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日塗工番号 22-85B 絹鼠(きぬねず)

日塗工番号 22-85B
マンセル値 2.5Y8.5/1(Y=黄色)
RGB RGB(224,216,200)
トーン 暗い灰色(近無彩色)
色票
色名 絹鼠(きぬねず)

※色名については、確実ではなく、近似色の名前を表示している物もあります。また、色票や色名が登録されていないものは空欄となります。

「22-85B」絹鼠(きぬねず)を使用した
塗装工事の見積りは無料です

塗料・塗装色見本「22-85B」 絹鼠(きぬねず)について

日塗工番号「22-85B」は、“絹鼠(きぬねず)”と呼ばれる、明るいグレー系の中間色です。

「絹鼠」は、日本の伝統色のひとつで、絹織物のようなやわらかな光沢と、淡く品のある鼠(グレー)色を意味します。
一般的なグレーよりも明るく、ほのかに温かみを感じさせる色味で、和の美意識とも非常に親和性が高いのが特徴です。
外観を明るく保ちながらも、落ち着きや気品を演出したいという方におすすめのカラーです。


日塗工番号「22-85B」絹鼠|塗料色見本 目次



歴史・文化に見る「22-85B」 絹鼠の魅力

「絹鼠(きぬねず)」は、絹織物のやさしい光沢感を思わせる、明るめのグレートーンの日本伝統色です。
その名の通り、繊細でしっとりとした印象を持ち、控えめながらも品格と清涼感を感じさせる色として、茶室や和装、和紙などにも好んで使われてきました。
現代建築においても、“和モダン”を意識した外観との相性が良く、静けさの中に美しさを宿した色として注目されています。



「22-85B」 絹鼠 色彩心理に見る“明るくやさしいグレー”の効果

絹鼠は、グレーがもつ静けさ・落ち着きに、やわらかな明るさと清涼感をプラスした中間色です。

色彩心理においては、安心感・信頼感・柔和な印象を与える色とされており、日差しの強い日でもまぶしすぎず、ナチュラルなベージュならではの柔らかく住まい全体を包み込む効果があります。



「22-85B」 絹鼠 おすすめの塗装活用シーン

「22-85B」 絹鼠を使った色の活用シーンをお伝えします。

左官仕上げ・塗り壁調の外壁に

リシン・聚楽壁・スタッコなどの自然な素材感と非常に相性が良く、やわらかな陰影と上品な風合いを引き出します。

木目調サイディング・石調外壁に

木や石の質感に自然に溶け込み、ナチュラルで調和のとれた外観と相性がいい色です。
特に和洋折衷のデザインやモダン住宅などお洒落な住宅におすすめです。

シャッターボックスや付帯部の色として

外壁とトーンを合わせた付帯部仕上げで、全体に落ち着きと統一感を与えることができます。



「22-85B」 絹鼠 艶感と塗装時の注意点

「22-85B」は、艶の具合によって印象が大きく変化する繊細な色味です。

外壁として使用する際は、艶消し〜5分艶仕上げがおすすめ。
素材の風合いと色味のやさしさを際立たせ、上品で落ち着いた印象を保つことができます。

付帯部には、3分艶〜艶ありの仕上げを選ぶことで、やさしいグレーにほどよい光沢感が加わり、洗練された立体感が生まれます。

※ この色はやや透けやすい特性があるため、下地の色の影響を受けやすく、2回塗りでは十分な発色が得られにくい場合があります。
塗装の際は、下塗り〜中塗り〜上塗りまで適切な塗布量を確保し、3回塗り以上を前提とした工程管理が必要です。



「22-85B」 絹鼠 建物スタイル別カラーコーディネート提案

生成り・白茶・淡ベージュなどのやさしい色と合わせることで、全体にナチュラルで温かみのある印象をつくることができます。

チャコールグレー・こげ茶・墨黒といった濃色との組み合わせでは、繊細なトーンの差でメリハリと高級感を演出できます。

淡いブルーグレーやくすみ系ピンクといった中間色との組み合わせもおすすめで、個性を残しながら落ち着きのある外観に仕上がります。



「22-85B」 絹鼠について まとめ

「22-85B」絹鼠は、明るさ・上品さ・落ち着きを絶妙なバランスで兼ね備えた、中間色グレーの代表格です。

和の空気感や自然素材との調和を重視する建物にふさわしく、和風・和モダン・ナチュラルモダンまで幅広く対応可能です。

小林塗装では、空間に静けさと上質なやさしさを添えたい方に、ぜひご提案したい一色としておすすめしています。

塗料・塗装色見本「22-85B」 絹鼠(きぬねず)塗り替えイメージサンプル

塗料・塗装色見本 22-85B 絹鼠(きぬねず)塗り替えイメージサンプルです。
22-85B 絹鼠(きぬねず)で外壁や室内壁の塗装工事を検討しているお客様はぜひ参考にしてください。

「22-85B」絹鼠(きぬねず)
基本色
「22-85B」絹鼠(きぬねず) 基本色
見本板を「22-85Bの塗料」で塗りつぶした状態です。
「22-85B」絹鼠(きぬねず)
リシン
「22-85B」絹鼠(きぬねず) 吹付けリシン
吹付けリシン仕上げ チップ径5.0mm寒水石(5厘)入り 絹鼠(きぬねず)つや消し仕上げ
「22-85B」絹鼠(きぬねず)
スタッコ
「22-85B」絹鼠(きぬねず) 吹付けスタッコ
スタッコ吹き放し仕上げ チップ径8.0mmの絹鼠(きぬねず)つや消し仕上げ
「22-85B」絹鼠(きぬねず)
吹付けタイル
「22-85B」絹鼠(きぬねず) 吹付けタイル
吹き放し小玉 チップ径5.0mm 絹鼠(きぬねず)つや消し仕上げ
「22-85B」絹鼠(きぬねず)
吹付けタイルヘッドカット
「22-85B」絹鼠(きぬねず) 吹付けタイルヘッドカット
チップ径8.0mm 中玉ヘッドカット仕上げのイメージ 絹鼠(きぬねず)つや消し仕上げ
「22-85B」絹鼠(きぬねず)
マスチック
「22-85B」絹鼠(きぬねず) マスチック
マスチックローラー中目 微弾性フィラー下塗り(固め) 絹鼠(きぬねず)仕上げ
「22-85B」絹鼠(きぬねず)
ブリックタイル
「22-85B」絹鼠(きぬねず) ブリックタイル
中毛ローラー塗り替え 絹鼠(きぬねず)平塗り仕上げ
「22-85B」絹鼠(きぬねず)
コテ仕上げ
「22-85B」絹鼠(きぬねず) コテ仕上げ
コテ押さえ 扇模様 絹鼠(きぬねず)中毛ローラー塗り替え 絹鼠(きぬねず)平塗り仕上げのイメージ
「22-85B」絹鼠(きぬねず)
櫛目模様
「22-85B」絹鼠(きぬねず) 櫛目模様
長毛ローラー塗り替え 絹鼠(きぬねず)平塗り仕上げ
「22-85B」絹鼠(きぬねず)
艶有り
「22-85B」絹鼠(きぬねず) 艶有り
絹鼠(きぬねず)艶有り 吹付け仕上げ
「22-85B」絹鼠(きぬねず)
半艶
「22-85B」絹鼠(きぬねず) 半艶
絹鼠(きぬねず)半艶 吹付け仕上げ
「22-85B」絹鼠(きぬねず)
艶無し
「22-85B」絹鼠(きぬねず) 艶無し
絹鼠(きぬねず)つや消し 吹付け仕上げ

塗料・塗装色見本 22-85B 絹鼠(きぬねず)を外壁材の種類別に塗装したイメージを掲載していますが、おおよそのイメージになります。

22-85B絹鼠(きぬねず)を使った外壁・屋根の塗装工事のお見積りはこちら

「22-85B」絹鼠(きぬねず)を使った外壁や屋根の塗装工事は「名古屋の塗装専門店」小林塗装にお任せ下さい。

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塗料・塗装色見本「22-85B」絹鼠(きぬねず) 筆者  小林塗装 店主 小林ゆず

塗料・塗装色見本 筆者
小林塗装 店主 小林ゆず

小林塗装の店主小林ゆずは、塗料色見本「22-85B」 ”絹鼠"(きぬねず)の筆者で、名古屋を拠点に「塗装工事の専門店」としてこれまで多くの現場に携わり、30年以上に亘り培ってきた豊富な知識と経験を大切にしてきました。
当店のホームページでは、そうした多く経験の積み重ねから得た確かな技術やノウハウを、外壁・屋根・室内など塗装を検討されている一般のお客様に分かりやすくお伝えできるよう、コラムというカタチで発信しています。

塗装工事は、多くのお客様にとって一生のうちに何度も経験することではなく、「どの塗料を選べば安心なのだろう?」「そもそも何年くらいで塗り替えるのがいいの?」といった疑問や不安が尽きないものだと思います。
だからこそ、自分自身が専門家としての知識を惜しみなく共有しながら、どなたにも気軽に読んでいただける言葉で、少しでも安心や納得につながる情報をお届けすることを心掛けています。

これからも初めて塗装工事を検討される方はもちろん、ちょっとした疑問を感じている方にも、肩ひじ張らずに読んでもらえる情報を発信し続け、住まいに寄り添う塗装の専門家としてお役に立てたら嬉しいです。

 筆者 小林ゆずのプロフィールはコチラ

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