日塗工番号 15-40P 駱駝色(らくだいろ)
| 日塗工番号 | 15-40P |
|---|---|
| マンセル値 | 5YR4/8 |
| RGB | RGB(148,76,20) |
| トーン | こい |
| 色票 | |
| 色名 | 駱駝色(らくだいろ) |
※色名については、確実ではなく、近似色の名前を表示している物もあります。また、色票や色名が登録されていないものは空欄となります。
「15-40P」駱駝色(らくだいろ)を使用した
塗装工事の見積りは無料です
塗料・塗装色見本 15-40P について
日塗工番号「15-40P」は、一般的に“駱駝色(らくだいろ)”と呼ばれる、駱駝の毛のような黄みを帯びた薄い茶色に非常に近い色調を持っています。
駱駝色という名称は、もともとキャメル(Camel)の訳語として近世に生まれた比較的新しい色です。
駱駝の毛色を思わせるやさしく自然な色合いは、どこか親しみを感じさせ、ナチュラルで落ち着いた印象を住まい全体に与える魅力があります。
「15-40P 駱駝色」を外壁に使用すると柔らかな温かみが生まれ、特に和モダンやナチュラルモダン、カフェスタイルの住まいによく調和します。
素材感を引き立てる色なので、吹き付けタイルや砂岩調仕上げ、木目調サイディングなどの外装にもおすすめです。
小林塗装では、住宅の外壁、テナントのファサード、軒天、破風、化粧胴差、木部塗装など幅広い箇所に採用しており、明るさと落ち着きが共存する色として多くのお客様に選ばれています。
仕上げの艶感は、この色の持つナチュラルな印象を大きく左右します。
「15-40P」駱駝色を外壁や軒天に使う場合は、柔らかい素材感を活かす艶消しから5分艶程度の仕上げがおすすめです。
ただし、艶消しはローラー施工時に色ムラや透けが出やすいため、均一な塗布量で仕上げることが重要で、小林塗装では3〜4回塗りを基本としています。
破風板や付帯部に使う場合は、耐久性や汚れにくさを考慮し3分艶から艶有り仕上げが適しています。艶有りにすることで撥水性が向上し、メンテナンス性にも優れます。
「15-40P」駱駝色の魅力は、ベージュほど軽やか過ぎず、ブラウンほど重たくなり過ぎない、絶妙な中間色であることです。どんな周辺環境とも自然に溶け込み、経年変化も楽しめる穏やかな色味が多くの方に選ばれる理由です。
他の色との組み合わせ提案として、さまざまなテイストに合わせやすい配色を以下に紹介します。
- ウォームホワイト
軒天や破風を白系でまとめると、駱駝色のやさしさがより際立ち、明るく清潔感のある印象になります。 - チャコールグレー
基礎部分や玄関ドアに濃いグレーを使うと、引き締まった印象が加わり、クラシカルモダンな高級感を演出できます。 - グレージュ
同系統の淡いグレージュを合わせると、自然で優しいトーンが統一され、穏やかで上品な感じになります。 - オリーブグレー系(45-60Bなど)
付帯部分に渋みのあるオリーブグレーを合わせると、落ち着きのある大人っぽい雰囲気が生まれます。 - セピアブラウン
アクセントに深みのあるセピアを配色すると、外観にメリハリが出て引き締まった印象になります。 - ペールグリーン
軒天や門塀などに淡い緑を加えると、ナチュラルな中にもさりげない個性が光ります。 - スモーキーブルー
玄関ドアやシャッターに淡い青を取り入れると、駱駝色の暖かさが引き立ち、爽やかで上品なアクセントになります。
このように「15-40P 駱駝色」は、穏やかさと高級感を兼ね備え、和モダンから洋風ナチュラルまで幅広いデザインに調和できる非常に魅力的な色です。
塗料・塗装色見本 15-40P 塗り替えイメージサンプル
塗料・塗装色見本 「15-40P」 駱駝色 (らくだいろ) 塗り替えイメージサンプルです。
「15-40P」 駱駝色 (らくだいろ) で外壁や室内壁の塗装工事を検討しているお客様はぜひ参考にしてください。
- 「15-40P」駱駝色(らくだいろ)
基本色 -
見本板を「15-40Pの塗料」で塗りつぶした状態です。
- 「15-40P」駱駝色(らくだいろ)
リシン -
吹付けリシン仕上げ チップ径5.0mm寒水石(5厘)入り 駱駝色(らくだいろ)つや消し仕上げ
- 「15-40P」駱駝色(らくだいろ)
スタッコ -
スタッコ吹き放し仕上げ チップ径8.0mmの駱駝色(らくだいろ)つや消し仕上げ
- 「15-40P」駱駝色(らくだいろ)
吹付けタイル -
吹き放し小玉 チップ径5.0mm 駱駝色(らくだいろ)つや消し仕上げ
- 「15-40P」駱駝色(らくだいろ)
吹付けタイルヘッドカット -
チップ径8.0mm 中玉ヘッドカット仕上げのイメージ 駱駝色(らくだいろ)つや消し仕上げ
- 「15-40P」駱駝色(らくだいろ)
マスチック -
マスチックローラー中目 微弾性フィラー下塗り(固め) 駱駝色(らくだいろ)仕上げ
- 「15-40P」駱駝色(らくだいろ)
ブリックタイル -
中毛ローラー塗り替え 駱駝色(らくだいろ)平塗り仕上げ
- 「15-40P」駱駝色(らくだいろ)
コテ仕上げ -
コテ押さえ 扇模様 駱駝色(らくだいろ)中毛ローラー塗り替え 駱駝色(らくだいろ)平塗り仕上げのイメージ
- 「15-40P」駱駝色(らくだいろ)
櫛目模様 -
長毛ローラー塗り替え 駱駝色(らくだいろ)平塗り仕上げ
- 「15-40P」駱駝色(らくだいろ)
艶有り -
駱駝色(らくだいろ)艶有り 吹付け仕上げ
- 「15-40P」駱駝色(らくだいろ)
半艶 -
駱駝色(らくだいろ)半艶 吹付け仕上げ
- 「15-40P」駱駝色(らくだいろ)
艶無し -
駱駝色(らくだいろ)つや消し 吹付け仕上げ
塗料・塗装色見本 「15-40P」 駱駝色 (らくだいろ) を外壁材の種類別に塗装したイメージを掲載していますが、おおよそのイメージになります。
15-40P駱駝色(らくだいろ)を使った外壁・屋根の塗装工事のお見積りはこちら
「15-40P」駱駝色(らくだいろ)を使った外壁や屋根の塗装工事は「名古屋の塗装専門店」小林塗装にお任せ下さい。
塗料・塗装色見本 筆者
小林塗装 店主 小林ゆず
小林塗装の店主小林ゆずは、塗料色見本 「15-40P」 “駱駝色” (らくだいろ) の筆者で、名古屋を拠点に「塗装工事の専門店」としてこれまで多くの現場に携わり、30年以上に亘り培ってきた豊富な知識と経験を大切にしてきました。
当店のホームページでは、そうした多く経験の積み重ねから得た確かな技術やノウハウを、外壁・屋根・室内など塗装を検討されている一般のお客様に分かりやすくお伝えできるよう、コラムというカタチで発信しています。
塗装工事は、多くのお客様にとって一生のうちに何度も経験することではなく、「どの塗料を選べば安心なのだろう?」「そもそも何年くらいで塗り替えるのがいいの?」といった疑問や不安が尽きないものだと思います。
だからこそ、自分自身が専門家としての知識を惜しみなく共有しながら、どなたにも気軽に読んでいただける言葉で、少しでも安心や納得につながる情報をお届けすることを心掛けています。
これからも初めて塗装工事を検討される方はもちろん、ちょっとした疑問を感じている方にも、肩ひじ張らずに読んでもらえる情報を発信し続け、住まいに寄り添う塗装の専門家としてお役に立てたら嬉しいです。




