日塗工番号 N-90 鉛白(えんぱく)
日塗工番号 | N-90 |
---|---|
マンセル値 | N9 (N=無彩色) |
RGB | RGB(230,228,220) |
トーン | 白 |
色票 | |
色名 | 鉛白(えんぱく) |
※色名については、確実ではなく、近似色の名前を表示している物もあります。また、色票や色名が登録されていないものは空欄となります。
塗料・塗装色見本 N-90 について
日塗工番号「N-90」は、一般的な建築現場で使われる「白」=”鉛白”(えんぱく)です。
”鉛白”(えんぱく)とは、古くからある塩基性炭酸鉛を主成分とする白色顔料で、過去には、化粧品のおしろいに用いられましたが、現在鉛白は有毒性が確認され、使用されていません。
鉛白色は、真っ白というよりも少しだけ灰味がかった白の事を言います。
室内塗装で、使われる一般的な白です。
小林塗装では、美容室・カフェ等、ショップの壁面、ライン柄(ガルバニウム・サイディング等)の外壁、トタン外壁の塗り替え、樋、室内塗装の壁面、天井におススメの色の一つです。
また、小林塗装では、軒天の塗り替えには、「N-90」”鉛白”(えんぱく)艶消しをおススメしています。
また、日塗工番号「N-90」シンプルでモダンな印象に仕上がります。
なお、日塗工番号「N-90」”鉛白”(えんぱく)は、外壁塗装工事の際「なんとか2回塗りで仕上げるれるかな。」という色です。
外壁や屋根の塗装で使用する際には、艶消しから7分艶程度がおススメです。
N-90は、外壁塗装でいう白、ホワイトと呼ばれる色です。
日の当たる外部で見ると、ほぼ白色、ホワイトに見えます。
汚れやすく、タッチアップが難しい色なので外壁塗装の際には注意が必要です。
”鉛白”(えんぱく)とは、古くからある塩基性炭酸鉛を主成分とする白色顔料で、過去には、化粧品のおしろいに用いられましたが、現在鉛白は有毒性が確認され、使用されていません。
鉛白色は、真っ白というよりも少しだけ灰味がかった白の事を言います。
室内塗装で、使われる一般的な白です。
小林塗装では、美容室・カフェ等、ショップの壁面、ライン柄(ガルバニウム・サイディング等)の外壁、トタン外壁の塗り替え、樋、室内塗装の壁面、天井におススメの色の一つです。
また、小林塗装では、軒天の塗り替えには、「N-90」”鉛白”(えんぱく)艶消しをおススメしています。
また、日塗工番号「N-90」シンプルでモダンな印象に仕上がります。
なお、日塗工番号「N-90」”鉛白”(えんぱく)は、外壁塗装工事の際「なんとか2回塗りで仕上げるれるかな。」という色です。
外壁や屋根の塗装で使用する際には、艶消しから7分艶程度がおススメです。
N-90は、外壁塗装でいう白、ホワイトと呼ばれる色です。
日の当たる外部で見ると、ほぼ白色、ホワイトに見えます。
汚れやすく、タッチアップが難しい色なので外壁塗装の際には注意が必要です。
塗料・塗装色見本 N-90 塗り替えイメージサンプル
- 「N-90」鉛白(えんぱく)
基本色 見本板を「N-90の塗料」で塗りつぶした状態です。
- 「N-90」鉛白(えんぱく)
リシン 吹付けリシン仕上げ チップ径5.0mm寒水石(5厘)入り 鉛白(えんぱく)つや消し仕上げ
- 「N-90」鉛白(えんぱく)
スタッコ スタッコ吹き放し仕上げ チップ径8.0mmの鉛白(えんぱく)つや消し仕上げ
- 「N-90」鉛白(えんぱく)
吹付けタイル 吹き放し小玉 チップ径5.0mm 鉛白(えんぱく)つや消し仕上げ
- 「N-90」鉛白(えんぱく)
吹付けタイルヘッドカット チップ径8.0mm 中玉ヘッドカット仕上げのイメージ 鉛白(えんぱく)つや消し仕上げ
- 「N-90」鉛白(えんぱく)
マスチック マスチックローラー中目 微弾性フィラー下塗り(固め) 鉛白(えんぱく)仕上げ
- 「N-90」鉛白(えんぱく)
ブリックタイル 中毛ローラー塗り替え 鉛白(えんぱく)平塗り仕上げ
- 「N-90」鉛白(えんぱく)
コテ仕上げ コテ押さえ 扇模様 鉛白(えんぱく)中毛ローラー塗り替え 鉛白(えんぱく)平塗り仕上げのイメージ
- 「N-90」鉛白(えんぱく)
櫛目模様 長毛ローラー塗り替え 鉛白(えんぱく)平塗り仕上げ
- 「N-90」鉛白(えんぱく)
艶有り 鉛白(えんぱく)艶有り 吹付け仕上げ
- 「N-90」鉛白(えんぱく)
半艶 鉛白(えんぱく)半艶 吹付け仕上げ
- 「N-90」鉛白(えんぱく)
艶無し 鉛白(えんぱく)つや消し 吹付け仕上げ
※壁材別に塗装したイメージを掲載しておりますが、おおよそのイメージになります。

コラム筆者
小林塗装 店主 小林ゆず
小林塗装の店主小林ゆずは、名古屋「塗装工事の専門店」小林塗装ホームページのコラムを作成しています。
塗装工事のエキスパートとして、外壁、屋根、室内など塗り替え工事を検討している一般のお客様にとって分かりやすく、役立つ情報発信をいつも心掛けています。