

外壁塗装の塗料の種類や特徴と失敗しないための選び方
外壁塗装を検討するうえで欠かせないのが「どのような塗料でお願いするか?」という塗料選びです。
色や価格はもちろんですが、最新技術の粋が集まった塗料には「高耐久」、「低汚染」、「遮熱・断熱」といった様々な機能性を兼ね備えたものまで実に多くの塗料が存在します。
それぞれでメンテナンスサイクルや費用などが変わりますから、選ぶ側のお客様としては「我が家にはベストな塗料は何なのか?」と迷ってしまうかと思われます。
ですから今回は、「名古屋の塗装店」小林塗装が外壁塗装時の塗料の種類、選び方をお伝えします。これから外壁塗装を検討する方は必見の内容のコラムです。
- ・外壁塗料で使用される主な6種類の塗料と特徴
- ・水性、油性塗料の違いと樹脂、顔料、添加剤による違い
- ・1液型、2液型塗料の各々のメリット、デメリット
- ・外壁塗装の塗料選びで失敗しないための注意点
- ・外壁塗料に付加される7の機能の紹介
1. 外壁塗装で使用される塗料の種類と特徴
住まいの塗り替え工事は、「できるだけ高性能でお値打ち価格な塗料を選びたい!」という方も多いのではないでしょうか?
そこで外壁塗料についてお客様自身でネットで調べたところ、「アクリル」、「ウレタン」、「シリコン」「フッ素」、「無機」など色々な種類があって何だか難しい、と感じた方も多い事と思います。
実は「アクリル」「ウレタン」「シリコン」「フッ素」「無機」というのは塗料の主成分として使われている合成樹脂を指しており、塗料の耐久性を決定する非常に重要な要素となります。
また、いろいろな外壁塗装業者のホームページを見てみると
- ・ アクリルは安いけど耐用年数が短め、フッ素塗料は高いけど耐用年数が長い
- ・ 外壁塗料で迷ったら、シリコンを選べば間違いない
- ・ 最近ではシリコン塗料とフッ素塗料の中間に低汚染機能を備えたハイブリッド塗料がある
- ・ 耐用年数だけで言えば、無機塗料が断然オススメ
‥様々な事が書かれているかと思います。
実に多くの塗料が世の中に存在し、色々な事が書かれている上に、さらに科学的な説明も多いため「ややこしい」、「難しい」と感じてしまいますよね。
そこでまずは塗料の種類について分かりやすく分類して紹介します。
現在では、それなりの耐用年数を求められる塗り替えにはほとんど使われなくなりました。
しかし、耐アルカリ性が良い、作業性が良い、発色が良いなどといったメリットがあるので、新築マンションや店舗‥には使われています。
ローコストを活かして、外壁塗り替えを何度も行いたいお客様に、アクリル塗料はオススメと言えます。
なお、アクリル塗料の相場価格は1,000円~1,500円(㎡単価相場)で期待耐用年数は5~8年程度です。
ウレタンは、木から金属まで塗れる場所を選ばない汎用性が優れる塗料です。
15年位前まではかなり頻繁に使われていましたが、最近ではあまり使われていません。
なお、ウレタン塗料の相場価格は1,400円~2,100円(㎡単価相場)で期待耐用年数は7~10年程度です。
これまでは最も一般的で耐用年数もそれなり長いことから数多くの支持を得てきました。
近年ではシリコン以上に耐用年数が長く、費用対効果が優れるラジカル制御型のハイブリッドが登場したため、シリコン塗料もウレタン塗料と同様に人気に陰りが出てきました。
なお、シリコン塗料の相場価格は1,700円~2,300円(㎡単価相場)で耐用年数は10~13年程度です。
2010年代より各メーカーが揃い踏みで新製品を投入している塗料なので、競争が激しい塗料と言えるかもしれません。
「ラジカル」、「ハルス」、「ハイブリッド」といった単語を組み合わせて商品名にしているメーカーが多く、ややこしい上に扱う業者によっても「ラジカル塗料」、「ラジカルフリー塗料」、「ラジカル制御型塗料」と呼称がさまざまです。
なお、ラジカル制御型ハイブリッド塗料の相場価格は1,900円~2,450円(㎡単価相場)で耐用年数は12~15年程度です。
高価でありながらも、頻繁に塗り替えができないビルやマンションといった建物に利用され、耐候性と寿命の長さがしっかりと証明されています。
その実績からスカイツリーの塗装にも使われました。
なお、フッ素塗料の相場価格は2,500円~3,600円(㎡単価相場)で耐用年数は15~20年程度です。
耐用年数が20年近い、それ以上とも言われるとにかく高耐久の塗料です。無機と有機のシリコン結合のいいところを組み合わせています。
なお、無機系ハイブリッドの相場価格は2,800円~4,500円(㎡単価相場)で耐用年数は15~20年超です。
それぞれの塗料ごとに特徴や価格、耐用年数を見てきました。
全体を通して耐用年数が長い塗料ほど価格帯も高くなるのが塗料全般の特徴です。
各メーカーより種類別にさまざまな塗料が販売されており、実際に外壁塗装を依頼する場合は、塗装会社から塗料のご提案を受けるケースがほとんどだと思います。
しかし、たとえば「勧められた塗料で良いか判断ができない」「本当にシリコンで良いのだろうか?」「ナノテクノロジー塗料で我が家の不満は解消できるのか?」‥気になる事がある場合には複数の業者に提案・お見積りをお願いすることも最適な塗料を選ぶためのポイントです。
2. 外壁塗装 水性塗料と油性塗料の違い
塗料には「水性」と「油性」があります。
ここでは具体的に「水性」と「油性」の違いやそれぞれの特徴、またそもそも塗料は、「合成樹脂」、「顔料」、「添加材」の3つの成分で作られていますので、これらのついても紹介します。
アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素といった塗料の主成分で、塗料の耐久性を左右します。
塗料の色を決定する原料です。
塗装で使用できるようにするため塗料の品質を安定させるための成分です。
たとえばたれ防止、気泡痕跡発生防止、防カビ・防腐などの機能を追加してくれています。
このような3つの成分で作られている塗料ですが、そのままでは外壁塗装で使用できないため「水」か「溶剤」、どちらかを混ぜることで希釈する必要があります。
この時希釈剤として水を使用する塗料を「水性塗料」、シンナーなどの溶剤を使用する塗料を「油性塗料」と言います。
現在、外壁塗装の80%以上で水性塗料が使用されています。
その理由として、最近では耐久性に疑問があった水性塗料も技術開発が進み、現在では価格・耐久性ともに油性塗料と大きな差はなくなってきたからです。
ただし現在でも屋根材や塗る場所によっては水性塗料よりも油性塗料が適している場合もあります。
また水性塗料は油性塗料と比較して「臭いが少ない」という大きな特徴もあります。
そのため、水性塗料は赤ちゃんや小さなお子様、ペットがいる家庭でも安心して使用できるのは大きなメリットと言えます。
さらに水性塗料は地球環境にも貢献できるというメリットもあります。
それは油性塗料と比較して大気汚染の原因ともなるVOC(揮発性有機化合物)の排出が少ないからです。
最近世間でも関心が高待っているSDGs(持続可能な開発目標)でも環境保護が国際社会の共通目標となっています。
そうした社会背景からも水性塗料の開発が発展する事で、将来塗料の主役になっていくと考えられます。
油性塗料の特徴は、耐久性という点で雨に強く、長期間艶を維持し、美観を保持してくれるという大きなメリットがあります。
逆に油性塗料の特徴の一つとして、シンナー等の溶剤を使用するため、水性塗料と比較すると「臭いが強い」というデメリットもあります。
しかし、一方で物性が安定して優れているので、外壁塗装よりも耐久性や耐候性が必要とされる屋根塗装や鉄部塗装においては現在も油性塗料を使用するケースがほとんどです。
また屋根以外にも、鉄部や表面がツルツルした材質への塗料などは水性塗料は向いていないので、油性塗料を使用する必要があります。
3. 外壁塗装の1液型塗料、2液型塗料とは?
塗料には1液型と2液型があります。
強靭な塗膜を作るためには、硬化剤が必要です。
外壁塗装をする際には外壁の表面にきちんとした塗膜を形成させるために「硬化剤」を塗料(主剤)に混ぜた上で使用する2液型塗料と硬化剤を混ぜずにそのまま使用できる1液型塗料があります。
硬化剤が最初から主剤に混ぜられている塗料を「1液型塗料」といいます。
1液型塗料は、硬化剤を毎回混ぜ合わせる必要がないので、手間が掛からない上に、2液型塗料のように可使時間中に塗料を使い切らなくてはいけないといった制限が無いため、余ってしまった塗料を翌日でも使用できるといった大きなメリットがあります。
ウレタン系塗料など反応硬化型塗料は、従来2液型塗料しかありませんでしが、混合、攪拌の手間、作業効率を改善させるために開発されたのが1液型塗料です。
特に2液型塗料は、攪拌時に硬化剤と主材の配合比率を間違えると、硬化不良など大きな不具合が発生するケースがあります。
しかし、1液型は攪拌しないことで、その心配も無く、品質を一定に保てるというメリットもあります。
2液型塗料は、塗料(主材)と硬化剤が別々になっており、使用する際に主材と硬化剤を混ぜて使用するものを「2液型塗料」と言います。
2液型塗料には、強溶剤、弱溶剤、水性タイプの3種類があり、ウレタン、シリコン、フッ素、無機、エポキシなど様々な塗料があります。
使用する量に応じて硬化剤を混ぜる必要があるため、混ぜる手間や一度硬化剤を混ぜてしまったら、その分は使い切らなければいけないというデメリットはあります。
しかし、塗装直前に硬化反応を引き起こす事で、1液型塗料と比較すると強靭な塗膜を作る事が可能な上に、塗装可能な素材が幅広いというメリットがあります。
4. 外壁塗装 塗料の艶について
外壁塗装を検討する際には、耐用年数や塗料が持つ機能も気になりますが、やはり見た目が一番気になるというお客様も多いのではないでしょうか?
しかし、外壁塗装の色決めは塗料の色だけでなく、塗料の艶も考慮して決める必要があります。
なぜなら、塗料の艶によって、外壁塗装の完成イメージが大きく変わってくるからです。
最近頻繁に使用されている外壁塗料の艶は塗料の種類によっては、艶の種類が少ないものもありますが、艶有り、7分艶、5分艶、3分艶、艶消しの5段階に分けられた塗料が多くあります。
艶あり、艶なしによって見た目の雰囲気はもちろん、実は耐用年数の違いや汚れにくさなどにも多少違いがあります。
ですから、塗料を選ぶ際にはこうした事も知っておくと良いかと思います。
5. 外壁材や塗る場所など条件によって適切な塗料は様々
アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素などの塗料の種類から始まり、水性塗料と油性塗料の違いなど塗料について基本を見てきました。
これから外壁塗装を検討する方の中には「お値打ちなシリコンの水性塗料でお願いしたいな」、「できるだけ長持ちさせたいから、無機素塗料がいいな」など具体的なイメージができたというお客様もいらっしゃるかと思います。
しかし、ここで本当に知ってもらいたいことは、モルタルやサイディング、ALCなど建物の外壁材、また初めての外壁塗装なのか?、それとも2回目の外壁塗装なのか?、鉄部や木部など外壁材以外の部位への塗装など様々な条件によって、ベストな塗料が異なることです。
こうしたことを理解して頂いた上で塗装業者の提案をしっかり聞いて、一緒に考えるとより良い品質の塗装になるのではないでしょうか?
6. 外壁塗装 塗料に付加される機能
過酷な環境から外壁を守るための塗料。
これまでの歴史の中で各塗料メーカーが技術を競い合って、外壁塗料は大きな発展を遂げてきました。
それは色や作業効率の改善だけでなく、遮熱や断熱、低汚染性という機能がまさにそうであり、私たちの生活をより快適なものにしてくれます。
ここでは現在、注目されている塗料が持つ機能・代表的なメーカー塗料を見ていきたいと思います。
■ ナノコンポジット技術
ナノテクノロジーによって塗膜の成分となる樹脂を1メートルの10億分の1のサイズまで微小化すること。
塗膜が緻密となり、均一化することよって長い耐用年数と汚れにくさを獲得できます。
■ ラジカル制御(HALSハイブリッド)
塗膜の色褪せの原因となる紫外線を吸収するだけでなく、劣化の原因となる成分(ラジカル)が発生した場合はそれを閉じ込めて悪影響を及ぼさないようにする技術です。
各メーカーによってラジカルフリーやラジカル制御、HALSハイブリッドと呼称が違います。
紫外線吸収とラジカル制御の2つで劣化を抑えているのでハイブリッドです。塗膜に無機成分を配合するハイブリッドとは別物です。
■ 4フッ化フッ素
4フッ化フッ素とは 炭素から伸びた4本の先のすべてにフッ素原子が結びついたものが4フッ化フッ素です。
フッ素原子の結合エネルギーは485KJでなので、紫外線の破壊エネルギー410KJよりも大きいため簡単に破壊されません。耐候性■ 耐久性の高い塗料を作れます。
■ 塗膜への親水性の付加
どのような環境であっても外壁に汚れは付着します。その汚れよりも水分の方が外壁に広がりやすいやすいとしたら、一体どのようなことが起こるでしょうか。
汚れよりも水分の方が広がりやすいので、汚れの下に潜り込みます。
こうなると汚れは外壁から浮いた状態となり、雨で洗い流されやすくなるのです。
ナノテクノロジーや光触媒などの技術によって親水性を付加できます。
■ 塗装劣化の原因でもあり、光触媒技術の核でもある顔料酸化チタンとは?
塗料に白色を付けるため用いられる顔料が酸化チタンです。
この酸化チタン、日光にあたるとさまざまな物質を分解してしまうという特徴があります。
日光によって酸化チタンが塗膜を分解してしまうから、劣化してしまうのです。
この酸化チタンの特徴を応用し、汚れを分解させてしまう機能を持たせたのが光触媒塗料です。
快適性を向上させるために遮熱、断熱などといった機能を付加した塗料を紹介します。
■ 遮熱機能の付加
遮熱機能は、酸化チタンなどを使用して太陽光を効率よく反射させ、赤外線を吸収させないといった仕組みで室内の気温上昇を防ぎ、エアコンの稼働率を下げることで、光熱費を節約できます。
また光熱費の節約は、二酸化炭素の排出を減らせるので、環境にもやさしい塗料です。
■ 断熱機能の付加
断熱機能は、特殊中空バルーン室外の暑さを室内へ伝えず、室内の暖かさを室外へ逃さない機能です。
わかりやすくいうと赤外線(熱)をゆっくりと移動させる機能です。
遮熱塗料と同様に光熱費の節約する効果があります。
したがって二酸化炭素の排出を減らせるので遮熱塗料と同様、環境にやさしい塗料です。
7. 塗料選びは目的や外壁塗装の費用にあわせて選びましょう
このようにいろいろな塗料を見ていると、塗料には本当にさまざまな種類があって一体どれを選んでいいのか逆に分からなくなってしまったというお客様もいるかと思いますが、外壁塗料を選ぶ際には、目的や予算、色、艶、遮熱、断熱、低汚染性、防カビ、防藻、透湿など塗料の機能、次の塗り替え時期などを知った上で選びましょう。
このようにお客様自身で上記のことをじっくり検討した上で、業者に要望として伝えてもらうと、各業者の見解でお客様の希望に合った提案をしてくれるかと思います。
外壁塗料はその性能や耐用年数が上がるほど高価になっていきますが、必ずしも高価な塗料を選ぶことがお客様にとって、一番いいとは限りません。
そのため、お客様の不安や悩みを解決して希望を叶えるために、信用できる業者と一緒に考える必要があります。
8. 外壁塗装とあわせて屋根塗装をご検討中のお客様へ
外壁塗装を行う際には、屋根塗装もあわせて検討・実施されるお客様は多いかと思います。
これは外壁塗装と屋根をあわせてメンテナンスを行うと、外壁塗装時に仮設した足場を有効活用することが可能で、費用の面でのメリットがあります。
どのような業者もお客様のご希望、予算などを考慮し、あわせて屋根塗装を提案するケースが数多くありますが、屋根塗装を検討する際の注意点について注意点をお伝えします。
屋根塗装の塗料を選ぶ際、外壁とのメンテナンスサイクルを併せる為に屋根と外壁を同程度の耐久性の塗料を使用した場合、屋根に関しましては築年数により次回のメンテナンスの前に傷んでしまう可能性があります。
理由は、屋根は屋根材以外にも使われている部材があって、それぞれにに耐用年数(寿命)があるからです。
たとえば屋根材の下に葺いてある下地材で防水効果があるルーフィングにも寿命があって20年~25年程が目安となります。
そのため、築20年以上が経過している屋根の場合、10年の耐久性の塗料を使用しても、次回塗り替えのタイミングである築30年の前にルーフィングが劣化している可能性が高くなります。
スレート屋根の場合は、ルーフィングの劣化を直接目視できないため、築年数と小屋裏の状況から判断しなければなりませんが、お客様が長く快適に生活する為には、屋根材が塗装可能な状態であっても、塗装工ことではなく屋根カバー工法や葺き替えといった屋根リフォームを提案することもあります。
9. 外壁塗装の塗料の種類や特徴と失敗しないための選び方 まとめ
外壁塗装の塗料の種類や特徴と失敗しないための選び方についてまとめました。
- ■ 現在建築用の外壁塗料には、アクリル、ウレタン、シリコン、ラジカル制御型ハイブリッド塗料(ハルスハイブリッド)、フッ素、無機といった種類があります。
- ■ 塗料を希釈する際に水を使用する塗料を水性塗料、溶剤(シンナー)を使用する塗料を溶剤塗料(油性塗料)と言います。
- ■ 現在、外壁塗装の約80%で水性塗料が使用されています。
- ■ 水性塗料は臭いが少なく、またVOC(揮発性有機化合物)の排出が少ないため、環境にも貢献できるというメリットがあります。
- ■ 塗料(主剤)と硬化剤が別々となっている塗料を2液型塗料、開缶時にすでに硬化剤が混ぜられているものを1液型塗料と言います。
- ■ 塗料の仕上がり感は色だけではなく、艶あり、艶なし、その間に7分艶、5分艶、3分艶といったように艶感を選ぶこともできます。
- ■ 外壁材、また初めての外壁塗装か2回目、3回目の外壁塗装か?など条件によって適切な外壁塗料や塗装の仕様は違ってきます。
- ■ 現在は遮熱や断熱、低汚染性など技術開発によって様々な機能を持つ塗料が販売されています。
外壁塗装 施工に関するよくある質問・相談まとめ
塗料選びに失敗しない外壁塗装なら、小林塗装にお任せ下さい。
小林塗装は、名古屋市にある外壁塗装店です。
当店は、2003年の創業以来、名古屋で「塗装専門店」として豊富な知識・技術・経験で、品質本位の足場工事や外壁塗装を行っています。
名古屋周辺で外壁塗装・屋根塗装を検討されているお客様は、お気軽にお問合せ・ご相談下さい。

コラム筆者
小林塗装 店主 小林ゆず
小林塗装の店主小林ゆずは、名古屋「塗装工事の専門店」小林塗装ホームページのコラムを作成しています。
塗装工事のエキスパートとして、外壁・屋根・室内‥塗り替え工事を検討している一般のお客様にとって分かりやすく、役立つ情報発信をいつも心掛けています。
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