外壁セラミック塗料に関する基礎知識について 小林塗装

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外壁セラミック塗料に関する基礎知識

外壁塗装用の塗料には「セラミック塗料」と呼ばれる種類があり、セラミックの配合方法によって外壁に様々な効果をもたらします。

セラミック塗料について塗装業者に質問すると、「断熱効果が非常に高い」「紫外線に強い」「石材調の見た目でデザイン性が良い」などと各社バラバラの説明を受ける事がありますが、セラミック塗料はどれを使っても同じ効果が発揮される訳ではなく、断熱効果や石材調の見た目もセラミック塗料の種類によっては全く発揮されないこともあるので、希望する効果と違った種類を選んでしまわない様に注意しなければなりません。

大切な外壁を保護する塗料を間違った知識で選んでしまわないように、セラミック塗料の特徴や注意すべき点を「名古屋の塗装店」小林塗装が詳しくお伝えするので、セラミック塗料を使用した外壁塗装を検討中のお客様はぜひこのコラムをご覧ください。

このコラムで分かる事
  • ・セラミック塗料の特徴
  • ・セラミック塗料のグレード
  • ・4種類のセラミック塗料 それぞれのメリット、デメリット
  

1. そもそも、セラミック塗料って何?

そもそも、外壁セラミック塗料って何? イメージ

セラミック塗料とは、砂や石、セラミックビーズなどの微粒子が配合された塗料で、無機塗料、無機ハイブリット塗料などとも呼ばれています。
セラミックという単語には「焼成したもの=焼き固めたもの」という意味があり、単純に陶磁器や焼き物などを指す言葉として使われる事もあります。

そんなセラミック塗料は、現在非常に多くの企業から注目されていますが、同時に悪徳業者が手抜き工事に利用する事もありますので、セラミック塗料の正しい知識を身に付けておかなければなりません。

1-2 外壁セラミック塗料に関する正しい知識を持ちましょう

外壁 セラミック塗料に関する正しい知識を持ちましょう イメージ

一口にセラミック塗料といっても様々な効果を持つものがあり、断熱効果やデザイン性など特殊な効果を持たせる為にメーカーごとに様々な方法でセラミックを配合しています。

そのためセラミック塗料についてちゃんと正しい知識を身に付けておかないと、

  • 「断熱効果を期待してセラミック塗料を選んだのに、そんな効果は無いとメーカーに言われた」
  • 「すごく高額な塗装費用だったけど、期待はずれだった」

などと騙されてしまい、せっかく高い費用をかけて行った外壁塗装が残念な結果になりかねませんので、低廉な塗料を選んでしまわない様に、外壁塗装には一体どういった種類のセラミック塗料があるのか分かりやすくお伝えします。

1-3 セラミック塗料は外壁塗装で悪徳業者がよく使っています

「セラミックが配合された塗料です。」などと言われると、いかにも高級そうな塗料に聞こえるため、悪徳業者は工事契約を勧める営業ツールとしてセラミック塗料を利用する事があります。

セラミック塗料を悪用する悪徳業者は、以下のようなセールストークを頻繁に使ってきます。

  • 「通常のシリコン塗料は耐用年数が10年くらいですが、弊社が独自開発したセラミック塗料なら、20年の耐用年数を誇ります」
  • 「セラミックが100%配合された新開発のオリジナル塗料で、弊社でしか取り扱っていない塗料です!」
  • 「セラミック塗料なら、デザイン性と断熱性が高まって、お家の資産価値がアップします!」

などと悪徳業者は善良な営業マンを装って接触してきますので、上記の様な何だかインチキくさいセールストークであっても、外壁塗装について詳しくないお客様は騙されてしまう事があります。

2. 外壁セラミック塗料について知っておくべき事

外壁セラミック塗料について知っておくべき事 イメージ

次にセラミック塗料について多くのお客様が勘違いしやすい注意点をいくつかお伝えします。

2-2 外壁塗装で「セラミック塗料」というグレードはありません

外壁の保護に使われる外壁仕上げ塗料には、

  • ■ アクリル樹脂塗料
  • ■ ウレタン樹脂塗料
  • ■ シリコン樹脂塗料
  • ■ フッ素樹脂塗料
  • ■ 無機塗料(無機有機複合塗料)

という6段階のグレードの違いがあり、予算や家の耐久性によって選び分けられており、数字が大きい順に耐久年数は長くなり、現在最も耐久性が高い種類は無機塗料です。

ここで注意しておきたいのが、セラミックは塗料のグレードには関係が無く、「セラミック塗料」とは、アクリル塗料、ウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素樹脂塗料、無機塗料のどれかにセラミックが配合されたものを指します。

なお、最近外壁塗装で人気のあるラジカル制御塗料の「ラジカル制御材」とは塗料に含まれる添加剤なので、塗料の名称を厳密にお伝えすると「アクリル樹脂が主成分のラジカル制御塗料」、「シリコン樹脂が主成分のラジカル制御塗料」、「フッ素樹脂が主成分のラジカル制御塗料」、「無機とシリコン、フッ素などの有機複合樹脂が主成分のラジカル制御塗料」などになります。

また、外壁塗装用の塗料には樹脂の違い以外にも、水で薄めて使用する水性塗料とシンナーなどの有機溶剤で薄めて使用する溶剤塗料の違いや、1つの缶に主剤と硬化剤が入っている1液型と、主剤と硬化剤が2つの缶に分かれている2液型の違いなどもあります。

いずれの場合も、セラミックが塗料の中に少しでも含まれていれば外壁塗装においては「セラミック塗料」と呼ばれ、例えばセラミック塗料が配合された水性塗料は「水性セラミック塗料」と呼ぶことができます。

2-3 外壁塗装で使われているセラミック塗料の全てが超耐久性とは限りません

先にも少しお伝えしましたが、セラミックはあくまで塗料に配合された補助成分なので、塗料の寿命(耐用年数)を左右する力はありません。

大手塗料メーカーのエスケー化研では、『セラミタウンマイルド』というセラミックが配合された弱溶剤タイプのアクリル塗料を販売していますが、この塗料の耐用年数は6~8年と記載されており、これはセラミックが配合されていない通常の弱溶剤アクリル塗料と何ら変わらない耐用年数です。

同じくエスケー科研が販売しているセラミックが配合されたシリコン塗料『水性セラミシリコン』も、耐用年数はセラミック非配合の通常のシリコン塗料と同じくらいの12~15年となっています。

このように、塗料の寿命はセラミックではなく主成分となる樹脂で決まりますし、主成分の樹脂がなければ塗料として成り立ちませんので、セラミック配合量100%の塗料も存在しません。(セラミック100%の塗料がもし存在するなら、陶器の様に割れやすいかと思います。)

そのため、お客様がセラミック塗料を希望していないにも関わらず、業者からセラミック塗料を勧められて

  • 「セラミックが配合されている塗料なので、外壁の耐久性が30年以上長持ちします!!」
  • 「100%セラミックで作られた塗料なので、他のセラミック塗料よりも耐久性が高いですよ!」

などという実際とは全く違い、根拠のない作り話を説明をされても、絶対に信用して契約しない様に注意しましょう。

3. 4種類の外壁セラミック塗料とその機能

セラミック塗料の中にも、ただセラミックを配合して終わりではなく、セラミックを配合する事によって特殊な効果を発揮する種類もあり、その特殊な効果を大きく分けると、

  • ■「石材調」、「砂岩調」の見た目になるセラミック塗料
  • ■「断熱効果や遮熱効果」を持つセラミック塗料
  • ■「低汚染性」を発揮するセラミック塗料
  • ■「超耐候性」を発揮するセラミック塗料

3-1 石材調、砂岩仕上げの外壁セラミック塗料

外壁塗装で使われる 石材調仕上げになるセラミック塗料 イメージ

まるで天然の石を外壁に貼り付けた様な立体感のある仕上がり感になるのが、各メーカーが販売している「石材調仕上げのセラミック塗料」であり、本物の石をまぶすと外壁が非常に重くなってしまいますが、これらは石ではなく、軽いセラミックの微粒子なので塗装しても躯体に負荷が掛かることはありません。

ちなみに本物の天然石を砕いたものが配合されている「天然石調塗料」もあります。
外壁塗装ではスポンジに穴が空いた様な砂骨ローラーで塗装する「ローラー工法」が主流になっていますが、よりリアルな石材風に仕上げる為に「吹き付け工法」でしかできない石材調セラミック塗料もたくさんあります。

こういった、吹き付け工法はローラーよりも専門技術が必要なので、吹き付け工事の施工実績が少ない業者には依頼しない方が良いかと思います。

石材調仕上げの外壁セラミック塗料を取り扱っている主なメーカー
エスケー化研エレガンストーン、グラニースタッコ、グラニパステル、サンドフレッシュSi、セラミスマイルなど
菊水化学工業キクスイスキンコート、キクスイBeニューストーンSi、キクスイグラストウォールなど
スズカファインビッグストーンSi、ビッグストーンローラーSiなど
山本窯業化工カラーセラミックスシリーズなど
日本ペイントジキトーン御影、ジキトーンセラローラー、ニッペ ジキトーンセラアート Siなど
ダイフレックスアールストーン、ラバストーンなど
関西ペイントアレスシリコンストーン
アペティーラピス、アトモス、ヘリオスなど

上記のようにエスケー化研などの大手メーカーも石材調仕上げができる塗料を販売しています。

また、石材調仕上げの外壁塗装は非常に手間とお金が掛かるので、

  • ■ 多くの塗装業者が取り扱っている
  • ■ インターネットに価格が出ており、相場費用を調べられる
  • ■ OEM販売している会社が倒産してしまい、商品が廃盤になるリスクが低い老舗メーカー

のいずれか、または全てに当てはまるメーカーが販売している商品を選んでおく事をおすすめします。

石材調セラミック塗料は材料の使用量と工数が多い

石材調仕上げでは、塗装の最後に透明の上塗り材(トップコート)で表面を保護する工程が必須になっており、この仕上げの工程を省略すると数年でボロボロとセラミックが剥がれ落ちてしまいます。

そのため石材調塗料は、トップコートが不要な一般塗料に比べると工程数が多く、その分作業価格も高くなります。

先ほど例に挙げた日本ペイントの『ジキトーン御影』の「複色仕上げ(江戸切り目地)は石材調セラミック塗料の中でも工程数が非常に多くなっています。

外壁セラミック塗料 ジキトーン御影複色仕上げの工程

①下地調整 → ②下塗り → ③墨出し → ④目地棒貼付 → ⑤捨て吹き → ⑥下吹き → ⑦ベース吹き → ⑧戻し吹き → ⑨目地取り → ⑩サンダー研磨 → ⑪目地棒貼付 → ⑫下吹き → ⑬ベース吹き → ⑭戻し吹き → ⑮目地取り → ⑯サンダー研磨 → ⑰目地仕上げ → ⑱上塗り(透明仕上げ材=クリヤー塗料)×2回

これら全17工程を行った場合の1㎡あたりの設計単価は17,890円と非常に高額です。

1㎡あたりの施工単価は塗料の種類によって異なりますが、例えば紫外線に反応して外壁表面の汚れを分解する画期的な機能を持つ「光触媒塗料」は、外壁塗装用塗料の中で最も設計価格が高いと言われます。

しかしその光触媒塗料でも1㎡あたりの単価は4,000~5,500円であり、日本ペイントから販売されている石材調塗料「ジキトーン御影」の施工単価はその3倍以上なので、工程数が多い石材調塗料がどれだけ高額かおわかりいただけるかと思います。

同じく日本ペイントから販売されている石材調仕上げの『ニッペジキトーンセラローラー』の「標準模様仕上げ」はローラーで施工できるため少ない工程で済みますが、

■ 下塗り1回、中塗り2回、上塗り1回(透明仕上げ材=クリヤー塗料)

という合計4回の重ね塗りが行われますので、5,280円/㎡とやはり高めの施工単価です。

このように石材調仕上げのセラミック塗料を使った塗替えは、決して安い費用では行えない為、質の悪いメーカーや技術力が低い業者に当たると、投じた高額なリフォーム費用が無駄になってしまい非常に危険です。

どのメーカーの塗料を使ってどの業者に頼んだとしても、石材調仕上げを選ぶときは見積もりの工程数を必ず確認し、できる事なら同じ仕上げ方で相見積をしましょう。

3-3 断熱効果を持つ外壁セラミック塗料

外壁塗装で使われる 断熱効果を持つセラミック塗料ガイナ イメージ

セラミック塗料の一種で断熱・遮熱効果を持つ機能面でも優れた機能性塗料があります。

その中でも日進産業のガイナ、シンマテリアルワンのキルコは、断熱や遮熱効果を持つセラミック塗料の一種で、人気が高く、機能面でも優れた機能性塗料と言えます。

ガイナ塗料に含まれているセラミックは、中が空洞になっている球体の「セラミックビーズ」で、塗装するとこのセラミックビーズが塗膜表面に集まって「中空バルーン層」を作り、外壁や屋根、室内の壁・天井にガイナを塗ると、外壁と外の空気の間に塗膜による中空バルーン層の部屋ができます。

この中空バルーン層には、屋外と屋内で壁を通って移動しようとする熱を制限する力があるので、屋内の暑さや寒さを軽減させる事ができ、期待耐用年数は約15~20年と塗料の中でも長い方で、断熱や遮熱効果以外にも防水効果、防音効果、消臭効果、結露防止効果なども持っている機能性塗料です。

ただし、せっかくガイナで外壁や屋根を塗装しても、ガイナを塗る前の下地調整がいい加減だったり、下塗りに使う塗料が間違っていたりすると、ガイナの塗膜が施工後すぐに剥がれてしまい、断熱性や遮熱性はおろか建物の保護効果も発揮でき無くなってしまうので注意が必要です。

ですから、ガイナなどといった断熱塗料の効果を十分発揮させるためには、下地処理や下塗り塗料選びを正しく行える外壁塗装業者を選ぶ必要があります。
建物自体の基本的な断熱性能が低いと断熱塗装も効果が低いです。

断熱塗料を塗装すると、外壁や屋根に断熱効果が発現しますが、建物の断熱性を根本から向上させたいのであれば、外壁塗装ではなく、壁材の中に断熱材を入れたり、サッシを交換したり‥大規模なリフォームを行わなければ高い断熱効果は得られません。

特に窓や玄関ドアなど開口部分の断熱性が低いと、どんなに外壁を優れた断熱塗料で塗装しても暖かい空気は開口部から逃げてしまいます。

断熱塗料の効果に頼りすぎた結果、あまり効果が感じられない不満足なリフォームになってしまっては意味がありませんので、断熱塗料を使った外壁塗装を行う前に、建物そのものの断熱性を図面から計算して調べてもらう事をおすすめします。

3-4 超低汚染性を発揮する外壁セラミック塗料

外壁塗装で使われる 超低汚染性を発揮するセラミック塗料 イメージ

大手塗料メーカーエスケー化研の『セラタイトシリーズ』は特殊なセラミックビーズが配合されたセラミック塗料で、塗装後乾燥すると、セラミック成分が塗膜表面に層を形成します。

外壁表面にできたセラミックの層には、雨などの水分を吸着しやすい「超親水性」という性質があるため、降った雨水が外壁に付着しやすくなり、汚れの下に水が入り込んで外壁の汚れを洗い落としますので、汚れにくい外壁が造られます。

このように、セラミック塗料はメーカーが違うだけでも意匠性や断熱性、低汚染性など全く異なる効果があるため

  • 「全てのセラミック塗料には低汚染性があり外壁が汚れにくい」
  • 「セラミック塗料なら、どれも意匠性も上がって耐久性も高い」

とセラミック塗料の効果をすべて一括りで同じものとして扱ってしまうのは間違いなので、悪質な業者がお客様に嘘の説明をしても騙されないよう注意しましょう。

特に悪徳業者になるとほんのわずかなセラミックが入っているだけで「人気の高級セラミック塗料です!」「セラミック塗料なので、汚れに対して強く長寿命です」などと言ってくる可能性は高いです。

エスケー化研、日本ペイント、関西ペイントという三大建築塗料メーカーのセラミック塗料でしたら、取り扱う業者も多く、施工事例も多くありますので、仕上がりの様子や価格相場を使用前に調べる事ができます。

しかし、大手塗料メーカー以外から販売されているセラミック塗料を使う場合は、過去に使われた家があるか調べ、塗装後の感想や施工価格を十分調べる様にしましょう。 (同一の条件で相見積りを取れば分かりやすいです。)

4. 外壁塗装に使わているセラミック塗料に関する基礎知識 まとめ

外壁セラミック塗料に関する基礎知識 まとめ イメージ

セラミックはあくまで塗料に配合されている補助的な成分であって、セラミックを配合したからといって全ての塗料が飛躍的に性能が良くなる訳ではありません。

ですから、意匠性の向上や断熱性向上といったリフォームの目的に合わせて適切に選ぶ事でセラミック塗料は初めて真価を発揮します。

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小林塗装 店主 小林ゆず

コラム筆者
小林塗装 店主 小林ゆず

<小林塗装の店主小林ゆずは、名古屋「塗装工事の専門店」小林塗装ホームページのコンテンツ作成をしています。
塗装工事のエキスパートとして、外壁、屋根、室内など塗り替え工事を検討している一般のお客様にとって分かりやすく、役立つ情報発信をいつも心掛けています。

外壁セラミック塗料など、とってもお得な塗り替えプラン

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