外壁塗装の見積り作成で図面が役立ちます|小林塗装

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外壁塗装の見積り作成は図面が役立ちます 平面・立面図が役立つ理由とは

外壁塗装の見積りには建物図面が役立ちます。

外壁塗装の見積作成で重要な図面は平面図・立面図・矩計図の3つです。

外壁塗装を業者に依頼するに際、「家の図面の準備が必要?」と悩んでいるお客様も多いかと思います。

外壁塗装の見積りや現地調査は、建物図面を用意しなくても依頼することはできますが、建物図面があると、より早く正確な見積りを作成することができますし、塗装費用の節約やほかのリフォームにも大変役立ちます。

今回は、そんな外壁塗装で建物図面が役立つ理由や建物図面がない場合の対処方法や注意点などについて「名古屋の塗装店」小林塗装が分かりやすくお伝えします。

外壁塗装を検討していて、どんな図面が必要な分からないというお客様や建物図面が手元になくて困っているお客様は、ぜひこのコラムをご覧ください。

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1. 外壁塗装の見積りで建物図面が役立つ理由

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外壁塗装は、図面が無くても現地調査や見積り、工事まで行うことができます。

しかし、外壁塗装の見積の際は、建物図面はあった方がお客様にも業者にも双方大きなメリットがあります。

外壁塗装で図面が役立つ最大の理由は、図面があると、建物の正確な面積を確実に確認できることです。

図面がある場合の現地調査は、短時間で済みますし、見積り作業も正確でスピーディーに進めることができます。

また、正確な面積が算出できることで、養生材、塗料、シーリング材など工事で使用する材料の無駄を大幅に減らすことができるため、工事費用を抑える役割りもあります。

お客様の手元に図面がなくても外壁塗装の面積は算出することができますが、図面がない場合は現地で外壁の面積を全て計測する必要があります。

図面がない場合の現地調査作業を正確に行うためには、1~2人の人員が必要となり、現場で集計しながら計算して行くため、どうしても時間が掛かります。

なお、正確な面積が現場でちゃんと出せない場合、係数を使っての大まかな塗装面積が使われることもあり、そういった場合材料も余分に発注されるため、塗装費用も余分に算出されることもあります。

2. 外壁塗装の見積り作成で役立つ図面とは?

外壁塗装の見積りで役立つ図面は、平面図、立面図の2種類です。

平面図と立面図は塗装する面積を出し、工事に掛かる費用を正確に出すために欠かせない図面です。
なお、一般住宅の外壁塗装で精度の高いちゃんとした見積りを作るためには、配置図、平面図、立面図、矩計図、屋根伏せ図、建具図面、外装仕上げ表の6種類があるとベストです。

2-2 外壁塗装の見積り作成で役立つ図面 平面図

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平面図とは、各階の間取りを表した図面です。間取り図とも言います。

基本的に部屋内部の寸法が書かれていますが、外壁の横の長さも書かれているため、外壁塗装の見積書でも使用します。

床から約1mの高さを水平に切り取り、上から見た図面で、部屋の寸法や、広さ、外回りの長さ、窓、ドア、シャッターボックスなどの位置などがわかります。

2-3 外壁塗装の見積り作成で役立つ図面 立面図

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立面図とは、建物の外観を4面から表したもので、「姿図」とも言います。
建物の全体的な外観や高さ関係を示す図面です。

一般的には、建物を東西南北(あるいはそれに準ずる方向)から正面として見た図のことです。
建物の外観のデザインや、高さ、屋根勾配、窓、ドア、庇、シャッタ―ボックス、雨戸の位置・寸法などが分かります。

2-4 外壁塗装の見積り作成で役立つ図面 矩計図

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矩計図(かなばかりず・くけいず)とは、建物の一部分を垂直に切断して、建物の高さ、各階の床の高さ、基礎や天井裏など各部分の寸法と、材料・下地の種類などが記入されている図面です。

矩計図は、1/20~1/50の縮尺で描かれることが多く、「詳細断面図」と呼ばれることもあります。
矩計図の床・壁・天井・屋根部分には、各種外装材の厚さや仕上げの方法や断熱材の種類などが記入されており、住宅性能が分かる細かな情報が描き込まれています。

2-5 外壁塗装の見積り作成で役立つ図面 屋根伏せ図

屋根伏せ図とは、建物を真上から見下ろし、屋根がどのような形状で葺かれているか表した図面で、屋根塗装を行う際に役立ちます。

屋根伏せ図については、建物図面に添付されていない場合もあるので、無くても何ら問題ありません。

2-6 外壁塗装の見積り作成で役立つ図面 仕上げ表

仕上げ表とは、建物各所の仕上げを表にまとめたものです。

屋根・外壁等の仕上げを示す外部仕上げ表と、各室内の壁、床、天井などの仕上げを示す内部仕上げ表があります。
外壁塗装では、外部仕上げ表が使われます。

2-7 外壁塗装の見積り作成で役立つ図面 配置図

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配置図とは、建物の配置や敷地との位置関係を示した図面です。
配置図は平面図と共に最も重要な設計図面の一つです。配置図の縮尺は一般的に100分の1で描かれています。

足場工事などで大切な図面です。

2-8 当店の外壁塗装見積り作成で使われる図面

名古屋の塗装店小林塗装では、外壁塗装の見積り作成にあたって、お客様に以下の図面の用意をお願いしています。

  • ・配置図
  • ・仕上げ表
  • ・各階平面図
  • ・立面図(東・西・南・北)
  • ・矩計図

上記の図面があれば、外壁をはじめとする住宅の各部位の正確な面積がわかり、なおかつ最適な仕様を提案することができます。
(全部の図面がなくても見積りは作れますので、ご安心ください。)

次に図面を使った2階建て住宅の具体的な計算方法をざっくりお伝えします。

1. 平面図から壁面外周の長さを、階ごとに測ります
平面図に各階の壁面長さがmm単位で記載されているので、それらを全て足します。

なお、足場面積を算出する場合は、1階、2階の軒先から1階軒高、2階は作業の安全性や作業性を確保するため1階軒高から2階の軒高+10~40㎝程度になります。

2. 立面図から階ごとの高さを測ります
2階建て住宅の場合、図面の「基礎高」~「1階軒高」が1階部分の高さ、「1階軒高」~「2階軒高」が2階部分の高さになり、足場面積の場合は、1階は地表から1階軒高、2階は1階軒高から2階の軒高+60~120㎝になります。

3. 各階ごとの面積を合計します
1と2の面積を元に1階と2階の外周×高さを算出し、合計します。

4. 窓や玄関ドアの面積を、平面図と立面図から計算します
幅×高さで面積を出し、すべての窓と玄関ドアの面積を足し合わせます。

5. 全体の面積を出します
建物の面積から塗装をしない窓と玄関ドアの面積を引きます。

6. ベランダ、バルコニー袖壁の表面と裏面の面積を足します
ベランダ、バルコニーの袖壁面積が3.に含まれている場合は、ベランダやバルコニーの袖壁裏面のみを足します。

このように実測した場合と同じ要領で積算されますが、建物を測る手間が不要なので、その分スピーディーに積算できます。

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3. 外壁塗装見積り作成の際、図面の渡し方

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図面は、スキャンしたものをメールで送るか、FAXで送るか、コピーして現地調査の際に手渡しする方法が一般的です。

原紙を渡して、塗装会社にコピーをとってもらう方法もありますが、その際に汚損や紛失のリスクがありますので、予めコピーしてから渡した方が安心です。

ただし、建物図面の原紙がA2版などの大きいサイズの場合はコピーが大変なので、無理をする必要はありません。

コピーは縮尺が正確に分かるサイズでしたら、1部あれば大丈夫です。
図面をコピーする際に縮小したり拡大したりすると、縮尺が狂ってしまい、図面から塗装面積を計測するのに手間と時間が掛かる恐れがあります。

ですから、図面はできるだけ原本と同じ縮尺が望ましいです。

4. 建築図面は、外壁塗装の見積り以外でも役立ちます

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建築図面は、外壁塗装だけはでなく、内装のリフォームや雨漏りの補修などにも役立ちます。

間取り変更を行いたい場合、図面があることで柱や筋交いなど、構造体に影響を与えない工事方法を計画することができるからです。

雨漏りの補修工事では、サッシやドアの位置や、ベランダ、バルコニーの位置、1階と2階の上下関係などから、雨漏りが起きている位置の推測に役立ちます。

耐震補強工事を行いたい場合も、図面があれば前段階の耐震診断をスムーズで正確に受けることができます。

住まいを健康に長持ちさせるために、建物図面は手元にあった方が何かと安心です。

5. 外壁塗装の見積りで建築図面がない場合の対応方法

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外壁塗装の見積りを依頼する際、新築から何年も経っていて建物図面を紛失してしまったお客様や最初から図面を受け取っておらず、手元に図面がないお客様もいるかと思います。

そこで外壁塗装を依頼しようと思った際に、図面がお客様の手元にない場合の3つの対処方法についてお伝えします。

5-2 家を建てたハウスメーカーや工務店から建物図面を取り寄せる

建物図面は、お客様の手元にあった方が絶対住まいのメンテナンスに役立ちます。

もし可能でしたら、住宅の設計や施工を行った工務店やハウスメーカーや設計事務所に問い合わせして、取り寄せましょう。

一般的に、過去に手がけた住宅の図面は全て建設会社の倉庫に保管してあります。
(最近ではデータ化されてサーバーに保管されていることもあります。)

ほとんどの場合、取り寄せに費用などは発生しませんが、あらかじめ「費用がかかるのか」、「取り寄せまでにかかる日数」を確認してから依頼すると安心です。

家を建てた会社が図面のデジタル管理をしておらず、築年数が経っている住宅の場合、図面を探すのに時間がかかる場合もありますので、なるべく早めに依頼しましょう。

なお、新築時の建設会社が倒産してしまい、図面が手に入らないケースもあります。
その際は無理をせず、現地調査で計測してもらいましょう。

5-3 外壁塗装業者に建物図面が無いことを伝えておく

現地調査の際に建物図面を用意できない場合は、事前に業者にその旨を伝ておくようにしましょう。

図面がない場合でも、スケールなどを使って計測するなど、別の方法で面積を算出することは可能です。
図面がないことをあらかじめ業者に知らせておくことで、業者側も適切な準備をしてから現地調査に伺うことができます。

ただ、図面が無いと対応できないという業者も少なからずいるため、見積依頼をする前に図面が準備できるかを確認しておくといいでしょう。

図面の取り寄せを建築業者に依頼された場合、取り寄せた上で現地調査を依頼しましょう。

5-4 現地調査で建物を測ってもらう

建物図面がお客様の手元にない場合、現地調査で外壁塗装業者が実測し、塗装面積を計算することもできます。

建物図面がない場合の計測は、1人でもできますが、計測係と記録係で2人いた方がスムーズで正確にできます。
ただし、2人いたとしても建物全体を正確に測ろうとすると1時間以上必要になり、図面がある場合の倍以上の手間が掛かります。

ですから図面がない場合は、人員と時間の確保が必要になるため、現地調査前に必ずその旨を伝えおきましょう。

なお、建物図面がお客様の手元にある場合は、見積りを出すのに、1人で現地調査を30~40分程度行えば十分です。

6. 係数を使った計算式で外壁塗装の面積を見積りすることができるの?

図面が無くても計算式で外壁塗装の面積を見積りすることができるの? イメージ

建物図面がない場合の対応方法の1つとして、係数を使って延べ床面積や建坪から塗装面積を算出する方法を記載しているホームページもよくあります。

延床面積とは、建物の1階~最上階まで、全階の床面積を合わせた面積のことです。

また、延床面積を3.312で割って算出されるのが建坪です。

それらの面積と係数を使って外壁塗装の積算する方法は、一番簡略化された計算方法で、建物の延べ床面積に、ざっくりと係数(1.1~1.4)を掛けるといった方法です。

その一例として、2階建て(1階の床面積70㎡、2階の床面積60㎡)の家があったとすると、
(65+55)×1.3=156㎡
が外壁の塗装面積となります。

この際に係数1.3を掛けるという意味は、外壁の中で窓などの塗装をしない部分を省くと、おおよそそのくらいの面積になるという意味です。

しかし、平均値から求められているので、どうしても誤差が生じてしまいます。

このような係数を使った積算方法は、一つの目安程度に計算したい場合には便利ですが、塗装工事の正確な面積を求める場合にはズレがあるので、業者から提示された数字に大きな間違いがないか、ざっくり確認するために自分で積算してみるといった使い方がおすすめです。

こういった計算式を「100パーセント間違っている」とはいいませんが、当店は上記のような計算式はあまりおすすめしていません。
なぜなら、先にもお伝えしましたが、外壁や屋根の面積は住宅の構造や高さなど、様々な要因で変わってくるからです。

建坪や延床面積から計算で出せるのは、あくまで概算に過ぎません。

正確な面積を把握するには、やはり建物図面を見るのが一番確実だと言えます。

7. 外壁塗装の見積り作成時間はどのくらいかかるの?

図面を使った外壁塗装の見積り作成時間はどのくらいかかるの? イメージ

見積作成期間は、小さな工事で1~2日、外壁や屋根の塗装工事では10~2週間程度要します。

「この日までに契約を決めたい」などといった希望がある場合は、現地調査から見積書の完成まで10日くらい掛かることを前提で、現地調査の日程を決めることをおすすめします。

8. 外壁塗装の見積り書では塗装面積などを図面でチェックしましょう

外壁塗装の見積り書では塗装面積などを図面でチェックしましょう イメージ

図面は、業者から見積もりを提出された際の信頼性チェックにも役立ちます。

図面から、見積書に記載された塗装面積が正しいかどうか確認できますので、万が一に面積の水増しや間違いがあった場合に気付くことができます。

図面があることで、塗装する面積が分かりやすくなるので、業者が不正しづらい環境を作ることもできます。

外壁塗装業者から見積書の提出をしてもらう際には、建物図面を参照にどこの部分の塗装を行うのかを説明してもらい、算出根拠から面積や数量の求め方を説明してもらうと安心かと思います。

また、外壁塗装の見積りを確認する際、注意すべきポイントは

  • 1 必要な項目が記載されているか
  • 2 面積や数量が数字で記載されているか
  • 3 塗装以外の作業内容が記載されているか
  • 4 使用する塗料のメーカー、商品名が記載されているか
  • 5 下塗り・中塗り・上塗りといった塗装作業の内容

の5つです。

9. 外壁塗装の見積で図面があるのに使わない業者には注意しましょう

建物図面があるのに見積りで使わない、図面は特に必要ないという業者には注意しましょう。
図面を使おうとしない理由として挙げられるのは、以下のようなことです。

  • 1 工事を受注するために実際よりも面積を小さくして、安い見積金額を提示している
  • 2 1とは逆に面積を大きく出して、高額な見積金額を提示しようとしている
  • 3 早く契約に持ち込むために時間を短縮して、いい加減な見積書を作成している
  • 4 そもそも外壁塗装に関する知識が乏しく、図面の見方が分かっていない

このように図面があるにも関わらず使用しない業者は、契約を取るために適用な見積書を作成したり、外壁塗装に関する知識や技術が不足している可能性があります。

また、相場よりも著しく安い見積金額を提示してくる業者は、安くした分だけ材料費や人件費を削って手抜き工事をしたり、契約後に追加工事を提案して高額な請求をしてくるケースが考えられるので、地域相場から外れた費用の安さを強調した見積りには注意が必要です。

10. 外壁塗装の見積りには建物図面が役立ちます まとめ

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今回は外壁塗装で図面が役立つ理由から、図面がない場合の対応方法などについてお伝えしました。

外壁塗装の現地調査の際は、予め「平面図」と「立面図」を用意しておくと、より実寸に近い面積を算出することができます。

もし建築図面が無い場合は、予め業者に伝えておくようにしましょう。その際は、巻き尺、メジャー、レーザー測定器などを使って手作業で面積を出していきます。
外壁塗装は、建築図面が手元に無くても行うことができますが、図面があることで、正確でスムーズに調査から見積り、工事まで進めることができます。

また、建築図面があるのに使わない業者は、契約を取るために適当な見積書を作成したり、外壁塗装の知識自体が不足している可能性があるので注意しましょう。
なお、建築図面が手元にあれば、見積り内容の整合性確認や、ほかのリフォームの際にも役立ちます。

建物図面からきっちり仕上げる外壁塗装の見積りなら、小林塗装にお任せください

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小林塗装では外壁塗装を見積りを数多く手がけています。
外壁塗装の見積りに関する相談は無料なので、お気軽に相談ください。

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建物図面を使って、正確な外壁塗装の見積りを作成できる 小林塗装 店主 小林ゆず

コラム筆者
小林塗装 店主 小林ゆず

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