日塗工番号 17-50F ヴァンダイクブラウン
| 日塗工番号 | 17-50F |
|---|---|
| マンセル値 | 7.5YR5/3(YR=黄赤) |
| RGB | RGB(141,107,85) |
| トーン | 灰みの |
| 色票 | |
| 色名 | ヴァンダイクブラウン |
※色名については、確実ではなく、近似色の名前を表示している物もあります。また、色票や色名が登録されていないものは空欄となります。
「17-50F」ヴァンダイクブラウンを使用した
塗装工事の見積りは無料です
塗料・塗装色見本 「17-50F」ヴァンダイクブラウンについて
日塗工番号「17-50F」は、“ヴァンダイクブラウン”と呼ばれる、深みのある落ち着いたダークブラウン系の色です。
「ヴァンダイクブラウン」という色名は、17世紀のフランドル(現在のベルギー地方)の画家、アンソニー・ヴァン・ダイク(Anthony van Dyck)が好んで使用した褐色系の絵具に由来します。
やや黒みを帯びた重厚感のある茶色で、クラシカルでありながら温かみを感じさせる色調が魅力です。
外壁や付帯部に使用することで、建物全体に落ち着きと品格を与えます。
日塗工番号「17-50F」ヴァンダイクブラウン|塗料色見本 目次
歴史・文化に見る「17-50F」 ヴァンダイクブラウンの魅力
ヴァンダイクブラウンは、絵画史において長く愛されてきた深い褐色です。
名前の由来となった画家アンソニー・ヴァン・ダイクは、人物画や肖像画でこの色を多用し、陰影のある表現や重厚な背景に活かしました。
外壁に用いることで、石材調やブリック調の意匠、ジョリパット仕上げ、吹付リシンなどに重みと高級感を加えます。
「17-50F」 ヴァンダイクブラウン 色彩心理に見る“深みのあるブラウン”の効果
濃いブラウンは、安定感・信頼感・落ち着きの象徴とされ、視覚的に重量感や安心感を与える色です。
外観に取り入れることで、重厚で落ち着いた印象とクラシカルな趣を演出できます。特に、木部や金属部と組み合わせると、自然素材との親和性も高まり、経年による味わいも楽しめます。
「17-50F」 ヴァンダイクブラウン おすすめの塗装活用シーン
「17-50F」 ヴァンダイクブラウン おすすめの塗装活用シーンについてお伝えします。
自然な陰影と質感を引き立て、建物全体にクラシックで格調高い雰囲気を与えます。
マットな質感の仕上げに深みを加え、重厚感と上品さを同時に演出します。
破風・化粧胴差・面格子などに使用すると、外観全体を引き締める効果があります。
「17-50F」 ヴァンダイクブラウン 艶感と塗装時の注意点
外壁には艶消し〜7分艶、付帯部には3分艶〜艶ありが推奨です。
ただし、艶調整剤(フラットベース)を添加すると艶ムラが出やすいため、特に艶消し仕上げでは粘度調整や塗装方法に注意が必要です。
ローラー塗装の際は毛丈選びにも配慮し、ローラーマークはできる限り同一方向に揃えることで、色ムラや光の反射による見え方の差を防ぎます。
「17-50F」 ヴァンダイクブラウン 建物スタイル別カラーコーディネート提案
生成り・アイボリー・ベージュと組み合わせれば、ナチュラルで温もりある外観に。
チャコールグレー・黒と合わせれば、重厚感と引き締まった印象が際立ちます。
深緑・オリーブグリーンなどのアースカラーとの調和で、自然と溶け込む落ち着いた雰囲気を演出できます。
「17-50F」 ヴァンダイクブラウンについて まとめ
「17-50F」ヴァンダイクブラウンは、歴史と文化の重みを感じさせる深いブラウンで、外壁や付帯部に品格と落ち着きを与えます。
小林塗装では、石材調・ブリック調外壁、ジョリパット仕上げ、吹付リシンなどの塗り替えにおすすめする色の一つです。
また、近似色としては日塗工番号「15-60F」江戸茶や「15-50D」紀州茶があります。
塗料・塗装色見本「17-50F」 ヴァンダイクブラウン 塗り替えイメージサンプル
塗料・塗装色見本 「17-50F」 ヴァンダイクブラウン 塗り替えイメージサンプルです。
「17-50F」 ヴァンダイクブラウン で外壁や室内壁の塗装工事を検討しているお客様はぜひ参考にしてください。
- 「17-50F」ヴァンダイクブラウン
基本色 -
見本板を「17-50Fの塗料」で塗りつぶした状態です。
- 「17-50F」ヴァンダイクブラウン
リシン -
吹付けリシン仕上げ チップ径5.0mm寒水石(5厘)入り ヴァンダイクブラウンつや消し仕上げ
- 「17-50F」ヴァンダイクブラウン
スタッコ -
スタッコ吹き放し仕上げ チップ径8.0mmのヴァンダイクブラウンつや消し仕上げ
- 「17-50F」ヴァンダイクブラウン
吹付けタイル -
吹き放し小玉 チップ径5.0mm ヴァンダイクブラウンつや消し仕上げ
- 「17-50F」ヴァンダイクブラウン
吹付けタイルヘッドカット -
チップ径8.0mm 中玉ヘッドカット仕上げのイメージ ヴァンダイクブラウンつや消し仕上げ
- 「17-50F」ヴァンダイクブラウン
マスチック -
マスチックローラー中目 微弾性フィラー下塗り(固め) ヴァンダイクブラウン仕上げ
- 「17-50F」ヴァンダイクブラウン
ブリックタイル -
中毛ローラー塗り替え ヴァンダイクブラウン平塗り仕上げ
- 「17-50F」ヴァンダイクブラウン
コテ仕上げ -
コテ押さえ 扇模様 ヴァンダイクブラウン中毛ローラー塗り替え ヴァンダイクブラウン平塗り仕上げのイメージ
- 「17-50F」ヴァンダイクブラウン
櫛目模様 -
長毛ローラー塗り替え ヴァンダイクブラウン平塗り仕上げ
- 「17-50F」ヴァンダイクブラウン
艶有り -
ヴァンダイクブラウン艶有り 吹付け仕上げ
- 「17-50F」ヴァンダイクブラウン
半艶 -
ヴァンダイクブラウン半艶 吹付け仕上げ
- 「17-50F」ヴァンダイクブラウン
艶無し -
ヴァンダイクブラウンつや消し 吹付け仕上げ
塗料・塗装色見本「17-50F」 ヴァンダイクブラウンを外壁材の種類別に塗装したイメージを掲載していますが、おおよそのイメージになります。
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「17-50F」ヴァンダイクブラウンを使った外壁や屋根の塗装工事は「名古屋の塗装専門店」小林塗装にお任せ下さい。
塗料・塗装色見本 「17-50F」 “ヴァンダイクブラウン” 筆者 小林ゆず
小林塗装 店主 小林ゆず
小林塗装の店主小林ゆずは、塗料色見本 「17-50F」 “ヴァンダイクブラウン” の筆者で、名古屋を拠点に「塗装工事の専門店」としてこれまで多くの現場に携わり、30年以上に亘り培ってきた豊富な知識と経験を大切にしてきました。
当店のホームページでは、そうした多く経験の積み重ねから得た確かな技術やノウハウを、外壁・屋根・室内など塗装を検討されている一般のお客様に分かりやすくお伝えできるよう、コラムというカタチで発信しています。
塗装工事は、多くのお客様にとって一生のうちに何度も経験することではなく、「どの塗料を選べば安心なのだろう?」「そもそも何年くらいで塗り替えるのがいいの?」といった疑問や不安が尽きないものだと思います。
だからこそ、自分自身が専門家としての知識を惜しみなく共有しながら、どなたにも気軽に読んでいただける言葉で、少しでも安心や納得につながる情報をお届けすることを心掛けています。
これからも初めて塗装工事を検討される方はもちろん、ちょっとした疑問を感じている方にも、肩ひじ張らずに読んでもらえる情報を発信し続け、住まいに寄り添う塗装の専門家としてお役に立てたら嬉しいです。




