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日塗工番号 19-60A グリ フュメ

日塗工番号 19-60A
マンセル値 10YR6/0.5
RGB 148,144,137
トーン 灰色(近無彩色)
色票
  • JISに規定された色。
色名 グリ フュメ

※色名については、確実ではなく、近似色の名前を表示している物もあります。また、色票や色名が登録されていないものは空欄となります。

「19-60A」グリ フュメを使用した
塗装工事の見積りは無料です

塗料・塗装色見本「19-60A」グリ フュメについて

日塗工番号「19-60A」は、“グリ フュメ”に近い、灰色と明るい茶色の中間に位置する、くすんだ薄いブラウンのような落ち着きあるグレイッシュカラーです。

「グリ フュメ(Gris Fumé)」とは、フランス語で“燻した灰色”という意味です。
直訳の通り、グレーの中にごくわずかにブラウンの温かみを含み、まるで煙をまとったような柔らかな深みが特徴です。
この上品でニュアンスのある色味は、スタイリッシュさとクラシカルな趣を同時に感じさせる、今注目のグレージュ系カラーとして人気があります。


日塗工番号「19-60A」グリ フュメ|塗料色見本 目次




歴史・文化に見る「19-60A」 グリ フュメの由来と趣き

「グリ フュメ」は、ヨーロッパの古典建築や調度品に見られる、煙をくぐらせたようなやわらかい灰色を表現した色名です。
フランスでは、アンティーク家具やファブリック、石造りの外壁に多く用いられ、経年による味わいを引き立てる色として愛されてきました。

「19-60A」は、この伝統的な色のニュアンスを現代建築にもなじむよう調整したもので、モダンでありながらクラシカルな風格を漂わせます。




「19-60A」 グリ フュメ 色彩心理に見る“落ち着き”と“洗練”

グレー系カラーは、空間に安定感と調和をもたらし、知的で落ち着いた印象を与える色として知られています。

「19-60A」は、グレーの中にほんのりとブラウンの温かみを含むことで、冷たさを感じさせず、やわらかな包容力と上質感が際立ちます。
外壁や付帯部に取り入れることで、シンプルながら奥行きのあるデザイン性を演出できます。




「19-60A」 グリ フュメ おすすめの塗装活用シーン

  • 窯業サイディングや金属パネル:素材の質感を損なわず、引き締まった印象に。
  • アーリーアメリカン調のラップサイディング:落ち着いた色合いで木目やデザインを引き立てます。
  • 英国調(クラシカルエレガンス)の外壁:レンガやストーンとの相性抜群。
  • 吹き付けタイルや付帯部(雨戸・化粧胴差・鉄部):重厚感と上品さをプラス。



「19-60A」 グリ フュメ 艶感と塗装時の注意点

外壁には艶消し〜7分艶仕上げがおすすめです。落ち着きと高級感を両立できます。

付帯部に使用する場合は、3分艶〜艶あり仕上げでアクセントを効かせるとメリハリが出ます。
また、ややくすみを含む色のため、下地色や塗布回数によって色味が変化しやすく、下塗りと中・上塗りのバランスが重要です。




「19-60A」 グリ フュメ 建物スタイル別カラーコーディネート提案

  • モダン住宅:ブラックやダークネイビーと合わせ、シャープで都会的に。
  • 和モダン住宅:濃茶や深緑と組み合わせ、落ち着きある佇まいに。
  • クラシカル建築:白系やアイボリーを差し色に、気品ある外観に。



「19-60A」 グリ フュメについて まとめ

「19-60A」は、グレーの知的さとブラウンの温かみを併せ持つ、洗練されたニュアンスカラーです。

和洋問わず幅広い建築スタイルに対応でき、時代を問わず長く愛される落ち着きある外観を演出します。
小林塗装では、住宅から商業施設まで幅広くご提案できるおすすめの色のひとつです。

塗料・塗装色見本 「19-60A」 “グリ フュメ” 塗り替えイメージサンプル

塗料・塗装色見本 「19-60A」 グリ フュメ 塗り替えイメージサンプルです。
「19-60A」 グリ フュメ で外壁や室内壁の塗装工事を検討しているお客様はぜひ参考にしてください。

「19-60A」グリ フュメ
基本色
「19-60A」グリ フュメ 基本色
見本板を「19-60Aの塗料」で塗りつぶした状態です。
「19-60A」グリ フュメ
リシン
「19-60A」グリ フュメ 吹付けリシン
吹付けリシン仕上げ チップ径5.0mm寒水石(5厘)入り グリ フュメつや消し仕上げ
「19-60A」グリ フュメ
スタッコ
「19-60A」グリ フュメ 吹付けスタッコ
スタッコ吹き放し仕上げ チップ径8.0mmのグリ フュメつや消し仕上げ
「19-60A」グリ フュメ
吹付けタイル
「19-60A」グリ フュメ 吹付けタイル
吹き放し小玉 チップ径5.0mm グリ フュメつや消し仕上げ
「19-60A」グリ フュメ
吹付けタイルヘッドカット
「19-60A」グリ フュメ 吹付けタイルヘッドカット
チップ径8.0mm 中玉ヘッドカット仕上げのイメージ グリ フュメつや消し仕上げ
「19-60A」グリ フュメ
マスチック
「19-60A」グリ フュメ マスチック
マスチックローラー中目 微弾性フィラー下塗り(固め) グリ フュメ仕上げ
「19-60A」グリ フュメ
ブリックタイル
「19-60A」グリ フュメ ブリックタイル
中毛ローラー塗り替え グリ フュメ平塗り仕上げ
「19-60A」グリ フュメ
コテ仕上げ
「19-60A」グリ フュメ コテ仕上げ
コテ押さえ 扇模様 グリ フュメ中毛ローラー塗り替え グリ フュメ平塗り仕上げのイメージ
「19-60A」グリ フュメ
櫛目模様
「19-60A」グリ フュメ 櫛目模様
長毛ローラー塗り替え グリ フュメ平塗り仕上げ
「19-60A」グリ フュメ
艶有り
「19-60A」グリ フュメ 艶有り
グリ フュメ艶有り 吹付け仕上げ
「19-60A」グリ フュメ
半艶
「19-60A」グリ フュメ 半艶
グリ フュメ半艶 吹付け仕上げ
「19-60A」グリ フュメ
艶無し
「19-60A」グリ フュメ 艶無し
グリ フュメつや消し 吹付け仕上げ

塗料・塗装色見本 「19-60A」 グリ フュメ を外壁材の種類別に塗装したイメージを掲載していますが、おおよそのイメージになります。

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塗料・塗装色見本 「19-60A」 “グリ フュメ” 筆者 小林ゆず

塗料・塗装色見本 「19-60A」 “グリ フュメ” 筆者
小林塗装 店主 小林ゆず

小林塗装の店主小林ゆずは、塗料色見本 「19-60A」 “グリ フュメ” の筆者で、名古屋を拠点に「塗装工事の専門店」としてこれまで多くの現場に携わり、30年以上に亘り培ってきた豊富な知識と経験を大切にしてきました。
当店のホームページでは、そうした多く経験の積み重ねから得た確かな技術やノウハウを、外壁・屋根・室内など塗装を検討されている一般のお客様に分かりやすくお伝えできるよう、コラムというカタチで発信しています。

塗装工事は、多くのお客様にとって一生のうちに何度も経験することではなく、「どの塗料を選べば安心なのだろう?」「そもそも何年くらいで塗り替えるのがいいの?」といった疑問や不安が尽きないものだと思います。
だからこそ、自分自身が専門家としての知識を惜しみなく共有しながら、どなたにも気軽に読んでいただける言葉で、少しでも安心や納得につながる情報をお届けすることを心掛けています。

これからも初めて塗装工事を検討される方はもちろん、ちょっとした疑問を感じている方にも、肩ひじ張らずに読んでもらえる情報を発信し続け、住まいに寄り添う塗装の専門家としてお役に立てたら嬉しいです。

一般のお客様にとって分かりやすく、役立つ情報発信をいつも心掛けています。

 筆者 小林ゆずのプロフィールはコチラ

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