小林塗装 足場工事「品質基準」と「工事のトラブル対策」
外壁塗装の際、実際に生じたトラブルを事例にして、足場工事施工時に安全で快適な環境で高品質な施工をする為
名古屋の塗装店「小林塗装」独自で設けた「工事品質基準」と「工事のトラブル対応策」をまとめました。
塗装工事 足場工事 小林塗装の品質基準・注意すべき内容

- ・ 現場調査に伺う前には、お客様に事前連絡を必ず行うこと
- ・ 足場の施工前には、充分な調査を必ず行うこと
- ・ 足場工事は、決められた日時を必ず守ること
- ・ 足場工事の施工は、法令に従った部材、施工方法で必ず行うこと
- ・ 足場材の運搬車両は、過剰積載しないこと
- ・ 足場施工の際には、騒音が出やすく、近隣の皆様に迷惑が掛かる為、事前に作業内容のお知らせを必ず行うこと
- ・ 国道や県道に足場を仮設する場合には、道路占有許可を申請すること
- ・ 国道や県道に足場を仮設する場合には、状況に応じて道路使用許可を申請すること
- ・ 人の往来が多い公道付近に足場を仮設する場合には、状況に応じて警備員を配置すること
- ・ 国道や県道に足場を仮設する場合には、状況に応じて工事看板を設置すること
- ・ 防犯上、問題がある部分は、事前に防犯灯を設置する事。
- ・ 工事前には、近所の方にあいさつを必ず行うこと
- ・ 外壁塗装のあいさつの際には、工事内容に応じたのあいさつ文、予定表を渡す事。
- ・ 施工の際、隣地に入る事が予想される場合には、その敷地の所有者の方に事前にあいさつを必ず行うこと
- ・ 汚染、破損する恐れがあるものは、事前に移動して頂く様に、お知らせと確認を必ず行うこと
(洗濯物、観葉植物、生活用品、自動車、バイク、自転車等) - ・ 破損、汚損の恐れがある什器、器物は、施主様の確認を頂き移動、運搬を必ず行うこと
(但し、室外機、自動車、バイク、精密機械など運搬できないものがある事を説明すること) - ・ 足場工事は騒音が出るため、午前8時30分前、午後6時以降の作業は避けること
- ・ 大・中規模の現場は、適切な材料置場を設けてから足場工事を行うこと
- ・ 野外の材料置場は、施主様の生活に支障がない場所に設置すること
- ・ 材料置場には、危険物を置かないこと
- ・ 材料置場の塗料や資材は、いつも整理整頓すること
- ・ 野外の材料は、雨や雪が降っても濡れない状態にすること
- ・ 作業者と居住者の安全に配慮した足場仮設の施工を努めること
- ・ 休憩中は、大きな声で騒がないこと
- ・ 足場周囲の交通量が多い場合は、仮設、仮囲いの養生をすること
(ビニル、シート、コンパネ養生を必ず行うこと。) - ・ アパートマンションの改修工事の場合、施工範囲の明確化と第三者との区分を仮囲い等で仕切ること
- ・ 仮囲い材や養生材は、第三者の肌が接触しても、怪我等の損傷を与えない材料を使用すること
- ・ 仮囲い材や養生材は、工事期間中に劣化しない耐久性の有る材料を使用すること
- ・ 地盤状態の点検、敷板下の沈下しないようにすること
- ・ ジャッキーベースのレベル調整のねじ部分高さ20㎝㎝以内で設置されているか確認すること
- ・ 根がらみの状態、長辺方向及び短辺方向に根がらみを設置すること
- ・ 足場繋ぎは建枠のジョイント部に近い所に設置すること
- ・ 躯体側のアンカーに繋ぎ金物のボルトをしっかり捻じ込みすること
- ・ 作業中は、余分な私語を慎むこと
- ・ 住宅では、休憩中トラックのアイドリングはできるだけ避けること
- ・ 屋根塗装を行う足場材は、軒先から120~140㎝程度上げること
- ・ 屋根塗装を行う軒先にアンチを敷くこと
- ・ 足場手摺りの高さは850㎜以上の高さで設置すること
- ・ 足場の作業床は、基本的に2000㎜以下の高さで設置すること
- ・ 勾配が急な屋根塗装を行う際には、単管などを使用した適切な屋根足場を仮設すること
- ・ 破損トラブルが無い様、慎重に作業する事(特に樋、タイル、フェンス、庇、門扉、雨戸等)
- ・ 破損・汚損する恐れがある部材は、施工する事前に適切な養生を必ず行うこと
(竹千代カバー、UFOカバー、ポリエチレンシート、ブルーシート、防炎シート等を使用すること。) - ・ 床部分は開口部が発生しないようにすること
- ・ 外壁塗装の足場には適切な昇降設備を設けること
- ・ 外壁塗装の足場階段には適切な手摺りを設けること
- ・ 足場の仮設後は、安全・不具合の確認を必ず行うこと
- ・ 足場部材に問題があれば、交換・是正を直ちに行うこと
(柱・足場板の凹み・手摺りの曲がり・くさび部分の欠損・シート養生の穴等。) - ・ 台風、突風が予報される場合、シート養生は全面のシートを撤去するか、絞って、風の抵抗を弱める処置を行うこと
- ・ 風の抵抗を弱める処置をすること。
- ・ 解体工事に伴う足場等の作業手順を関係者に徹底する事。
特に解体順序に合わせて足場の解体と壁つなぎ金物、壁つなぎ補強の盛り変え手順を実施・徹底すること - ・ 足場材の仮設後は片付け、清掃を必ず行うこと
(特に養生シートのヒモ、ベースジャッキ、プラ板、手摺り材) - ・ 現場の状況によっては、フェンスによる仮囲いを行うこと
- ・ 工事期間中、通行の多い場所には、カラーコーン、Aバリゲートを設置すること
外壁塗装工事を始める前の仮設工事も、小林塗装にお任せください
名古屋市周辺で外壁塗装をご検討中のお客様は、「名古屋の塗装店」小林塗装にお任せください。
お客様が安心・満足できる塗装工事を目指して、一つひとつの工程を丁寧に行っています。
外壁塗装において、足場の設置や飛散防止シートの設置など、工事前の仮設工事は仕上がりと安全性を左右する重要な工程です。
小林塗装では、そうした仮設工事も含めて、職人の目でしっかりと確認・施工し、安心して工事を進められる体制を整えています。
もちろん、初めて塗り替え工事をご検討されるお客様にも、仮設工事の内容や目的についても、分かりやすく丁寧にご説明いたします。
コラム筆者
小林塗装 店主 小林ゆず
小林塗装の店主小林ゆずは、コラム「塗装工事を始める前 ・ 足場工事について」の筆者で、名古屋を拠点に「塗装工事の専門店」としてこれまで数多くの現場に携わり、30年以上に亘って培ってきた豊富な知識と経験を大切にしてきました。
当店のホームページでは、そうした多く経験の積み重ねから得た確かな技術やノウハウを、外壁・屋根・室内など塗装を検討されている一般のお客様に分かりやすくお伝えできるよう、コラムというカタチで発信しています。
小林塗装の店主小林ゆずは、コラム「東新住建の外壁塗装を検討する上で知っておきたいこと」の筆者で、名古屋を拠点に「塗装工事の専門店」としてこれまで数多くの現場に携わり、30年以上に亘って培ってきた豊富な知識と経験を大切にしてきました。
当店のホームページでは、そうした多く経験の積み重ねから得た確かな技術やノウハウを、外壁・屋根・室内など塗装を検討されている一般のお客様に分かりやすくお伝えできるよう、コラムというカタチで発信しています。
塗装工事は、多くのお客様にとって一生のうちに何度も経験することではなく、「どの塗料を選べば安心なのだろう?」「そもそも何年くらいで塗り替えるのがいいの?」といった疑問や不安が尽きないものだと思います。
だからこそ、自分自身が専門家としての知識を惜しみなく共有しながら、どなたにも気軽に読んでいただける言葉で、少しでも安心や納得につながる情報をお届けすることを心掛けています。
これからも初めて塗装工事を検討される方はもちろん、ちょっとした疑問を感じている方にも、肩ひじ張らずに読んでもらえる情報を発信し続け、住まいに寄り添う塗装の専門家としてお役に立てたら嬉しいです。
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