みよし市のあらまし
みよし市のあらましを小林塗装がざっくりとまとめました。
当店がみよしのあらましをまとめた理由は、みよし周辺地域の風土を知る事で、その地域に合ったより良い塗装工事を行う事ができると考えているからです。
みよし市は、愛知県のほぼ中央にある人口約62,000人の市で、豊田市、日進市、刈谷市、愛知郡東郷町がみよしに隣接しています。
みよし市のほとんどは平地ですが、みよし市の北部には山林が多くあり、また市内には三好池、保田ヶ池という大きな池が2つあります。
1,994年(平成6年)に開催されたわかしゃち国体で、三好池がカヌー競技の会場となった事から、みよし市民の間でカヌー人気が高まり、三好池、保田ヶ池を拠点とした活動が繰り広げられています。
みよしの主な交通網は、みよし北部に、東名高速道路の「東名三好インター」と名鉄豊田線「黒笹駅」、「三好ヶ丘駅」の2駅があり、市外からの玄関口となっています。
また、みよし市の中央部では、国道153号(豊田西バイパス)が市内を横断しており、名古屋市と豊田市を結ぶ主要な幹線道路として、多くの交通量があります。
みよし市北部の三好ヶ丘や黒笹のあたりは、名古屋市と豊田市のベッドタウンとして宅地開発が進んでおり、トヨタ自動車関連の工場をはじめとして、数多くの企業が立地しています。
また、1,961年(昭和36年)愛知用水の通水によって、みよし市南部を中心に農業が盛んとなって、特に果樹園で柿、梨、ぶどうが生産されており地元の特産品となっています。
こう言った事から、みよし市は、豊かな自然環境と活気溢れる産業、香り高い文化の調和した街と言えます。
なお、みよし市は2,010年(平成22年)の東洋経済新報社の「住みよさランキング」で、全国の主要自治体の中で、第1位に輝きました。
みよしの歴史
古代、みよし付近は、三河国、西加茂郡と呼ばれていました。
5世紀の古墳時代から、15世紀の室町時代後半まで、約900年に亘って猿投山西南の広い地域で、焼物の窯が築かれ陶磁器生産されました。
陶磁器が作られていた窯は「猿投窯」と呼ばれ、みよし市では黒笹を中心に多くの窯跡が発掘されています。
猿投窯で作られた製品は品質が良かったので、京の都をはじめ全国各地に出荷され、日本最大の生産地となって栄えました。
・ 天元5年(982年)
大江定基によって、比叡山延暦寺の支院・大乗寺として、みよしの満福寺が開基・建立されました。・ 1,400年代
みよし市福谷に福谷城が糟谷宗則によって築城されました。・ 1,556~1,559年(弘治2~永禄2年)
当時は今川義元に従っていた松平元康、(後の徳川家康)である家臣、酒井忠次が城を修善して守っており、織田信長の家臣だった柴田勝家の攻撃から何度も退けたと伝えられています。・ 1,661~1,673年(寛文年間)
地名が三吉から三好に改められました。・ 1,740年(元文5年)
三河地方の地誌書「三河国二葉松」に、みよしのルーツである三好、打越の村落名が記載されました。・ 1,873年(明治6年)
みよし市立中部小学校が「第2大学区第9中学区第39番小学 三好学校」として創立しました。・ 1,889年(明治22年)
全国に町村制が施行され、現在のみよし市の地域には、三好村、西一色村、莇生村の三つの村が誕生しました。・ 1,906年(明治39年)
三好村、莇生村、明越村の三村が合併して三好村となりました。・ 1,920年(大正9年)
初の国勢調査が行われ、三好村の人口は6175人でした。・ 1,929年(昭和4年)
8月 みよしの満福寺で行われる「大提灯まつり」が始まりました。・ 1,944年(昭和19年)
12月7日 マグニチュード7.2の東南海地震によって、三好村内でも各地で家屋が倒壊し、福谷の二号池が決壊しました。・ 1,945年(昭和20年)
1月13日 東南海地震の余震と見られる三河地震によって、みよしにも大きな被害が出ました。・ 1,947年(昭和22年)
みよし市立三好中学校が三好村立三好中学校として創立しました。・ 1,958年(昭和33年)
4月 町制の施行によって、三好村は三好町になりました。・ 1,959年(昭和34年)
4月18日 愛知用水の貯水池として、「三好池」が完成しました。・ 9月15日 伊勢湾台風が愛知県を襲い、みよしでも4名の人が亡くなり、家屋全壊12世帯の被害が出ました。
・ 1,961年(昭和36年)
愛知用水が通水しました。
みよし市の農業にとっては水不足の心配を無くなったばかりでなく、工業用水として工場が進出する要因となって、みよしのその後の発展の大きな土台になりました。・ 1,968年(昭和43年)
4月 東名高速道路が開通し、7月には「トヨタ自動車三好工場」が完成しました。・ 1,971年(昭和46年)
三好町の人口が2万人を超えました。・ 1,973年(昭和48年)
三好町の木「ミカワクロマツ」と町の花「サツキ」が決定されました。・ 1,975年(昭和50年)
3月 三好町の町民憲章が制定されました。・ 1,979年(昭和54年)
7月29日 名鉄豊田線が開通し、三好ケ丘駅、黒笹駅が開業しました。・ 1,982年(昭和57年)
7月 豊田知立線バイパス三好下、福田地内が開通しました。・ 1,984年(昭和59年)
6月2日 みよし公園総合体育館が開館しました。・ 1,987年(昭和62年)
国道153号線の豊田西バイパス(三好~東郷間)が開通しました。・ 1,989年(平成元年)
9月 三好町内の人口が3万人を超えました。第1回「アートタウン三好彫刻フェスタ」が開催されました。・ 1,993年(平成5年)
3月22日 東名高速道路に三好インターチェンジが完成し、交通の便が一段と便利になりました。・ 1,993年(平成5年)
8月 町制施行35周年を記念して、第1回「三好いいじゃんまつり」が行われました。・ 1,994年(平成6年)夏と秋に、愛知県で「わかしゃち国体」が開催され、みよしではカヌーレーシングとハンドボールが行われました。
・ 1,996年(平成8年)
三好町の人口が4万人を突破しました。・ 2,000年(平成12年)
10月28日 みよし市三好町に「アイ・モール三好」が開業しました。・ 2,001年(平成13年)
三好町民病院がオープンしました。・ 2,002年(平成14年)
三好町の人口が5万人を突破しました。・ 2,004年(平成16年)
「2,004年世界カヌーポロ選手権大会」が行われました。・ 2,005年(平成17年)
愛知万博「三好町の日」で三好在住のおよそ1,100人々が街の伝統芸などを披露して、みよしを万博来場者にアピールしました。・ 2,006年(平成18年)
みよし市のルーツとなる三好村の誕生から、100周年を迎えました。・ 2,010年(平成22年)
1月4日 三好町がみよし市になりました。・ 2,017年(平成29年)
8月 みよし市満福寺の大提灯のうち1張が「世界最大の吊り提灯」としてギネス世界記録に認定されました。
みよし市の概要
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みよし市の人口
61,947人(2,021年10月 推計)
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みよし市の面積
32.19平方キロメートル
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みよし市役所の所在地
〒470-0295 愛知県みよし市三好町小坂50
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みよし市と隣接する自治体
豊田市、日進市、刈谷市、愛知郡東郷町
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みよし市の主要道路
国道153号(豊田西バイパス)
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みよし市の主要駅
三好ヶ丘駅
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みよし市の花
サツキ
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みよし市の木
ミカワクロマツ
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みよし市の年間平均気温
14.8℃(1,981~2,010年)(豊田市の気候を基準としています。)
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みよし市の年間降水量・降水日数
1,451.4 mm (1,981~2,010年)(豊田市の気候を基準としています。)
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みよし市のゆるキャラ
キューちゃん
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みよし市の主な文化施設
ぶどう、柿、梨、アリスメロン
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みよし市の主なスポーツ施設
梨・柿・ぶどう・お酢ドリンク「いいじゃん美人」・梅ワイン「あざみ野」‥
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みよし市のイベント(祭)
三好桜まつり、三好池まつり、三好いいじゃんまつり、三好大提灯まつり
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みよし市の主な商業施設
みよし市立中央図書館、みよし市勤労文化会館 、みよし市ふるさと会館、みよし市総合体育館
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みよし市のお出かけスポット・名所
酒井家金比羅宮・福谷城跡(うきがいじょうし)・三好公園・保田ケ池公園(ぼたがいけこうえん)・境川緑地
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みよし市出身の有名人
秋田豊(元サッカー選手、元京都サンガ監督)、志野光子(在ジュネーブ国際機関政府代表部大使)、竹内香苗(フリーアナウンサー、元TBSアナウンサー)
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コラム筆者
小林塗装 店主 小林ゆず
小林塗装の店主小林ゆずは、コラム「みよしのあらまし・歴史・概要について」の筆者で、名古屋を拠点に「塗装工事の専門店」としてこれまで数多くの現場に携わり、30年以上に亘って培ってきた豊富な知識と経験を大切にしてきました。
当店のホームページでは、そうした多く経験の積み重ねから得た確かな技術やノウハウを、外壁・屋根・室内など塗装を検討されている一般のお客様に分かりやすくお伝えできるよう、コラムというカタチで発信しています。
塗装工事は、多くのお客様にとって一生のうちに何度も経験することではなく、「どの塗料を選べば安心なのだろう?」「そもそも何年くらいで塗り替えるのがいいの?」といった疑問や不安が尽きないものだと思います。
だからこそ、自分自身が専門家としての知識を惜しみなく共有しながら、どなたにも気軽に読んでいただける言葉で、少しでも安心や納得につながる情報をお届けすることを心掛けています。
これからも初めて塗装工事を検討される方はもちろん、ちょっとした疑問を感じている方にも、肩ひじ張らずに読んでもらえる情報を発信し続け、住まいに寄り添う塗装の専門家としてお役に立てたら嬉しいです。
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