南欧風住宅の外壁塗装 おすすめ色
名古屋市周辺で施工させていただいた南欧風住宅(プロヴァンス風、ヴェネチア風など)の外壁塗装や屋根塗装について、「名古屋の塗装店」小林塗装が提案・採用してきた人気の色や仕上げを一部紹介します。
日本でいう南欧風住宅とは、フランスやスペイン、イタリアなど南ヨーロッパの陽光あふれる街並みをイメージしてデザインされた住まいのことです。
明るい白やベージュ系の塗り壁、素朴な質感の外壁、カラフルなタイルやアイアンフェンスが特徴で、見た目の美しさと機能性を兼ね備えています。
外壁には漆喰調や土壁調の塗材を使ったコテ仕上げが多く、職人の手仕事による陰影や柔らかさが、あたたかみのある雰囲気を生み出します。
外壁色は、明るいオレンジやテラコッタ、淡いピンク、ホワイト系など、日差しに映える色味がおすすめです。
屋根材にはモニエル瓦やS字型の洋瓦がよく使われ、赤茶・ブラウン・オレンジ系の落ち着いた艶消しカラーが外観を引き締めます。
屋根の形も切り妻屋根や寄棟屋根など、三角屋根が南欧テイストにぴったり合います。
さらに、道路に面した窓には小さめにしたりオーニングを取り付けたりすることで、日射を抑えながらプライバシーを確保する工夫もされています。
玄関や道路側からよく見える部分は、住まいの印象を左右する大事なポイントです。
南欧風住宅の塗装を検討の際は、こうしたデザインとの調和や素材に合った塗料選びが、長く美しさを保つ秘訣といえます。
《 南欧風住宅 外装の主な特徴 》
・ 2,000年代前半から流行し始めたテイストです。
・ 白系や淡い色をした塗り壁がメインです
・ 外壁に石器素材を使用しています
・ 陽気でカラフルなタイルや外壁、アイアン製のフェンスなどが使われています
・ 赤系やオレンジ系といった暖色の素焼きのS字洋瓦が使われています
小林塗装は、外壁塗装のプロとして、塗料だけではなく、テイストに合った塗装色にもこだわっており、当店が選んだカラーコーディネートは、依頼して頂いたお客様から好評を頂いています。
今回記載したおすすめ色の色名は、日本塗料工業協会の「日塗工番号」、エスケー化研、日本ペイント、関西ペイント、菊水化学工業、水谷ペイント、オリエンタル塗料、大谷塗料、など有名メーカーの塗料色番号から抜粋しました。

プロヴァンス風やヴェネチア風といった南欧風住宅の外壁塗装や屋根塗装をお考えのお客様の中には、「どんな色が似合うのかなぁ?」、「ペンキの色の組み合わせをどうしたらいいんだろう?」と、色選びでついつい悩んでしまう方がとても多いニャ。
外壁や屋根の色は、住まい全体の雰囲気や街並みとの調和に大きく関わる大切な要素ですニャ。
だからこそ、色選びは楽しみながらも慎重に進めたいニャ。
「明るく可愛らしい印象にしたい」「落ち着いた大人の雰囲気にまとめたい」など、家族の理想によって選ぶ色も変わってくるニャン。
そんなときは、これまで多くの南欧風住宅を手がけてきた小林塗装の施工例やカラー提案をぜひ参考にしてみてください。
きっと、イメージが膨らんで「この色にしてよかった」と思える組み合わせが見つかるはずですニャ♪
1. 南欧風住宅におすすめの外壁塗装色

名古屋をはじめとした東海エリアでも根強い人気を誇る「南欧風住宅」。
地中海の青空やオレンジ色の瓦屋根を思わせる外観デザインに、柔らかく温かみのある外壁色を合わせることで、街並みにひときわ映える住まいに仕上がります。
しかし、ただ「白っぽい色を選べば良い」というわけではありません。屋根瓦の色、サッシの質感、庭の植栽との調和まで考慮することが、職人として長年現場に立ってきた当店の経験からも重要だと感じています。
小林塗装がおすすめする南欧風住宅の外壁塗装色は、基本的に艶消しから3分艶程度の落ち着いた塗装仕上げがおすすめです。
例えば定番の「白」や「アイボリー系」は、日差しの強い名古屋の夏でも爽やかに映え、瓦屋根のオレンジや茶系の色合いと相性抜群です。
また、ほんのり温かみを帯びた「淡いピンク」や「淡いオレンジ系」は、庭先の花や緑と馴染みやすく、暮らしに明るくやわらかな印象を与えます。
【日塗工番号】
【関西ペイント】
KP-337
KP-347
【エスケー化研】
SR-410
【菊水化学工業】
KM084B
KB155D
KB168B
【日本ペイント】
ND-281
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2. 南欧風住宅におすすめの屋根塗装色

南欧風住宅の美しさを際立たせるポイントのひとつが、外壁とバランスをとる屋根の色選びです。
「屋根の色が決まれば、住まい全体の雰囲気が決まる」といっても過言ではありません。
名古屋をはじめとした日差しの強い地域では、屋根の色味や艶加減が住まいの印象に大きく影響します。職人として数多くの南欧風住宅を手がけてきた経験からも、屋根色の選定には細心の注意を払う必要があると感じています。
小林塗装がおすすめする南欧風住宅の屋根塗装色は、大きく分けて「艶消し~3分艶」か「艶あり」の2つの方向性があります。
雰囲気を重視し、落ち着いた質感で温かみを出したい場合は艶消しから3分艶仕上げが最適です。
その一方で、耐候性やメンテナンス性を重視する場合には、雨や紫外線を弾きやすい艶あり仕上げがおすすめです。
艶の加減ひとつで「ナチュラルさ」と「重厚感」が大きく変わるため、現場ではお客様と何度も色見本を確認しながら選んでもらっています。
屋根の色合いとしては、ブラウン系・チョコレート色・オレンジ系が南欧風住宅に最もよく合います。
特にオレンジ系は、地中海を思わせる瓦屋根の雰囲気を再現できますし、白やアイボリーの外壁との相性も抜群です。
ブラウンやチョコレート色は、上品で落ち着いた印象を与え、年月を経ても飽きのこない仕上がりになります。
塗装している職人の目で見ても「光と影のコントラストに映える色」は住まいを格段に引き立ててくれるため、南欧風住宅の屋根塗装ではぜひおすすめです。
【エスケー化研】
RC-141
キャメルイエロー
RC-117
アースブラウン
RC-118
ブラウン
RC-111
レデッシュオレンジ
RC-101
ブリックレッド
RC-112
マルーン
【日本ペイント】
オレンジエロ―
ローマオレンジ
ブラウン
マルーン
ナポリブラウン
赤さび
【水谷ペイント】
No.31
ロットオレンジ
【菊水化学工業】
Y-141
【オリエンタル塗料】
3110
オーカー
3. 南欧風住宅におすすめの外壁塗装付帯色(樋・破風など)

南欧風住宅の外観をより完成度の高いものに仕上げるためには、外壁や屋根の色だけでなく、樋(とい)や破風、鼻隠しといった付帯部分の色選びが欠かせません。
これらの付帯部分は意外と視線に入りやすく、外壁と屋根をつなぐ「縁取り」の役割を担っているため、色選びひとつで住宅全体の印象が変わってしまいます。職人の目から見ても、「付帯部の色をどうまとめるか」が仕上がりの満足度を大きく左右させるからです。
小林塗装がおすすめする南欧風住宅の付帯部塗装色は、基本的に艶消しから3分艶程度で雰囲気を重視するか、あるいは艶あり仕上げで耐候性を優先するかの二通りです。
付帯部分には、白や薄いアイボリー、薄いベージュといった柔らかいトーンを採用すると、外壁のアイボリー系や淡いピンク・オレンジと自然に調和して、南欧風住宅ならではの温かみや優雅さを際立たせます。
これも職人目線でお伝えすると、付帯部分は直射日光や雨水の影響を最も受けやすい場所のひとつです。
そのため「艶あり」に仕上げれば耐候性が高まり、汚れや退色が目立ちにくくなるメリットがあります。
その一方で「艶消し~3分艶」にすれば、光の反射を抑えて落ち着いた印象になり、瓦屋根や外壁との一体感が生まれます。
たとえば、当店の地元である名古屋の街並みにおいても、さりげなく上品で調和のとれた住まいを演出するためには、この付帯部分における色の選び方こそが重要な鍵になります。
小林塗装では、外壁・屋根だけでなく、樋や破風の付帯色まで丁寧に提案して、南欧風住宅の魅力を最大限に引き出す塗装工事を行っています。
【日塗工番号】
*更に詳しくは、外壁塗装や屋根塗装の見積もりの際、提案します。
日本塗料工業協会の色見本につきましては、小林塗装の『塗料色見本』をご覧ください。
なお、塗装色をパソコン、スマホ、印刷物で確認する際、環境によって色が違って見えることをご了承ください。
愛知県名古屋市周辺で、南欧風住宅(プロヴァンスなど)の塗装工事を検討しているお客様は、「名古屋の塗装店」小林塗装へぜひお気軽に相談ください。
塗装工事の専門店だからこそできる、仕上がり感が良い品質本位の塗装工事を施工します。
4. 小林塗装が施工した南欧風住宅 外壁塗装の施工例
小林塗装が施工した南欧風住宅 外壁塗装の施工例を紹介します。

天白区のかわいいオレンジ系の南欧風住宅外壁塗装の施工例を紹介します。
吹付リシン・ジョリパット(ブロックダム仕上げ)外壁塗装の仕上げ塗料には 、アイカ工業「ジョリパットフレッシュ∞JQ-820」を使用した外壁のプレミアム塗り替えプランです。
塗り替え後の色は、今の外壁の色がとても気に入っていると言うことだったので、既存の外壁の色に近いオレンジ系の17-70L「伽羅色(きゃらいろ)」で仕上げ、破風や樋、軒などの付帯部はホワイト系の21ー85B「バーバーホワイト」など明るい色を使ってまとめました。

扶桑町で小林塗装が施工したおしゃれな南欧風住宅外壁塗装の施工例を紹介します。
今回は、菊水化学工業のラジカル制御型砂壁調改修塗材「グラナダフレッシュ」を使用した、おしゃれな外壁塗り替えプランです。
塗装後の色は、外壁メインを「砥粉色(とのこいろ)」近似、玄関アクセント部分を「丁字色(ちょうじいろ)」近似のツートンカラーで仕上げ、明るくナチュラルな外壁に塗り替わりました。

名古屋市守山区で小林塗装が施工した外壁塗装の施工例を詳しくお伝えします。
防火サイディング外壁塗装で使用した塗料は、ロックペイントの水性ラジカル制御シリコン塗料「ハイパービルロックセラ」を使用した、外壁と屋根のお値打ちでなおかつハイグレードな塗り替えプランです。
今回外壁塗装に使用した色は、防火サイディング外壁は「薄香(うすこう)」、ベランダ・ジョリパット部分を「コルク」、アクセントのダブルトーンのカラーを凸部分「エクルベージュ」、目地凹み部分を「ポーラベアー 」で塗り替え、汚れが目立っていた外壁も、優しいオレンジ系で丁寧に塗装して、明るくナチュラルなイメージに仕上がりました。

一宮で小林塗装が施工した、かわいいイエロー系南欧風住宅の外壁塗装施工例を詳しくお伝えします。
サイディング外壁塗装で使用した塗料は、スズカファイン「ビーズコートフレッシュバイオ」、破風、樋、シャッターボックスなどの付帯部塗装にはロックペイント「サンフロンUV」を使用したハイクオリティーな外壁塗り替えプランです。
外壁塗り替え前は、退色・変色・カビなどの汚れ目立っていた外壁の色も、「ハニーイエロー」で塗り替え、新築時のような鮮やかな色を取り戻しました。

小林塗装が施工したエレガントな南欧風住宅 外壁塗装 施工例を詳しくお伝えします。
サイディング塗装には、日本ペイント「パーフェクトトゥルーマット」を使用した外壁の塗り替えプレミアムプランです。
外壁塗り替え前は、退色・変色・カビなどの汚れ目立っていた外壁の色も、「ハニーイエロー」で塗り替え、新築時のような鮮やかな色を取り戻しました。
メインとなる外壁に使用した塗装色は、赤みがかったベージュ系19-70D「パティ」で塗り替えました。
お客様からは「小林さんが言っていた通り、艶の感じが上品で嬉しいです^^。色もピンクっぽいベージュでいい色ですね。職人さんも工事の状況を毎日きちんと説明してくれたので、安心してお任せできました。ありがとうございます!」と大変喜んでもらうことができました。
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5. 南欧風住宅の外壁塗装色に関するよくある質問
オレンジ色の屋根や塗り壁のような外観が魅力の南欧風の家。
あたたかみがあって、陽だまりのような雰囲気に憧れている方も多いのではないでしょうか?
でもいざ色を選ぼうと思うと、「どんな外壁色が合うの?」「屋根やサッシとの相性は?」「白っぽい壁は汚れやすい?」など、迷ってしまうこともたくさんあるかと思います。
そこで、実際によくある色選びに関する質問をお答えします。
南欧テイストの家づくりをもっと楽しんでもらうためのヒントとして、ぜひご覧ください。
A. 南欧風住宅といえば、あたたかみのある色合いとやさしい雰囲気が魅力ですよね。
そんな南欧テイストにぴったりの外壁色として人気なのが、ナチュラルで柔らかなアースカラーです。
たとえば、「アイボリー」や「オフホワイト」といった白系でもほんのり温かみを感じる色や、「ベージュ」「淡いピンクベージュ」「サンドカラー」、そして「テラコッタ」のような素焼きの風合いを感じさせる色味がよく選ばれています。
このような色は、南フランスやスペインなど地中海沿岸の街並みでよく見られる漆喰壁や土壁のイメージに近く、太陽の光をふんわりと反射して、外観を優しく美しく演出してくれます。
また、S瓦や洋風の瓦屋根と組み合わせると、色同士が自然に溶け合って、まるで現地の建物のようなあたたかみのある表情になります。
さらにアースカラーは紫外線による退色や汚れの付着も目立ちにくいので、長く快適に美しさを保ちたいという方にもおすすめです。
「ナチュラルで優しい印象にしたい」「リゾートっぽくおしゃれな家にしたい」といった相談はよくありますが、そんな理想にぴったり寄り添ってくれる色味が、南欧風のアースカラーといえます。
A. 南欧風の住まいらしさを一層引き立ててくれるのが「屋根の色」です。
「お家の帽子」ともいえる屋根は、外観全体の印象を大きく左右する重要なパーツ。
中でも南欧スタイルにぴったりなのは、「テラコッタ(素焼きの赤茶色)」「レンガ調の赤」「ラスティックブラウン」など、赤みがかった温かみのあるカラーが王道とされています。
こうした屋根色は、地中海沿岸の太陽が照りつける街並みでよく見られる伝統的な配色で、異国情緒のある明るく開放的なイメージを表現するうえで欠かせません。
ヨーロッパ南部の家々でよく目にするような、素朴であたたかみのある雰囲気が再現できます。
また、日本の住宅街においても、淡く優しい色調の外壁(たとえば「オフホワイト」「クリーム」「明るめのベージュ」「淡いサーモンピンク」など)と組み合わせると、赤みのある屋根が上品に映え、全体のコントラストを柔らかくまとめてくれます。
派手になりすぎず、かといって地味すぎず、落ち着きと華やかさのバランスが絶妙です。
屋根の色は単に見た目だけでなく、建物の個性や住まい手のセンスまでも映し出す要素です。
南欧風に憧れている方には、まさに「屋根の色から夢が広がる」といっても過言ではありません。
「毎日目にする我が家だからこそ、旅先のように心が弾む外観にしたい。」そんな想いを叶える第一歩が、屋根色の選び方です。
プロの視点からも、屋根は南欧テイストの世界観づくりにおいて欠かせない「重要な鍵」といえます。
A. 「白い外壁って、なんだか冷たくて無機質な印象になりそう…」と不安に感じる方も多いかもしれません。
でも安心ください。実は南欧風のお家でも「白」はとてもよく使われる色です。
ただし、ポイントは「白」ではなくて、ほんのり温かみを感じるやさしい白系カラーを選ぶことです。
たとえば「アイボリー」や「ミルクホワイト」「ウォームホワイト」など、少しだけ黄味やベージュがかったニュアンスのある白は、南欧の眩しい太陽の下でもまぶしすぎず、自然と溶け込む優しい表情を生み出します。
これは、地中海沿岸の明るく開放的な町並みに馴染む色使いでもあり、日本のやわらかい自然光とも相性抜群です。
その一方で、真っ白すぎる外壁(たとえば病院やオフィスビルのような純白)は、どこか冷たく、浮いた印象になってしまうことがあります。
南欧風のあたたかな雰囲気を大切にしたいなら、少しトーンを落とした「くすみ系ホワイト」がおすすめです。
さらに白系の外壁を引き立てるためには、屋根や玄関ドア、窓枠(サッシ)に濃いめの色を取り入れるのも◎です。
たとえば、「テラコッタ色の屋根瓦」「木目調のブラウンのドア」「ブラックやダークグリーンのサッシ」などを組み合わせると、全体にメリハリが生まれて洗練された印象になります。
白はシンプルで飽きが来にくく、時間が経っても上品さを保てる万能カラーです。
おしゃれな南欧テイストの住まいに仕上げるには、「どんな感じの白を選ぶか?」「白系の色とどう組み合わせるか?」がとても大切なポイントになります。
A. 外壁や屋根に注目が集まりがちですが、実は玄関ドアやサッシ(窓枠)の色も、住まい全体の印象を大きく左右する隠れたおしゃれポイントです。
特に南欧風の建物では、太陽の光や自然との調和を意識した“あたたかみのある色使い”がカギになります。
たとえば、「木目調のナチュラルブラウン」や「濃いめのダークブラウン」「マットなブラックアイアン風カラー」などは、明るい外壁とのコントラストも程よく、おうち全体をグッと引き締めてくれます。
木の質感を感じさせるドアは、南欧の素朴で味わい深い雰囲気とも相性抜群で、どこかほっとする安心感も演出できます。
さらに、最近では「オリーブグリーン」や「ネイビーブルー」といった少し個性のあるくすみカラーも人気です。
落ち着いたトーンでありながら、外観のアクセントとしてさりげなくセンスを光らせてくれるので、「人とはちょっと違う南欧風を楽しみたい」という方にもぴったりです。
玄関は「おうちの顔」とも言われる場所ですから、色を選ぶときは「このドアを開けるとどんな気持ちになるかな?」「どんな印象を持たれたいかな?」と想像しながら選んでみてください。毎日をちょっと嬉しくしてくれる、お気に入りの色に出会えると素敵だと思います。
A. 「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためにも、南欧風住宅の色選びでは、いくつか大切なコツがあります。
そこで特に意識したいことが、外壁・屋根・玄関ドア・サッシ・外構(門やフェンス)など、お家全体の色のバランスをイメージすることです。
例えば、外壁だけが明るくても、屋根やサッシの色が浮いてしまっては、全体の雰囲気がアンバランスになってしまいます。
南欧スタイル住まいは、素材感や色調の「統一感と温かみ」がとても大切なので、部分ごとに考えるのではなく、トータルでコーディネートする意識を持つと失敗する可能性が少なくなります。
また、塗料選びの際には、小さな色見本だけで決めてしまうのはNGです。
できればA4サイズ以上の塗り板サンプルを取り寄せて、実際の外壁にあてて見るのがおすすめです。
自然光の下で見る色と、室内で見る色とでは印象が大きく変わることもあるので、「屋外の光での見え方」を必ず確認してください。
さらに、南欧の住宅文化には、「経年変化=味わい・風合い」として楽しむ価値観もあります。
多少の色褪せや風合いの変化も「時間を重ねた美しさ」として受け入れるのが、南欧らしさでもあります。
あえて少しくすみがかった色を選んだり、自然になじむ落ち着いた色合いを取り入れることで、時が経っても魅力的な外観が保てます。
A. はい、大丈夫です。
むしろアクセントカラーを上手に使うことで、より洗練された南欧風の外観に仕上がります。
ただし、それはあくまでも「南欧風住宅 全体の調和」を考えながら取り入れることが大切です。
そこでおすすめなのは、玄関まわりのワンポイントやバルコニー・窓まわりの縁取りに「くすみグリーン」「アースブルー」「レンガ色」など、自然になじむ彩度控えめの色を使うことです。
外壁がベージュやホワイト系でしたら、ちょっとした差し色がぐっと映え、おしゃれな印象になります。
ただし、あまりビビッドなカラー(鮮やかな赤や青など)は、南欧風のやわらかい雰囲気を壊してしまうこともあるので、やさしく落ち着いたトーンを選ぶのがポイントです。
A. 実はよくあります。
特に日本では、屋根の形状や軒の出方、サッシのデザインなどが南欧仕様でないことも多く、色使いや素材選びを誤ると、何だか昭和時代の和洋折衷住宅っぽく見えてしまうことがあります。
そうしたイメージのギャップを避けるには、「屋根の色は明るめの赤系〜オレンジ系を選ぶ」「サッシや玄関ドアは木目やブラック系で引き締める」「外壁はやや温かみのある中間色を使う」など、南欧風住宅らしい配色バランスを意識するのがポイントです。
また、格子窓やアイアン装飾を加えると一気に南欧感が増すので、デザイン面でも工夫するとおしゃれです。
外壁の色だけでなく、建物全体の「雰囲気づくり」を意識すると、失敗のない南欧スタイルが実現できるかと思います。
A. 南欧風住宅の門柱やアプローチは、おうちの第一印象を決める大切な「顔」のような存在です。
特に南欧風の住宅では、やわらかな色使いや素朴な素材感が生み出す「ハンドメイド感」がポイントになります。
おすすめの門柱デザインは、塗り壁風の左官仕上げ(ジョリパット・ベルアートなど)で、色はアイボリーやオフホワイト、サンドベージュなどのアースカラー系がよく合います。ポイントでタイルや天然石、レンガをあしらうと、より本格的な南欧の雰囲気になります。
アプローチには、乱形石貼りや洗い出し仕上げ、テラコッタタイルなど、素材感のある仕上げが◎です。 アプローチに曲線を取り入れたデザインにすると柔らかく自然な印象に仕上がります。
さらに、ラベンダーやオリーブ、ローズマリーなどの地中海風植栽を添えると、玄関まわり全体がまるで南仏の小道のような佇まいになります。外構全体を通して「素朴で陽気なヨーロッパの田舎暮らし」を感じさせるような演出を心がけると、統一感ある住まいになります。
A. はい、あります。
実はカーポートやフェンスといった「後付けの外構エレメント」こそ、南欧風のイメージを壊さないために重要な役割を担っています。
特にカーポートは存在感があるので、無機質なアルミ製のものを選ぶと南欧風住宅との雰囲気に違和感が出てしまうこともあります。
南欧風住宅に調和させるには、木調フレームのカーポートやナチュラルカラー(サンドベージュ・オーカー・アイボリー)の屋根材を採用したものがおすすめです。ポリカーボネート屋根でも、すりガラス調や熱線遮断タイプなどを選ぶとワンランク上の上質感を演出することができます。
フェンスは、ロートアイアン調のデザインや天然木・木調フェンスがマッチします。
フェンスの格子が粗めのものを選ぶことで圧迫感が出ず、植栽と組み合わせることでより温もりある南欧風スタイルが演出することができます。
外構は住まいの「額縁」のような存在です。
素材のテイストや色味の調和を大切にしながら、機能性とデザイン性のバランスを取るのがポイントです。
A. 外構やエクステリアは、南欧風の住まい全体の雰囲気を整える大事な「名脇役」です。
特に門まわりの照明やポスト、インターホンカバーといった小さなパーツにも南欧らしいテイストを加えることで、全体の完成度がぐんと高まります。
たとえば、照明にはロートアイアン調のブラケットライト(壁付け照明)がおすすめです。
アンティーク風のデザインやフロストガラス入りのランプを選ぶと、夜の表情もとてもロマンチックになります。
ポストは、鋳物や陶器調のナチュラルなデザインが人気です。
アースカラーやレンガ色のもの、手書き風のロゴが入った可愛らしいものも、南欧風住宅の外観と相性は抜群です。
インターホンも機能性だけでなく、見た目の印象が大事です。
市販の鋳物カバーや木目調の装飾パネルを活用すれば、機械っぽさを抑えつつ、門柱のデザインとも自然に馴染ませることができます。
細部にこだわることで、ただの「南欧風」から「より本物らしさ」を感じる上質な住まいに仕上がります。 デザインだけでなく、防犯性や耐久性とのバランスも考えながら、トータルでコーディネートすることをおすすめします。
色にこだわった南欧風住宅の外壁塗装なら、小林塗装にお任せください。
南欧風住宅の外壁塗装や屋根塗装を「ただ色を塗る作業」だと考えてしまうと、本来の美しさはなかなか引き出せません。
名古屋の街並みにも映える南欧風デザインだからこそ、外壁色・屋根色・付帯部色をトータルでコーディネートすることが大切です。
小林塗装では、現場を知り尽くした職人の目線から、艶の加減や素材の質感まで考慮し、お客様一人ひとりに最もふさわしい塗装プランを提案しています。
また、完成後のイメージを事前に確認してもらえるよう、外壁・屋根のカラーシミュレーションを無料で用意しています。
「南欧風住宅らしい明るさや温かみを大切にしつつ、汚れにくく長持ちする色はどれか」など、具体的な比較検討が可能です。
もちろん、塗装工事の提案や見積りも無料ですので、安心してじっくり検討することができます。
小さな塗装店ですが、「職人直営だからこそできる丁寧で誠実な工事」を大切にし、数多くのお客様から満足の声を頂いています。
南欧風住宅の塗り替えを検討中のお客様は、ぜひ「外壁塗装のプロ」小林塗装に相談ください。
お客様の大切な住まいが、10年先も美しく、心地よい空間であり続けられるよう、当店が責任を持って施工します。
コラム筆者
小林塗装 店主 小林ゆず
小林塗装の店主小林ゆずは、コラム「南欧風住宅の外壁塗装 おすすめ色」の筆者で、名古屋を拠点に「塗装工事の専門店」としてこれまで数多くの現場に携わり、30年以上に亘って培ってきた豊富な知識と経験を大切にしてきました。
当店のホームページでは、そうした多く経験の積み重ねから得た確かな技術やノウハウを、外壁・屋根・室内など塗装を検討されている一般のお客様に分かりやすくお伝えできるよう、コラムというカタチで発信しています。
塗装工事は、多くのお客様にとって一生のうちに何度も経験することではなく、「どの塗料を選べば安心なのだろう?」「そもそも何年くらいで塗り替えるのがいいの?」といった疑問や不安が尽きないものだと思います。
だからこそ、自分自身が専門家としての知識を惜しみなく共有しながら、どなたにも気軽に読んでもらえる言葉で、少しでも安心や納得につながる情報をお届けすることを心掛けています。
これからも初めて塗装工事を検討される方はもちろん、ちょっとした疑問を感じている方にも、肩ひじ張らずに読んでもらえる情報を発信し続け、住まいに寄り添う塗装の専門家としてお役に立てたら嬉しいです。
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