日塗工番号 17-60F 丁子茶(ちょうじちゃ)
| 日塗工番号 | 17-60F |
|---|---|
| マンセル値 | 7.5YR6/3(YR=黄赤) |
| RGB | RGB(174,138,113) |
| トーン | 灰みの |
| 色票 | |
| 色名 | 丁子茶(ちょうじちゃ) |
※色名については、確実ではなく、近似色の名前を表示している物もあります。また、色票や色名が登録されていないものは空欄となります。
「17-60F」丁子茶(ちょうじちゃ)を使用した
塗装工事の見積りは無料です
塗料・塗装色見本「17-60F」丁子(ちょうじ)について
日塗工番号「17-60F」は、“丁子茶(ちょうじちゃ)”と呼ばれる、やわらかく落ち着いた茶系の中間色です。
「丁子茶」という色名は、香辛料クローブとして知られる“丁子”に由来します。
丁子はフトモモ科の常緑高木で、その蕾を乾燥させた香料は古来より高価で貴重なものでした。
この丁子の色味を帯びた茶色が“丁子茶”であり、かつては希少なため、楊梅(ようばい)など近い色調の染料で代用されることも多かったと伝えられています。
アンティーク感や穏やかなナチュラル感を兼ね備えた、品のあるブラウンで、外壁や付帯部に温かみを与えます。
日塗工番号「17-60F」丁子茶|塗料色見本 目次
歴史・文化に見る「17-60F」 丁子茶の魅力
丁子茶は、日本の伝統色のひとつで、古くから高級感と気品を象徴する色とされてきました。
丁子は香り高い香辛料クローブのことで、奈良時代には舶来の貴重品として珍重され、その色を模した染料も特別な場で使われました。
このやわらかな茶色は、石材調やブリック調、木目調サイディングなどに自然になじみ、建物に穏やかで落ち着いた雰囲気をもたらします。
「17-60F」 丁子茶 色彩心理に見る“やわらかな茶色”の効果
茶色は安定感や温もりを象徴する色であり、丁子茶のような中間色は特にやさしさや安心感を与えます。
外観に使えば、落ち着きと品の良さ、そしてナチュラルな温かみを演出できます。
アンティーク家具や植栽との相性も良く、経年変化による味わいも魅力のひとつです。
「17-60F」 丁子茶 おすすめの塗装活用シーン
「17-60F」 丁子茶の活用シーンをご紹介します。
素材の質感を引き立て、クラシカルで上質な印象に仕上げます。
自然素材との調和が良く、ナチュラルで落ち着いた外観を作り出します。
耐久性と実用性を兼ね備え、全体を引き締めるアクセントカラーとして活躍します。
「17-60F」 丁子茶 艶感と塗装時の注意点
外壁には艶消し〜7分艶、床や鉄部など付帯部には3分艶〜艶ありが推奨です。
落ち着きのある仕上がりを求める場合は艶消しや5分艶、耐久性や清掃性を重視する場合は艶ありがおすすめです。
下地や仕上げの質感により色の見え方が変わるため、事前の試し塗りで確認すると安心です。
「17-60F」 丁子茶 建物スタイル別カラーコーディネート提案
生成り・ベージュ・アイボリーと組み合わせれば、明るくナチュラルな外観に。
黒・チャコールグレーと合わせれば、落ち着きと引き締め効果が生まれます。
オリーブグリーン・深緑と組み合わせると、自然と調和する穏やかな印象に仕上がります。
「17-60F」 丁子茶について まとめ
「17-60F」丁子茶は、伝統的な趣とやわらかな温かみを併せ持つ、使い勝手の良いブラウン系カラーです。
小林塗装では、吹き付けタイル・石材調・ブリック調・木目調外壁、トタン、倉庫やガレージの床、軒天など付帯部分、鉄部など幅広くおすすめしています。
塗料・塗装色見本「17-60F」 丁子茶 (ちょうじちゃ) 塗り替えイメージサンプル
塗料・塗装色見本 「17-60F」 丁子茶 (ちょうじちゃ) 塗り替えイメージサンプルです。
「17-60F」 丁子茶 (ちょうじちゃ) で外壁や室内壁の塗装工事を検討しているお客様はぜひ参考にしてください。
- 「17-60F」丁子茶(ちょうじちゃ)
基本色 -
見本板を「17-60Fの塗料」で塗りつぶした状態です。
- 「17-60F」丁子茶(ちょうじちゃ)
リシン -
吹付けリシン仕上げ チップ径5.0mm寒水石(5厘)入り 丁子茶(ちょうじちゃ)つや消し仕上げ
- 「17-60F」丁子茶(ちょうじちゃ)
スタッコ -
スタッコ吹き放し仕上げ チップ径8.0mmの丁子茶(ちょうじちゃ)つや消し仕上げ
- 「17-60F」丁子茶(ちょうじちゃ)
吹付けタイル -
吹き放し小玉 チップ径5.0mm 丁子茶(ちょうじちゃ)つや消し仕上げ
- 「17-60F」丁子茶(ちょうじちゃ)
吹付けタイルヘッドカット -
チップ径8.0mm 中玉ヘッドカット仕上げのイメージ 丁子茶(ちょうじちゃ)つや消し仕上げ
- 「17-60F」丁子茶(ちょうじちゃ)
マスチック -
マスチックローラー中目 微弾性フィラー下塗り(固め) 丁子茶(ちょうじちゃ)仕上げ
- 「17-60F」丁子茶(ちょうじちゃ)
ブリックタイル -
中毛ローラー塗り替え 丁子茶(ちょうじちゃ)平塗り仕上げ
- 「17-60F」丁子茶(ちょうじちゃ)
コテ仕上げ -
コテ押さえ 扇模様 丁子茶(ちょうじちゃ)中毛ローラー塗り替え 丁子茶(ちょうじちゃ)平塗り仕上げのイメージ
- 「17-60F」丁子茶(ちょうじちゃ)
櫛目模様 -
長毛ローラー塗り替え 丁子茶(ちょうじちゃ)平塗り仕上げ
- 「17-60F」丁子茶(ちょうじちゃ)
艶有り -
丁子茶(ちょうじちゃ)艶有り 吹付け仕上げ
- 「17-60F」丁子茶(ちょうじちゃ)
半艶 -
丁子茶(ちょうじちゃ)半艶 吹付け仕上げ
- 「17-60F」丁子茶(ちょうじちゃ)
艶無し -
丁子茶(ちょうじちゃ)つや消し 吹付け仕上げ
塗料・塗装色見本 「17-60F」 丁子茶 (ちょうじちゃ) を外壁材の種類別に塗装したイメージを掲載していますが、おおよそのイメージになります。
17-60F丁子茶(ちょうじちゃ)を使った外壁・屋根の塗装工事のお見積りはこちら
「17-60F」丁子茶(ちょうじちゃ)を使った外壁や屋根の塗装工事は「名古屋の塗装専門店」小林塗装にお任せ下さい。
塗料・塗装色見本 「17-60F」 “丁子茶” (ちょうじちゃ) 筆者 小林ゆず
小林塗装 店主 小林ゆず
小林塗装の店主小林ゆずは、塗料色見本 「17-60F」 “丁子茶” (ちょうじちゃ) の筆者で、名古屋を拠点に「塗装工事の専門店」としてこれまで多くの現場に携わり、30年以上に亘り培ってきた豊富な知識と経験を大切にしてきました。
当店のホームページでは、そうした多く経験の積み重ねから得た確かな技術やノウハウを、外壁・屋根・室内など塗装を検討されている一般のお客様に分かりやすくお伝えできるよう、コラムというカタチで発信しています。
塗装工事は、多くのお客様にとって一生のうちに何度も経験することではなく、「どの塗料を選べば安心なのだろう?」「そもそも何年くらいで塗り替えるのがいいの?」といった疑問や不安が尽きないものだと思います。
だからこそ、自分自身が専門家としての知識を惜しみなく共有しながら、どなたにも気軽に読んでいただける言葉で、少しでも安心や納得につながる情報をお届けすることを心掛けています。
これからも初めて塗装工事を検討される方はもちろん、ちょっとした疑問を感じている方にも、肩ひじ張らずに読んでもらえる情報を発信し続け、住まいに寄り添う塗装の専門家としてお役に立てたら嬉しいです。




