外壁塗装の種類と耐用年数と注意事項について|塗装工事 小林塗装

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外壁塗装の種類と耐用年数と注意事項について

外壁塗装の種類と耐用年数と注意事項

名古屋市で、外壁塗り替えを検討中のお客様に「名古屋の塗装店」小林塗装が名古屋周辺の外壁塗替えで頻繁に使われている外壁塗料の種類と耐用年数と特徴を分かりやすくお伝えします。

 外壁塗装の種類と耐用年数について


外壁塗装 耐候年数 イメージ

 外壁用アクリル塗料(水性・弱溶剤) 耐用年数=4~7年
アクリルは、塗料の艶や作業性が良く、店舗の外装、マンション新築工事‥で使われる事がありますが、耐用年数が短い為、名古屋周辺での一般住宅の外壁塗替え工事では、ほとんど使われません。


 外壁用アクリルゴム系塗料(水性) 耐用年数=5~7年
外壁用アクリルゴム系塗料は、外壁モルタルに適したクラック追従性と防水効果を持つ外壁用塗料ですが、厚塗り仕上げなのでキレイな仕上げが難しく、下手なペンキ屋さんが塗ると見栄えが凄く悪くなります。また、ウールローラーの薄塗り仕上げの場合、アクリルゴム本来の性能を発揮させる事ができません。


 外壁用ウレタン塗料(水性・弱溶剤) 耐用年数=8~12年
ウレタンは、汎用性と作業性が優れる塗料です。今から15~20年ほど前は、頻繁に外壁塗り替えで使われていましたが、最近名古屋の一般住宅外壁塗替えでは、あまり使われていません。
ただし、可とう性が求められる木部や鉄部の塗装では、現在でも使用されています。


 外壁用アクリルシリコンゴム系塗料(水性) 耐用年数=8~10年
外壁用アクリルシリコンゴム系塗料は、外壁モルタルの塗替えに適した耐汚染性、クラック追従性、防水効果‥を持っていますが、厚塗り仕上げなのでキレイな仕上げが難しく、下手な塗装屋さんが塗ると見栄えが凄く悪くなります。
なお、薄塗り仕上げだとアクリルシリコンゴム本来の性能を発揮させる事ができません。


 外壁用シリコン塗料(水性・弱溶剤) 耐用年数=10~15年
シリコン塗料のバリエーションは大変豊富で、アクリル、セラミック、艶消し、強撥水、遮熱、超低汚染‥があります。特に種類が多い外壁シリコン塗料を選ぶ場合は、用途と機能を予めしっかり確認する必要があります。
なお、定期的な外壁塗装を考えているお客様には、名古屋市周辺で採用実績が多いエスケー化研、菊水化学工業、関西ペイント、日本ペイント‥有名メーカーの外壁用水性シリコン塗料がおすすめです。


 外壁用断熱塗料(水性) 耐用年数=13~15年
厚塗りタイプの機能性塗料なので、クリルゴム系塗料と同様にキレイな仕上げが難しく、下手なペンキ屋さんが施工すると見栄えが凄く悪くなってしまいます。 ですから、外壁塗装の業者選びが特に大変だと言えます。


 外壁用ラジカル制御塗料(水性・弱溶剤) 耐用年数=13~18年
ラジカル制御塗料は、現在一番安定した性能を持っていると言えます。
外壁塗装の仕上げ塗料で迷ったら、ラジカル制御塗料しておけば、まず間違いはありません。
名古屋で外壁塗り替えを検討しているお客様に最もおすすめできます。
また最近ではラジカル制御材が配合された、シリコン、フッ素、無機塗料も販売されています。


 外壁用高弾性塗材(水性・弱溶剤) 耐用年数=10~20年
大変優れた防水効果を持つ外壁塗装仕様ですが、丁寧な下地処理、高い施工技術と品質管理が必要です。
なお、高弾性塗材は中塗り材なので、外壁仕上げ材によって、耐用年数が大きく異なります。


 外壁フッ素塗料(水性・弱溶剤) 耐用年数=15~20年
名古屋の住宅外壁塗装では、水性タイプのフッ素塗料や弱溶剤タイプの4化フッ素塗料がよく使われています。
ピカピカの艶をお求めのお客様は、溶剤タイプのフッ素塗料がおすすめです。


 外壁無機塗料(水性・弱溶剤) 耐用年数=18~25年以上
一般住宅の外壁塗装では、水性タイプの外壁用無機塗料が良く使われています。
外壁塗替えで最も高い耐久性をお求めのお客様は、溶剤タイプの外壁用無機塗料がおすすめです。


 外壁塗装の耐用年数について 注意事項

外壁塗装の耐用年数 注意事項

よく外壁塗装を検討しているお客様から「塗料メーカーのカタログに書いてある通り、絶対長持ちするんですよね?」‥と言われますが、それはちょっと違います。

外壁塗装した結果、期待してた内容よりも長持ちしなかったという事が度々あるからです。
分かりやすいイメージとしては、各自動車メーカーが行っている「自動車の燃費試験」と似ているかもしれません。
なぜなら、自動車メーカーのカタログに低燃費をセールスする内容が書いてあったとしても、実際その車を運転してみると、期待よりも燃費が良くなかったという経験をした事があるお客様も多いと思うからです。

それは外壁塗料や屋根塗料も同様の事が言えます。
塗料のカタログに記載されている耐用年数は、一般的に各メーカーが自社の塗料の耐用年数の試験をする際、「促進耐候性試験」と呼ばれる人工の太陽光を浴びせて室内で試験しています。
この試験は、自然の太陽光よりも強い光を照射させて試験を行う為、数年後の経年劣化状態を早く確認する事ができます。

その試験結果は、「JIS A6909 耐候形1~3種」といった様にJIS規格で定められています。
但し、これは室内だけの試験結果なので、塩害、凍害、雨、砂塵、排気ガス、菌類‥塗膜劣化を促進させる要素が含まれていない為、あくまでも試験上の耐用年数=期待耐用年数だと言えます。
本来でしたら、建物と同じ環境で試験する屋外での暴露試験が良いのですが、試験結果が出るまで大変長い年月と多くの費用が掛かる為、各塗料メーカーでは促進耐候性試験を採用しています。

この促進耐候性試験には

・ サンシャインウェザーメーター(SWOM=屋外環境を疑似的に再現する装置)による促進耐候性試験

・ キセノンランプ(XWOM=高輝度、高効率、太陽光と色温度が近いランプ)による促進耐候性試験

‥があって、最近では「キセノンランプ」を使った耐候性試験が多いです。

また、高い耐候性が求められるフッ素塗料や無機塗料は、沖縄の宮古島‥の日差しが強く、紫外線が強い地域で屋外暴露試験を行うケースもありますが、やはり試験コストを考えると、促進耐候性試験が採用されています。

さらに外壁塗装の耐用年数は、仕上げ塗料だけでなく、下地処理、下塗り材、施工精度、立地条件、選定した色‥によって大きく変わってきます。
特に外壁塗装を長持ちさせる為には「適切な下地処理、外壁補修、下塗り材のウェイトが大きい」と言えます。

ですから、名古屋のお客様が外壁塗装を業者に依頼する際には、必ず外壁仕上げ塗料の説明だけでなく、既存の下地状態、塗装下地の調整方法、補修方法、下塗り材の説明も、工事業者からよく聞く必要があります。




外壁塗装の事なら「塗装工事のプロ」小林塗装にお任せ下さい。

小林塗装は、名古屋市にある外壁塗装店です。
当店は、2,003年の創業以来、名古屋で「塗装専門店」として営業して来た豊富な知識と経験で、外壁塗替えやリフォームの見積書の内容が適正かどうかプロの視点で公平にチェックします。
名古屋周辺にお住まいの方は、無料で外壁塗装診断を行っています。



小林塗装 店主 小林ゆず

コラム筆者
小林塗装 店主 小林ゆず

小林塗装の店主小林ゆずは、名古屋「塗装工事の専門店」小林塗装ホームページのコンテンツ作成をしています。
塗装工事のエキスパートとして、外壁・屋根・室内‥塗り替え工事を検討している一般のお客様にとって分かりやすく、役立つ情報発信をいつも心掛けています。

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