塗装工事で使われる ローラー種類と用途 名古屋小林塗装

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塗装用ローラー種類・用途 塗装用ローラー種類・用途

塗装工事のローラー種類・用途について

お客様は、外壁塗装、屋根塗装、室内塗装‥各種塗装工事に適した塗装ローラーがあるのはご存知でしょうか?

多くの外壁材、屋根材、塗料に適した塗装方法がある様に、刷毛やローラーにも多くの種類があります。
塗装工事を検討されている多くのお客様は
「使用する塗料のグレードや塗装工事の際、職人が手を抜かないか?」・・・ばかりに気を取られてしまい、塗装に使用する要の道具であるローラーや刷毛について考えられているお客様は、ほとんどいません。

しかし、きれいで長持ちする塗装工事を行う上で本当に大切な事は
「現場で塗装する職人がローラーや刷毛をどの様に考えて選び、どの様にして塗るか?」
が一番重要なのです。

ですから、このページでは、塗装工事の仕上がりの決め手となる各種の塗装用ローラーの特徴、ローラー塗装のポイント・・・を「名古屋の塗装店」小林塗装の店主が分かりやすくまとめました。

塗装工事を検討しているお客様、DIYでローラーを使った塗装を検討しているお客様は、必見のコラムなのでぜひご覧下さい。

1. 塗装用ローラー毛の種類

 

塗装用ローラー毛の種類

ローラー毛の種類は、塗料の種類、塗装面の状態、作業性を考慮して、選択する必要があります。

外壁、屋根塗装用 ナイロン繊維ローラー(ナイロン・ポリエステル編み物)

塗装工事用ローラーの種類 ナイロン繊維ローラー

ナイロン繊維ローラー(編み物)は、大面積の外壁塗装に適しています。

ローラーの価格が安い、塗料の含みと吐き出しに優れているので作業性が良いなどといったメリットがあります。
しかしその反面、ローラーの耐久性が若干低い、抜け毛が多い、塗装にピンホールが発生しやすい、塗料の飛散が大変多いなどといった欠点もあります。

ナイロン繊維ローラーは、安価な塗装工事でよく使われています。
ナイロン繊維ローラーには、PIAの「メロン」、大塚刷毛の「ピーチ」などがあります

室内、外壁、屋根塗装用 アクリル繊維ローラー(アクリル・ポリエステル編み物)

塗装工事用ローラーの種類 アクリル繊維ローラー

アクリル繊維ローラーは、ナイロン繊維ローラーと同様に大面積の外壁塗装に適しています。

また、塗料の含みと吐き出し、耐溶剤性、耐久性に優れています。
穏やかなローラーマークが作れるので、室内におけるエマルション塗料の塗装に使用するのがおすすめです。

しかし、現在主流のマルチフィラメントローラー、マイクロファイバーローラーに比べ、アクリル繊維ローラーは、塗料の飛散が多いといった欠点もあります。
アクリル繊維ローラーには、PIAの「ラム」‥があります。

外壁塗装用 ナイロン繊維+二次加工織物ローラー

ナイロン繊維+二次加工織物のローラーは、耐久性と作業性に優れる外壁用に適したローラーです。
ナイロン繊維+二次加工織物ローラーには、PIAの「かぐや姫」‥があります。

鉄部・木部塗装用 マルチフィラメントローラー(ポリエステル織物)

マルチフィラメントローラーは、内装、外装、鉄部、木部の仕上げ塗装に適しており、きめが細かいキレイな仕上がりになります。

塗料の飛び散りと泡立ちが少ないローラーです。
マルチフィラメントローラー(織物)には、PIA「ピナクル」、「ボンパラゴン」や大塚刷毛「グレープ」‥があります。

 

外壁・屋根・室内塗装用 マイクロファイバーローラー(ポリエステル極細繊維)

塗装工事用ローラーの種類 マイクロファイバーローラー

マイクロファイバーローラーは、最近職人の中で一番人気がある塗装用ローラーです。

内装、外装、鉄部、木部の仕上げ塗装に適しています。
マイクロファイバローラーは、毛の一本一本が細かいので、塗料の飛び散りが極めて少ないといった点が大きな特徴で、無泡タイプで、仕上がり感、使用感も良好です。
最近では、廉価品のマイクロファイバーローラーも多数販売されています。

ただしマイクロファイバーローラーの耐久性は、マルチフィラメントローラー、アクリル繊維ローラーに比べ劣ります。
また、強溶剤型塗料を使用した場合、シンナーで毛が縮んで抜けてしまう事があるので、使用する際には注意が必要です。
マイクロファイバーローラー(極細繊維)は、好川産業「マイクロキューブ」大塚刷毛「マイクログランデ」、PIA「弁財天」、「お多福」‥があります。

なお、2022年3月に最新型のマイクロファイバーローラーで強溶剤にもしっかり対応できる大塚刷毛「マイクロエイト」が発売されました。

外壁塗装用 マイクロファイバー+ナイロン繊維(混紡)ローラー

マイクロファイバー+ナイロン繊維の混紡ローラーは、無泡タイプで抜け毛が少ない外装用に適した塗装用ローラーです。
通常のマイクロファイバーローラーよりも耐久性があります。
塗装の仕上がり感については、アクリル繊維ローラーとマイクロファイバーローラーの中間ぐらいの仕上がり感です。

マイクロファイバー+ナイロン繊維ローラーには、PIAの「ポポラス」、「チャスキ」、はけ屋「東京ローラー」‥があります。

厚付け塗装用 マスチックローラー(多孔質ローラー)

壁面に凸凹の模様付けするローラーです。
凸凹模様の大きさは、大、中、小、極小の4種類があります。
マスチックローラーは、大塚刷毛、好川産業、PIAなどで製造されています。

デザインローラー(ゴム製、スウェード製、スポンジ製)

塗装工事用ローラーの種類 デザインローラー(ゴム製、スウェード製、スポンジ製)イメージ

デザインローラーは、模様付け専用のローラーです。
デコラティブペイントが盛んな海外製のローラーが多いです。

国内製品では、好川産業「YKパターンローラーシリーズ」、KFケミカル「KFグラデーションローラー」、秀和塗装の「SWファンデーションローラー」‥があります。

ヘッドカットローラー(ジュラコン製、デルリン製、塩ビ製)

ヘッドカットローラーとは、吹付タイル・スタッコ面を押さえて仕上げる為の専用ローラーです。
ヘッドカットローラーは、大塚刷毛、好川産業‥で製造されています。

2. 塗装用ローラーのサイズ(幅)

塗装工事用ローラーのサイズ幅 イメージ

ローラーのサイズ(幅)は、塗装する部分や作業性を考慮して選択します。

  • ・1インチ(2.54㎝)
    見切り部材‥の塗装に適したローラーサイズです。

  • ・2インチ(5.08㎝)
    ドア枠・見切り部材・格子‥の塗装に適したローラーサイズです。

  • ・3インチ(7.62㎝)
    破風板、雨樋‥の塗装に適している、細部塗装で最も汎用性が高いローラーサイズです。

  • ・4インチ(10.16㎝)
    破風板・雨樋(箱型)・胴差‥の塗装に適している汎用性が高いサイズです。

  • ・5インチ(12.7㎝)
    折板屋根、S字瓦、波形スレート屋根‥塗装に適しているローラーサイズです。

  • ・6インチ(15.4㎝)
    6インチローラーは、日本人の体格に合った汎用性と作業性に優れるローラーサイズです。
    平成時代の中頃から普及してきた、ローラーサイズで、現在最も外壁や屋根の塗り替え工事で使用されています。

  • ・6.5インチ(16.51㎝)
    最近、アメリカなどで使われている外壁塗装に適した次世代型のローラーサイズです。

  • ・7インチ(17.78㎝)
    7インチローラーは、昭和時代から平成時代の初頭まで最も使用されたローラーサイズです。
    最近では、あまり塗装工事の現場で使用される事が少なくなり、主にDIYで使われています。

  • ・8インチ(20.32㎝)
    作業性を重視した大面積の壁面に使用します。最近ではあまり使われる事はありません。

  • ・9インチ(22.86㎝)
    作業性を重視した大面積の壁面や床塗装に使用します。
    塗料を含んだローラーが重いので、最近ではあまり使われる事はありません。

  • ・12インチ(30.48㎝)
    瓦棒屋根塗装、アスファルトシングル、塩ビシート、加硫ゴムシート、床塗装に適した特別製のローラーです。

  • ・14インチ(45.72㎝)
    加硫ゴムシート、床塗装に適した特別サイズのローラーです。

  • ・18インチ(30.48㎝)
    アスファルトシングル、塩ビシート、加硫ゴムシート、床塗装に適した特別サイズのローラーです。

  • ・24インチ(60.96㎝)
    床塗装に適した特別サイズのローラーです。

3. 塗装用ローラーの毛丈(毛の長さ)

3. 塗装工事用ローラーの毛丈(毛の長さ) イメージ

ローラーの毛丈は、塗装の仕上がり感、作業性を考慮して選択する必要があります。

塗装用 超短毛ローラー(2㎜)

ダブルトーン仕上げ(多彩仕上げ)などに使用します。

塗装用 短毛ローラー(4㎜、5㎜、6㎜)

鉄部の鏡面仕上げ用に適しているローラーです。
ローラー筋の無い、均一な膜厚にするには、高度な塗装技術が必要です。

塗装用 中短毛ローラー(7㎜、8㎜、9㎜、10㎜)

中短毛ローラーは、室内鉄部や木部の仕上げ塗装用に適しています。
毛が短いので、ローラーマークが出にくく、仕上がり感も良好です。
ちなみに小林塗装では、雨樋の仕上げや水切り板‥仕上げ塗装で使用しています。

塗装用 中毛ローラー(11㎜、12㎜、13㎜)

中毛ローラーは、従来から多く使われており、最も汎用性に優れ、室内、外装、床用に適しています。

塗装用 中長毛ローラー(15㎜、18㎜)

中長毛ローラーは、一般的なサイディング、吹き付けタイル、リシンなど外装用のローラーに適しています。
最近の外壁塗装工事で頻繁に使われる毛丈です。

塗装用 長毛ローラー(20㎜、23㎜、25㎜、30㎜)

長毛ローラーは、凹凸が深いサイディング、吹き付けスタッコなど外装用に適している塗料の含みが良い作業スピード重視のローラーです。

しかし、平滑面の塗装で、微弾性フィラー、水性塗料など粘度の高い塗料を使用した場合、ローラーマークが出やすく、塗装の仕上がりが悪くなる事があります。
また、塗料の飛散も多くなるので、塗装する際は注意が必要です。

なお、長毛ローラーは、下請けメインの塗装屋さんが、「逃げる仕事(手抜き仕事)」、「叩く仕事(粗い仕事)で長毛ローラーをよく使います。

4. 塗装用ローラーの内径

各種ローラー毛の内径は、作業環境、施工性を考慮して選択します。

塗装用 ミニスモールローラー(8㎜)

ミニスモールローラーは、取り回しがよく、刷毛に代わって最近頻繁に使用されているローラー径です。
ミニスモールローラーの幅は、1~5インチまであります。

塗装用 スモールローラー(14㎜)

スモールローラーは、日本人の体格に合った、最も使われているローラー径です。
スモールローラーの幅は、1~7インチまであります。
現在、スモールローラーの日本国内シェアは約90%と言われています。

塗装用 ミドルローラー(23㎜)

ミドルローラーは、今から、20年くらい前に流行りましたが、最近ではあまり使われていません。
現在、ミドルローラーの日本国内シェアは約3~2%と言われています。
ローラー幅は、8インチです。

塗装用 ジャンボローラー(18.6㎜)

ジャンボローラーは、最近アメリカなどで使われている外壁塗装に適した次世代型のローラー内径です。
ローラー幅は、6.5インチです。ジャンボローラーは、全体に力が均一に掛かる為、塗膜厚が安定し、作業性も良好です。

塗装用 レギュラーローラー(38㎜)

レギュラーローラーは、DIY、大面積の塗装工事で使われています。
20年ほど前は、レギュラーローラーが最も使用されていましたが、現在ではレギュラーローラーの日本国内シェアは5%程度です。
(アメリカでは、シェア約90%と言われています。)
ローラー幅は、4、7、9、12インチがあります。

5. 塗装用ローラーハンドル(柄)

塗装用ローラーハンドル(柄 イメージ

ローラーを選ぶ上で大切なポイントをまとめました。


  • ■ ローラーハンドル(柄)は、各種ローラーのサイズに合わせて選択します。

  • ■ ローラーのハンドル(柄)長さとグリップ(持ち手部分)が、職人の塗り心地(ローラーを押さえる圧力)と作業性(ローラーを転がすスピード)に大きく影響します。

  • ■ ローラーハンドル(柄)は、大塚刷毛、好川産業、PIA、タイホウ‥で製造されています。

6. 塗装用ローラー塗装の予備知識

塗装工事用ローラー塗装の予備知識 イメージ

塗装工事で『一体どういったローラーで塗るのか?』それは、塗料の種類、塗装する部位、作業環境、納期、工事予算を勘案して決める必要があります。

ちなみに現在の外壁・屋根・室内・床‥塗り替え工事の約80%はこのローラーで塗装しています。

ですから、せっかく高級な塗料を使って塗装しても、品質の良くないローラーや塗料の種類、用途に合わないローラーを使うと、塗装している際にローラーの毛が抜けて塗料に混じってしまい、抜けた毛が壁や屋根にくっついてしまったり、塗装面にギザギザの汚いローラーマークが付いてしまったり、とても見栄えの悪い仕上がり具合になってしまいます。

さらに用途や塗料の種類に合わないローラーを使用した場合、塗料と塗装下地の間には空気が入り込んでしまって、塗装の見栄えが悪いだけでなく塗膜自体の耐久性が大きく低下してしまう事があります。

なお、ローラーが持つ性能以外で塗膜の中に空気が入り込む原因は次のような事が考えられます。

1. ローラー塗装する際のローラーを転がすスピード

理想とするスピードは、0.3m/秒~0.5m/秒程度です。
ローラーを転がすスピード(ローラーが回転するスピード)を上げると、塗料の飛散が多くなります。

2. 塗装ローラーを押さえる圧力

ローラーの塗装面に対する圧力を強くする(塗装面を押さえ付ける様に塗る)と、塗装の泡立ちは少なくなりますが、泡が大きくなります。

逆にローラーの塗装面に対する圧力を弱めると、(塗装面に対し、あまり力を入れずに塗装する)泡立ちは多くなりますが、細かい泡になります。
したがって、塗装面に対してローラーを押さえる圧力バランス(力の入れ方)が大切だと言えます。

3. ローラー塗装仕上げまでの時間

ローラー塗装の作業に時間が掛かると、塗装面に塗料が定着して、塗料の粘性が上がってしまいます。

ですから、塗装する際にはあまり何度も同じ部分をゴロゴロ転がさない様にする必要があります。
ローラーを2~3回往復させる程度で仕上げるのが理想的と言えます。

4. ローラー塗装する前に行う塗料の粘度調整

塗料の種類、作業する季節、塗装する素材を事前に考慮し、ローラーの種類に合った塗料の粘度調整を行う必要があります。

6. ローラー塗装で使用する塗料の攪拌状態

ローラー塗装する際には、塗料を攪拌した後に塗料中に含まれる空気をしっかり抜く必要があります。

5. ローラー塗装する下地材の種類

凹凸が激しい素材、ポーラス層がある、吸い込みが激しい、緻密な表面‥各種下地材の性質を見極め、ローラーを選択し塗装する必要があります。

7. ローラー塗装を行う職人の塗装技術

上記の事を考慮してローラー塗装する技術があるか?
意外と営業主体、孫請け主体の塗装会社に所属する塗装職人は、この様な理屈を全く分かっていない未熟な塗装職人も多くいるので注意が必要です。

‥も関連します。

7. ローラー塗装でキレイに仕上げるためには

ローラー塗装工事でキレイに仕上げるためには イメージ

品質が良い塗装を作るためには、正しい塗装の知識を持つ職人が用途に合った高品質な塗装道具を使って初めて作る事ができます。

良い塗装工事とは、ただ価格が安かったり、高級な塗料を使ったりした高価な塗装工事が良い訳ではありません。

本当の品質が良い塗装工事とは、『品質が価格を上回る事』だと思います。

ですから、品質の良い塗装工事をお求めのお客様は、先にお伝えした様に現場で塗装する職人がローラーや刷毛をどのように考え選び、そしてどのようにして塗るのか‥を知って頂く必要があるかと思います。

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コラム筆者
小林塗装 店主 小林ゆず

小林塗装 店主 小林ゆず

小林塗装の店主小林ゆずは、名古屋「塗装工事の専門店」小林塗装ホームページのコンテンツ作成をしています。
塗装工事のエキスパートとして、外壁・屋根・室内など塗り替え工事を検討している一般のお客様にとって分かりやすく、役立つ情報発信をいつも心掛けています。

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