愛知県尾張旭市 手摺り・ウッドデッキ塗装 施工例

ウッドデッキ塗装 前

ウッドデッキ塗装 完成

ベランダ塗装 前

ベランダ塗装 完成

ウッドデッキ塗装 前

ウッドデッキ塗装 完成
塗装工事の施工例ダイジェスト

ウッドデッキ塗装前
ケレン作業

ウッドデッキ塗装前
ケレン作業完了

ウッドデッキ塗装
「水性バトンプラス」刷毛下塗り

ウッドデッキ塗装 「水性バトンプラス」コテバケ下塗り

ベランダ塗装 「水性バトンプラス」コテバケ下塗り

ウッドデッキ塗装 「水性バトンプラス」コテバケ上塗り
今回、ウッドデッキ・ベランダ塗装に使用しました塗料は、大谷塗料「水性バトンプラス」です。
水性バトンプラスは、水性化した天然油樹脂の膨潤作用を利用し、木に深く浸透する天然由来半造膜型防虫・防カビステインです。また、水性バトンプラスは、耐候性・安全性に優れているので、学校や食品会社にも使用されている木部用塗料です
水性バトンプラスは、水性化した天然油樹脂の膨潤作用を利用し、木に深く浸透する天然由来半造膜型防虫・防カビステインです。また、水性バトンプラスは、耐候性・安全性に優れているので、学校や食品会社にも使用されている木部用塗料です

ペーパー(180番)研磨作業

養生作業 完了

オリジナル刷毛での塗装作業

ウッドデッキ完成
ウッドデッキ・ベランダ塗装前は、経年の紫外線や降雨によって、塗料に含まれる樹脂が劣化して、塗料の色が変わる「変色」や、ツヤが落ちたりする状態の「退色」が目立っていました。
ですので、清掃作業を丁寧に行い、木部以外の塗装しない部分が汚れないように、きっちりと養生シート、マスカー、マスキングテープを使って養生作業をおこないました。
養生作業の後スコッチ・ペーパー(180番)によるケレン処理をしてから塗装を行いました。 木部塗装をする前にカビや脆弱な塗膜、毛羽立ちをペーパー等できれいに取り除く事が重要です。
丁寧な下処理を行う事で仕上がりが抜群に良くなります。
木材の状態(吸い込みが激しい部分ある場合等)に応じて、下塗り、中塗りといった様に2回塗装する場合があります。
今回は、劣化が激しくなく早めに塗り替えをしていただいたので1回の下塗り塗装で大丈夫でした。
また、ステイン塗料仕上げの場合には、ステイン材が半乾燥時にウェスで軽く拭き取ると、ステイン材の色ムラが少なくなって、木材の仕上がり感がより良くなります。
細かい塗装部分は、小林塗装オリジナル刷毛「ゆず印 ナナメメジタン改3号」を使用しました。
ナナメメジタンは、刷毛先の先端を細くし、隙間や細部のダメ込み用に特化した刷毛です。 面積の広い部分には、コテバケを使用して、ムラなく丁寧に「水性バトンプラス」を上塗りし、仕上げました。
塗装後の色は、水性バトンプラスの「オーカー」に近い色で仕上げました。
「とてもいい色に仕上がって大変満足しています。」と、お客様にも喜んで頂くことが出来ました。
因みに、木部塗装を長持ちさせる方法としましては
1.こまめな掃除 (木材の表面に付いたゴミやホコリは、カビや微生物の栄養源になります。)
2.水分をふき取る (木材に付いた水分は、腐朽菌の繁殖源になります。)
3.風投資をよくする (風通しが悪いと湿度が高くなり、木材に菌が繁殖しやすくなります。)
等があります。
尾張旭市周辺で、外壁・屋根・木部塗装をご検討なら、小林塗装へお気軽にご相談下さい。
木部塗装のキレイな仕上がり感には、好評を頂いています。
多くの外壁塗装・木部塗装の施工経験がある塗り替え工事のプロによる目利きと、熟練の塗装職人の技術でしっかり丁寧に仕上げます。
ですので、清掃作業を丁寧に行い、木部以外の塗装しない部分が汚れないように、きっちりと養生シート、マスカー、マスキングテープを使って養生作業をおこないました。
養生作業の後スコッチ・ペーパー(180番)によるケレン処理をしてから塗装を行いました。 木部塗装をする前にカビや脆弱な塗膜、毛羽立ちをペーパー等できれいに取り除く事が重要です。
丁寧な下処理を行う事で仕上がりが抜群に良くなります。
木材の状態(吸い込みが激しい部分ある場合等)に応じて、下塗り、中塗りといった様に2回塗装する場合があります。
今回は、劣化が激しくなく早めに塗り替えをしていただいたので1回の下塗り塗装で大丈夫でした。
また、ステイン塗料仕上げの場合には、ステイン材が半乾燥時にウェスで軽く拭き取ると、ステイン材の色ムラが少なくなって、木材の仕上がり感がより良くなります。
細かい塗装部分は、小林塗装オリジナル刷毛「ゆず印 ナナメメジタン改3号」を使用しました。
ナナメメジタンは、刷毛先の先端を細くし、隙間や細部のダメ込み用に特化した刷毛です。 面積の広い部分には、コテバケを使用して、ムラなく丁寧に「水性バトンプラス」を上塗りし、仕上げました。
塗装後の色は、水性バトンプラスの「オーカー」に近い色で仕上げました。
「とてもいい色に仕上がって大変満足しています。」と、お客様にも喜んで頂くことが出来ました。
因みに、木部塗装を長持ちさせる方法としましては
1.こまめな掃除 (木材の表面に付いたゴミやホコリは、カビや微生物の栄養源になります。)
2.水分をふき取る (木材に付いた水分は、腐朽菌の繁殖源になります。)
3.風投資をよくする (風通しが悪いと湿度が高くなり、木材に菌が繁殖しやすくなります。)
等があります。
尾張旭市周辺で、外壁・屋根・木部塗装をご検討なら、小林塗装へお気軽にご相談下さい。
木部塗装のキレイな仕上がり感には、好評を頂いています。
多くの外壁塗装・木部塗装の施工経験がある塗り替え工事のプロによる目利きと、熟練の塗装職人の技術でしっかり丁寧に仕上げます。
木部塗装 (ウッドデッキ・ベランダ)
施工内容
清掃・ケレン作業
養生作業
大谷塗料 水性バトンプラス 2回塗り
合計2回塗り
塗装仕様
天然由来半造膜型防虫・防カビステイン
仕上げ色
オーカー(近似)
期待耐用年数
4~5年
施工方法
コテバケ・刷毛
大谷塗料「水性バトンプラス」を
使用した木部塗り替えプランです。