アイディホームの外壁塗装を検討する際、知っておきたい特徴とポイント
アイディホームの住宅は、「本当に必要なものを、無駄なく、しっかりと」という考えをもとに建てられた住まいです。コストを抑えながらも安全性や住み心地に配慮し、無駄を省きつつ必要な部分にはしっかりと手が届いた、バランスの良い家づくりが特徴です。だからこそ、住み始めた後の暮らしにも、安心とゆとりが生まれるのが魅力です。
そんなアイディホームの住まいにも、年月が経てば外壁や屋根のメンテナンスは必要になってきます。今回は、アイディホームの住宅にお住まいのお客様へ外壁塗装を行う際に知っておきたいポイントや注意点、適した塗料選びについて、「名古屋の塗装店」小林塗装がわかりやすくお伝えします。名古屋市周辺でこれからアイディホームの外壁塗装を検討の方は、ぜひ最後までご覧ください。
- ■ アイディホームは外壁材に合う施工選びが重要
- ■ 下地処理と三回塗りが耐久性を左右する
- ■ 業者選びは実績と診断力の確認が大切
1. アイディホームの外壁塗装を検討する上で知っておきたいこと

アイディホームでは、外壁材に窯業サイディングを使用しています。
外壁塗装を検討しているお客様は、建物図面の仕上げ表を見てどんなサイディングか確認しましょう。
住宅の外壁材では最も多く使用されています。デザインが豊富で様々な外観に対応できます。アイディホームの住宅ではメーカーはケイミューやニチハのサイディングが使われています。サイディングのデザインは豊富で、シンプルなボーダー調から、木目調、レンガ調など様々なデザインがあります。ただし、定期的なメンテナンスが必要で、塗装などの費用がかかる場合があります。
2. アイディホームサイディング 外壁塗装 メンテナンス時期の目安

外壁塗装を検討する際は、アイディホームならではのポイントを理解した専門的なメンテナンスが重要です。
アイディホームの外壁材は、おおよそ10年〜15年くらいが塗り替えの目安とされています。
もちろん、住まいの環境や立地条件によっても多少前後します。
ただし、アイディホームの住宅でも大切なのは定期的な点検を行うことです。
3年〜4年ごとに一度、お客様自身で外壁のひび割れや色あせ、シーリング(目地材)の劣化などをチェックし、必要に応じて早めにメンテナンスを行うことで、大きな修繕が必要になる前に手を打つことができます。
3. 「アイディホームの外壁塗装 診断」でよくみかける不具合
屋根の下(上裏)部分にあたるところで「軒天」という箇所があります。
ベランダの下や玄関の下にある部分ですがここの塗装がはがれているケースがよくあります。防カビ材系の塗装が施してあるのですが、湿気や雨水の侵入によってはがれてきます。この現場に関してはベランダサイディングのコーキングの亀裂によって雨水が侵入し剥離が起きていました。
- 【対策案】
雨漏れの侵入経路は様々あるので、矩計図の確認や散水試験などを行って、雨漏れの原因を特定してから軒天塗装、軒天の貼り替え補修をする必要があります。
切妻屋根の場合「破風」といった屋根形状に沿った板状のものが取り付けられています。
この部分を破風と呼びますが美観を向上させるために、破風の最下末端部に下がり壁を取り付けています。
美観上は格好が良いのですが、破風板のジョイント部や屋根のケラバと言って、屋根の端部に被せる部材があるのですが、台風などの横風が強いときに雨水が破風の裏側や軒天に侵入してしまい、侵入した雨水が屋根勾配に沿って伝わって、破風の下がり部分に落ちてくる、といった状況になります。
- 【対策案】
シーリング材などで防水処理をする必要がありますが、ケラバ部分の構造が原因の場合は、屋根材の一部を剥がして止水処理をする必要があります。
これは、アイディホームに限った話ではありませんが、住まいの外観をよくするために化粧胴差や付け柱が付けられているケースがあります。これらの部分は意外と雨漏れの盲点となりがちな場所なので注意が必要です。装飾部材である、化粧胴差や付け柱は、取り付けることで洋風な雰囲気を出すことができ多用されていますが、このモール部分の裏側に湿気がたまったり、雨水が侵入したりすると、部材自体が水分を吸ってスカスカの状態になります。現在の状態が良ければ適切なシーリング処理をして再塗装も可能ですが、損傷が激しい場合は取り換えるかガルバリウム鋼板という金属の板でカバー(板金包み込み)をおすすめします。
- 【対策案】
シーリング処理を行ってよい部分と、行ってはいけない部分があるので注意が必要です。予算的にはほんの少し高額になりますが、板金カバーが長持ちしますのでより安心です。
4. アイディホームの外壁塗装で重要なポイント
- ■ 素材に合わせた塗料選びをしましょう
アイディホームの外壁材で傷んだ外壁材の場合、下塗りを2回行うなど、素材に合わせた塗料選びが重要です。 - ■ 耐久性を高めるための重ね塗りをしましょう
下塗り、中塗り、上塗りと3回重ねて塗装することで、塗膜の耐久性を高め、外壁を長持ちさせることができます。 - ■ デザインを活かす塗装を検討しましょう
アクセントとなる部分の色分けやサイディングのデザインを活かす塗装など、デザイン性を重視した塗装も可能です。 - ■ メンテナンスの重要性を理解しましょう
外壁は紫外線や風雨の影響で劣化するため、定期的な点検とメンテナンスが推奨されています。10年程度を目安に、外壁の洗浄や再塗装を検討しましょう。
5. アイディホーム 外壁塗装費用の目安
アイディホームで外壁塗装を行う場合、費用の目安は一般的に約120万円〜170万円程度と言われています。
これは、「アイディホーム」に工事を依頼した場合の参考価格です。
この費用の中には、アイディホーム独自の建築スタイルに対応した高品質な塗料の使用や住宅の構造に配慮した専門的な施工技術、さらには長期保証なども含まれていることが特徴です。こうした専用の塗料や工法は、耐久性を高めるだけでなく、建物本来の美しさやデザイン性を長く保つためにも重要な役割を果たしています。
また、一般の塗装業者に依頼する場合はアイディホームに依頼するよりも2~3割程度安くなる可能性があり、120万円から180万円程度が相場と言えます。
- ■ 外壁塗装:1㎡=約2,200円~3,800円程度(シリコン~無機)
- ■ 雨樋塗装:1m=700円~1,200円程度(シリコン~無機)
- ■ 軒天塗装:1㎡=1,000円~1,500円程度(アクリル~シリコンエマルション)
- ■ 破風板塗装:1ⅿ=700円~1,000円程度(シリコン~無機)
- ■ 足場代:1㎡=800円~1,300円程度
6. アイディホームに外壁塗装を依頼するメリット・デメリット
- ■ 自社設計の外壁仕様に精通している
- ■ 品質保証やアフター体制がしっかりしている
- ■ 外壁塗装だけでなく、建物全体を総合的に点検・提案してもらえる
- ■ 外壁塗装の費用が一般塗装業者に比べて、割高な傾向
- ■ 対応力が担当者によって、差が生じる場合もある
7. どんな業者にアイディホームの外壁塗装を依頼すべき? 業者の選び方
アイディホームの住宅で外壁塗装を検討される際、「できるだけ費用は抑えつつ、しっかり長持ちする塗装をしたい」とお考えの方も多いかと思います。
そんな場合は、アイディホームの施工実績が豊富な専門塗装店に相談するのもおすすめです。
- ■ アイディホーム(公式リフォームなど)
アイディホームの住宅に合わせた専用塗料や施工ノウハウを持っており、構造や使用部材についての理解が深いのが大きな強みです。工法や仕様に合わせた適切な施工が期待でき、保証内容も充実しているケースが多いため、初めての塗り替えでも安心感があります。 - ■ 専門の塗装業者(外壁塗装専門店など)
費用を抑えながらも高品質な施工を希望される方は、アイディホームの施工経験が豊富な塗装専門店を選ぶのもひとつの方法です。アイディホームの構造や特徴を理解している業者でしたら、下地の状態に応じた塗料選びやシーリング補修、下地処理も適切に行ってくれます。施工実績・提案内容・保証内容をよく比較検討することが大切です。 - ■ 大手の総合リフォーム会社や塗装会社
幅広い提案力を持つ反面、アイディホーム特有の工法や外壁仕様に対する理解が十分でない場合もあります。そのため、依頼前にアイディホームの施工実績や過去の事例、担当者の知識レベルをよく確認しておくと安心です。
アイディホームに外壁塗装を依頼すると、実際の工事は下請け業者の職人が担当することが多いです。ですから、現場管理の方法や現場監督が現場に来る頻度は、担当者によって大きく違います。そのため、依頼する前に「現場管理は誰がどのくらいの頻度で行うのか」「管理の範囲はどこまでか」などを確認しておくと、安心して工事を任せることができます。
8. アイディホームの外壁塗装 塗料の選び方
アイディホームで使われている窯業サイディングの種類を確認し、それに適した塗料を選びましょう。また、予算や目的(耐久性、遮熱性など)に応じ、しっかり検討する必要があります。
アイディホームの外壁塗装におすすめの塗料は、耐久性、耐候性、美観維持を考慮すると、現在主流であるラジカル制御塗料、フッ素塗料、無機塗料などが挙げられます。アイディホームの外壁塗装は、シリコン塗料がコストパフォーマンスに優れているため、最も人気があります。なお、既存のサイディング模様や色を活かしたい場合は、クリヤー塗装を選択することもできます。ただし、サイディングが著しく劣化している場合は、クリヤー塗装は適しません。
アイディホームの外壁塗装で小林塗装おすすめの塗料をお伝えします。
- ■ アイカ工業「ジョリパットシリーズ」
- ■ エスケー化研「エスケー プレミアムシリーズ」「アートフレッシュシリーズ」
- ■ 菊水化学工業「キクスイ ロイヤルシリーズ」「グラナダフレッシュシリーズ」
- ■ KFケミカル「セミフロンシリーズ」
- ■ スズカファイン「ウォールバリアシリーズ」「ビーズコートフレッシュシリーズ」
- ■ 関西ペイント「アレス ダイナミックシリーズ」「ラグゼシリーズ」
- ■ 日本ペイント「ニッペ パーフェクトシリーズ」「グランセラシリーズ」「UVプロテクトシリーズ」「インディフレッシュセラ」
- ■ ロックペイント「ハイパービルロックセラ」「ハイパーリアクター無機シリーズ」「透湿コート」
なお、下塗り材に関しましては、外壁材の種類、外壁材の状態(クラック、カビ・藻・コケの有無)、周辺環境、塗料のグレード、予算感を十分に考慮して選定する必要があります。
9. アイディホームの外壁塗装で色選びの際、注意すべきこと
- ■ これはアイディホームに限らず、外壁塗装の色選びでは、好みの色だけでなく、周囲の景観との調和も十分に考慮しましょう
- ■ 艶ありと艶消しでは、仕上がりの雰囲気が異なるため、建物の特性や好みに合わせて選択しましょう
- ■ 汚れが目立ちにくい色を選ぶと、メンテナンスの負担を軽減できます
- ■ 耐久性の高い塗料を選ぶことで、長期的なメンテナンス費用を抑えることができます
「その色が、10年後の満足につながるように。」外壁塗装の色選びは、住まいの印象を大きく左右します。だからこそ小林塗装では、建物のデザイン・日当たり・街並みとの調和・お客様の好みなどを丁寧にヒアリングし、長く美しく愛着が続く色選びをお手伝いしています。外壁塗装をはじめて行う方でもご安心ください。小林塗装では、カラーシミュレーションで仕上がりイメージを確認いただきながら、納得いくまでしっかり提案します。
10. アイディホームの外壁塗装でおすすめの色
アイディホームの「アーバンモダンスタイル」や「ナチュラルモダンスタイル」のちょうどよい外観デザインには、ポピュラーな色がよく似合います。アイディホームの外壁塗装でお客様に選ばれているおすすめの色をお伝えします。
- ■ 白系
清潔感があって、明るく爽やかなイメージを創ります。白は外観がスッキリと見え、モダンなデザインによくマッチします。 - ■ ベージュ系
やさしく温かみのある雰囲気で、周囲の街並みにも自然に馴染みやすい色合いです。失敗が少なく、長く人気の高い定番色です。 - ■ グレージュ系
グレーとベージュの中間色で、落ち着きと上品さを兼ね備えた人気の色です。上品で柔らかなニュアンスが、アイディホームのシンプルな外観にとてもよく合います。 - ■ アイボリー系
柔らかな明るさがあり、ベージュより少し軽やかな印象に仕上がります。エレガントさと親しみやすさを兼ね備えた色味です。 - ■ クリーム系
洋風・和モダン・ナチュラルモダンなど幅広く対応できる色です。経年変化が穏やかで色あせしにくいです。 - ■ ブラウン系
ナチュラルで落ち着いた雰囲気に仕上がります。木目調の外壁やサッシとも相性が良く、重厚感のある仕上がりにしたい方におすすめです。 - ■ グレー系
汚れも比較的目立ちにくく、アイディホームの外観デザインにもよく合います。 - ■ ダークグレー系
高級感と重厚感があり、洗練された大人の雰囲気に仕上がります。アクセントカラーとの組み合わせで、よりモダンな印象にすることもできます。 - ■ ネイビー・ブルー系
モダンで落ち着きが感じられるイメージがあり、色あせしづらいというメリットもあります。 - ■ パステル系
濃い色に比べ圧迫感がなく、明るく優しい印象を与える個性を出しつつも上品に仕上がります。また、淡い色は熱吸収も抑えやすく、省エネ効果も期待できます。
小林塗装では、アイディホームの外観デザインや希望に合わせて色選びをお手伝いします。もちろん初めての方でも安心してご相談ください。カラーサンプル・カラーシミュレーションも用意しています。
11. アイディホームの外壁塗装 おおまかな流れ
アイディホームの住まいに合わせた外壁塗装の流れを、専門的な視点を踏まえながら、わかりやすくお伝えします。
- ① 現地調査・劣化診断
まず建物全体の劣化状態を専門知識をもとにしっかり調査します。外壁(サイディング)の変色・退色・チョーキング・ヘアクラック・カビ藻の繁殖、シーリング部分の可塑剤移行・硬化・破断・接着破壊・追従性の低下などを確認します。 - ② 外壁に適した塗装プラン提案の見積り
アイディホームの外壁材はサイディングであることが多いので、機能性と美観保持の両立を重視した塗料選定が必要です。サイディング外壁は水性ラジカル制御型シリコン塗料・水性無機有機複合塗料などで美観を維持させます。破風・樋など付帯部分は弱溶剤型ラジカル制御型シリコン塗料・弱溶剤型無機有機複合塗料で長期保護します。 - ③ 工事の契約
見積りの内容を確認して、価格などをすべてに納得して頂いてから、はじめて工事の契約をします。契約書は必ず書面で交わし、工事内容、費用、期間、保証など、詳細を明確に記載する必要があります。 - ④ 色決め・近隣のあいさつ
アイディホームの住まいは、周囲の景観・緑との調和を大切にした色提案が重要です。また、外壁塗装の工事期間中は近隣の皆様に迷惑をかける可能性があるので、事前にあいさつに伺って、工事内容や期間を説明しておく必要があります。 - ④ 足場の仮設
外壁塗装を安全かつスムーズに進めるために、まず足場をしっかりと組み立てます。安全な足場を設置することで、高所での作業が安定し、職人が細かい部分まで丁寧に塗装できるようになります。 - ⑤ 高圧洗浄・下地補修・シーリング工事(塗装工事の下準備)
高圧洗浄は、エンジン式150kg/cm²の高圧水で、外壁の旧塗膜のチョーキング層やカビや藻を除去します。高圧洗浄の後は素地を十分乾燥させて下地補修を行います。サイディング外壁の微細なヘアクラックは外壁パテで補修し、シーリングはノンブリードの高耐候シーリング材(変成シリコンなど)で打ち替えます。 - ⑥ 養生作業(マスキング)
塗装しない部分(窓、玄関、植栽など)に塗料がつかないように、ビニールなどでしっかり覆います。仕上がりの美しさを左右する、大切な工程です。 - ⑦ 塗装工事
各部材ごとに塗装方法や塗料を変えて施工します。サイディング外壁は浸透型シーラーまたはサイディング用サフェーサー下塗り後、ラジカル制御シリコン・無機・遮熱など各種塗料2回塗り。軒天は通気性がある艶消し仕上げ。破風・樋・金属部分は建物のテイストに合わせた仕上げを行います。どの工程も手間を惜しまず、素材と対話するような塗装を行います。 - ⑧ 検査・清掃・足場解体
社内検査(Wチェック)とお客様立ち会い確認を行い、不具合部分があった場合は補修します。その後、足場解体・最終清掃を行い、お引渡しに備えます。 - ⑨ お引渡し・保証書発行・アフターフォロー
工事内容に応じた保証書発行を発行し、適時アフターフォローを行います。
アイディホームの外壁塗装の工期は、建物の大きさや天候によって異なりますが、一般的に2週間程度が目安といえます。なお、外壁塗装のみの場合は、7日~10日程度が目安です。
- ① 外壁材に適した塗料選びをしましょう
アイディホームの外壁には高規格なサイディングが使われており、塗料の選定を誤ると塗膜剥離などの不具合につながるリスクがあります。下地の状態や吸水性、通気層の有無などを正確に把握した上で、密着性・耐久性の高い塗料を選ぶことが重要です。 - ② シーリング(外壁目地・サッシ枠周り)の補修は特に重要です
アイディホームで建てられた住宅のサイディング継ぎ目部分には、各種シーリング材が使われています。このシーリング部分の劣化をそのまま放置すると、雨漏りの原因になりやすいため、外壁塗装の際は必ずシーリングの打ち替え・打ち増しによる補修を行う必要があります。 - ③ 下地処理の丁寧さが仕上がりを左右させます
高圧洗浄・下地補修・ケレン作業などの下地調整が丁寧かどうかによって、外壁塗装の耐久性は大きく変わります。小林塗装ではこうした下準備をしっかり丁寧に行い、長持ちする塗装を心がけています。
12. アイディホームの屋根塗装 費用の目安
アイディホームの屋根塗装費用は、屋根材の種類(コロニアル、金属屋根、アスファルトシングル)や塗装面積、塗料(シリコン~無機)のグレードによって異なります。一般的には、40万円~60万円程度が目安です。アイディホームの屋根塗装1㎡あたりの施工単価は、使用する塗料の種類や屋根の形状、面積、劣化状況によって異なりますが、一般的には1㎡=2,000円㎡~3,500円/㎡程度が相場と言えます。
なお、屋根塗装を検討する際の注意点として、どのような屋根材が使われているか、事前に確認しましょう。コロニアルやスレート屋根の場合、塗装によるメンテナンスが一般的ですが、劣化状況によってはカバー工法や葺き替えが必要になるケースがあります。
- ■ エスケー化研「エスケー プレミアムシリーズ」「クールタイトシリーズ」「ヤネフレッシュシリーズ」
- ■ 菊水化学工業「キクスイ ロイヤルシリーズ」
- ■ スズカファイン「ワイドルーフシリーズ」「ビーズルーフシリーズ」「ベスコロシリーズ」
- ■ 関西ペイント「アレス ダイナミックシリーズ」
- ■ 日本特殊塗料「パラサーモシリーズ」
- ■ 日本ペイント「ニッペ パーフェクトシリーズ」「グランセラシリーズ」「サーモアイシリーズ」
- ■ 水谷ペイント「快適サーモシリーズ」
- ■ ロックペイント「シャネツロックルーフシリーズ」
アイディホームに外壁塗装を依頼する最大のメリットは、やはり「家を建ててもらった会社にお願いできる安心感」ではないでしょうか。新たに業者を探す手間も省け、もともとの建物情報も把握している分、信頼感を持たれる方も多いと思います。
一方で、アイディホームのリフォーム部門に依頼する場合は、他の塗装業者と比べて費用がやや高額になる傾向もあります。外壁塗装で最も重要なのは、実は「下地処理の技術力」と「塗料と外壁材の相性に関する知識」です。下地処理が不十分なまま塗装してしまうと、どんな高性能な塗料を使用しても早期に塗膜が剥がれてしまい、数年で再塗装が必要になってしまうケースも少なくありません。しっかりと専門知識と施工実績のある業者に依頼することが、長持ちする塗装の第一歩です。
小林塗装は、『豊富な知識と高品質な施工』にこだわっています。数多くの現場に携わった店主の確かな目利きで、アイディホームの住まいに最も合った適切な施工を提案しています。さらに知識を高めていくために、最新の建材や塗装方法などの研修を定期的に行いつつ、品質に関しては当店でしっかりと検証をしているので、カタログだけでは分からない情報をお伝えすることができるというメリットがあります。ただし、当店は品質を重視しているので、施工期間が通常よりも長くなってしまうことがありますので、短期間での施工を希望しているお客様には少しデメリットになってしまうかもしれません。
13. アイディホームの外壁塗装 検討する上で知っておきたいこと まとめ
今回は、アイディホームの特徴や外壁塗装メンテナンスでの注意点などをお伝えしました。
アイディホームの外壁材はサイディングですが、それぞれサイディングの種類によってメンテナンスサイクルに多少の差が生じますが、大体10年前後を経過したらメンテナンスを考えておくということをおすすめしています。またアイディホームの標準仕様であるスレート屋根も外壁塗装と同様、定期的なメンテナンスを行いましょう。そしてメンテナンスや点検の際は、しっかりと現場を熟知した知識のある業者に依頼することが成功のカギとなります。アイディホームにお住まいの方、これからアイディホームでお家を建てる予定の方などの参考になれば幸いです!
- ■ アイディホームの外壁塗装は、建物の特徴に合わせた専門的な知識と経験が必要です
- ■ 費用相場は100万円〜250万円程度ですが、業者の選び方次第で内容も大きく変わります
- ■ 実績豊富な塗装専門店なら、高品質な施工を適正価格で行うことも可能です
14. 小林塗装が施工したアイディホームの外壁塗装実績 一例
小林塗装が施工したアイディホームの外壁塗装実績を紹介します。
瑞穂区 木目調多彩仕上げ アイディホーム 外壁塗装 施工例

瑞穂区で施工した、アイディーホーム住宅の外壁・屋根塗装施工例を紹介します。
施工前は、外壁や付帯部に苔や汚れの付着が見られ、あわせてシーリング材の劣化や色あせも進んでいる状態でした。
T様からは、「せっかく塗り替えるなら、機能性だけでなく見た目にもこだわりたい」「ベランダの木目調部分を活かしながら、住まい全体をきれいに整えたい」とご相談をいただきました。
そこで小林塗装では、まず高圧洗浄で外壁や屋根、付帯部の汚れを丁寧に洗い流し、塗装に適した下地を整えたうえで、建物の状態に合わせた塗装プランを提案し、 アイディーホームらしいすっきりとした外観デザインを活かしながら、ベランダの木目調サイディングは単色で塗りつぶさず、多彩仕上げ(ダブルトーン)で意匠性を引き立てる仕様としました。
外壁には、耐候性・低汚染性・耐紫外線性に優れた関西ペイント「アレスダイナミックTOP」を使用し、 屋根には、遮熱性と耐久性を兼ね備えた水谷ペイント「ナノルーフ15遮熱」を採用し、住まい全体の美観と機能性をしっかり整えました。
塗り替え後は、住まい全体が明るく上品な印象へと生まれ変わり、特にベランダの木目調部分は多彩仕上げによって素材感と立体感がより美しく際立つ仕上がりに。
アイディーホーム住宅の軽やかで洗練された雰囲気を活かしながら、上質感のある外観へと整えました。
外壁塗装・屋根塗装は、住まいを長く守るための大切なメンテナンスです。
瑞穂区でアイディーホーム住宅の外壁塗装・屋根塗装をご検討中のお客様は、ぜひ小林塗装までお気軽にご相談ください。
瑞穂区 グレー×黒系 アイディホーム 多彩仕上げ外壁塗装 施工例

瑞穂区で施工した、G様邸の外壁・屋根塗装施工例を紹介します。
施工前は、外壁全体に経年による汚れの付着が見られ、あわせてクラック(ひび割れ)やシーリング材の劣化も進んでいる状態でした。
G様からは、「そろそろ塗り替えを考えたい」「今のナチュラルな雰囲気から、グレー×黒系のクールモダンな印象に変えたい」とご相談をいただきました。
そこで小林塗装では、高圧洗浄で防火サイディングボード外壁の汚れを丁寧に洗い流したうえで、外壁の状態に合わせて素地補強と隠ぺい性に優れた下塗り材を塗布し、密着性と耐久性を高める塗装プランを提案しました。
さらに、多彩仕上げ(ダブルトーン)をご希望されていたため、カラーシミュレーションを用いながら、仕上がりの印象を一緒に確認しつつ色決めを進めました。
外壁には、耐候性・低汚染性に優れ、上質な質感に仕上がるロックペイント「ハイパービルロックセラ」、 屋根には、遮熱性・防藻性・密着性に優れた「水性ヤネフレッシュ」、破風・雨樋・シャッターボックスなどの付帯部には、強靭な塗膜と美しい艶感が特長の「ハイパーユメロック」を使用しました。
塗り替え後は、グレーとブラックを基調としたモノトーン配色に、多彩仕上げ(ダブルトーン)を組み合わせることで、立体感と重厚感のあるクールモダンな外観へと一新し、 シンプルでありながら存在感のある、洗練された住まいへと生まれ変わりました。
外壁塗装・屋根塗装は、住まいを長く守るための大切なメンテナンスです。
瑞穂区でアイディホームの外壁塗装・屋根塗装をご検討中のお客様は、ぜひ小林塗装までお気軽にご相談ください。
清須市 アイディホーム 外壁塗装 施工例

清須市で施工した、アイディホーム住宅の外壁塗装施工例を紹介します。
アイディホームALC外壁の下塗りには、エスケー化研「水性ミラクシーラーエコホワイト」を使用し、
上塗りには、既存の土壁調の素材感を活かしながら美しく仕上げられる意匠性改修塗材「アートフレッシュ」を使用しました。
アイディホーム住宅のやわらかく親しみやすい外観を活かしつつ、質感のある上品な仕上がりを目指した塗装仕様です。
塗り替え後の色は、外壁を「ポーラベアー」×「江戸茶(えどちゃ)」のツートンカラーで仕上げ、明るく上品なナチュラルモダンの外観へと一新し、 アイディホームらしい軽やかさを残しながら、より洗練された印象の住まいへと塗り替えました。
外壁塗装は、住まいをきれいに整えるだけでなく、これから先も安心して暮らすための大切なメンテナンスです。
清須市周辺でアイディホーム外壁塗装を検討中のお客様は、ぜひ小林塗装までお気軽にご相談ください。
名古屋市周辺でアイディホームの外壁塗り替えを検討中のお客様は「名古屋の塗装店」小林塗装にお任せください。お客様が安心、満足できる塗装工事を目指しています。小林塗装は、名古屋市を中心にアイディホームの外壁塗装を手がけてきました。ですから、アイディホームの構造や部材の特徴をしっかり理解した上で、お客様の予算・要望に合わせた最適な提案をすることができます。
もちろん、初めてアイディホームの外壁塗装を検討されるお客様にも、分かりやすく丁寧に説明します。「どんな塗料がいいの?」「工事の手順は?」といった疑問も、どうぞお気軽に相談ください。アイディホームの外壁塗装の見積りは、もちろん無料です。ぜひお気軽にお問い合わせください。
アイディホームの外壁塗装なら「外壁塗装のプロ」小林塗装へ
アイディホームの外壁塗装では、使われている窯業サイディングの種類や劣化状況を正しく見極めたうえで、建物に合った塗料と施工方法を選ぶことが大切です。塗り替えの目安はおおよそ10年から15年ほどですが、色あせ、ひび割れ、シーリングの劣化、軒天のはがれなどが見られたら、早めの点検と対応が安心につながります。特に、下地処理やシーリング補修、3回塗りの丁寧さが、仕上がりと耐久性を大きく左右します。
また、費用や保証だけで業者を決めるのではなく、アイディホームの施工実績があるか、診断や提案が具体的か、現場管理やアフター対応がしっかりしているかを確認することも重要です。色選びでは、周囲の景観との調和や、10年後も満足できることを意識することで、長く愛着の持てる外観につながります。
アイディホームの住まいに合った外壁塗装をご希望の方は、小林塗装へご相談ください。
外壁塗装の見積り・
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コラム筆者
小林塗装 店主 小林ゆず
小林塗装の店主小林ゆずは、コラム「アイディホームの外壁塗装を検討する際、知っておきたい特徴とポイント」の筆者で、名古屋を拠点に「塗装工事の専門店」としてこれまで数多くの現場に携わり、30年以上に亘って培ってきた豊富な知識と経験を大切にしてきました。
当店のホームページでは、そうした多く経験の積み重ねから得た確かな技術やノウハウを、外壁・屋根・室内など塗装を検討されている一般のお客様に分かりやすくお伝えできるよう、コラムというカタチで発信しています。
塗装工事は、多くのお客様にとって一生のうちに何度も経験することではなく、「どの塗料を選べば安心なのだろう?」「そもそも何年くらいで塗り替えるのがいいの?」といった疑問や不安が尽きないものだと思います。
だからこそ、自分自身が専門家としての知識を惜しみなく共有しながら、どなたにも気軽に読んでもらえる言葉で、少しでも安心や納得につながる情報をお届けすることを心掛けています。
これからも初めて塗装工事を検討される方はもちろん、ちょっとした疑問を感じている方にも、肩ひじ張らずに読んでもらえる情報を発信し続け、住まいに寄り添う塗装の専門家としてお役に立てたら嬉しいです。
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