ミサワホームの外壁塗装を検討する際注意すべきこと
ミサワホームの住宅は、独自の技術と構造によって、耐震性・耐久性に優れた住まいを提供しているハウスメーカーです。
実は、ミサワホームはその技術力が評価され、過酷な環境で知られる南極・昭和基地にも建物を提供しているほどです。
そう聞くと、より一層「しっかりした家を建てているんだな」と安心感を持たれるお客様も多いのではないでしょうか。
ミサワホームの住宅は、強固な構造体「センチュリーモノコック構法」や「木質パネル接着工法」など、地震に強く長寿命な住まいを実現する独自技術が特徴です。
また、すっきりとした美しい外観デザインや、大収納空間「蔵(くら)」などのアイデアも多くのお客様の間で高く評価されています。
その一方で、こうした独自構法や特殊な部材を採用していることから、外壁塗装などのメンテナンスを行う際には、ミサワホームの建物ならではの注意点もいくつかあります。
例えば、外壁素材によっては塗料の選定や下地処理の方法に専門的な配慮が必要な場合やシーリング材の劣化状況によって施工方法が変わってくることもあります。
「せっかくなら、長持ちする塗装をしたい」「できるだけキレイな状態を長く保ちたい」とお考えのお客様も多いのではないでしょうか。
ミサワホームの住宅は、正しい知識と適切な施工を行うことで、安心して快適に暮らしことができます。
このコラムでは、「名古屋の塗装専門店」小林塗装が、ミサワホームの住宅にお住まいの皆様に向けて、外壁塗装を行う際に知っておきたい特徴や注意点、適した塗料選びのポイントなどを分かりやすく解説します。
これからミサワホームの外壁塗装を検討の方は、ぜひ最後までご覧ください。
1. ミサワホーム 外壁材の種類と外壁塗装の施工ポイント

まずは、ミサワホームで使われている外壁材の特徴をまとめました。
軽量気泡コンクリートパネルの一種で、ミサワホームのハイグレードな外壁材です。
地震に強く、耐震性を向上させます。
PALCは、通常のALCにデザイン性が加わった外壁材なので、外壁塗装もALCと同じ様に定期的に必要ですし、それは、ミサワホームでなくても外壁塗装は可能です。
ミサワホームの外壁材は重厚感ある凹凸が深く、デザイン性に優れた外壁が多いのですが、一般の外壁塗装と比べて、同じ面積でもミサワホームの外壁塗装をする時は塗料を25~40%多く使います。
したがってPALCの外壁塗装を行う際は、材料費用が高くなる可能性があります。
耐久性が高く、重厚感や高級感がある外壁材です。
しかし、目地やタイル下地、シーリング材は経年劣化するため、10年程度を目安に点検・補修が必要です。
具体的には、タイル目地のひび割れ補修、シーリングの打ち替え、タイルの剥がれ補修などが挙げられます。
窯業サイディングは、ミサワホームで最も使用されているスタンダードな外壁材です。
サイディングのグレードに寄りますが、定期的な塗装メンテナンス、シーリング工事が必要です。
吹付スタッコなど厚付けの吹付け材仕上げで採用されている外壁材です。
定期的な外壁塗装とひび割れ補修が重要です。
モルタル外壁の塗装の寿命は、塗料の種類によって6年~15年程度なので、約10年に1回のメンテナンスをおすすめします。
ミサワホームの外壁付帯部塗装は、外壁だけでなく、雨樋、軒天、破風板、雨戸などの付帯部も塗装することが重要です。
付帯部の塗装は、外観の美観を保つだけでなく、雨風や紫外線から建物を守る役割も持っています。
ミサワホームの外壁は、独自の仕様や建材を使用している場合があるため、専門業者に依頼して適切な塗料と施工方法で塗装することが推奨されています。
特徴的なものとしてミサワホームの場合サッシを取り囲むようにぐるっと「装飾枠」が付いています。
塩ビ鋼板で覆われた装飾枠は、専用の下塗り材を使用しないと、塗装後にベタつきやゴミの付着の原因となるので、軟質塩ビ用のプライマーを下塗りして塗装する必要があります。
2. ミサワホーム 外壁塗装 メンテナンス時期の目安

ミサワホームの外壁材は、おおよそ10年〜15年くらいが塗り替えの目安とされています。
もちろん、お住まいの環境や立地条件によっても多少前後します。
ただし、大切なのは定期的な点検を行うことです。
3年〜4年ごとに一度、お客様自身で外壁のひび割れや色あせ、シーリング(目地材)の劣化などをチェックし、必要に応じて早めにメンテナンスを行うことで、大きな修繕が必要になる前に手を打つことができます。
このように定期的な点検とメンテナンスを重ねることで、外壁の寿命を延ばし、長く美しい状態を保つことができます。
3. ミサワホーム外壁塗装費用の目安

ミサワホームの外壁塗装を行う場合、費用の目安は一般的に約110万円〜250万円程度と言われています。
これは、ミサワホームの公式リフォームサービスである「ミサワリフォーム」を利用した場合の参考価格です。
この費用の中には、ミサワホームならではの特殊な建材や独自の建築スタイルに対応した専用の高品質塗料の使用や、ミサワホームの構造に配慮した専門的な施工技術、さらには長期保証なども含まれていることが特徴です。
こうした専用の塗料や工法は、耐久性を高めるだけでなく、建物本来の美しさやデザイン性を長く保つためにも重要な役割を果たしています。
また、一般の塗装業者に依頼する場合はミサワホームに依頼するよりも2~3割程度安くなる可能性があり、110万円から180万円程度が相場と言えます。
| 参考価格 ミサワホーム外壁塗装の価格相場(塗料のグレードによって変動します) | |
|---|---|
| 外壁塗装 | 1㎡=約2,500円~4,000円程度 |
| 雨樋塗装 | 1m=800円~1,200円程度 |
| 軒天塗装 | 1㎡=800円~1,500円程度 |
| 破風板塗装 | 1m=700円~1,000円程度 |
| 足場代 | 1㎡=800円~1,500円程度 |
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4. ミサワホームに外壁塗装を依頼するメリット・デメリット

ミサワホームに外壁塗装を依頼するメリット・デメリットをお伝えします。
ミサワホームに外壁塗装を依頼するメリット
- ・自社設計の外壁仕様に精通している
- ・保証やアフター体制が手厚い
- ・外壁塗装だけでなく、建物全体を総合的に点検・提案してもらえる
ミサワホームに外壁塗装を依頼するデメリット
- ・外壁塗装の費用が割高になりやすい
- ・実際の施工は、下請け業者が担当することが多い
- ・対応力が担当者や地域で差が出る場合もある
5. どの業者にミサワホームの外壁塗装を依頼すべき? 業者の選び方

ミサワホームの住まいを「できるだけ費用を抑えながらも、しっかりと長持ちする塗装をしたい」とお考えの方もいるかと思います。
そうした場合は、ミサワホームの施工実績が豊富な専門塗装店に相談することをおすすめします。
実際にミサワホームの外壁塗装を依頼できる業者は、ミサワホームの公式リフォーム部門を含めた以下の3つです。
6. ミサワホームの外壁塗装を依頼する前に確認しておきたいポイント
ミサワホームに外壁塗装を依頼すると、実際の工事は下請け業者の職人さんが担当することが多いです。
ですから、現場管理の方法や現場監督が現場に来る頻度は、会社や担当者によって違います。
そのため、依頼前に「現場管理は誰がどのくらいの頻度で行うのか」「管理の範囲はどこまでか」などを確認しておくと、安心して工事を任せることができます。
大切な住まい 満足できる外壁塗装を行いましょう
ミサワホームの外壁塗装を検討した場合は構造によって塗装方法が異なってくることと、外壁塗装の目安について説明させていただきました。
では、ミサワホームと塗装店での外壁塗装にはどんな違いがあるのか分かりやすくメリットとデメリットに分けてお伝えします。
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7. ミサワホーム外壁塗装 塗料の選び方
ミサワホームで使われている外壁材の種類(PALC、サイディング、タイルなど)を確認して、それに適した塗料を選びましょう。
また、工事の予算や目的(耐久性、遮熱性など)に応じて、しっかり検討する必要があります。
その際、お値打ち費用で外壁塗装を行いたい場合は、ミサワホームの施工実績が豊富にある塗装業者に相談し、最適な塗料の提案をしてもらうことも良いかと思います。
Mコートシリーズ、MSシリーズ、ホームイングコートシリーズなどがあります。

ミサワホームの外壁塗装におすすめの塗料は、耐久性、耐候性、美観維持を考慮すると、現在主流であるラジカル制御塗料、フッ素塗料、無機塗料などが挙げられます。
なお、既存のサイディング模様や色彩を活かしたい場合は、サイディングクリヤー塗装を選ぶこともできます。
ただし、外壁サイディングが著しく劣化している場合は、クリヤー塗装は適しません。
| ミサワホームの外壁塗装で使用する小林塗装おすすめ塗料一覧 | |
|---|---|
| アイカ工業 | 「ジョリパットシリーズ」 |
| エスケー化研 | 「エスケー プレミアムシリーズ」「アートフレッシュシリーズ」 |
| 菊水化学工業 | 「キクスイ ロイヤルシリーズ」「グラナダフレッシュシリーズ」 |
| スズカファイン | 「ウォールバリアシリーズ」「ビーズコートフレッシュシリーズ」 |
| 関西ペイント | 「アレス ダイナミックシリーズ」「ラグゼシリーズ」 |
| 日本ペイント | 「ニッペ パーフェクトシリーズ」「グランセラシリーズ」「UVプロテクトシリーズ」 |
なお、下塗り材に関しましては、外壁材の種類、外壁材の状態(クラック、カビ・藻・コケの有無)、周辺環境、塗料のグレード、予算感を十分に考慮して選定する必要があります。
8. ミサワホームの外壁塗装で色選びの際、注意すべきこと

ミサワホームに限らず、外壁塗装の色選びでは、好みの色だけでなく、周囲の景観との調和も考慮しましょう。
艶ありと艶消しでは、仕上がりの雰囲気が異なるため、建物の特性や好みに合わせて選択しましょう。
外壁塗装の費用は、塗料の種類や外壁の状態、業者によって大きく異なります。
9. ミサワホームの外壁塗装で人気の色・おすすめの色
ミサワホームのシンプルで上品なデザインには、落ち着きのある色味がよく似合います。
実際の外壁塗装で多くのお客様に選ばれているおすすめの色をお伝えします。

清潔感があり、明るく爽やかな印象を与えます。外観がスッキリと見え、和洋どちらのデザインにもよく合います。

やさしく温かみのある雰囲気で、周囲の街並みにも自然に馴染みやすい色合いです。失敗が少なく、長く人気の高い定番カラーです。

グレーとベージュの中間色で、落ち着きと上品さを兼ね備えた今人気のカラーです。上品で柔らかなニュアンスがミサワホームのシンプルな外観にとてもよく合います。

やわらかな明るさがあり、ベージュより少し軽やかな印象に仕上がります。エレガントさと親しみやすさを兼ね備えた色味です。

周囲の住宅と馴染みやすく、長く飽きのこない色で、やわらかく温かみのあるイメージを作ります。経年変化が穏やかで色あせしにくいです。

スタイリッシュで都会的な印象を与えます。汚れも目立ちにくく、モダンなミサワホームのデザインにもよく合います。

高級感と重厚感があり、洗練された大人の雰囲気に仕上がります。アクセントカラーとの組み合わせで、よりモダンな印象にすることもできます。
10. ミサワホームの外壁塗装 おおまかな流れ

ミサワホームのお家に合わせた外壁塗装の流れを、専門的な視点を踏まえながら、わかりやすくお伝えします。
最初に建物全体の劣化状態を豊富なの専門知識をもとに調査します。
ミサワホームの住宅は、意匠性の高い仕上げ(吹付リシン、ジョリパット)などがあるので、調査は次のような部材ごとの診断視点で行います。
■ 外壁(ALCパネル、サイディング、タイルなど)
→ 変色、退色、チョーキング、ヘアクラック(0.3mm未満)、リシン剥離、カビ・藻の繁殖
■ シーリング部分
→ 可塑剤移行、硬化、破断、接着破壊、下地の動きによる追従性の低下
(ALCパネル(軽量気泡コンクリート)、金属サイディング(鋼板製)、窯業系サイディング)に合わせた塗料
- ・スタンダードシリコンプラン
- ・高耐久フッ素プラン
- ・超高耐久 無機ハイブリッドプラン
- ・砂壁調改修塗材プラン
機能性と美観保持の両立を重視した塗料選定が必要です。
見積りの内容を確認して、価格などをすべてに納得して頂いてから、はじめて工事の契約をします。
外壁塗装工事の契約は、トラブルを防ぎ、工事を円滑に進めるために非常に重要です。
契約書は必ず書面で交わし、工事内容、費用、期間、保証など、詳細を明確に記載する必要があります。
ミサワホームの住まいは、周囲の景観・緑との調和を大切にした色彩提案が重要です。
色の明度・彩度の選定によって印象が大きく変わる点もお伝えします。
また、外壁塗装の工事期間中は、足場工事や高圧洗浄による騒音や塗料の飛散、通行の妨げなど、近隣の皆様に迷惑をかける可能性があるので、事前にあいさつに伺って、工事内容や期間を説明しておく必要があります。
外壁塗装を安全かつスムーズに進めるために、最初に足場をしっかりと組み立てます。
足場を設置することで、高所での作業が安定し、職人が細かい部分まで丁寧に塗装できるようになります。
たとえば、窓のまわりや屋根の下、破風板・雨樋といった高い場所も、足元を気にせずに作業できるため、仕上がりの美しさにも大きく影響します。
・高圧洗浄は、エンジン式150kg/cm²の高圧水で、外壁の旧塗膜のチョーキング層やカビや藻を除去します。
・高圧洗浄の後は、素地を十分乾燥させて、外壁の仕上げや素材に応じた下地補修を行います。
・リシン、ジョリパット外壁:微細なヘアクラックはフィラー補修+同質吹付材で目立たなく補修します。
・木部:表面を#80〜#180程度のサンドペーパーでケレン処理し、塗料の吸込みを整えます。
・シーリング:ノンブリード(可塑剤移行防止機能)の高耐候シーリング材(変成シリコンなど)で打ち替えます。
塗装しない部分(窓、玄関、植栽など)に塗料がつかないように、ビニールなどでしっかり覆います。
仕上がりの美しさを左右する、大切な工程です。
各部材ごとに塗装方法や塗料を変える必要があります。
上塗り:砂壁調改修塗材 2回塗り
※意匠保持のため、ローラー塗り(中毛)でマットな質感を再現させます。
塗装の際には、ローラーによる塗り斑やスジが目立たないよう、配り塗りとローラーの仕上げ方向に注意して塗装する必要があります。
また、塗装方法により多少色相が異なることがありますので、入り隅のハケ、ローラーの境目はできるだけ奥までローラー塗装する必要があります。
上塗り:ラジカル制御シリコン、無機など各種塗料 2回塗り
ケレン+水性反応硬化エマルション、NAD塗料もしくは水性反応硬化シリコンエマルション 2回塗り。
黄土色、茶色、黒など濃色の艶消し仕上げは、ローラー目により、色相が異なって見えることがあるので、ローラー目は同一方向に揃えるように仕上げてください。
ケレン+エポキシシーラー、もしくはエポキシ錆止め+ラジカル制御シリコン、もしくは無機塗料 2回塗り。
塗装面を平滑に仕上げるには、中短毛の無泡ローラーと化繊刷毛を使用することをおすすめします。
どの工程も手間を惜しまず、素材と対話するような塗装を行います。
社内検査(Wチェック)とお客様立ち会い確認を行い、不具合部分があった場合は、補修します。
その後、足場解体・最終清掃を行い、お引渡しに備えます。
工事内容に応じた保証書発行を発行し、適時アフターフォローを行います。
ミサワホームの外壁塗装 工事期間について
ミサワホームの外壁塗装の工期は、建物の大きさや天候によって異なりますが、一般的に2週間~3週間程度が目安といえます。
なお、外壁塗装のみの場合は、10日程度が目安です。
11. ミサワホームの外壁塗装を施工する際、注意すべきポイント

ミサワホームは、一般の在来工法住宅とは多少異なるので、外壁塗装を施工する際には、次のような注意点があります。
ミサワホームの外壁には、パネル系サイディングや特殊意匠パネルなどが使われていることが多く、塗料の選定を誤ると塗膜剥離などの不具合につながるリスクがあります。
下地の状態や吸水性、通気層の有無などを正確に把握した上で、密着性・耐久性の高い塗料を選ぶことが重要です。
ミサワホームの住宅は、パネルの継ぎ目に多くのシーリング材が使われています。
このシーリング部分の劣化をそのまま放置すると、雨漏りの原因になりやすいため、外壁塗装の際は必ずシーリングの打ち替え・打ち増し補修を行う必要があります。
高圧洗浄・下地補修・ケレン作業などの下地調整が丁寧かどうかによって、塗装の耐久性は大きく変わります。
小林塗装ではこうした塗装の下準備をしっかり丁寧に行って、長持ちする塗装をいつも心がけています。
シーリング材の種類と用途、施工方法、施工の相場価格
12. ミサワホームの屋根の特徴

ミサワホームでは、ケイミューから販売されている薄型スレート瓦の【コロニアルグラッサ】が標準仕様です。
ミサワホームの屋根 コロニアルグラッサのメンテナンスの注意点
コロニアルグラッサとは、ケイミュー株式会社が製造している屋根材です。
セメントに繊維素材を混ぜて薄い板状にして作られた「スレート屋根」に該当します。
コロニアルグラッサは耐用年数約30年とされていますが、2006年の販売後まだ30年経過していません。
つまり、実際の耐用年数は未知数だということです。
コロニアルグラッサに使用されている無機塗料は、その名の通り無機物を主成分としているため、他の塗料と比較しても非常に高い耐候性を誇り、グラッサコートも例外ではありません。
色褪せの抑制や耐候性は非常に優れています。
しかし、やはり屋根材自体はスレート屋根なので、いくら色褪せしなくても、カビやコケの付着などはまた別問題で、徐々に汚れてきます。
ですから、10年~15年の間で定期的なメンテナンスを行うと、より長持ちします。
また、コロニアルグラッサをはじめとしたスレート屋根は、塗装によるメンテナンスも可能ですが、状況によってはカバー工法や葺き替え工法をおすすめする場合もあります。
メンテナンスや点検の際は、事前に知識の豊富な業者にしっかりと点検を行ってもらった上で、既存状態や立地環境などに合わせて、どのメンテナンス方法が最もおすすめなのか?をしっかりと見極めてもらうようにしましょう。
13. ミサワホームの屋根塗装 費用の目安

屋根塗装の費用は、屋根材の種類や面積、塗料の種類によって異なります。
一般的には、30万円~80万円程度が目安です。ミサワホームの屋根塗装の㎡単価は、使用する塗料の種類や屋根の形状、面積、劣化状況によって異なりますが、一般的には1㎡=2,000円㎡~4,000円/㎡程度が相場と言えます。
なお、屋根塗装を検討する際の注意点として、どのような屋根材が使われているか、事前に確認しましょう。(コロニアルやスレート屋根)の場合、塗装によるメンテナンスが一般的ですが、劣化状況によってはカバー工法や葺き替えが必要になるケースがあります。
14. ミサワホームの屋根塗装で使用する小林塗装がおすすめする塗料一例
15. ミサワホームの外壁塗装は、結局どこに頼んだらいいの?
ミサワホームに外壁塗装を依頼する最大のメリットは何と言っても「家を建ててもらったところに依頼をする安心感」です。信頼度やブランド力も含めて一番安心できるでしょうし、改めて業者を探す手間も省けます。
逆にデメリットは、施工を下請け業者に依頼するため、中間マージンが発生するぶん、他より費用が高額になる点です。
実際の塗装工事は、ミサワホームの下請け業者やその下に塗装会社が入って『孫請け』となっているケースもあり、ミサワホーム自身の担当者は塗料や基材の知識が浅いこともよくあります。
外装工事で最も大切なことは、『下地処理の技術力』と『塗料と基材の相性に関する知識』です。
下地処理がしっかりできていないと、どんなに良い塗料を使用していてもわずか数年で塗膜が剝がれてしまい、再塗装をする羽目になってしまいます。
そしてミサワホームの外壁塗装でこのような事例・相談があるというのが現状です。
そして、塗料と塗装する基材(外壁材や屋根材)の相互性に関する知識が無い業者の場合、専用の下塗り塗料を使用しなければいけない場面で一般的な下塗り材で下塗りされてしまうこともあります。先にも少しお伝えしましたが、この知識が不足している業者に依頼してしまうと施工不良の原因に繋がります。
ミサワホームの外壁塗装に対して、小林塗装は『豊富な知識と高品質な施工』にこだわっています。
小林塗装は、『豊富な知識と高品質な施工』にこだわっています。
経験豊富な店主の確かな目利きを武器に、住まいに最も合った適切な施工を提案しています。
さらに知識を高めていくために、最新の建材や施工方法などの研修を定期的に実施し、製品に関しては当店でしっかりと検証をしているので、カタログだけでは分からない情報をお伝えすることができるというメリットがあります。
ただし、当店は品質を重視しているので、施工期間が通常よりも長くなってしまうことがありますので、短期間での施工を希望しているお客様には少しデメリットになってしまうかもしれません。
16. ミサワホームの外壁塗装を検討する際、知っておきたい特徴とポイント まとめ

今回は、ミサワホームの特徴や外壁塗装メンテナンスでの注意点などをお伝えしました。
サイディングやタイル、ALCなど様々な種類があります。それぞれメンテナンスサイクルに多少の差はあるものの、大体10年前後を経過したらメンテナンスを考えておくということをおすすめしています。
また標準使用のスレート屋根も無機塗料の特殊塗装があるからと安心せずに、定期的なメンテナンスを行いましょう。
しっかりと現場を熟知した知識のある業者に依頼することが成功のカギとなります。
ミサワホームにお住まいの方、これからミサワホームでお家を建てる予定の方などの参考になれば幸いです!
- ■ ミサワホームの外壁塗装は、建物の特徴に合わせた専門的な知識と経験が必要です。
- ■ 費用相場は(100万円〜250万円程度)ですが、業者の選び方次第で内容も変わります。
- ■ 施工実績が豊富な塗装専門店なら、高品質な施工を適正価格で行うことも可能です。
17. 小林塗装 ミサワホームの外壁塗装実績 一例
小林塗装が施工したミサワホームの外壁塗装実績を紹介します。
①おしゃれなミサワホーム 外壁塗装 施工例

| 外壁塗装価格 | 約120万円 |
小林塗装が施工した、ミサワホームの外壁塗装の施工例をご紹介します。
今回の施工では、ミサワホームのサイディング外壁を塗り替えるにあたり、耐候性や低汚染性に優れた外壁用ハイブリッドシリコン塗料、エスケー化研「エスケープレミアムシリコン」を採用しました。ミサワホーム特有の外壁の美しさを活かしながら、長く安心してお住まいいただける塗装プランです。
塗り替え後は、外壁を「草灰色(ツァオホイス)」、屋根を「セピアブラウン」で仕上げ、建物全体をブラウン系の落ち着いたトーンでコーディネートしました。ミサワホームのモダンなデザインがより引き立つ、スッキリと上品な印象に生まれ変わりました。
②ミサワホーム エレガンス洋風住宅 外壁塗装 施工例

| 外壁塗装価格 | 約120万円 |
小林塗装が施工した、ミサワホーム エレガンス住宅の外壁塗装の施工例をご紹介します。
今回の工事では、ミサワホーム特有のデザイン性を活かしつつ、美しさと耐久性を両立させるために、外壁サイディング塗装に関西ペイント「アレスダイナミックTOP」を採用しました。3配色で仕上げることで、よりおしゃれで上品な印象のミサワホームの外観に仕上がりました。
塗り替え後の外壁は、メイン部分を淡いベージュ系22-85B「絹鼠(きぬねず)」、1階部分をブラウン系「灰茶(はいちゃ)」、中央の切り替え部分を赤味のブラウン系15-30F「蝦茶(えびちゃ)」でコーディネートしています。
お客様からは「思い切って外壁の色を変えてみましたが、想像以上に素敵になりました♪家の入口でもある外構もずっと汚れが気になっていたので、キレイにしてもらって気持ちいいです!作業して下さった職人さんも明るく感じも良かったですし、丁寧に塗装してもらえたので大満足です。」と嬉しいお声をいただきました。
ミサワホームの塗り替えを検討されている方は、ぜひ当店の施工例を参考にしてみてください。
③ミサワホーム 外壁ダブルトーン塗装施工例

| 外壁塗装価格 | 約120万円 |
ミサワホームの外壁サイディング塗装には、関西ペイントテクノロジーによって開発された水性ハルスハイリッチシリコン塗料「アレス ダイナミックTOP」を使用したプレミアムな外壁の塗り替えプランを採用しました。
今回の塗り替えでは、ミサワホーム特有のサイディング外壁の質感を最大限に活かすために、サイディング外壁の凹部分を「シェルグレー」、凸部分を「サーンドル」で仕上げるダブルトーン工法を行いました。
この2色使いにより、ミサワホームの住まいにふさわしい立体感と自然なブロック調の風合いが生まれ、上品で表情豊かな印象に仕上がっています。
ミサワホームの外壁塗装なら、小林塗装にお任せください
名古屋市周辺でミサワホームの外壁塗り替えを検討中のお客様は、「名古屋の塗装店」小林塗装にお任せください。
お客様が安心、満足できるできる塗装工事を目指しています。
小林塗装は、名古屋市を中心に数多くのミサワホームの外壁塗装を手がけてきました。
ですから、構造や部材の特徴をしっかり理解した上で、お客様の予算・要望に合わせた最適な提案をすることができます。
もちろん、初めてミサワホームの外壁塗装を検討されるお客様にも、分かりやすく丁寧に説明します。
「どの塗料がいいの?」「工事の流れは?」といった疑問も、どうぞお気軽に相談ください。
ミサワホーム外壁塗装の見積りは、もちろん無料です。ぜひお気軽にお問い合わせください。
コラム筆者
小林塗装 店主 小林ゆず
小林塗装の店主、小林ゆずは、名古屋を拠点に「塗装工事の専門店」としてこれまで数多くの現場に携わり、長年に亘って培ってきた豊富な知識と経験を大切にしてきました。
当店のホームページでは、そうした多く経験の積み重ねから得た確かな技術やノウハウを、外壁・屋根・室内など塗装を検討されている一般のお客様に分かりやすくお伝えできるよう、コラムというカタチで発信しています。
塗装工事は、多くのお客様にとって一生のうちに何度も経験することではなく、「どの塗料を選べば安心なのだろう?」「そもそも何年くらいで塗り替えるのがいいの?」といった疑問や不安が尽きないものだと思います。
だからこそ、自分自身が専門家としての知識を惜しみなく共有しながら、どなたにも気軽に読んでいただける言葉で、少しでも安心や納得につながる情報をお届けすることを心掛けています。
これからも初めて塗装工事を検討される方はもちろん、ちょっとした疑問を感じている方にも、肩ひじ張らずに読んでもらえる情報を発信し続け、住まいに寄り添う塗装の専門家としてお役に立てたら嬉しいです。
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