【屋根・外壁塗装】リフォームローンの種類や利用する際の注意点
そろそろ自宅の外壁や屋根の塗装リフォームを考えているけれど「まとまったお金がない」とお困りの方も多いのではないでしょうか?
部分的なものから大々的なものまで、リフォームの費用はその規模によっても異なりますが、少なくても数十万円〜数百万円の資金が必要となります。
お金がないからといって、外壁や屋根の塗装を先延ばしにしているうちに「建物の劣化が進み手遅れに……」ということのないよう、事前にしっかり計画を立てておく必要があります。
一括でリフォーム費用を用意するのが難しい場合は「リフォームローン」を活用するという方法もあります。
この記事では、リフォームローンについての基礎知識や種類について、「名古屋の塗装店」小林塗装が詳しくお伝えします。
リフォームローンを組む際は、それぞれのメリットデメリットをしっかり考慮した上で適切な返済計画を立てましょう。
- ・リフォームローンとは?
- ・リフォームローンの金利について
- ・リフォームローンの種類
1. 外壁塗装のリフォームローンとは?

外壁や屋根の塗装リフォームには、大々的なものであれば数百万円以上の資金が必要になってきます。
一括でリフォーム費用を用意するのが難しい場合は「リフォームローン」を活用するという方法があります。
リフォームローンは、10年〜といった長期間に渡って小額ずつリフォーム費用の返済を行うことが可能です。
ただし、もちろんローンを組む際には審査が必要です。
また、過去の住宅ローン返済が残っている場合は月々の返済額が増加してしまうため、無理のない返済計画を立てることを心がけましょう。
2. 外壁塗装「固定金利」「変動金利」「固定金利選択型」違いとは?

ローンの金利は、「固定金利」「変動金利」「固定金利選択型」に分けられます。
ここでは、それぞれの違いやメリット・デメリットについて解説していきます。
固定金利の場合、完済まで「申し込み時の金利」が変動することなくそのまま引き継がれます。
経済情勢に影響され、途中で金利が上がってしまうというリスクを避けることができます。
変動金利の場合、市場に応じて都度金利の見直しが行われます。
途中で金利が上がってしまうリスクもありますが、逆に金利が下がる可能性も考えられます。
固定金利選択型の場合、返済が開始してから始めの数年間は固定金利となり、その後改めて「固定金利」か「変動金利」かを選択します。
3. 外壁塗装「有担保ローン」と「無担保ローン」の違いとは?

ローンは、「有担保ローン」と「無担保ローン」に分けることができます。
ここでは、それぞれの違いやメリット・デメリットについてお伝えします。
有担保ローンとは、建物などの担保や保証人を必要とするローンを指します。
担保を有する分、お客様の信用が上がるため、「金利が低い」「借入の上限額が高い」「返済期間を長めに設定できる」などのメリットがあります。
その一方で、審査が厳しく、借入までに時間が掛かる傾向があります。
また、審査に落ちた場合は、その履歴が残ります。
無担保ローンは、担保を必要としないローンを指します。
有担保ローンに比べて審査が優しく、借入までスムーズに進みやすいというメリットがあります。
一方で「金利が高め」「借入の限度額が低い」「返済期間の設定が短め」などのデメリットがあります。
4. 外壁塗装 リフォームローンの種類について

お客様がリフォームローンを組む先は主に「銀行」「住宅ローンを組んでいる銀行」「クレジットカード会社」の3つです。
ここでは、それぞれの違いやメリット・デメリットについてお伝えします。
銀行のリフォームローンの特徴を分かりやすくまとめました。
- 担保:有り
- 金利:高い
- 審査:厳しい
銀行のリフォームローンは、単体で利用した場合、住宅ローン等に比べて金利が高くなる傾向があります。
住宅ローンの返済が残っている場合は、利息を余分に支払うことになるため、住宅ローンの借り換えや、リフォーム一体型ローンへの変更をおすすめします。
ただし、住宅ローンを借り換える際には、既存の住宅ローンに設定されている担保を取り消すための「抵当権設定費用」が必要です。
お客様が住宅ローンを組んでいる銀行のリフォームローンの特徴を分かりやすくまとめました。
- 担保:無し
- 金利:低い
- 審査:緩い
現在、住宅ローンを組んでいる場合は、住宅ローンを組んでいる銀行のリフォームローンが利用できるか確認してみましょう。
すでに多額の住宅ローンの審査に通っているということもあって、審査に通りやすい傾向があります。
状況によっては、低金利でリフォームローンが組めたり、リフォーム一体型の住宅ローンへ変更できる可能性もあります。
クレジットカード会社のリフォームローンの特徴を分かりやすくまとめました。
- 担保:無し
- 金利:高い
- 審査:緩い
塗装業者が提携しているクレジットカード会社のリフォームローンを利用するという方法もあります。
金利は銀行よりも高めですが、提携先のため申込手続き等がスムーズに行えます。
ただし、塗装業者によっては業務提携を結んでおらず、利用できない場合もあります。
リフォーム一体型ローンは、中古住宅などの購入費用と、リフォームなどの改装費用と合算してローンを組む方法です。
ローンを一本化することによって金利が合算され、負担を軽くすることができます。
ただし、住宅ローンのみの場合よりは、金利が高くなる可能性が有ります。
外壁塗装リフォームローンを組む方法
5. 外壁塗装 補助金や住宅ローン減税などの「リフォーム支援制度」について

各地方公共団体では、リフォーム補助金(助成金)など、リフォームを支援する制度が設けられています。
支援の内容は自治体や年度によっても違って、利用できる世帯数が限られている場合もあります。
ですからリフォームを検討する際は、事前にお住まいの市区町村に確認してみましょう。
また、外壁塗装工事などの代金支払いに「住宅ローン」を組んだ場合は、住宅ローン減税を利用することも可能です。
規程の要件を満たせば、10年に渡って減税が適用されます。
6. 外壁塗装のリフォームローンの種類や利用する際の注意点について まとめ

自宅の資産価値を維持し、長く住みやすい家を保つためには、外壁や屋根の塗装など、定期的なリフォームメンテナンスが必須です。
建物の劣化が進み、手遅れになってしまう前に、リフォームローンなどを上手に活用しつつ、計画的にメンテナンスを行っていきましょう。
外壁塗装のリフォームローンに関する事なら小林塗装にお任せ下さい
外壁塗装の事なら、小林塗装にお任せ下さい。
当店は、2,003年の創業以来、名古屋市周辺で多くの外壁塗装を行っています。
外壁塗装の調査・お見積りはもちろん無料です。お気軽にお問い合わせ下さい。
コラム筆者
小林塗装 店主 小林ゆず
小林塗装の店主小林ゆずは、コラム「【屋根・外壁塗装】リフォームローンの種類や利用する際の注意点について」の筆者で、名古屋を拠点に「塗装工事の専門店」としてこれまで数多くの現場に携わり、30年以上に亘って培ってきた豊富な知識と経験を大切にしてきました。
当店のホームページでは、そうした多く経験の積み重ねから得た確かな技術やノウハウを、外壁・屋根・室内など塗装を検討されている一般のお客様に分かりやすくお伝えできるよう、コラムというカタチで発信しています。
塗装工事は、多くのお客様にとって一生のうちに何度も経験することではなく、「どの塗料を選べば安心なのだろう?」「そもそも何年くらいで塗り替えるのがいいの?」といった疑問や不安が尽きないものだと思います。
だからこそ、自分自身が専門家としての知識を惜しみなく共有しながら、どなたにも気軽に読んでいただける言葉で、少しでも安心や納得につながる情報をお届けすることを心掛けています。
これからも初めて塗装工事を検討される方はもちろん、ちょっとした疑問を感じている方にも、肩ひじ張らずに読んでもらえる情報を発信し続け、住まいに寄り添う塗装の専門家としてお役に立てたら嬉しいです。
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