外壁塗装の品質はローラーで大きく変わります 小林塗装

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外壁塗装の品質を左右させるローラーについて

最近では、外壁塗装や屋根塗装に使用する塗料は、お客様自身でしっかり調べて選ぶ場合も多くなってきますが、塗装に使用する施工用具についてまで気にされるお客様は少ないのではないでしょうか。

外壁塗装は、刷毛やローラーといった用具を使って行いますが、施工仕様書(塗装仕様書)通りの施工を現場で実施するためには、塗料の性能や施工環境、塗装方法と合わせて、それら用具の選定が非常に重要なポイントになります。

今回は、これから外壁塗装を検討されるお客様へ外壁塗装で使われるローラーの重要性を「名古屋の塗装店」小林塗装の視点で詳しくお伝えします。

外壁塗装で使うローラーは選定を間違えてしまうと、塗料(塗膜)の品質や性能に大きな悪影響を与えます。

また、これからDIYで外壁塗装を行おうとしているお客様もローラー選びの参考になるかと思いますので、ぜひこのコラムをご覧ください。

コラム「ローラーが外壁塗装の品質を左右する重大な理由」で分かること
  • ・ 外壁塗装ローラー仕上げで大切な点は、正しい塗布量と膜厚が確保されていること
  • ・ ローラーの選択が外壁塗装の品質や性能を大きく左右させます
  • ・ 外壁塗装の不具合の原因がローラー選定ミスの場合もあります

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1. 外壁塗装ローラー仕上げで大切な点は、正しい塗布量と膜厚が確保されていることです

外壁塗装ローラー仕上げで大切な点は、正しい塗布量と膜厚が確保されていることです イメージ

外壁塗装において、塗り付けられる塗料の量(塗布量)はとても重要です。

なぜなら、塗料の耐用年数を算出する促進耐候性試験を実施する際は、メーカーの標準施工仕様や塗布量に基づいた塗膜の厚み(膜厚)になるように塗装した見本板を作成して行っているからです。

つまり、外壁塗料のカタログに掲載されている耐用年数や各種機能と性能は、適切な塗布量=塗装の厚みが確保されていることが前提になっています。

標準施工仕様が上塗り2回と記載されていたとしても、ローラーの種類(塗料の含み量、吐き出し具合、ローラーの毛丈長さ)によっては、2回塗っても塗布量に満たない場合もあります。
これでは塗料本来の性能が発揮できないだけでなく、後々になってもそのことに気付くことは難しいです。

2. 外壁ローラー塗装は仕様書が定める塗布量でないと、十分な膜厚は確保できません

外壁ローラー塗装は仕様書が定める塗布量でないと、十分な膜厚は確保できません イメージ

公共工事の外壁塗装では、どんなローラーを使おうとも建築工事の共通仕様書で、上塗り(仕上げ塗り)の塗布量は1㎡あたり0.25㎏(0.12㎏×2回)以上と定められています。

そして十分な膜厚が確保できている証拠として積算数量通りの「出荷証明書」をメーカーが発行し、元請業者を通じて役所へ提出されます。
もしも、塗料の出荷量が積算数量よりも少なく、明確な理由もない場合は再施工も検討されます。

実際には、塗装に必要な塗布量はメーカーや製品によって異なりますが、一般住宅の外壁塗り替えに十分な膜厚が確保できたかどうかは、使用する塗料の仕様書が定める所要量と実際に使用した塗料の量(使用缶数)で大体把握することができます。

3. 外壁塗装における塗装用具の移り変わり(刷毛~ローラー塗装)

外壁塗装における塗装用具の移り変わり(刷毛~ローラー塗装) イメージ

ローラーの重要性をお伝えする前に、外壁塗装に使われる塗装用具の変遷についてお伝えします。

昔のペンキ屋さんは、寸胴刷毛を使用して、ほぼ全て「刷毛塗り」で仕上げていました。
刷毛塗りは、刷毛で塗装する際、塗装面を擦りながらため下地へのアンカー(定着)効果とせん断力に対する抵抗力が高く、今でも橋梁などの公共工事では刷毛塗り指定が残っています。

とは言いましても、住宅全てを刷毛だけ塗るのはとても労力が掛かり、高い塗装技術も必要なため、現在の外壁塗装では壁面の隅や細かな部分(狭幅部分)などに使われる程度です。

その後、外壁塗装は刷毛塗り仕上げから作業性の良い「吹付塗装」に主流が移り変わります。
しかし住宅塗装での吹付塗装は、飛散の問題、塗料のロスが多い、機械音がうるさいなどの理由から、現在では敬遠されほとんど行われていません。
なお、作業規模が大きい新築工事では、今も吹付塗装が多くの現場で採用されています。

そして現在、ほとんどの住宅塗装で使われているのが、作業スピードと仕上り感のバランスが良い「ローラー」です。
ローラーには素材、サイズ、毛丈(ローラーについている毛の長さ)など、非常に多くの種類があります。

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4. ローラーの選択が外壁塗装の性能を大きく左右させます

ローラーの選択が外壁塗装の性能を大きく左右させます イメージ

かつての外壁塗料といえば成樹脂調合ペイント、水性塗料、臭気が強い強溶剤の2液型、強溶剤の1液型塗料がほとんどでしたが、現在では水性塗料、多機能型、反応硬化型、2液反応硬化型など多品種化しており、それに伴って使用する塗料や目的に合った塗装用ローラーが数多く販売されています。

例えば、水性塗料に適した作業性の良いタイプ、溶剤塗料を塗っても毛抜けが少ないタイプ、仕上り感重視の薄付けローラーもあれば、一度でたっぷり塗れる外装用のローラーなどがあります。

それぞれ適切なローラーの選択と状況にあった使い分けが必要で、それを間違えてしまうと塗膜性能の低下、不具合などに直結する大きな要因となります。

5. 外壁塗装の塗膜性能に最も影響を与えるローラーの毛丈とは?

外壁塗装の塗膜性能に最も影響を与えるローラーの毛丈とは? イメージ

塗料の塗膜の性能に最も影響を与えるのはローラーの毛丈です。

外壁塗装で使われるローラーには、超短毛2.5㎜~4㎜、短毛5㎜~7㎜、中短毛8㎜~11㎜、中毛12㎜~13㎜、中長毛15㎜~18㎜、長毛20㎜~25㎜、超長毛30㎜など毛丈の長さにも種類があります。

外壁塗装の塗膜性能に最も影響を与えるローラーの毛丈の図 イメージ

ローラーの毛丈が長いほど、塗料の含みが多くなるので、一塗りで広く塗れて作業性が良くなりますが、外壁塗装の仕上がり感は中毛に比べると劣ります。
このようにローラー毛丈が短いほど、きめ細やかな仕上がり感になりますが毛丈が短くなるとローラーに塗料をたくさん含ませる事ができないので作業スピードは低下します

短毛のローラーは塗料を薄く塗ることができ、塗装面がフラットできれいに仕上げることができるので、室内や鉄部塗装などで頻繁に使用されていますが、凸凹がある外壁塗装に短毛のローラーを使用したら一体どうなるでしょうか。

壁面の凹面の底にローラーの毛がしっかり届かないので、塗料の透け、カスレ、色ムラだらけになってしまいます。これではきれいな塗装にはなりませんし、仕様書で規定した十分な塗布量は確保できません。

最近、外壁塗装でよく使われるローラー毛丈は、中長毛の15㎜~18㎜(作業性と仕上り感のバランスが良いです。)長毛の20~23㎜程度(厚塗り、作業スピード重視)が多いです。
23㎜以上(外壁の凹凸が激しいスタッコなどに使用すると良いです。)

なお当店が行う一般的な外壁塗装では、仕上がり感とが塗り心地が良い毛丈18~20㎜程度の中長毛ローラーを頻繁に使っています。

6. 外壁塗装の作業スピードは、ローラーサイズが大きく影響します

外壁塗装の作業スピードは、ローラーサイズが大きく影響します イメージ

外壁塗装の作業スピードは、ローラーのサイズ選びが重要です。

ローラー塗装の作業性を向上させるためには、幅と内径をの幅を考慮する必要があります。

外壁塗装に適したローラーの幅は、1インチ~9インチの9種類があります。
ローラーの内径は、6.4mm=タイホウ ほほえみローラー、8㎜=ミニスモールローラー、16.5mm=スモールローラー、18.6mm=ジャンボローラー、26㎜=ミドルローラー、38㎜=レギュラーローラーの6種類があります。

なお最近の外壁塗装では、6インチの16.5mm(スモール)が最も人気です。

外壁塗装の塗膜性能に最も影響を与えるローラーの毛丈の図 イメージ

7. 高品質な外壁塗装を行うためにはローラーの使い分けが必要です

大変多くの種類があるローラーの中には、外壁塗装に必要な塗布量を確保することが難しい低廉なローラーも多くあります。

また、ロ-ラー塗装を行う前には水性塗料か、弱溶剤塗料か、それとも強溶剤塗料か、1液タイプか2液タイプか、外装用か内装用など、塗料の種類、塗る部位、仕上がり感を考慮してから、適切なローラーを使い分ける必要があります。

8. ローラー塗装で規定よりも少ない塗布量は、外壁塗装に様々な悪影響を与えます

ローラー塗装で規定よりも少ない塗布量は、外壁塗装に様々な悪影響を与えます イメージ

ただ外壁を塗るだけでしたら、どんなローラーでも、ある程度塗ることはできます。

しかし、規定された必要な塗布量を確保することは品質の良い外壁塗装の大前提です。
塗料、外壁材の種類、作業性、仕上がり感に合ったローラーの選定はそこに大きく影響します。

ローラー塗装の際に必要な塗布量(膜厚)は、外壁塗装の耐久性はもちろんですが、塗装の仕上がり感などに密接に関係し、大きな影響を与えています。

塗膜が規定量よりも少なければ、当然経年劣化は早くなりますし、塗装もカスレが生じやすく、塗装もきれいに仕上がりません。
逆に塗料を厚く塗りすぎても、塗りムラやピンホール、乾燥の遅れなど不具合の大きな要因になります。

そのような施工の不具合を避けるためにも、塗料メーカーは各製品ごとに所要量や間隔時間、環境条件などを仕様書に明確に定めています。

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9. 外壁塗装の不具合の原因がローラー選定ミスの場合もあります

外壁塗装の不具合の原因がローラー選定ミスの場合もあります イメージ

お客様から聞く外壁塗装に関するクレームは、「外壁にさざ波状の筋が所々にある(ローラーマーク)」「塗装面にローラーの抜け毛が目立つ」「気泡の跡がたくさんある」など、 ローラー塗装の仕上りに関する不満も多く寄せられます。

実はそのような不具合は、ローラーをちゃんと使い分けることで改善できていた可能性があります。
以前執筆したコラムでもお伝えしましたが、外壁塗装のローラーに使われる毛の種類は大きく分けて7種類あり、それぞれに特徴があり、用途による向き不向きがあります。順にそれをお伝えします。

9-2 外壁塗装に使われるローラー1. ナイロン繊維(ナイロン、ポリエステル編み物)

外壁塗装に使われるローラー1. ナイロン繊維(ナイロン、ポリエステル編み物) イメージ

ナイロン繊維ローラー(編み物)は、大面積の外壁塗装に適しているローラーです。

ローラーの価格が安い、ナイロン繊維の混紡により優れた弾力性があり、塗料の含みと吐き出しが優れているので作業性がとても良いなどといったメリットがあります。
しかしその反面、ローラーの耐久性が若干低い、ローラーの抜け毛が多い、塗装にピンホールが発生しやすい、塗料の飛散が大変多いなどといった欠点もあります。

こういった特徴を持つナイロン繊維ローラーは、安価な塗装工事や床塗装でよく使われています。
ナイロン繊維ローラーには、PIAの「メロン」、大塚刷毛の「ピーチ」などがあります。

9-3 外壁塗装に使われるローラー2. アクリル繊維(アクリル、ポリエステル編み物)

外壁塗装に使われるローラー2. アクリル繊維(アクリル・ポリエステル編み物) イメージ

アクリル繊維ローラーは、ナイロン繊維ローラーと同様に作業性が優れ、大面積の外壁塗装に適しています。

また、塗料の含みと吐き出し、耐溶剤性、耐久性も優れています。
他のローラーに比べて穏やかなローラーマークが作れるので、外壁塗装の微弾性フィラー下塗り、室内エマルション塗料の塗装に使用するのがおすすめです。

しかし、現在主流のマルチフィラメントローラー、マイクロファイバーローラーに比べ、アクリル繊維ローラーは、塗料の飛散が多いといった欠点もあります。
アクリル繊維ローラーには、PIAの「ラム」、大塚刷毛「ライム」、好川産業「青雲」、「塗っ太郎」などがあります。

9-4 外壁塗装に使われるローラー3. ナイロン繊維+二次加工織物ローラー

外壁塗装に使われるローラー3. ナイロン繊維+二次加工織物ローラー イメージ

ナイロン繊維+二次加工織物のローラーは、耐久性と塗料の吐き出しなど作業性が優れるローラーで、微弾性フィラー、サフェーサー、水性反応硬化型塗料を使った外壁塗装に適したローラーです。

ナイロン繊維+二次加工織物ローラーには、PIAの「かぐや姫」などがあります。

9-5 外壁塗装に使われるローラー4. マルチフィラメントローラー(ポリエステル織物)

マルチフィラメントローラーは、室内、外壁、鉄部、木部の仕上げ塗装に適しており、マルチフィラメント特有の整ったローラーマークが付いたきれいな仕上がり感になります。

マルチフィラメントローラーは、塗料の飛び散りと泡立ちがとても少ないハイグレードなローラーです。
代表的なマルチフィラメントローラー(織物)には、PIA「ピナクル」、「ボンパラゴン紫」、大塚刷毛「グレープ」、「NEW WAKABA」 などがあります。

その中でも「NEW WAKABA」を使用した外壁塗装につきましては、ローラーの耐久性、作業性、低飛散性が極めて優れているので、外壁塗装の仕上がり感も抜群です。

9-6 外壁塗装に使われるローラー5. マイクロファイバーローラー

マイクロファイバーローラーは、最近職人の中で一番人気がある塗装用ローラーです。

内装、外装、鉄部、木部の仕上げ塗装に適しています。
マイクロファイバーローラーは、毛の一本一本がとても細いので、塗料の飛び散りが極めて少ないといった点が大きな特徴で、ピンホールが発生しづらい無泡タイプで、しかもローラーに塗料がたっぷり含むことができるので、仕上がり感、使用感もかなり良好です。

毛が細かいのでローラーマークが出にくくなるため美粧仕上げが可能で、木部用ステインなど低粘度塗料も難なく使用できるローラーです。
最近では、廉価品のマイクロファイバーローラーも多数販売されています。

ただしマイクロファイバーローラーの耐久性は、従来からあるマルチフィラメントローラー、アクリル繊維ローラーに比べ若干劣ります。

また、マイクロファイバーローラーで強溶剤型塗料を使用した場合、シンナーで毛が縮んで抜けてしまう事があるので、使用する際には注意が必要です。

なお一部では、大きな抜け毛が目立つと評価されていることもありますが、それらの不具合は、事前の抜け毛処理で対応できます。
また塗料の含みに関しましても、製造時のコーミング処理されたローラーをどう選ぶのかで、塗布量についても改善する事ができます。

そんなマイクロファイバーローラーは、好川産業「マイクロキューブ」大塚刷毛「マイクログランデ」、PIA「弁財天」、「お多福」、タイホウ「虎シリーズ」、ホリコー「匠ローラー」などが人気です。

なお、2022年3月に最新型のマイクロファイバーローラーで強溶剤にもしっかり対応できる大塚刷毛「マイクロエイト」が発売されました。

9-7 外壁塗装に使われるローラー6. マイクロファイバー+ナイロン繊維混紡

マイクロファイバー+ナイロン繊維の混紡ローラーは、マイクロファイバー繊維の特長である低飛散性と、従来繊維の特長である吐き出し性の良さを併せ持つ、無泡タイプで抜け毛が少ない外装用に適した最新の塗装用ローラーです。

従来のマイクロファイバーローラーよりも耐久性と外壁塗装の作業性が良いです。
塗装の仕上がり感については、アクリル繊維ローラーとマイクロファイバーローラーの中間ぐらいの仕上がり感で膜厚な塗装が可能です。

マイクロファイバー+ナイロン繊維ローラーには、PIAの「ポポラス」、「チャスキ」、はけ屋「東京ローラー」‥があります。

10. どんなローラーでも使う前には、ちゃんと抜け毛処理を行いましょう

使用前にあらかじめローラーを水やシンナーの中に漬けて抜け毛を取り除きます。
これをきちんと行うことで、より品質が良い外壁塗装が可能です。

11. ローラーが外壁塗装の品質を左右する重大な理由 まとめ

ローラーが外壁塗装の品質を左右する重大な理由 まとめ イメージ

今回は、外壁塗装で使用するローラーの重要性についてお伝えしました。

外壁塗装業者も、例え施工管理はしっかり行っていたとしても、外壁塗装で使用するローラーは現場の職人任せというケースがほとんどです。

しかし、これまでお伝えしたように、塗料が本来期待される仕上りや十分な塗膜性能を発揮するためには、適切なローラーを使用することは大変重要なポイントです。

それらをまとめると

  • ・ローラーを使う前に毛をしっかりと払って、抜け毛を防止する。
  • ・水性や溶剤塗料によって、各種ローラー使い分ける。
  • ・塗る場面、塗る場所(下地)によって、ローラーを使い分ける

といった内容になります。

当店が今回外壁塗装に使われるローラーの重要性についてお伝えした理由は、以前にも少しお伝えしましたが、当店が当店で施工した外壁塗装に対して長期保証を発行するためには、質の良い塗料が正しく質の良い塗膜となっていることが前提になるということをお伝えしたかったからです。

住まいの外壁塗装に使う塗料の選定が済んだら、どんなローラーで施工するのか塗装業者に聞いてみるのも良いかと思います。
そこで外壁塗装業者の塗装に対する考え方、外壁塗装の品質、施工管理の体制が知れるかもしれません。

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小林塗装は、名古屋市にある外壁塗装店です。
当店は、2,003年の創業以来、名古屋で「塗装専門店」として豊富な知識、経験、ワンランク上の塗装技術で、外壁塗装を行っています。
塗装工事の見積りは、もちろん無料です。お気軽にお問い合わせください。

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コラム筆者
小林塗装 店主 小林ゆず

外壁ローラー塗装のプロ 小林塗装 店主 小林ゆず

小林塗装の店主小林ゆずは、名古屋「塗装工事の専門店」 小林塗装ホームページのコンテンツ作成をしています。
塗装工事のエキスパートとして、外壁、屋根、室内など塗り替え工事を検討している一般のお客様にとって分かりやすく、役立つ情報発信をいつも心掛けています。

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