外壁塗装　守山区　施工例　ダブルトーン仕上げ｜塗装工事専門　名古屋　小林塗装

名古屋市守山区　外壁塗装ダブルトーン仕上げ　施工例

小林塗装が守山区で施工した外壁塗装ダブルトーン仕上げの施工例を詳しく紹介します。
今回、サイディング外壁塗装に使用した外壁塗料は、関西ペイントの水性ラジカル制御ハルスハイブリッドシリコン塗料「アレスダイナミックＴＯＰ」です。
外壁塗装は、タイル調サイディング外壁の目地を活かしたダブルトーン仕上げのハイグレードプランです。
守山周辺で、外壁塗装をご検討のお客様は、是非ご覧下さい。

守山区　外壁塗装ダブルトーン　施工前

守山区　外壁塗装ダブルトーン仕上げ　施工後

守山区　外壁塗装ダブルトーン　施工前

守山区　外壁塗装ダブルトーン仕上げ　施工後

施工地域	愛知県名古屋市　守山区
塗装色	2階：小町鼠（こまちねず） 1階タイル外壁凹部：グレイッシュベージュ凸部分：グレイッシュベージュ
階数	２階
施工部位	外壁・軒・破風・雨樋・化粧胴差・シャッターボックス・ベランダ‥
施工期間	2週間
テーマ	エレガント
カラー	アイボリー系

守山区　外壁塗装ダブルトーン仕上げ　施工例ダイジェスト

サイディング外壁塗装前　外壁目地　シーリング材　充填作業

外壁塗装ダブルトーン仕上げ　「アレスダイナミックTOP」上塗り1回目　施工中

外壁塗装ダブルトーン仕上げ　「アレスダイナミックTOP」上塗り３回目　施工中

樋塗装　「エスケープレミアムNADシリコン」ローラー上塗り　施工中

ベランダ防水塗装　「プルーフローンGRトップ遮熱」ローラー上塗り施工中

ジョリパット外構　「アートフレッシュ」ローラー上塗り　施工中

守山区　外壁塗装ダブルトーン仕上げ
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守山区　外壁塗装ダブルトーン仕上げ　施工例の詳しい内容はこちら

守山区のサイディング外壁塗装を施工する前は、長年の紫外線や降雨によるホコリの付着、藻等の汚れ、退色、変色、チョーキング、シーリング材の劣化等が見られました。
まず、高圧洗浄機2台を使用してサイディングボード外壁に付いた汚れやチョーキングを丁寧に洗い流し、経年劣化によって裂けてしまったシーリング材を完全に撤去してから、新たにシーリング材を充填しました。
外壁塗装を施工する前には、塗装しないアルミサッシ、エクステリア、自動車等を塗料で汚さない様、マスキングテープ、マスカー（テープと養生ビニルが一体化した養生材）、ビニールシート、布テープ、不織布カーシートな等を使って、しっかりと養生しました。

サイディング外壁塗装の下塗り塗料は、「塗装工事専門店」小林塗装がおススメする外壁下塗り塗料の一つ、関西ペイント独自のダブルマイクロ技術を導入した長期耐久性・平滑性・防水性・クラック充填性・防カビ・防藻性等、様々な機能を持つアクリルシリコン高機能外壁サフェサー「アレスシリコンクラフト」を選定しました。
このアレスシリコンクラフトは、コストパフォ―マンスと機能性が大変優れる小林塗装おススメの外壁塗装の下塗り塗料の一つです。
サイディング外壁塗装の仕上げ塗料には、高級フッ素塗料に迫る高耐候性、超低汚染を持つ注目の水性ラジカル制御ハイブリッドシリコン塗料、関西ペイント「アレスダイナミックＴＯＰ」を使用しました。
アレスダイナミックＴＯＰは、塗装の劣化要因である『ラジカル』の発生を抑える高性能な外壁塗料です。
なお、外壁仕上げ塗装の際には、外壁塗装の仕上がり感が良い好川産業「マイクロキューブ」というマイクロファイバーローラーを使用しました。

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外壁サイディング塗り替え後の色は、外壁2階を「小町鼠（こまちねず）」、1階のタイル調サイディング外壁の凹部分を「グレイッシュベージュ」、凸部分を「グレイッシュベージュ」の2色で塗り分け、タイル調サイディング外壁の目地を活かしたダブルトーンに仕上げました。
2階の色を明るくすることで1階とのメリハリがでてスッキリとした印象になり、また、タイル調サイディング外壁の雰囲気を保て、お客様にも喜んで頂く事ができました。

守山周辺で、外壁塗装の事なら、『塗装工事のプロ』小林塗装にお任せ下さい。
また、タイル調外壁塗装の絵字を活かしたダブルトーン仕上げや、擬石等のトリプルトーン仕上げも対応可能なので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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