小林塗装塗料色見本

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日塗工番号「45－40P」は、”常盤色”（ときわいろ）に近い色です。フラットベース（艶調整剤）を添加した艶調整された塗料は、艶ムラが生じやすいので塗装する際には、注意が必要です。

日塗工番号「45-50T」は、”マラカイトグリーン”に似た鮮やかな緑色です。マラカイト（孔雀石）は、紀元前のエジプトでも顔料として使われていました。遊具等、工場・床におススメの色です。

日塗工番号「47-60T」は、”エメラルドグリーン”に近い色です。エメラルドグリーンとは、宝石のエメラルドの色に由来する、わずかに青がかった緑色のことです。エメラルドはベリル（緑柱石）の一種として知られています。 47-60Tは、金属屋根塗装の仕上げにおすすめする色の一つです。

日塗工番号「49-40T」は、”クイーンアングリーン”に近い色です。フラットベース（艶調整剤）を添加した艶調整された塗料は、艶ムラが生じやすいので塗装する際には、注意が必要です。

日塗工番号「52-50P」は、”青緑”（あおみどり）に近い色です。

日塗工番号「55-50P」は、”ピーコックグリーン”に近い色です。

日塗工番号「55-70P」は、”ライトシーグリーン”に近い色です。プロヴァンス風の外壁・鉄部・木部におススメの色です。

日塗工番号「59-60P」は、”ターコイズブルー”に近い色です。トルコ石に由来する色名です。アクセント色、遊具におススメの色です。

日塗工番号「65-40P」は、”アクアマリン”に近い色です。アクアマリン（Aquamarine）は、海の水のように澄んだ青色です。また、アクアマリン（石）は、青色のベリル（緑柱石）の事を言い、名前はラテン語の「海水」を意味する語が由来です。瓦棒屋根におススメの色です。

日塗工番号「69-30P」は、”サファイアブルー”に近い色です。工場・倉庫の屋根（スレット・折半）におススメの色です。