外壁塗装の施工方法ついて
外壁塗装について、あまり詳しくない方は、ローラーと刷毛で壁をコロコロと塗装する位しかイメージが湧かないかと思いますが、そんな外壁塗装の仕上げ方法にも色々ありますので、名古屋の塗装店小林塗装が主な塗装方法を分かりやすくお伝えします。
まず、最も一般的な外壁塗装の仕上げ方法が、下塗り塗料と上塗り塗料を共にローラーで壁を転がして仕上げる「平塗り仕上げ」です。
この塗装方法は、既存の外壁下地の模様を活かしたまま、新しい色で外壁を塗り替える、最も一般的な施工方法です。
次に、既存の壁にローラーで模様を付けて仕上げる塗装方法もあります。
この塗装方法は「マスチックローラー」というスポンジ状のローラーを使って、微弾性フィラーや弾性タイル材など各種ベースコート(複層塗材)を塗装します。
マスチックローラーで塗装すると、通常の塗装用ローラーと違って、壁面に凸凹模様が付いた仕上がりになります。この様な塗装仕上げは、「マスチック仕上げ」、「厚塗り仕上げ」‥と呼ばれています。
このベースコートを下塗り(中塗り)した後、各種トップコートを塗装します。
このマスチック仕上げの場合は、通常の平塗り仕上げの塗装よりも、塗料の厚みが3倍~10倍程度付けることができるので、ひび割れが多い壁面に施工すると、外壁の防水効果も高くなるのでおすすめです。
また、外壁塗装には「吹き付け塗装仕上げ」という施工方法があります。
この施工方法は、コンプレッサーといったエアーの圧力を送り出せる機械と吹き付けガンを使って、壁面の模様になる各種吹き付け塗材をコンプレッサーからのエアー圧力によって吹き付けて塗装します。
吹き付け模様も色々な種類があって、吹き付けリシン、吹き付けスタッコ、吹き付けタイル仕上げ、ヘッドカット仕上げ、クレーター仕上げ、多彩色仕上げ、石材調仕上げ、ホーロー仕上げなどがあります。
しかし、吹き付けによる外壁塗装仕上げは、最近ではあまり採用されていません。
なぜなら、吹き付け塗装は、塗料が周囲に飛散してしまうリスクが非常に高いからです。
最後に鏝(コテ)仕上げという施工方法があります。
コテ仕上げは、ローラーや吹き付け機を使わずに、左官屋さんが使っている鏝で塗材を塗り付けて模様を仕上げる施工方法です。
この施工方法は、塗装と言うよりも左官仕上げと言った方が良いかもしれません。
コテ仕上げに使われる代表的な土壁調仕上げ塗材には、アイカ「ジョリパットシリーズ」、エスケー化研「ベルアートシリーズ」、菊水化学工業「グラナダシリーズ」、フッコ―「マジックコートシリーズ」‥があります。
この仕上げ方法は、左官コテで創り上げる為、テクスチャーの種類が豊富にあります。
特に左官コテを使ったランダム仕上げの場合は、その職人が持つ美的センスが大きく醸し出されます。
このように外壁塗装と言いましても、色々な塗装方法があるので、外壁塗装の際にはお客様が求める仕上がり感をよく理解する必要があります。
外壁塗装の事なら「塗装工事のプロ」小林塗装にお任せください。
小林塗装は、名古屋市にある外壁塗装店です。
当店は、2,003年の創業以来、名古屋で「塗装専門店」として豊富な知識と経験で、外壁塗装を行っています。
名古屋周辺にお住まいの方は、無料で外壁塗装診断を行っています。
コラム筆者
小林塗装 店主 小林ゆず
小林塗装の店主小林ゆずは、名古屋「塗装工事の専門店」小林塗装ホームページのコンテンツ作成をしています。
塗装工事のエキスパートとして、外壁・屋根・室内‥塗り替え工事を検討している一般のお客様にとって分かりやすく、役立つ情報発信をいつも心掛けています。
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