1. 名古屋市の外壁塗装店【小林塗装】トップ
  2. 塗装・塗料色見本
  3. 日塗工番号 N-10 黒(くろ)

日塗工番号 N-10 黒(くろ)

日塗工番号 N-10
マンセル値 N1(N=無彩色)
RGB RGB(8,9,11)
トーン
色票
  • JISに規定された色。
  • エマルション系およびそれ以外の塗料でも、種類によっては色が出にくい色。
色名 黒(くろ)

※色名については、確実ではなく、近似色の名前を表示している物もあります。また、色票や色名が登録されていないものは空欄となります。

「N-10」黒(くろ)を使用した
塗装工事の見積りは無料です

塗料・塗装色見本 N-10 について

日塗工番号「N-10」は、日本塗料工業会標準色の中でも最も深く、混じり気のない“純黒(くろ)”を表す無彩色です。

一般的には「ブラック」とも呼ばれ、すべての色を吸収するかのような存在感と、光をほとんど反射しない沈静的な印象が特徴です。
視覚的にも心理的にも非常に強い影響力を持つ色でありながら、適切に用いることで、建築物に圧倒的な引き締め効果と端正さを与えてくれます。


「N-10」黒の歴史と文化的背景

「黒」は、古くから衣服や美術、建築装飾において重要な役割を果たしてきた色です。
日本では、墨や煤(すす)に由来する黒色が、礼装や喪服、漆器や書画などに用いられ、“静けさ”や“威厳”を象徴する色として位置付けられてきました。

また、西洋においても、黒はフォーマルウェアの基本色であり、高級感・権威・神秘性を表す色として、多くの場面で重用されてきました。
そのような文化的背景を持つ「N-10」は、時代や国を問わず、普遍的な“格調の高さ”を感じさせる色でもあります。


圧倒的な引き締め効果と存在感を放つ「N-10」黒の魅力

「N-10」は、他の黒系カラー(例:N-15鉄黒)に比べてグレー味が一切なく、視覚的に最も“濃く、深い黒”です。
そのため、外壁や屋根に使用することで、建物全体をシャープに見せ、モダンかつ洗練された印象を演出できます。

とくに直線的な建築デザインや、ミニマルモダンな意匠との相性が良く、シンプルでありながらも強い個性を発揮する一色です。


色彩心理から見た「N-10」黒の印象と実用性

心理的には、「黒」は“重厚感”や“威厳”、“信頼感”を与える色とされています。
また、空間を引き締める効果が強いため、アクセントカラーとして使用しても全体のバランスを整える役割を担います。

一方で、N-10のような純黒は、他の黒系と比べて色ムラや刷毛跡が出やすく、仕上がりに差が出やすいため、塗装には高い施工精度が求められます。
小林塗装でも、N-10を扱う際には、経験豊富な職人が丁寧に仕上げを行っています。


建築スタイル別「N-10」黒のおすすめ活用例

小林塗装では、「N-10」黒を以下のような用途におすすめしています。

  • 屋根(金属・カラーベスト・アスファルトシングル):建物全体を引き締め、洗練されたシルエットに仕上げます。
  • 付帯部(破風・雨樋・シャッター・パンチングメタル):外壁とのコントラストを強調し、デザイン性を高めます。
  • 外壁のポイント使い:アクセントとして使用することで、全体の印象をグッと引き締めてくれます。

配色提案|「N-10」黒を引き立てるおすすめのカラー 一例

  • 黒 × ホワイト系:
    モダンで清潔感のある外観に。軒天や外壁に白を入れることで、黒のシャープさが際立ちます。
  • 黒 × 淡いグレー:
    グレーの柔らかさと黒の引き締め感のバランスで、落ち着いた上品な雰囲気に。
  • 黒 × ベージュ系:
    ナチュラルな外構や木部と調和し、冷たさを和らげたやさしい外観に。
  • 黒 × チャコールグレー:
    重厚でシックな印象を強調したい場合におすすめ。高級感とモダンさが両立します。

「N-10」黒 塗装仕上げの艶感と塗料の選び方

黒色の印象を大きく左右するのが、仕上げの艶感です。
「N-10」は艶消し〜7分艶仕上げが特におすすめです。
艶消しでは高級感と落ち着きを、7分艶では都会的で洗練された印象を与えます。

一方、雨樋や破風などの付帯部には、3分艶〜艶あり仕上げが適しており、耐久性やメンテナンス性にも優れます。
艶有り仕上げは、塗膜が緻密で防汚性も高く、黒の美しさを長く保ちたい場合に最適です。


「N-10」黒について まとめ

「N-10」は、建築分野で用いられる純粋な黒色の中でも、最もスタンダードかつ力強い存在感を放つ色です。
視覚的な引き締め効果と、シンプルでありながらも圧倒的な印象力を併せ持ち、建物に端正さと重厚感を与えてくれます。

モダン・クラシック・和風問わず、あらゆるデザインに対応できる「N-10」は、まさに“王道の黒”ともいえる無彩色。
外壁や屋根、付帯部などに取り入れることで、時代を超えて愛される美しさを実現します。

塗料・塗装色見本 Nー10 黒(くろ)塗り替えイメージサンプル

塗料・塗装色見本 Nー10 黒(くろ)塗り替えイメージサンプルです。
Nー10 黒(くろ)で外壁や室内壁の塗装工事を検討しているお客様はぜひ参考にしてください。

「N-10」黒(くろ)
基本色
「N-10」黒(くろ) 基本色
見本板を「N-10の塗料」で塗りつぶした状態です。
「N-10」黒(くろ)
リシン
「N-10」黒(くろ) 吹付けリシン
吹付けリシン仕上げ チップ径5.0mm寒水石(5厘)入り 黒(くろ)つや消し仕上げ
「N-10」黒(くろ)
スタッコ
「N-10」黒(くろ) 吹付けスタッコ
スタッコ吹き放し仕上げ チップ径8.0mmの黒(くろ)つや消し仕上げ
「N-10」黒(くろ)
吹付けタイル
「N-10」黒(くろ) 吹付けタイル
吹き放し小玉 チップ径5.0mm 黒(くろ)つや消し仕上げ
「N-10」黒(くろ)
吹付けタイルヘッドカット
「N-10」黒(くろ) 吹付けタイルヘッドカット
チップ径8.0mm 中玉ヘッドカット仕上げのイメージ 黒(くろ)つや消し仕上げ
「N-10」黒(くろ)
マスチック
「N-10」黒(くろ) マスチック
マスチックローラー中目 微弾性フィラー下塗り(固め) 黒(くろ)仕上げ
「N-10」黒(くろ)
ブリックタイル
「N-10」黒(くろ) ブリックタイル
中毛ローラー塗り替え 黒(くろ)平塗り仕上げ
「N-10」黒(くろ)
コテ仕上げ
「N-10」黒(くろ) コテ仕上げ
コテ押さえ 扇模様 黒(くろ)中毛ローラー塗り替え 黒(くろ)平塗り仕上げのイメージ
「N-10」黒(くろ)
櫛目模様
「N-10」黒(くろ) 櫛目模様
長毛ローラー塗り替え 黒(くろ)平塗り仕上げ
「N-10」黒(くろ)
艶有り
「N-10」黒(くろ) 艶有り
黒(くろ)艶有り 吹付け仕上げ
「N-10」黒(くろ)
半艶
「N-10」黒(くろ) 半艶
黒(くろ)半艶 吹付け仕上げ
「N-10」黒(くろ)
艶無し
「N-10」黒(くろ) 艶無し
黒(くろ)つや消し 吹付け仕上げ

塗料・塗装色見本 Nー10 黒(くろ)を外壁材の種類別に塗装したイメージを掲載していますが、おおよそのイメージになります。

N-10黒(くろ)を使った外壁・屋根の塗装工事のお見積りはこちら

「N-10」黒(くろ)を使った外壁や屋根の塗装工事は「名古屋の塗装専門店」小林塗装にお任せ下さい。

「N-10」黒(くろ)を使った塗装工事見積りはこちら

塗料・塗装色見本  「Nー10」 “黒(くろ)”  筆者 小林ゆず

塗料・塗装色見本 筆者
小林塗装 店主 小林ゆず

小林塗装の店主小林ゆずは、塗料色見本「N-10」“黒(くろ)”の筆者で、名古屋を拠点に「塗装工事の専門店」としてこれまで数多くの現場に携わり、30年以上に亘って培ってきた豊富な知識と経験を大切にしてきました。
当店のホームページでは、そうした多く経験の積み重ねから得た確かな技術やノウハウを、外壁・屋根・室内など塗装を検討されている一般のお客様に分かりやすくお伝えできるよう、コラムというカタチで発信しています。

塗装工事は、多くのお客様にとって一生のうちに何度も経験することではなく、「どの塗料を選べば安心なのだろう?」「そもそも何年くらいで塗り替えるのがいいの?」といった疑問や不安が尽きないものだと思います。
だからこそ、自分自身が専門家としての知識を惜しみなく共有しながら、どなたにも気軽に読んでいただける言葉で、少しでも安心や納得につながる情報をお届けすることを心掛けています。

これからも初めて塗装工事を検討される方はもちろん、ちょっとした疑問を感じている方にも、肩ひじ張らずに読んでもらえる情報を発信し続け、住まいに寄り添う塗装の専門家としてお役に立てたら嬉しいです。

 筆者 小林ゆずのプロフィールはコチラ

お住まいの外壁塗装・屋根塗り替え工事なら、「住まいの塗り替え専門店」小林塗装にお任せ下さい!
0800-808-1020/営業時間:AM8:00~PM8:00/※フリーダイヤルでは、塗装工事に関する質問は受け付けておりませんので、携帯電話にご連絡下さい。

営業時間:8:00AM~8:00PM
フリーダイヤルでは、塗装工事に関する質問は受け付けておりませんので、
携帯電話にご連絡下さい。

メールでのお問い合わせはこちらをクリック