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【2026年最新】外壁サイディングクリヤー 小林塗装のおすすめ塗料

サイディングの意匠や模様をそのまま活かしたい場合、クリヤー塗装はとても有効な選択肢です。
ロックペイント、日本ペイント、菊水化学工業、エスケー化研、関西ペイントなど、各メーカーの代表的なサイディングクリヤー塗料があり、共通して高耐候性、UVカット、防藻、防カビ、低汚染性などに優れていることが挙げられます。

特に、外壁の柄や色がまだきれいに残っている新築から10年以内の施工が理想的とされています。

このコラム「2026年最新 外壁サイディングクリヤー おすすめ塗料」で分かること
  • ■ クリヤー塗装は外壁の柄や質感を活かしやすい
  • ■ UV対策や防汚性に優れた塗料が多く紹介されている
  • ■ 新築から10年以内の施工が理想とされている

外壁塗装にサイディングクリヤーを検討している方は
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1. ロックペイント 水性クリスタルロック UVガードクリヤー

水性クリスタルロック UVガードクリヤーは、色あせや劣化が進みはじめた窯業系サイディングボードを、美しく蘇らせることができる専用のクリヤー塗料です。もともとのデザインや質感をそのまま活かしつつ、新築時のようなツヤや美しさを取り戻すことができます。

塗料の主成分には、耐候性に優れた「無機ハイブリッドシリコンクリヤー樹脂」を採用。さらに、紫外線の透過を防ぐ特殊成分が配合されており、紫外線による色あせや劣化をしっかりとガードします。そのため、大切な外壁デザインを長期間美しく保つことが可能です。

また、防藻・防カビ剤も配合されており、湿気の多い環境でも美観を損なわない設計になっています。特に新築から10年以内の、外壁の模様や色がまだきれいな状態で施工するのが理想的です。

さらに特長的な点は、通常の水性シリコン塗料の上からでも塗装できる「オーバーコート」としての使い方です。この場合は、耐用年数20年以上も期待できる非常に高耐久な仕上がりとなります。

「今の外壁のデザインをそのまま活かしたい」「長く安心して暮らしたい」とお考えのお住まいにぴったりのクリヤー塗料です。その場合20年以上の耐用年数が期待できます。

2. 日本ペイント ピュアライドUVプロテクトMKクリヤー

ピュアライドUVプロテクトMKクリヤーは、大切な住まいの美しい外観をできるだけ長く守り続けたい方におすすめの高性能クリヤー塗料です。デザイン性の高い窯業系サイディングボードの柄や色合いをそのまま活かしながら、紫外線や風雨による劣化からしっかりと保護します。

この塗料の最大の特長は、「無機系樹脂」という非常に耐久性の高い成分を使用している点です。従来のフッ素樹脂よりもさらに優れた耐候性を発揮し、塗膜が劣化しにくく、長期間にわたって外壁の美しさを維持することが可能です。

さらに、紫外線透過防止効果(UVカット機能)により、太陽光による色あせや素材の傷みも抑え、長持ちさせます。また、防藻・防カビ成分も配合されているため、湿気が気になる環境でも美観を損ないにくい仕上がりとなります。

新築から10年以内で、外壁の模様や色がまだ美しく保たれている時期に施工していただくことで、より効果的に仕上がります。

3. 菊水化学工業 ロイヤル無機αクリヤー

フッ素塗料を上回る超耐候性・超低汚染性の機能を高いレベルで持続するハイエンドクラスの塗料です。

  • ■ 超低汚染性に優れています。無機成分が塗膜表層に緻密かつ親水性の層を形成し、従来の低汚染塗料と比較しセルフクリーニング効果が向上しています。
  • ■ 密着性に優れています。高耐候性コーティングのサイディングにも適用します。
  • ■ 防藻・防カビ性に優れています。美観や健康を損なう藻やカビの発生を抑制します。

4. KFケミカル セミフロンスーパーマイルドⅡクリヤー

最も耐候性に優れる無機成分「オルガノポリシロキサン」と4フッ化フッ素の融合により生まれた、次世代の塗料が「セミフロンスーパーシリーズ」です。耐候性や耐汚染性を高めながら、フレキシブルで使いやすさも向上しています。

多彩デザインの意匠を新築当時へ甦らせるクリヤー仕上材で、特殊バインダーとの組合せで紫外線をカットし、長期間サイディングボードの意匠を維持します。

5. スズカファイン ウォールバリアBP

スズカファイン「ウォールバリア水性無機BP」の最大の特徴は、単に透明な塗膜で保護するだけでなく、サイディングの模様をより立体的に、引き締まって見せられることです。

塗料の中に微小な黒色粒子を配合した「ブラックペッパータイプ」で、石目調やレンガ調、多彩模様などの高意匠サイディングに塗装すると、細かな陰影が加わり、外壁の表情が際立ちます。経年によって少しぼんやりしてきた柄に、自然な深みを与えたい場合に向いています。

水系2液形の無機・有機ハイブリッド樹脂を採用し、シロキサン結合、HALS、紫外線吸収剤によって塗膜劣化を抑える設計です。さらに、「タックフリー」「帯電防止」「フロートアップ」という3つのセルフクリーニング機能を備え、汚れにくさにも配慮されています。

ただし、黒色粒子によって施工前より色が締まり、外壁が少し濃く感じられる可能性があります。そのため、施工前には実際の外壁で試し塗りを行い、模様や色の見え方を確認することが大切です。また、窯業系サイディング専用であり、金属サイディングには使用できません。

6. エスケー化研 プレミアムサンドクリヤー

プレミアムサンドクリヤーは、大切な外壁の美しさをそのまま活かしながら長持ちさせるために開発されたクリヤー塗料です。特に、タイル調や石目調などのサイディングデザインを塗りつぶすことなく守りたい方におすすめです。

最大の特長は、紫外線や風雨による劣化を防ぐ高耐候性とUVカット効果。無色透明の保護膜が外壁の模様や色をしっかり保護し、色あせやチョーキング(粉吹き現象)を抑えます。また、防汚・防カビ・防藻効果も備えているため、長期間清潔感のあるサイディングを保てます。

さらにプレミアムサンドクリヤー独自の「サンド配合」により、微細な粒子がやわらかな艶感と高級感を演出。新築時の美しさを活かしながら、上品で落ち着いた外観に仕上がります。

施工は、外壁がまだ比較的きれいな新築から10年以内のタイミングが理想的です。今の外観をそのまま長く守りたい方に最適な高性能クリヤー塗料です。

7. エスケー化研 プレミアムUVクリヤーF

エスケー化研「プレミアムUVクリヤーF」のおすすめポイントは、ふっ素樹脂による高い耐候性と、優れた紫外線対策です。

ふっ素樹脂の耐候性に加え、紫外線吸収効果と光酸化抑制効果を組み合わせた「トリプルガード効果」により、窯業系サイディングの色あせや塗膜表面の劣化を長期間抑えます。既存サイディングの模様や色合いを塗りつぶさず、新築時のような意匠をできるだけ長く残したい住宅に適したクリヤー塗料です。

また、特殊セラミック成分によって塗膜表面が親水性になり、雨水が汚れを洗い流しやすくなる超低汚染性も大きな魅力です。防かび・防藻性やサイディングへの密着性にも配慮されており、耐候性、汚れにくさ、美観の維持をバランスよく求める方におすすめできます。

8. スズカファイン ウォールバリア水性無機BP

スズカファイン「ウォールバリア水性無機BP」の最大の特徴は、単に透明な塗膜で保護するだけでなく、サイディングの模様をより立体的に、引き締まって見せられることです。

塗料の中に微小な黒色粒子を配合した「ブラックペッパータイプ」で、石目調やレンガ調、多彩模様などの高意匠サイディングに塗装すると、細かな陰影が加わり、外壁の表情が際立ちます。経年によって少しぼんやりしてきた柄に、自然な深みを与えたい場合に向いています。

水系2液形の無機・有機ハイブリッド樹脂を採用し、シロキサン結合、HALS、紫外線吸収剤によって塗膜劣化を抑える設計です。さらに、「タックフリー」「帯電防止」「フロートアップ」という3つのセルフクリーニング機能を備え、汚れにくさにも配慮されています。

ただし、黒色粒子によって施工前より色が締まり、外壁が少し濃く感じられる可能性があります。そのため、施工前には実際の外壁で試し塗りを行い、模様や色の見え方を確認することが大切です。また、窯業系サイディング専用であり、金属サイディングには使用できません。

9. 関西ペイント アレスダイナミックサイディングクリヤー

関西ペイント「アレスダイナミックサイディングクリヤー」のおすすめポイントは、高い耐候性と幅広い旧塗膜適性、安定した仕上がり性能です。

弱溶剤形の2液特殊シリコン樹脂クリヤーで、有機系の塗装面から無機系の塗装面まで、幅広い旧塗膜への適性を備えています。塗装作業性や仕上がり性にも優れており、サイディングの繊細な柄を活かしながら、透明感のある均一な塗膜に仕上げやすい製品です。

耐汚染性に加え、防かび・防藻性も備えているため、意匠性だけでなく、外壁を清潔に保ちたい住宅にも適しています。つや有りと3分つやから選べるため、華やかな光沢感を出したい場合から、落ち着いた上品な外観にまとめたい場合まで対応できます。

一方、光触媒加工が施されたサイディングや、表面劣化が著しいサイディングには使用できません。また、クリヤー塗装後は「ぬれ色」になり、既存色が施工前より濃く見えることがあります。色の変化を避けるためにも、事前の試し塗りと下地診断が重要です。

10. ロックペイント クリスタルロックUVガード無機クリヤー

ロックペイント「クリスタルロックUVガード無機クリヤー」は、クリヤー塗装でも特に耐候性と低汚染性を重視したい場合におすすめしたい上位グレードの製品です。

無機成分と有機樹脂を組み合わせたハイブリッド技術により、優れた耐候性と耐久性を発揮します。独自の反応硬化技術によって紫外線の透過を抑え、サイディングの模様や色合いを活かしながら、紫外線による退色や表面劣化から外壁を保護します。

無機成分によるセルフクリーニング効果を備えているため、雨筋汚れや排気ガス、ほこりなどが付着しにくい点も魅力です。さらに、防藻・防かび性を備え、鉛やクロムなどの重金属を配合していない設計となっています。

ただし、光触媒加工や強い撥水処理が施されたサイディングには適しません。また、クリヤー塗料は下地の状態がそのまま見えるため、洗浄しても除去できないチョーキング、汚れ、変色が残っている場合は、透明仕上げではなく着色塗装を検討したほうが美しく仕上がります。

11. 菊水化学工業 水系UVコートクリヤーF

2液硬化タイプであり、各種サイディング等への密着性に優れています。HALS(塗膜の劣化要因となるラジカルを無害化させる光安定剤)や紫外線(UV)吸収剤を配合しており、長期に亘り変退色や塗膜劣化を抑えます。一般建築物の外装(各種サイディング)磁器質タイル(施釉・無釉)の保護に適しています。

※下塗りにシランコートTをご使用ください。

12. 菊水化学工業 水系スーパーUVコートクリヤーSi

2液硬化タイプであり、各種サイディングなどへの密着性に優れています。HALS(塗膜の劣化要因となるラジカルを無害化させる光安定剤)や紫外線(UV)吸収剤を配合しており、長期に亘り変退色や塗膜劣化を抑えます。水性2液型タイプのシリコンクリヤーで、各種サイディングの密着性がとても優れています。

また、水系スーパーUVコートクリヤーFは、高い透明性を持つ遮熱顔料が含まれているので赤外線をカットして太陽光の熱を反射させます。さらに、水系スーパーUVコートクリヤーSiは、窯業系サイディング以外にも、金属サイディング、磁器タイル、各種塗装面(高弾性を除く)にも塗装することができます。

13. スズカファイン ウォールバリアBP

スズカファイン「ウォールバリアBP」のおすすめポイントは、既存のサイディング模様を透明な塗膜で保護しながら、微小な黒色粒子によって外壁の陰影や立体感を引き立てられることです。

ウォールバリアBPは、窯業系サイディングボード専用の弱溶剤2液形シリコン変性樹脂クリヤーです。塗料の中に細かな黒色粒子を配合した「ブラックペッパータイプ」で、石目調、レンガ調、タイル調などの高意匠サイディングに塗装すると、模様の凹凸がほどよく強調され、外壁全体が引き締まって見えます。

一般的な無色透明のクリヤー塗料とは異なり、経年によって少しぼんやりしてきたサイディングの模様に、自然な深みと表情を加えられることが大きな魅力です。単に外壁を保護するだけでなく、現在のデザインを活かしながら、外観の印象を少し上質に整えたい住宅に適しています。

塗膜には、紫外線吸収基を加えたシリコン変性樹脂が使われており、紫外線による色あせや塗膜劣化を抑えながら、サイディングの美観を保護します。また、シロキサン結合による低汚染性と、ウレタン結合の反応硬化による優れた密着性も備えています。

仕上がりは、光沢感のある「つやあり」と、落ち着いた印象の「3分つや」から選択できます。柄をくっきりと華やかに見せたい場合にはつやあり、外壁の質感を活かしながら上品に仕上げたい場合には3分つやが向いています。

ただし、黒色粒子が入っているため、塗装前と比べて外壁の色が少し濃くなり、模様のコントラストが強く見えることがあります。建物全体に塗装してから「思っていた印象と違った」とならないよう、施工前には実際の外壁で試し塗りを行い、日なたと日陰の両方で見え方を確認することが大切です。

また、ウォールバリアBPは窯業系サイディングボード専用です。金属サイディングには適しておらず、光触媒加工や無機系コーティングなどが施された外壁では、十分な付着性が得られない可能性があります。既存サイディングの種類や表面処理を確認したうえで、付着試験を行い、施工できる状態かを慎重に判断する必要があります。

サイディングクリヤー塗装を検討するなら、「外壁塗装のプロ」小林塗装へ

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名古屋の塗装専門店「小林塗装」は、サイディングの意匠や模様をそのまま活かす塗装を得意としています。

サイディングの意匠や模様をそのまま活かしたい場合、クリヤー塗装はとても有効な選択肢です。ロックペイント、日本ペイント、菊水化学工業、エスケー化研、関西ペイントなど、各メーカーの代表的なサイディングクリヤー塗料があり、共通して高耐候性、UVカット、防藻、防カビ、低汚染性などに優れています。
特に、外壁の柄や色がまだきれいに残っている新築から10年以内の施工が理想的とされています。

また、クリヤー塗装はただ透明な塗料を塗ればよいわけではなく、既存の外壁状態や密着性、下塗り材の選定まで含めて判断することが大切です。塗料によって特徴や適した下地も異なるため、今の外観を長く美しく保つには、建物の状態を見極めたうえで最適な製品を選ぶ必要があります。サイディングのデザインを残しながら長持ちさせたい方は、小林塗装へご相談ください。

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コラム筆者
小林塗装 店主 小林ゆず

コラム サイディングクリヤー塗装でおすすめする、飽きのこない住まいの色 筆者 小林ゆず イメージ

小林塗装の店主小林ゆずは、コラム「2026年最新 外壁サイディングクリヤー おすすめ塗料」の筆者で、名古屋を拠点に「塗装工事の専門店」としてこれまで数多くの現場に携わり、30年以上に亘って培ってきた豊富な知識と経験を大切にしてきました。
当店のホームページでは、そうした多く経験の積み重ねから得た確かな技術やノウハウを、外壁・屋根・室内など塗装を検討されている一般のお客様に分かりやすくお伝えできるよう、コラムというカタチで発信しています。

塗装工事は、多くのお客様にとって一生のうちに何度も経験することではなく、「どの塗料を選べば安心なのだろう?」「そもそも何年くらいで塗り替えるのがいいの?」といった疑問や不安が尽きないものだと思います。
だからこそ、自分自身が専門家としての知識を惜しみなく共有しながら、どなたにも気軽に読んでもらえる言葉で、少しでも安心や納得につながる情報をお届けすることを心掛けています。

これからも初めて塗装工事を検討される方はもちろん、ちょっとした疑問を感じている方にも、肩ひじ張らずに読んでもらえる情報を発信し続け、住まいに寄り添う塗装の専門家としてお役に立てたら嬉しいです。

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