものではありません。これはかなり重要です。
    (周辺環境が塗装の耐候性に影響する地域としては、交通量の多い地域、工業地帯、沿岸地域、紫外線量が多い地
    域、寒冷地域、火山地域、温泉地域‥が挙げられます。)

2. 一般的な屋根や外壁の塗り替え時期目安は、塗膜の汚れ・チョーキング(白亜化)・変退色・塗膜表層部分のひび
    割れ(ヘアクラック)が進行し、ベースコートのひび割れ・塗膜の剥がれ、躯体のひび割れ‥によって、塗装素地
    や躯体へ悪影響を及ぼす状態
に至るまでの時期を指します。

3. 1でも述べましたが、日射量・降雨量・降雪量の多い地域、湿地、排気ガス等の影響を受ける環境では、日本国内
    の一般的な温暖地域と比較して、塗膜の劣化が20~30%早くなる傾向があります。

4. 屋根や斜壁等の傾斜面では、日光による樹脂破壊、降雨、降雪による摩耗、粉塵の堆積、付着などの影響を受け
    やすい為、耐用年数は一般の壁面(垂直面)の70~60%程度になる傾向があります。
    (なお、塗料の適用部位・素地については、各塗料の製品カタログ・仕様書をしっかり確認して下さい。)

5. 外装に使われている木部分や金属部分は、モルタル、コンクリートの壁部分に比べて、熱、水分、湿気の影響を
    受けやすい為、塗装の耐用年数は70~60%程度になる傾向が多くあります。

6. 水銀灯・蛍光灯・白熱灯などの照明の光が強く当たる部位は、他の部位と比較し、塗膜の劣化が著しく
    進行します。(照明の強い光によって、塗膜架橋の主成分である樹脂が破壊されてしまいます。)

7. 一般的な溶剤塗料(シンナーで希釈する塗料)における艶調整品の場合、艶ありと比較して、塗膜中の樹脂比率が
    低くなる為、耐用年数は、艶有り塗料を100%とした場合、7分艶で85%、5分艶で70%、3分艶で50%程度になる場
    合があります。 (但し、無機顔料が多く含まれる溶剤塗料、体質顔料や充填顔料で耐候性を保つ水性反応硬化塗
    料、変色が少ない無機塗料の場合は、その限りではありません。)

8. 赤・黄・紺等の有機系顔料(石油系由来の着色顔料)を使った塗料は、白・黒・オーカー色・赤錆び色等の無機系
    顔料(鉱物由来の着色顔料)よりも、顔料自体の耐候性が低い為、塗装の変退色を生じやすく、したがって有機系
    顔料の配合比率が高い鮮やかな色につきましては、塗装の耐用年数が短くなる傾向があります。
   (但し、塗料製造メーカーによって使用している着色顔料が違うので、若干の相違はありえます。)

9. 軒・内壁・天井の経年劣化につきましては、日射・降雨降雪等の影響による自然劣化の影響が外壁や屋根より少な
   いです。
    塗装劣化の原因は、設計、塗装素地、施工方法‥に起因する事が多いので、基本的に天井部分の耐用年数は設定さ
    れていません。

10. 床面の塗装は、塗装素地、施工後の使用環境、選定塗料、施工方法、自然環境によって、劣化速度が大きく異なる
    為、基本的に床塗装の耐用年数や品質保証は設定されていません。

11. 塗装面のカビや藻の発生につきましては、湿度、降雨、降雪‥といった施工時、施工後の気象条件、植栽や近隣の
    森林、湖、沼‥言った周辺環境、塗装を行う際の下地調整内容、既存の下地状態などの影響を大きく受けるため
    施工条件によって、早期に塗膜が劣化する事があります。

12. 屋根、屋上、庇、霧除け‥と言った部位にカラス‥大きな鳥の糞が付着した場合は、糞に含まれている酸やアルカ
    リの影響で、塗膜に不具合を生じる場合がありますので、糞を早期に除去する事をお勧めします。

13. 目地やシーリング部分は、構造上による躯体の動きやシーリング材に含まれる可塑剤の影響を大きく受ける為
    塗装の耐用年数に限らず、塗装を施工してから早期に塗膜の汚染や塗膜の割れを生じる恐れがあります。

14. 汚れを洗い流す効果がある、低汚染型の親水性塗料や光触媒塗料でも、施工部位によっては、本来期待される低汚
    染性が十分に発揮されないケースがあります。
    特に傾斜壁の下端部、笠木などの水切りのない部位、窓廻りで水切りが不十分な場合、汚れが溜まりやすい目地の
    下部、 雨水がかからない部位などが挙げられます。
    また、鉄さび・シーリング材などが原因の汚染物質や油汚れに対しましても、低汚染機能が十分に発揮されま
    せん。

15. 劣化が著しく進行した塗装素地は、塗膜による保護効果が充分に発揮できないので、本来期待される耐用年数は
    該当しません。
    その一例として、含水による塗装素地の脆弱化、腐食の進行、蓄熱による膨れ、凍害による破損、反り、狂い、爆
    裂部分‥が挙げられます。 

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