小林塗装塗料色見本(検索)

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検索結果664件/1~10件目を表示しています。

白・ホワイト

日塗工番号「N-95」は、一般的に「白」あるいは「ホワイト」と呼ばれ、色相を持たない無彩色の純粋な白色のことです。日本塗料工業会の標準色見本の中でも最も明度が高く、いわば「混じり気のない真っ白」と表現される色で、他のどの色とも異なる潔さを備えています。 白という色は、光をすべての波長で均一に反射することで視覚的に認識される色であり、精神的な象徴でも「清廉潔白」「純真無垢」「無垢の象徴」として使われてきました。 「N-95」白=ホワイトの極めて澄んだ白さは、工業塗装や特殊用途の塗装で採用されることが多く、どんな素材も明るく見せて空間をより広く清潔に感じさせる強い視覚効果を持…

ホワイト

日塗工番号「N-93」は、“ホワイト”に分類される、無彩色の中でも最も明度の高い、清楚で洗練された白色です。 ホワイト(white)は、光を最も多く反射する色として、空間全体を明るく見せる効果があり、建築においても清潔感と信頼感を表現できる色として長年愛されてきました。 清潔感と信頼感を備えた、無垢な白「N-93」 ホワイトの静かな存在感 「N-93」のホワイトは、どこまでも純粋でクリーンな印象を持ちながら、他の色と比べても突出した“品格”と“明るさ”を併せ持っています。 日本の住まいにおいても、神聖さ・潔さの象徴として、また住まう人の人柄までも映すような色として、白は特…

鉛白(えんぱく)

日塗工番号「N-90」は、建築現場において“ホワイト”として広く認識されている白色で、「鉛白(えんぱく)」とも呼ばれる伝統的な色です。 鉛白とは、かつて化粧用のおしろいにも使われていた塩基性炭酸鉛を主成分とした白色顔料に由来する名前で、現在では有毒性の問題から塗料原料としての鉛白は使われていませんが、色名としてその名残が残されています。 「N-90」鉛白(えんぱく)の歴史と文化的背景 「N-90」=鉛白(えんぱく)という色名は、かつて使われていた白色顔料「鉛白(リードホワイト)」に由来しています。 この顔料は、古代ローマ時代から使用されていた長い歴史を持ち、西洋絵…

白鼠色(しろねずいろ)

日塗工番号「N-87」は、“白”にごく淡くグレーを溶かし込んだ、やわらかく上品な印象をもつ〈白鼠色(しろねずいろ)〉に近い色です。 白鼠色は、江戸時代中期に生まれたとされる伝統色で、銀色のような明るい灰色として親しまれてきました。日本の伝統色の中でも清潔感と落ち着きを併せ持つ色として、和洋問わずさまざまな建築に用いられています。 「N-87」白鼠(しろねず)の歴史と文化的背景 「N-87」白鼠(しろねず)は、江戸時代の衣装文化の中でも特に繊細で洗練された色として親しまれてきました。 その名の通り「白」と「鼠(ねずみ)」の中間に位置する曖昧な色味であり、完全な白ではなく…

ライトグレー

日塗工番号「N-85」は、“ライトグレー”に分類される、青みがかった明るい灰色です。 ライトグレーとは、どんよりとした濃い灰色ではなく、曇り空に薄くかかった雲のような、やわらかく繊細なトーンを持つグレーを指します。 重くなりすぎず、それでいて白より落ち着きのある、絶妙なバランス感が魅力の色です。 控えめな洗練をまとう「N-85」 ライトグレーの穏やかな存在感 「N-85」ライトグレーは、無彩色でありながらほんのり青みを含んだ明るい灰色で、視線に柔らかく、清涼感のある印象を与えます。 白では明るすぎる、黒や濃いグレーでは重たすぎる──そんな場面で、さりげない存在感を放ちつつ…

銀灰色(ぎんかいしょく)

日塗工番号「N-82」は、“銀灰色(ぎんかいしょく)”に分類される、やや青みを帯びた落ち着きのある明るいグレーです。 銀灰色とは、金属の「銀」を連想させる品のある灰色で、「錫色」や「薄雲鼠」とも呼ばれてきました。 古くは天皇が喪服としてまとう色とされていた背景もあり、控えめでありながら格調高さを感じさせる、日本の伝統的な色のひとつです。 落ち着きと品格を兼ね備えた「N-82」 銀灰色の静かな美しさ 「N-82」銀灰色は、やや青みを帯びた明るめのグレーで、無彩色ながらもどこか“冷たさの中にぬくもり”を感じさせる、繊細な色調です。 曇り空のような淡いグレーに、金属のような…

薄鈍色(うすにびいろ / うすにぶいろ)

日塗工番号「N-80」は、“薄鈍色(うすにびいろ/うすにぶいろ)”に分類される、やや青みを含んだ中明度のグレーです。 この「薄鈍(うすにび)」という響きには、日本語ならではの奥ゆかしさがあり、古来より喪服や僧衣などに用いられてきた由緒ある色でもあります。 現在でこそ“グレー”と呼ばれる色の一つに含まれていますが、その静かな存在感は、現代建築にも調和する奥深い魅力を持っています。 「N-80」薄鈍色がもたらす穏やかで落ち着いた空間 「N-80」薄鈍色は、冬の曇り空を思わせるような穏やかで澄んだ灰色で、見る人の心をすっと静めてくれるような癒しの力があります。 濃すぎず薄す…

パールグレイ

日塗工番号「N-77」は、“パールグレイ”に分類される、ほんのり青みを帯びた明るめのグレーです。 この「パールグレイ」は、真珠のような上品な輝きと柔らかさをあわせ持つ色として知られ、古くから白や淡色の中でも特に洗練された色合いとして親しまれてきました。 その名の通り、真珠を思わせる柔らかな光沢感と青みが特徴で、都会的でクリーンな印象を演出します。 「N-77」パールグレイのもたらす透明感と洗練された佇まい 「N-77」パールグレイは、白に近いグレーの中でも特に透明感があり、くすみのない洗練された印象を建物全体に与えてくれます。ソリッドで無機的な印象の中にも、やわらかさ…

シルバーホワイト

日塗工番号「N-75」は、“シルバーホワイト”に分類される、クールで洗練された印象のグレー系ホワイトです。 「白銀(はくぎん)」のような、やわらかな光沢を感じさせるこの色は、白にほんのわずかに灰色が混ざった絶妙な中間色。 明るさの中に落ち着きを秘めており、光の反射によってさまざまな表情を見せる知的で都会的なカラーです。 「N-75」シルバーホワイトがもたらす透明感と清潔感 「N-75」シルバーホワイトは、真っ白なホワイトよりも目にやさしく、どんな空間にも自然に溶け込む“明るい無彩色”です。 日中は明るく軽やかな印象を与え、夕暮れ時にはしっとりとした陰影が浮かび上がり、住…

淡墨色(うすずみいろ)

日塗工番号「N-72」は、伝統的な日本の灰色を思わせる“淡墨色(うすずみいろ)”に近い色味です。 薄墨色(うすずみいろ)は、文字通り墨を薄く溶いたときに生まれる、柔らかでやや淡い灰色のことで、「淡墨色」と表記することもあります。この色名はとても古く、鼠色や灰色という呼び名が一般に浸透する以前から日本で用いられていた、歴史ある色です。 「N-72」淡墨色は一見すると無機質に感じられるかもしれませんが、ほんのり青みや緑みを帯びて見えることもあり、光や周囲の環境によって微妙に表情が変わる奥深さが魅力の色です。澄んだ冬空の下では冷たく凛とした印象に、柔らかな夕陽が当たると温かみを…