1. 名古屋市の外壁塗装店【小林塗装】トップ
  2. その業者さんは大丈夫? コロナ後に待つリフォーム業者の倒産
その業者さんは大丈夫? コロナ後に待つリフォーム業の「倒産」 イメージ その業者さんは大丈夫? コロナ後に待つリフォーム業の「倒産」 イメージ

コロナ後に待つリフォーム業の「倒産」

新型コロナウイルスが終息した後、塗装業界はどうなっていくのでしょうか?

実は最近、外壁塗装を含める住宅リフォーム業の倒産はコロナの収束に反して、徐々に増加しており、それどころか今後更に増える可能性すらあります。

「もし、お客様が外壁塗装をお願いした業者が倒産しそうな業者だったら‥」

外壁塗装を行った後も末長くお付き合いできる、お客様が安心・信頼できる業者に出会うためには一体どうしたら良いのでしょうか?

今回は、外壁塗装に関連する住宅リフォーム業の倒産・廃業が徐々に増加している理由と背景、そしてお客様が信頼できる外壁塗装業者選びについて、「名古屋と塗装店」小林塗装が詳しくお伝えします。

これから外壁塗装を検討しようとしているお客様はぜひご覧下さい。

このコラムで分かる事
  • ・コロナ後に倒産が増えている大まかな2つの理由
  • ・倒産しそうな会社の注意するべき4つのポイント

1. 建設・住宅リフォーム業の「コロナ関連倒産」は多くなっています

建設・住宅リフォーム市場は、2020年4月に初の新型コロナ感染症による緊急事態宣言が発令された事によって、外壁塗装、水道‥施工業者は営業活動を自粛、一方の消費者側も水回りの入れ替えや外壁塗装を不急と判断するケースが多く、リフォーム市場は一気に冷え込みました。

しかしその後、景気は回復傾向に転じた事もあって、建設業や住宅リフォーム業はコロナ禍でも生き残っていけるという希望的観測も見られました。

ところが、コロナ関連倒産は2020年の年末頃から2019年よりもさらに早いペースで急増し、中でも建設業はあれだけ経営危機を報じられていたホテル・旅館業を大きく超え、今や飲食業に次ぐ倒産件数第2位となっています。

2. 住宅リフォーム業の倒産が増えている背景とは?

新型コロナは収束傾向にあるにも関わらず、なぜ住宅リフォーム業の倒産は増加傾向にあるのでしょうか。

それには大きく2つの理由があります。

2-2.  倒産が増えている理由 住宅リフォーム業の多くは中小・零細企業

住宅リフォーム業の倒産が増えている理由1つ目は、住宅リフォーム業界を占める中小・零細企業の割合です。

住宅リフォーム業は中小・零細企業が圧倒的な割合を占めています。
そして、新型コロナウイルスによる関連倒産で最も多いのが、体力の無い小さな会社です。

もともと経営体質の改善が急務であった業者が政府の支援によって事業継続していたものの、経営支援や銀行融資が切れる事で窮地に追い込まれてしまい、経営再建できずにそのまま倒産を選択していると考えられます。

しかし、住宅リフォーム業の倒産増加は、コロナショックは単なるきっかけにしか過ぎません。

それが次に挙げるもう一つの理由は過当な「価格競争」です。

2-3. 倒産が増えている理由 加熱する価格競争

住宅リフォーム業の倒産が増えている理由2つ目は、近年益々加熱する価格競争です。

例えば、お客様が住まいの外壁を長持ちする塗料で塗り替えたいと考え、相見積を3社に依頼し、A社は200万円、B社は180万円、C社は150万円を提示したとします。

見積費用だけを単純に比較すれば、同じ工事をするなら安い方が良いに決まっていますので
「一番高いA社に比べて50万円も安いから、C社に依頼しよう」となるのは当然の事です。

しかし、その50万円の差額の違いはどうして生じるのでしょうか?
その違いについて、もう少し詳しくお伝えします。

2-3-2 見積の金額差にある「質」「量」

外壁塗装の見積費用の大きな差が生じる理由は、もちろん各会社の経営方針や企業規模も大きく関係してきますが、各会社が提供するサービスの質と量が業者に委ねられている事も一因として考えられます。

分かりやすく具体例を挙げますと

  • ・ 目利き (建物の現況と将来を見極める)
  • ・ 提案力 (お客様の希望・要望、最適な工事)
  • ・ 職人教育(マナー、技術、知識や経験、作業の内容説明)
  • ・ 必要十分な塗料缶数による施工
  • ・ 必要十分な作業工賃(工事に対する人件費)
  • ・ 現場管理(現場調査報告、指示や是正、完了報告‥)
  • ・ 事業継続基盤(〇年点検、アフターフォロー、クレーム対応‥)

見てよくわかるの通り、これらはお客様が最も求める安心感や満足度に直結するものばかりです。

そしてまた同時に、これらは価格競争に晒される小規模の塗装業者が手っ取り早く削りやすい部分でもあります。
窮地に立つ塗装業者は工事受注するために価格を下げ、それでも僅かな利益を残そうとすると仕事の質を下げざる得ません。

当然お客様の安心感や満足度は低下し、結果的にクレームとなっても業者には対応できる余力はすでに無く、トラブルとなる可能性が高くなります。

そしてそのトラブル事例はインターネット上であっという間に地域に広まり、それでも何とか受注するため、業者はさらに値を下げ、最終的に運転資金が回らなくしてしまい、経営破綻に追い込まれます。

2-3-3 「激安 外壁塗装」のしわ寄せはお客様に必ず返ってきます

お客様側からすれば、外壁塗装は安い買い物ではありませんので、当然価格は大事な選定基準と言えます。

しかし、現場で作業している塗装会社や塗装店は、資本や施工に対する対価がなければ、高品質な施工を提供する事が難しいのも現実です。
(ただし、高額な受注金額に関わらず、手抜き工事などがある場合は論外です)

コロナ禍で窮地に立たされる外壁塗装業者の背景には、多かれ少なかれこういった負のスパイラルを抱えています。

そして万が一倒産してしまうと、品質保証の不履行や既定のアフターサービスを受けられない‥結果的に契約してしまったお客様の大きな不利益に直結してしまいます。

3. 外壁塗装業者「倒産の前兆」の見極め方

そのような深刻なトラブルを避け外壁塗装を成功させるために、お客様自身ができる事が3つあるのでお伝えします。

3-2. 会社のスタイルを見てみましょう

まずは、このあたりに十分注意をして、外壁塗装業者を選びましょう。

  • ・ 外国人労働者が多い会社は避けましょう
  • ・ 下請けメインの業者は避けましょう
  • ・ ホームページがない、またはあっても更新があまりされていない業者は避けましょう

3-3. 健全な経営状態か見極めましょう

窮地に追い込まれている業者は、工事を何とか受注して仕事とお金を回すため、例え経営状態が良くなくても平然を装います。
お客様はそこを見極める事ができないと大変な事になってしまいます。

とは言っても、業者に経営内容や財務状況を伺う事はさすがに何だか失礼かと思います。

お客様自身で健全な業者をある程度見分ける方法については、次で詳しくお伝えします。

3-4. 倒産前に表れる要注意サインを見逃さない

経営の資金繰りに困り、自転車操業に陥った業者は、すぐにでも契約や入金が欲しいため、次の様な行動を取る傾向があります。

  • ・ 値引きを条件に契約を急がせる
  • ・ 着工前に入金をお願いする
  • ・ 不要に完工を急ぐ

そのほかにも、「担当者が突然いなくなる」「ストップしている工事がある」「使う塗料を変えたいと言ってくる」‥のケースは、仕入れ先や職人さん、従業員とトラブルになっている可能性があり、そのトラブルは支払いの遅れ‥会社の資金繰りに起因している事があります。

外壁塗装の支払いのタイミングについては以下の記事で詳しくお伝えしています。

3-5. 価格だけの判断による安易な契約は危険です。

お客様が最も行ってはいけない事は、その会社の情報をよく集めないまま、大幅な値引きに惹かれて即日の工事契約や着工前に工事代金を入金をしてしまう事です。
「安ければ適正価格」といった判断は少し危険です。

先にもお伝えしましたが、安い価格や大幅な値引きにはそれなりの理由があります。

4. その業者さんは大丈夫?
コロナ後に待つリフォーム業の「倒産」まとめ

今回は、最近住宅リフォーム業の倒産が増加している理由と背景についてお伝えしました。

日本国内では少子高齢化に伴い、新設着工件は数年々減少しており、前述の価格競争、消費税の増税、そこにコロナショックが加わり、そこから経営支援策の打ち切り……。
建設業、住宅リフォーム業に限定しても、破綻予備軍が持ち直す明るい話題は当面見当たりません。

コロナショックを機に、ここ数年で体力の乏しい、建設、リフォーム、外壁塗装業者の多くは徐々に淘汰されていくと予想されます。

それまでの間、塗装業界から消えてしまう様な業者のペースに乗せられて、工事契約をしてしまわない様、経営体質はもちろん、各業者が提供するサービス内容や質の違いをよく確かめた上で提示金額と照らし合わせ、納得するまで時間を掛ける事が大切です。

外壁塗装業者の倒産が増える理由「現場のリアル」と職人が捨てない矜持
外壁塗装業界の現実【かなりブラックです】

外壁塗装の見積書なら、小林塗装にお任せ下さい

コロナ・リフォーム業者・倒産、小林塗装にお任せ下さい イメージ

名古屋市周辺で、外壁塗装塗装を検討中のお客様は「名古屋の塗装店」小林塗装にお任せ下さい。
当店は、2003年の創業以来、名古屋で「塗装専門店」として豊富な知識・技術・経験で、品質本位の外壁塗装を行っています。
塗装工事の見積りは無料です。ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。

外壁塗装プランの
相談・お見積はこちら

コラム筆者
小林塗装 店主 小林ゆず

その業者さんは大丈夫? コロナ後に待つリフォーム業者の倒産コラム筆者 小林塗装 店主 小林ゆず

小林塗装の店主小林ゆずは、コラム「その業者さんは大丈夫? コロナ後に待つリフォーム業者の倒産」の筆者で、名古屋を拠点に「塗装工事の専門店」としてこれまで数多くの現場に携わり、30年以上に亘って培ってきた豊富な知識と経験を大切にしてきました。
当店のホームページでは、そうした多く経験の積み重ねから得た確かな技術やノウハウを、外壁・屋根・室内など塗装を検討されている一般のお客様に分かりやすくお伝えできるよう、コラムというカタチで発信しています。

塗装工事は、多くのお客様にとって一生のうちに何度も経験することではなく、「どの塗料を選べば安心なのだろう?」「そもそも何年くらいで塗り替えるのがいいの?」といった疑問や不安が尽きないものだと思います。
だからこそ、自分自身が専門家としての知識を惜しみなく共有しながら、どなたにも気軽に読んでもらえる言葉で、少しでも安心や納得につながる情報をお届けすることを心掛けています。

これからも初めて塗装工事を検討される方はもちろん、ちょっとした疑問を感じている方にも、肩ひじ張らずに読んでもらえる情報を発信し続け、住まいに寄り添う塗装の専門家としてお役に立てたら嬉しいです。

とってもお得な塗り替えプラン

このコラムは役に立ちましたか?

かんたんお見積り お問い合わせ

2025年塗装実績:159件
2024年塗装実績:156件

30秒でお見積り

お気軽に
お問い合わせくださいニャ

小林塗装 イメージキャラクター のぶ君
相談内容必須
お名前必須
お電話番号必須
メールアドレス必須
ご住所任意

お住まいの外壁塗装・屋根塗り替え工事なら、「住まいの塗り替え専門店」小林塗装にお任せ下さい!
0800-808-1020/営業時間:AM8:00~PM8:00/※こちらのフリーダイヤルではご質問は受け付けておりません。ご了承下さい。

営業時間:8:00AM~8:00PM
こちらのフリーダイヤルではご質問は受け付けておりません。ご了承ください。

052-914-0163/営業時間:AM8:00~PM8:00

営業時間:8:00AM~8:00PM

メールでのお問い合わせはこちらをクリック