蒲郡　安加比古窯　木部塗装施工例｜塗装工事の専門店　小林塗装

蒲郡市　安加比古窯　木部塗装　施工例　

蒲郡の木製腰壁修繕塗装の施工例をご紹介致します。
大谷塗料の天然由来防虫ステイン「水性バトンプラス」を使用した木部の修繕塗り替えプランです。
蒲郡市周辺で木部塗装を検討されているお客様は是非ご覧下さい。

安加比古窯　木部塗装　施工前

蒲郡　安加比古窯　木部塗装　施工後

施工地域	愛知県　蒲郡
塗装色	ウォルナット
施工部位	木部
施工期間	１日
テーマ	修善
カラー	ブラウン系

蒲郡塗装工事の施工例ダイジェスト

木製腰壁塗装施工前　マジックロンによるケレン作業中

木製腰壁塗装　「水性バトンプラス」ローラー下塗り　施工中

木製腰壁塗装　大谷塗料「水性バトンプラス」ローラー下塗り　施工中

木製腰壁塗装　大谷塗料「水性バトンプラス」ローラー上塗り　施工中

木製腰壁塗装　「水性バトンプラス」刷毛上塗り　施工中

木製腰壁塗装　上塗り

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蒲郡にある楽焼の工房『安加比古窯』で小林塗装が施工した木製腰壁塗装の施工例をご紹介します。
経年、紫外線や降雨による、退色、変色等が見られました。
はじめに、丁寧にケレン作業を行い劣化した脆弱な旧塗膜の表面が滑らかになるまで研磨しました。
また、木材を研磨する際には、木目に沿って、木材が毛羽立たない様注意しました。

今回、木部塗装に使用しました塗料は、大谷塗料「水性バトンプラス」です。
水性バトンプラスは、日本の気候風土に合わせて杉やヒノキの国産材の耐候性が向上する様に開発された塗料で、主な原料は、亜麻仁油等を使用し、顔料は、弁柄等の無機顔料で、薬剤は、ヒバ油等を使用している安全性の高い天然由来水性防虫ステインです。
仕上げ塗りの前には、塗料を塗る事によって生じた木材の毛羽立った部分を目の細かいフィニシングペーパー（320～400番）を使用して毛羽を取り除いてから、丁寧に刷毛で塗料を刷り込む様に上塗りし仕上げました。

木製腰壁塗装後の色は、落ち着いた雰囲気の「ウォルナット」で重厚感のある上品な和モダンテイストに仕上げ出る事ができました。

野外の木部は、屋内の木部に比べ、紫外線、風雨、湿等、過酷な環境に曝され、木材の劣化するスピードが早くなる為、小林塗装では3～５年の間で再塗装する事をおススメしています。

蒲郡市で木部塗装の事なら『外壁塗装のプロ』小林塗装にお任せ下さい。
「丁寧」で「高品質」な塗装工事を当店の職人がプライドを持って、施工しております。

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木部塗装　（腰壁）

木部塗装　（腰壁）の塗装内容をまとめました。

施工内容

養生・マスキング