日塗工番号 15-60D 柴色(ふしいろ)
| 日塗工番号 | 15-60D |
|---|---|
| マンセル値 | 5YR6/2(YR=黄赤) |
| RGB | RGB(166,143,130) |
| トーン | 灰みの |
| 色票 | |
| 色名 | 柴色(ふしいろ) |
※色名については、確実ではなく、近似色の名前を表示している物もあります。また、色票や色名が登録されていないものは空欄となります。
「15-60D」柴色(ふしいろ)を使用した
塗装工事の見積りは無料です
塗料・塗装色見本「15-60D」柴色(ふしいろ)について
日塗工番号「15-60D」は、“柴色(ふしいろ)”に近い、灰色みを帯びた落ち着きのある茶系カラーです。
柴色とは、柴木(しばき)の煎汁で染めた灰色がかったくすんだ茶色を表す日本の伝統色。
江戸時代には茶系の流行とともに広まり、庶民から武家まで幅広く愛された歴史を持ちます。
その色調は「灰汁色(あくいろ)」にも近く、現代住宅にも取り入れやすいシックなニュアンスが魅力です。
日塗工番号「15-60D」柴色|塗料色見本 目次
歴史・文化に見る「15-60D」柴色の魅力
柴色は、柴木の煎汁から生まれた落ち着いた灰茶色で、江戸時代に茶系の流行とともに人気を博した伝統色です。
茶色の中にわずかな灰みを含むことで、温かみと上品さを両立し、時代を超えて多くの人々に愛されてきました。
同系統の「灰汁色」とも近く、自然素材の建物や和風の街並みにもやさしく馴染む色合いです。
「15-60D」柴色 色彩心理に見る“落ち着き”と“洗練”
灰みを帯びた茶系は、穏やかで安心感を与えると同時に、控えめな洗練さを感じさせるカラーです。
「15-60D」はその中でもスタイリッシュモダンな印象が強く、落ち着いた外観に都会的なセンスを添えたい方にぴったり。
外壁に取り入れることで、周囲の景観とも自然に調和します。
「15-60D」柴色 おすすめの塗装活用シーン
小林塗装では外壁から付帯部まで幅広くおすすめできる色です。
- 木目調サイディング外壁:木の質感を引き立てながら、モダンで上品な仕上がりに。
- リシン・吹き放しスタッコ・土壁調の壁面:伝統的な素材と美しく調和し、柔らかな陰影を演出。
- 付帯部・鉄部:破風板や雨樋などのパーツに使えば、外観全体を落ち着いた印象でまとめます。
※類似色としては、「17-60D」ライトブラウンなども参考になります。
「15-60D」柴色 艶感と塗装時の注意点
外壁塗装には艶消し~7分艶程度の控えめな仕上げがおすすめです。
付帯部や鉄部では3分艶から艶有りまで対応可能で、部位ごとに艶を調整することで、素材の質感を生かした美しいコントラストが楽しめます。 濃色系のため、下地ムラを防ぐ高隠ぺい性の下塗り材を使用し、塗布量や乾燥時間を厳守することが仕上がりを左右します。
「15-60D」柴色 建物スタイル別カラーコーディネート提案
柴色は和モダン住宅やナチュラルテイスト、シンプルモダンまで幅広くマッチします。
- オフホワイト系との組み合わせ:やわらかさを保ちつつ、シックで落ち着いた印象に。
- ベージュ・グレージュ系:ナチュラルモダンな外観に自然な深みをプラス。
- ダークブラウンやブラック系:コントラストを効かせて都会的なスタイルに。
「15-60D」柴色について まとめ
「15-60D」は、灰みを帯びた落ち着きと江戸文化を感じさせる奥深い茶系カラーです。
木目調サイディングや土壁調仕上げなど自然素材と相性が良く、外壁から付帯部まで幅広く使える万能色として、小林塗装でも多くの現場で採用されています。 外観に品格と温もりを添えたい方におすすめしたい一色です。
塗料・塗装色見本 15-60D( 柴色(ふしいろ) )塗り替えイメージサンプル
塗料・塗装色見本 「15-60D」 “柴色” (ふしいろ) 塗り替えイメージサンプルです。
「15-60D」 “柴色” (ふしいろ) で外壁や室内壁の塗装工事を検討しているお客様はぜひ参考にしてください。
- 「15-60D」柴色(ふしいろ)
基本色 -
見本板を「15-60Dの塗料」で塗りつぶした状態です。
- 「15-60D」柴色(ふしいろ)
リシン -
吹付けリシン仕上げ チップ径5.0mm寒水石(5厘)入り 柴色(ふしいろ)つや消し仕上げ
- 「15-60D」柴色(ふしいろ)
スタッコ -
スタッコ吹き放し仕上げ チップ径8.0mmの柴色(ふしいろ)つや消し仕上げ
- 「15-60D」柴色(ふしいろ) 吹付けタイル
-
吹き放し小玉 チップ径5.0mm 柴色(ふしいろ)つや消し仕上げ
- 「15-60D」柴色(ふしいろ)
吹付けタイルヘッドカット -
チップ径8.0mm 中玉ヘッドカット仕上げのイメージ 柴色(ふしいろ)つや消し仕上げ
- 「15-60D」柴色(ふしいろ)
マスチック -
マスチックローラー中目 微弾性フィラー下塗り(固め) 柴色(ふしいろ)仕上げ
- 「15-60D」柴色(ふしいろ)
ブリックタイル -
中毛ローラー塗り替え 柴色(ふしいろ)平塗り仕上げ
- 「15-60D」柴色(ふしいろ)
コテ仕上げ -
コテ押さえ 扇模様 柴色(ふしいろ)中毛ローラー塗り替え 柴色(ふしいろ)平塗り仕上げのイメージ
- 「15-60D」柴色(ふしいろ)
櫛目模様 -
長毛ローラー塗り替え 柴色(ふしいろ)平塗り仕上げ
- 「15-60D」柴色(ふしいろ)
艶有り -
柴色(ふしいろ)艶有り 吹付け仕上げ
- 「15-60D」柴色(ふしいろ)
半艶 -
柴色(ふしいろ)半艶 吹付け仕上げ
- 「15-60D」柴色(ふしいろ)
艶無し -
柴色(ふしいろ)つや消し 吹付け仕上げ
塗料・塗装色見本 「15-60D」 “柴色” (ふしいろ) を外壁材の種類別に塗装したイメージを掲載していますが、おおよそのイメージになります。
15-60D柴色(ふしいろ)を使った外壁・屋根の塗装工事のお見積りはこちら
「15-60D」柴色(ふしいろ)を使った外壁や屋根の塗装工事は「名古屋の塗装専門店」小林塗装にお任せ下さい。
塗料・塗装色見本 筆者
小林塗装 店主 小林ゆず
小林塗装の店主小林ゆずは、塗料色見本 「15-60D」 “柴色” (ふしいろ) の筆者で、名古屋を拠点に 「塗装工事の専門店」 としてこれまで多くの現場に携わり、30年以上に亘り培ってきた豊富な知識と経験を大切にしてきました。
当店のホームページでは、そうした多く経験の積み重ねから得た確かな技術やノウハウを、外壁・屋根・室内など塗装を検討されている一般のお客様に分かりやすくお伝えできるよう、コラムというカタチで発信しています。
塗装工事は、多くのお客様にとって一生のうちに何度も経験することではなく、「どの塗料を選べば安心なのだろう?」「そもそも何年くらいで塗り替えるのがいいの?」といった疑問や不安が尽きないものだと思います。
だからこそ、自分自身が専門家としての知識を惜しみなく共有しながら、どなたにも気軽に読んでいただける言葉で、少しでも安心や納得につながる情報をお届けすることを心掛けています。
これからも初めて塗装工事を検討される方はもちろん、ちょっとした疑問を感じている方にも、肩ひじ張らずに読んでもらえる情報を発信し続け、住まいに寄り添う塗装の専門家としてお役に立てたら嬉しいです。




