

アパートの費用相場と安く抑える方法をお伝えします
アパートの外壁塗装を行うにあたって、費用や工事のメリットなどを詳しく知りたいと思われるオーナー様も多いでしょう。
実は、賃貸物件を探しているお客様にとって、アパートの外観は入居を考える際のひとつの大きな判断基準となります。
ですから、外壁塗装がちゃんと行われていれば、アパートの美観が良く、入居者の皆様やお部屋探しをしているお客様へ良いイメージを持ってもらえます。
そこで、今回のコラムでは、アパートの外壁塗装がもたらすメリットや、工事の費用相場などを「名古屋の塗装店」小林塗装が詳しくお伝えします。
また、アパート外壁塗装の費用を抑える大切なポイントもお伝えするので、コストを軽減しつつ入居率を上げたいオーナー様はぜひ参考にしてください。
1. アパートの外壁塗装と入居率は関係あるの? そのメリットをお伝えします
アパートの外壁塗装を行うと、次のようなメリットがあります。
- ■ アパートの外観をきれいに見せることができる
- ■ アパートの耐用年数を維持できる
- ■ 防カビ塗料を使用することでカビによるアレルギーを抑えることができる
- ■ 遮熱塗料を外壁塗装に使用することで光熱費の削減が期待できる
アパートの外壁塗装を行うメリットについて、さらに詳しくお伝えします。
外壁塗装をする最大のメリットは、アパートの外観がきれいになることです。
アパートも年月とともに外壁や屋根が汚れたり、色あせたりします。
アパートの外観をきれいに保つためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。
美観が良いアパートは見た目が良いだけでなく、オーナー様がきちんと管理をしているといった良いイメージを与えることで、入居者の増加を期待できます。
塗料によって、建物の耐久性を維持させることができるのも外壁塗装のメリットと言えます。
外壁塗装は、風や雨などから建物を保護する役割があります。
風や雨による建物への被害を軽減できれば、アパートの劣化を遅らせることが可能です。
また、外壁塗料には撥水効果や防水効果が優れるものもあります。
経年劣化して防水性が低下したアパートの外壁は、雨水が染み込みやすく、シミや黒カビの繁殖に繋がる可能性があります。
もし、そのままカビや雨漏りを放置すると室内まで被害が広がるため、住んでいる方はかなり不快だと思います。
ですから、外壁塗装は外観の問題だけでなく、アパートの居住性を維持させるためにも重要と言えます。
外壁塗装は、カビによるアレルギー被害を防ぐことにも繋がります。
古くなったアパートの外壁部分は、カビや藻が生えやすくなります。
外壁に発生したカビをそのまま放置すると、居住者がアレルギーを発症したり、健康に害を及ぼしたりする恐れがあります。
また、外壁に発生したカビや藻はアレルギーの原因になるだけでなく、外壁材の腐食にも繋がります。
ですから、カビや藻が多く発生する前に、外壁塗装を行って予防する必要があります。
外壁塗装の際、遮熱塗料や断熱塗料を使用すると、暖房や冷房の効率が上がり、節電効果を期待できます。
遮熱塗料は太陽光を反射して、室内の温度を快適に保つことができます。
断熱塗料は、熱を室内に通しにくくします。
したがって、断熱塗料や遮熱塗料を利用すると塗装費用は若干高くなるものの、居住者の皆様は快適に暮らしやすくなるかと思います。
このように居住者皆様の快適性が得られれば、長期的に見ると退去率が下がる可能性もあります。
また、アパートの内見へ来たお客様にも「外壁の断熱塗料(遮熱塗料)のおかげで室内が過ごしやすい温度となる」とアピールすることができます。(あんまり誇大にアピールすると嘘になっちゃうけど)
2. アパートの外壁塗装にかかる費用相場をお伝えします
仮に、約150坪の2階建てアパートの外壁塗装を行う場合は、費用相場は250~450万円になります。
外壁塗装の工事価格には、主に以下のような費用が含まれています。
- ・足場費用
- ・塗料費用
- ・施工費用
- ・業者の利益
それぞれ一体どのような費用なのか、詳しくお伝えしていきます。
足場代には、主に以下の4つの作業に必要な費用が含まれています。
- ・足場材料の運搬
- ・仮設作業(養生シート含む)
- ・解体作業
足場費用は、アパート外壁塗装の費用全体のうち、約15~20%の割合を占めます。
アパートの外壁塗装には足場の設置が欠かせないため、足場代は必ず発生する費用です。
そのため、「足場代を無料にする」という業者がいる場合は、料金の水増しや手抜き工事をされる可能性があります。
悪徳業者に引っ掛からないためにも、足場費用を含めて工事費用の内訳はよく確認するようにしましょう。
外壁塗装で使用する塗料の費用は、塗装工事の全体費用のうち、約15~20%の割合を占めるのが一般的です。
優れた機能を持っていたり、耐用年数が長かったりする塗料は、それに伴い塗料の価格も高くなります。
しかし、耐用年数が長いほど次の塗り替え時期を遅くできます。
そのため、長い目で見れば外壁塗装の費用削減に繋がります。
アパートの塗料の価格相場は、以下の表の通りです。
外壁塗料 | 1㎡単価の目安 | 期待耐用年数 |
---|---|---|
アクリル | 1,200~1,500円 | 5~7年 |
ウレタン | 1,300~1,700円 | 8~10年 |
シリコン | 1450~2,100円 | 10~15年 |
ラジカル | 1,800~2,400円 | 14~16年 |
フッ素 | 2,250~2,800円 | 15~20年 |
無機 | 2,650~3,200円 | 18~22年 |
外壁塗装の単価がもっとも安い塗料は、アクリル塗料です。
しかし、耐用年数が短すぎるため、アパートの外壁塗装ではあまり使われません。
一般的なアパートの外壁塗装でしたら、シリコン以上のグレードの塗料を選ぶことをおすすめします。
工事費用とは、工事に必要な費用で一般には直接工事費のことです。
いわゆる人件費のため、職人の数が多い方が工事費用も高くなるでしょう。
外壁塗装の費用のうち、工事費用は45~50%程度の割合を占めています。
アパート外壁塗装の費用には、塗料代や工事費用のほかに、施工業者の利益となる金額も含まれています。
業者の利益は自社施工業者の場合、営業に使う車両の維持費や事務所の家賃など、会社運営に必要な費用で約20~25%くらいになります。
しかし、中には不当な利益を上乗せする悪徳な業者もいるため、ちゃんと相見積りを行って工事価格をじっくり比較検討することが大切です。
相見積りをすることで、アパートに合った工事価格を提示する良心的な業者を選んで工事を依頼しましょう。
賃貸アパート・マンション外壁塗装の目的と費用【オーナー様必見】
3. アパートの外壁塗装をする際の施工の流れ
次は、外壁塗装の流れや施工期間、それぞれの工事にかかる費用をお伝えします。
アパートの外壁塗装の工期は約3週間~1ヵ月くらいが目安で、工事の流れは以下のようになります。
- 1. 足場を組み立てる(1〜2日)
- 2. 高圧洗浄を行なう(1~2日)
- 3. 下地処理・外壁補修を行う(4〜7日)
- 4. 養生作業を行う(2日~3日)
- 5. 塗装作業を行う(12~15日)
- 6. 足場を解体する(1〜1.5日)
なお、アパートの外壁塗装は外壁の劣化状態や天候によって、工期が延びたり費用が高くなったりします。
以下で紹介する工事の流れは、順調に工事が進んだケースとしてご覧ください。
外壁の塗装工事では、まずは外壁塗装に適した足場を組み立て、養生シートを取り付けます。
足場の組み立てに掛かる費用は、1㎡あたり650~900円程度が相場です。
アパートのように高所の外壁塗装をきれいに仕上げるためには、足場の設置が必須となります。
また、しっかりした足場の設置によって、作業する職人の安全性も確保されます。
足場を設置したら、アパート全体の高圧洗浄を行います。
高圧洗浄にかかる費用相場は、1㎡あたり90~140円程度が相場です。
塗装前に外壁の汚れをしっかりと落とすと、塗料と下地の密着性が上がり、きれいな塗装面を長く維持できます。
結果としてアパートのメンテナンスに掛かる費用を削減することに繋がります。
次の工程は下地処理や外壁補修です。
下地は塗料を塗る土台となるため、きれいに整備してから塗装すると仕上がりに違いが出ます。
塗装工事に適した下地状態にするケレンなど下地処理作業は、1㎡あたり400~600円程度が相場です。またその際には、外壁材の継ぎ目部分となるシーリング部分もしっかり補修する必要があります。
シーリング補修にかかる費用相場は、1㎡あたり550~1,200円となります。
シーリング材が劣化すると雨漏りの原因になるため、外壁塗装と一緒に修繕が必要です。
下地処理や外壁補修が完了したら、塗装しない場所に余分な塗料が付かない様にしっかり養生します。
養生作業にかかる費用相場は、1㎡300~500円です。
また、塗装期間は窓を開けられなかったり、エアコンが一時使えなかったりする場合があるため、居住者の皆様に予めお知らせする必要があります。
養生後は、いよいよ外壁へ塗料を塗っていく作業です。
外壁塗装は、一般的に以下の3工程で行います。
- ・下塗り(シーラー、フィラー、サフェーサー、プライマーなど)
- ・中塗り(上塗り1回目 シリコン、ラジカル、フッ素、無機など)
- ・上塗り(上塗り2回目 シリコン、ラジカル、フッ素、無機など)
塗装作業の際は、工程ごとに塗料を乾燥させる時間が必要です。
しっかりと乾燥させないまま工程を進めてしまうと、塗料が剥がれやすくなったり仕上がりが汚くなったりします。
そのため、外壁塗装3工程すべての塗装を終えるまでは2~3日程度かかると考えておきましょう。
外壁の塗装が完成して、塗装の仕上がりに問題がないかを確認して足場を解体し、アパートの周りを掃除します。
この様な作業を経てアパートの外壁塗装はすべて完成します。
4. アパートの外壁塗装費用を安くして外観をきれいにする方法とは?
外壁塗装の費用を少しでも安くする方法は、以下の4つがあります。
- 1. 補助金や助成金を利用する
- 2. 外壁塗装業者の閑散期である梅雨や冬を選ぶ
- 3. 屋根塗装も同時に行う
- 4. 相見積もりを行う
外壁塗装の費用を抑える方法を、それぞれお伝えします。
アパートの外壁塗装を検討しているオーナー様は、ぜひ参考にしてみてください。
補助金や助成金を利用することで、アパートの外壁塗装にかかる費用を安くできる場合があります。
アパート地元の自治体で「住宅改修補助金」や「住宅リフォーム資金助成」といった制度がないか調べてみましょう。
住宅の改修やリフォームを行う際に受け取れる助成金があれば、外壁塗装も補助の対象になる場合があります。
なお、助成金は年度初めに募集を開始するケースが多いです。
また、先着順で募集が早くに終了してしまう恐れもあります。
ですから、外壁塗装を予定している場合は、予め補助金や助成金について調べておくことをおすすめします。
外壁塗装業者の閑散期である梅雨や冬に外壁塗装を依頼すると、業者によっては価格交渉に応じてくれる場合があります。
梅雨は雨が多く、冬は霜や結露によって作業が進みにくい時期と言えます。
そのため、梅雨や冬の時期は外壁塗装の依頼が少ない傾向があります。
しかし、冬でも気温が5℃以上で湿度が85%より低い作業環境でしたら、外壁塗装は何ら問題なく行うことができます。
また、できるだけ費用を抑えたいのでしたら、塗装業者の閑散期である梅雨や冬を狙って外壁塗装を検討してみましょう。
ただし、天候や状況によっては工期が延びてしまう恐れがあります。
工期の延長で居住者にストレスを与えやすくなる点は知っておきましょう。
アパートの外壁塗装と同時に屋根塗装を行うと、別々で工事するよりも費用を抑えられます。
外壁塗装と屋根塗装はどちらも足場費用が掛かります。
そのため、2つの塗装工事を別々で行うと、それぞれの工事に対して足場費用を払わなければいけません。
しかし、2つの工事を同時に依頼することで、1回分の足場費用を浮かせられます。
さらに、外壁と屋根の塗装を同時に行えば、アパートの居住者や近隣の皆様に負担をかける回数も減ります。
アパートの外壁塗装はおよそ10~15年、屋根塗装は約10年で塗り替え周期になります。
そのため、タイミングを合わせて2つの工事を同時に行うことは可能です。
ですから、外壁と屋根の塗装工事を同時に行って、修繕費用と手間の削減を図る事をおすすめします。
外壁塗装の相見積もりを行うと、適正価格で工事を行う業者に依頼できます。
外壁塗装の費用は業者によって差が大きく出るため、相見積もりは必ず行いましょう。
ただし、費用が安すぎる業者は規定の塗装回数を行わなかったり、塗料を過度に薄めて使用したりして、大きな不具合が発生する可能性があります。
ですから、見積費用の安さだけで工事業者を選ばないようにする事が大切です。
5. アパートの外壁塗装における色選びのポイント
外壁塗装で使用する塗料の色選びを失敗しないためのポイントをお伝えします。
選ぶ色によっては、入居率に影響が出る可能性があります。
外壁の色を選ぶ際は、以下のポイントを意識しましょう。
- ・アパートの外壁塗装は、多くの人から好まれる色を選びましょう
- ・周囲の建物や環境に合わせて色を選びましょう
- ・汚れにくい色を選びましょう
外壁塗装の色選びのポイントについて、さらに詳しくお伝えします。
特に、はじめてアパートの外壁塗装を行うというオーナー様はぜひ参考にしてください。
アパートの外壁色は、多くの人から好まれる無難な色だと間違いありません。
アパートは様々な人が住む集合住宅のため、奇抜で馴染みのない色を選ぶと居住者の皆様と好みに合わない場合があります。
人によっては「派手な色は好きじゃないから入居はやめておこう」となってしまい、入居率に悪影響を与えかねません。
ですから、万人受けするベージュ、アイボリーや落ち着いたグレー、ブラウンなどベーシックカラーを選ぶことをおすすめします。
アパートの外壁は、近隣の建物に合う色を選ぶのもおすすめです。
近隣がシンプルな建物の中で派手な色を選んでしまうと、周囲の外観から浮いてしまいます。
景観ガイドラインが厳しい地域もあり、違反するとアパートへのクレームが起こる恐れもあります。
そのため、外壁は周囲の建物と調和のとれる同系色や基調色がおすすめです。
アパートの外壁は汚れが目立たない色を選ぶと、きれいなイメージを保つことができます。
特に汚れが目立ちやすい白、黒などといった色は、汚れやすいと言えます。
汚れが目立つ外壁は、実際よりも古いイメージを持たれてしまう可能性があります。
また、汚れが目立つと短期間で外壁洗浄が必要となっしまい、費用や手間が掛かる事にもなりかねません。
ですから、アパートの外壁には、ベージュ系、ブラウン系、グレー系といった外壁汚れが目立ちにくい、落ち着いた色がおすすめです。
6. アパートの外壁塗装を行う際のベストなタイミング
アパートの外壁塗装を行うのでしたら、春と秋が最も適しています。
春や秋は気候が安定しており、塗料が乾きやすく作業しやすい時期だからです。
そのため、予定どおりに外壁塗装が進みやすいからです。
ただし、春に外壁塗装する際は転退居が多い3~4月は注意が必要です。
こういったシーズンは、工事の最中に入居する方の引っ越し日が重なってしまう可能性があります。
もし引っ越し作業と塗装工事の日時が重なってしまった場合、引っ越し作業の邪魔にならないよう、十分配慮する必要があります。
アパートの外壁塗装を行う際、注意すべきポイントが2つあります。
- ・入居者と近隣の住民にチラシなどで告知をする
- ・アパート外壁塗装の施工実績が豊富な業者を選ぶ
それぞれのポイントを、以下で詳しくお伝えします。
アパートの外壁塗装がはじまる2週間~1ヶ月前に、遅くとも1週間前にはアパートの居住者様や近隣住民の皆様へ工事について告知しましょう。
外壁塗装の最中は、居住様や近隣の皆様に次のような影響が出ます。
- ・工事期間中、窓が開けられなくなることがある
- ・塗料の臭いがすることがある
- ・外壁塗料が周囲に飛散する恐れがある
- ・足場工事や高圧洗浄の作業音が気になる
それらを告知せずにいきなり工事をはじめると、クレームが入ってしまう可能性があります。
そういったトラブルを避けるためにも、工事内容や施工中の影響について事前に説明しましょう。
外壁塗装の依頼は、アパートの外壁塗装に慣れている業者をおすすめします。
なぜなら、家族で暮らす一戸建て住宅とは違い、アパートには単身の方、家族の方、高齢の方など様々な居住者が暮らしているからです。
居住者の生活習慣も違うため、集合住宅の対応に慣れていない業者だと、クレームが出やすくなってしまいます。
ですから、アパートの居住者や近隣住民の皆様への配慮をきちんと心得ている業者を選ぶことが大切です。
7. アパートの外壁塗装を行う際は住民への配慮と業者選びに注意しましょう
適切に外壁塗装を行うと、アパートの外観がきれいになるだけでなく、建物の耐久性も向上します。
おしゃれできれいな外観のアパートは管理が行き届いている印象を与えて、入居率の向上を期待できるでしょう。
ただし、外壁塗装をクレームなく完了させるためには、アパートの居住者や近隣住民の理解が必要です。
アパートの外壁塗装に慣れている業者なら、居住者や近隣住民へきちんと配慮しながら作業を進められます。
また、アパートの外壁塗装の実績確認や、相見積もりを行った上で信頼できる業者を選びましょう。
8. アパートの外壁塗装をすると入居率は上がる? まとめ
今回、「アパートの外壁塗装をすると入居率は上がる?」、「アパート外壁塗装の費用感」「アパート外壁塗装で注意すべき点」などをお伝えしました。
アパートの外壁塗装は、建物の美観を維持させるだけでなく、入居率や共重者様の快適性にも影響します。
ですから、アパートの外壁塗装は、10~15年の周期で行う事をおすすめします。
「名古屋の塗装店」小林塗装では、アパートの外壁塗装でお悩みのお客様の相談や修繕作業も承っていますので、お気軽にお問い合わせください。
賃貸アパート・マンション外装塗装の工事費用の経費計上について
アパートの外壁塗装に関する事なら小林塗装にお任せください
小林塗装ではアパート外壁塗装の塗装工事を数多く行っています。
アパートの外壁塗り替えについてのご相談は無料ですので、お気軽にご相談ください。

コラム筆者
小林塗装 店主 小林ゆず
名古屋市周辺で耐用年数が長い、品質本位な外壁塗装を検討中のお客様は、「名古屋の塗装店」小林塗装へお任せください。
外壁の種類や状態に合わせた、汚れづらく長持ちする塗料を使用した丁寧な外壁塗装を行っています。
外壁塗装の提案と見積りはもちろん無料です。お気軽に相談ください。
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