外壁塗装を行わずにそのまま放置した場合に起こりうるトラブルについて　小林塗装

1.　外壁塗装を行わずにそのまま放置した場合　建物の外観が悪くなる

外壁を塗装せずにいると、外壁表面が色あせたり、塗膜が剥がれたりして、建物の美観が著しく低下します。
外壁が汚れていても生活に大きな支障はありません。

しかし、近隣の皆様からの印象が悪くなったり、悪質な塗装業者に狙われたりする可能性があります。

2.　外壁塗装を行わずにそのまま放置した場合　外壁の防水性が低下する

塗膜の耐久性が低下しているのに、塗り替えず放置しておくと、外壁の防水性が低下してしまいます。
外壁の防水性が低下していると、室内に雨水が浸入して雨漏りの原因となります。

3.　外壁塗装を行わずにそのまま放置した場合　雨漏りが発生する

外壁の塗り替えを行わず、外壁の防水性が低下したままだと、雨漏りが発生してしまう原因になります。
外壁からの雨漏りは、室内を水浸しにするだけでなく、木材や鉄骨部分を腐らせてしまう危険性があります。

4.　外壁塗装を行わずにそのまま放置した場合　建物内が腐食する

外壁塗装を行わずにそのまま放置して雨漏りが発生すると、建物内が腐食してしまう可能性があります。
その結果、外壁塗装に掛かる費用よりも莫大なお金が必要になってしまうケースもありえます。

5.　外壁塗装を行わずにそのまま放置した場合　資産価値が下がる

外壁塗装の劣化に対して、適切な修理・メンテナンスを行わなかったことが、結果として、建物の大きなトラブルの原因となり、所有する資産の価値を下げることになってしまう原因になります。

小林塗装は、名古屋市にある外壁塗装店です。
当店は、2003年の創業以来、「塗装専門店」として豊富な知識と経験で、外壁塗装を行っています。
名古屋周辺にお住まいの方は、無料で外壁塗装診断を行っています。

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コラム筆者
小林塗装　店主　小林ゆず

小林塗装の店主小林ゆずは、名古屋「塗装工事の専門店」小林塗装ホームページのコンテンツ作成をしています。
塗装工事のエキスパートとして、外壁・屋根・室内‥塗り替え工事を検討している一般のお客様にとって分かりやすく、役立つ情報発信をいつも心掛けています。

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