長久手市で外壁塗装なら、小林塗装にお任せください。
長久手で外壁塗装、屋根塗装のことなら、「外壁塗装のプロ」小林塗装にぜひお任せください。
当店は、「塗装工事の専門店」として、外壁塗装から屋根塗装や室内塗装など、長久手で「自社施工、安心価格」をモットーにして、丁寧で高品質な工事をいつも責任感とプライドを持って施工しています。
当店では、長久手で塗装工事を検討しているお客様に
「お客様の立場になった提案」、「高機能な塗料を使った丁寧な作業」、「お値打ち価格」
の3つを経験豊富なベテランの塗装職人が約束して、大切な住まいをきれいにリフレッシュさせます。
塗装工事の診断と見積り費用は、もちろん無料です。お気軽にお問い合わせください。
長久手市の外壁など塗装工事の施工例
長久手で最近施工した外壁塗装、屋根塗装など塗装工事の施工例を紹介します。
その他にも当店の施工例には、積水ハウス、ダイワハウス、住友林業、セキスイハイム、三井ホーム、パナホーム、ミサワホーム、旭化成ホームズ、トヨタホーム、一条工務店、エスバイエルホームなどと言った豊富な施工例が掲載されています。
長久手市で外壁塗装を検討のお客様へ 価格と費用の目安をお伝えします

長久手のお客様に小林塗装の塗装工事の『価格』と『塗り替え工事費用の目安』をお伝えします。
「塗装工事の専門店」の小林塗装は、お客様に満足して頂くため、安心価格をモットーに、いつも丁寧で高品質な塗替え工事を心掛けています。
当店は自社施工なので、工事と関係のない余分な費用が発生しません。
ですからその分、費用を抑えることができますし、塗料のグレードアップさせることもできます。
長久手市の外壁、屋根塗装など工事の調査、見積り費用は無料なので、お気軽に相談ください。
長久手市のお客様にお伝えする こだわりの外壁塗装

長久手で外壁塗装を検討中のお客様に「塗装工事の専門店」小林塗装が施工したこだわりの外壁塗装の内容を詳しくお伝えします。
経験豊富な職人による、高い技術によって創られるこだわりの外壁塗装です。
他のリフォーム屋さんとは一味違った、塗装専門店による「きっちりしたキレイな仕上がり」が自慢です。
長久手で外壁塗装するなら!カラーシミュレーションでイメージどおりに

長久手市で塗装工事を検討しているお客様が、外壁塗装や屋根塗装の見積りのお問い合わせをして頂く前でも、住まいの外壁塗装の完成イメージを確かめて頂けるよう、外壁塗装のカラーシミュレーションを作成しました。
当店へ塗装工事の見積り依頼をする際、お客様がカラーシミュレーションで選んで頂いた外壁や屋根の色番号をお伝えくださると、お客様のイメージに近い、より具体的な工事の提案、見積り、カラーシミュレーションを作成することができます。
長久手市の外壁塗装 お客様の声
当店で外壁塗装を行って頂いたお客様の声をお伝えします。
当店では年間約100件の外壁塗装を行っており、多くのお客様から喜びの声を頂いています。
長久手市 O様 小林さんにお願いしてよかったです
この度は大変お世話になり、ありがとうございました。
ジョリパットのサイディングは、汚れや色あせがひどい状態でしたが、一番の悩みは外壁塗装でサイディングがピカピカになってしまうことでした。
初めての塗り替えなので、どこに頼めば良いかすごく悩んで、色々な会社に見積もりをお願いしましたが、私が希望するジョリパットの塗装をしてくれる会社は無く、そのような中、ホームページで出会うことができました。
外壁の色をどんな色にするか大変悩みましたが、小林さんの丁寧かつ的確なアドバイスにより、色も決めることができました。
塗装は、下塗り、中塗り上塗りの計3回を丁寧に塗ってくださり、新築時のサイディングよりもおしゃれな色に仕上がりました。
塗装に対して妥協しない、職人さんの高野さんや坂本さんにも本当に感謝しています。
小林さんにお願いして本当に良かったです。
長久手市 M様 自然で落ちついたイメージ通りの仕上がりになりました
そろそろ外壁塗装をしなくては・・・と考えていた際、ホームページで小林塗装さんを見つけて早速見積り依頼しました。
小林さんの安心できる提案と足場着工から完成まで同じ職人さんに来ていただけるとのことで、安心して依頼できました。
作業してくれた鈴木さんや富高さんの腕の良さは言うまでもなく、とても丁寧な仕事ぶりでした。
塗り替え工事が完成してみると「まるで新築のよう」で大満足!「外壁も落ち着いた仕上がりでよかったです!!」ありがとうございました。
長久手市 N様 「とっても、きれいに仕上がりました!」
外壁の汚れが、以前から気になっていました。業者選びは近所の方からの紹介でした。
小林さんは、近所の方がいう通り、一番丁寧に分かりやすく説明してくれたので、「小林さんに任せよう!」と依頼を決めました。
塗装を担当して頂いた職人の鈴木さんも黙黙と作業をされて誠実な印象を受けました。
外壁も大変きれいに仕上がり良かったです。ありがとうございました。
長久手市 N様 「完成した仕上がりがすごくきれいでよかったです。」
中古の家を購入した際、外壁の塗装が必要であると言われ塗装工事をしようと決めました。
小林塗装さんのホームページを見て依頼することにしました。
小林さんの対応力は申し分がなかったです。
工事中はほとんど不在だったので、職人さんと接することはなかったのですが、完成した塗装の仕上がりがすごくきれいで良かったです。
雨漏りが心配だったのですが、塗装をしてもらって心配がなくなりました。
この度は、本当にありがとうございました。
かんたん お問い合せ
2024年塗装実績:156件
2023年塗装実績:145件

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長久手のお客様におすすめする外壁塗装などお役立ちページ
長久手で塗装工事を検討されているお客様は、ぜひご覧ください。
長久手市に関する 外壁など「塗装工事のお役立ち情報」
「塗装工事のお役立ち情報」、「塗装に関する基本的な知識」を紹介します。
長久手市で塗り替え工事を検討中のお客様は、ぜひご覧ください。
長久手市 外壁塗装お役立ち情報
長久手市周辺で外壁塗装を検討されているお客様に『外壁塗装 お役立ち情報』を分かりやすくお伝えします。
キレイで長持ちする外壁塗装をお求めのお客様はぜひご覧ください。
長久手市 地域の特徴と外壁塗装の関連性
まずは、長久手の地域的な特徴と長久手で外壁塗装を検討する際、考慮すべき点をざっくりとまとめました。

長久手市は、名古屋東部に広がる豊かな自然と閑静な新興住宅が多い市で、尾張東部一帯に広がる尾張丘陵に位置しています。
長久手市内の標高は北西部が低く、南東部は高いことが地理的な特徴です。
長久手の気候は、瀬戸市の気候に似ており、夏は高湿度、高気温となって、冬期には雨量が少なく、北西からの季節風が吹くのが特徴と言えます。
そんな長久手周辺での外壁塗装は、耐汚染性、耐候性、仕上り感が優れ、環境にもやさしいシリコン、ラジカル制御、フッ素、無機塗料、防カビ、防藻、透湿塗料などを使用した外壁塗装プランがおすすめです。
また、先にもお伝えしたように、長久手の冬場は雨が少なく、空気も乾燥しているので、意外と冬も外壁塗装に適していると言えます。
なお、長久手市内の閑静な住宅街での外壁塗装を行う際の注意すべきことは、足場工事、高圧洗浄作業などいった騒音に対して十分配慮しながら作業する必要があることです。
長久手市のお客様に提案する【種類、目的別】外壁塗装プラン
長久手 サイディング外壁塗装 おすすめプラン
長久手市の一般住宅やアパート、マンションなど集合住宅、事務所、テナントのサイディング外壁塗装には、コストパフォーマンス、耐汚染性、耐候性、耐紫外線が優れるエスケー化研の「エスケープレミアムシリコン」、菊水化学工業「キクスイ ロイヤルシリコン」、「キクスイロイヤルシリコン遮熱」、ロックペイント「ハイパービルロックセラ」、関西ペイント「アレスダイナミックTOP」日本ペイント「ニッペパーフェクトトップSi」などを仕上がり感の良い中長毛のマイクロファイバーローラー使用して仕上げることをおすすめします。
また、ハイグレードなサイデイング、モルタル外壁塗装プランは、セラミックやケイ素などの無機物を主成分とした耐用年数が約20年を誇る、エスケー化研「エスケープレミアム無機」、日本ペイント「グランセラトップ1液水性」など外壁無機塗装プランもおすすめです。
長久手市 ジョリパットなど土壁調、砂壁調仕上げの外壁塗装 おすすめプラン
長久手市内でよく見かけるジョリパット、コテ仕上げ、スタッコなど土壁調の外壁塗り替え、吹き付けリシン、ジュラク調など、砂壁の外壁塗り替え工事には、落ち着いた艶消仕上げの外壁仕上げ塗料がおすすめです。
その中でも、落ち着いた艶消仕上げで、耐久性と「ロータス効果」による優れた撥水性を持つ、仕上げ塗料スズカファイン「ビーズコートシリーズ」、今までの質感をそのまま活かすことができるエスケー化研「アートフレッシュシリーズ」、菊水化学工業「グラナダフレッシュシリーズ」、20年以上の耐用年数を誇るアイカ工業「ジョリパットインフィニティー」がおすすめです。
また、仕上がり感、耐汚染性、耐候性に優れた関西ペイントの完全艶消しラジカル制御シリコン塗料「アレスダイナミックTOP艶消し」、極めて優れる耐久性と耐汚染性を持つ超耐候性無機フッ素塗料水谷ペイント「ナノコンポジットF」などをおすすめします。
なお、外壁塗装のプロ小林塗装では、サイディングジョリパットの塗替えの際、問題となるひび割れ補修も、ひび割れの種類、大きさに応じた各種クラック充填剤でキレイに補修することも可能なのでお気軽に相談ください。
長久手市 外壁サイディングダブルトーン塗装 おすすめプラン

長久手でワンランク上の仕上げの外壁サイディングダブルトーン塗装塗装を検討中のお客様におすすめする外壁塗装プランを紹介します。
外壁サイディングダブルトーン塗装には、各種サイディングサフェーサーを下塗りして耐汚染性、耐候性、耐紫外線が優れる関西ペイントのハルスハイリッチシリコン塗料「アレスダイナミックTOP」、「アレスダイナアクセル」(ハイビルドタイプ)、エスケー化研「エスケープレミアムシリコンBIO」、「エスケープレミアム無機」などを仕上げ塗料に使い、各種デザインローラーで仕上げるプランが長久手のお客様におすすめです。
長久手市 外壁タイル、コンクリート塗装 おすすめプラン

長久手で外壁コンクリートを検討中のお客様には、優れた撥水性を持つエスケー化研「ミクロンガード」、菊水化学工業「シランコートL」、ロックペイント「浸透性撥水剤」、菊水化学工業から発売されている着色コンクリート仕上げ剤「RCカラーレイヤーSi」などがおすすめです。
また、長久手で外壁タイル塗装を検討中のお客様におすすめする外壁塗装プランは、タイル目地に浸透して優れた撥油性と撥水性を持った保護層を形成するミヤキ「アリストン」、エスケー化研「タイルセラクリーン」、クリヤー仕上げの「タイルフレッシュ」などがおすすめです。
なおラスタータイルは、撥水剤を塗装するとタイルの艶が無くなったり、タイルの艶が斑になってしまうので塗装できません。
長久手市 外壁サイディングクリヤー塗装 おすすめプラン

長久手市内で新築7年~10年程度の比較的築年数が浅く、経年劣化が少ない窯業サイディングは、既存のデザインを生かすことができる耐候性に優れた窯業サイディング用クリヤー(透明塗料)ロックペイント「クリスタルロック UVガードクリヤー」、「クリスタルロック UVガード無機クリヤー」、日本ペイント「ピュアライドUVプロテクトMKクリヤー」 、エスケー化研「プレミアムUVクリヤーF」、「エスケープレミアムサンドクリヤー」などシリコン、フッ素、無機クリヤー塗料の外壁塗装も長久手のお客様におすすめします。
ただし、サイディングクリヤー仕上げを行う場合は、サイディング素地のヘアクラックの有無、既存トップコートの退色、変色、着色層の付着状態などサイディングの経年劣化の状態を見積り時点でしっかりと確認する必要があり、光触媒や強撥水加工が施されたサイディングボードには塗装することができませんので、設計図での製品確認も必要です。
また、下地調整で高圧洗浄やサイディング表面の水拭きを行った場合、水滴、ホコリ跡もそのまま現れるので、水滴やホコリの跡が残らないよう、しっかり掃除する必要があります。
さらに塗装する際に注意すべきことは、クリヤーの色むらが生じないよう、サイディングの凹凸面に塗料溜まりや塗り継ぎ部分を造らず薄く均一に塗装する必要があるので、中短毛~中毛の無泡ローラーや吹き付け仕上げが適しています。
なお、クリヤー塗装部分のシーリング工事は、ブリード汚染や付着不良などといった不具合を防ぐため、塗装した後に行う「化粧仕上げ」にする必要があります。
サイディングクリヤー塗装は簡単なようで、実は意外と難しいのです。ですから、サイディングクリヤー仕上げの場合、塗装に対する知識のある業者に依頼する必要があります。
長久手市 モルタル外壁塗装 おすすめプラン
長久手市の一般住宅やアパート、マンションなどの集合住宅、事務所、テナントのモルタル外壁塗装には、耐汚染性、耐候性、クラック追従性が優れるエスケー化研の「エスケー弾性プレミアムシリコン」、「水性弾性クリーンタイトSi」、菊水化学工業「キクスイ ロイヤルシリコン」、「キクスイロイヤルシリコン遮熱」、ロックペイント「ハイパービルロックセラ」、関西ペイント「アレスダイナミックTOPクリーン」などラジカル制御ハイブリッドシリコン塗料などをキメが細かい仕上がり感が特徴の中長毛のアクリル繊維混紡ローラーや混紡マイクロファイバーローラーを使用して仕上げることをおすすめします。
長久手 ALC(へーベルボード) 外壁塗装おすすめプラン
長久手市の一般住宅やアパートなど集合住宅の外壁材に使われているALC(へーベルボード)外壁塗装には、コストパフォーマンス、耐汚染性、耐候性、耐紫外線が優れるロックペイントの「ハイパービルロックセラ」、エスケー化研「エスケープレミアムシリコン」、菊水化学工業「キクスイロイヤルシリコン」などのハイブリッドシリコン塗料やシリコン塗料以上の耐候性を持つラジカル制御型塗料、日本ペイント「パーフェクトトップ」などと日本ペイント「ニッペパーフェクトフィラー」、エスケー化研「エスケープレミアム無機」などと菊水化学工業「キクスイロイヤルフィラー」「ソフトリカバリーⅡ」、エスケー化研「水性ソフトサーフSG」、「エスケー弾性プレミアムフィラー」などといった外壁クラック追従性と素地遮蔽性、低飛散性が優れる微弾性フィラーを組み合わせたプランをおすすめします。
長久手市 トタン、ガルバニウム鋼板、金属サイディング 外壁塗装おすすめプラン
トタン、ガルバニウム鋼板、金属サイディングなど金属系の外壁塗装には、耐汚染性、耐候性に優れる「ファインシリコンフレッシュⅡ」、「クリーンマイルドシリコン」、「ハイパーユメロック」、「アレスダイナミックTOPマイルド2液」など環境負荷が少ない弱溶剤塗料と密着性、防錆力が優れるエポキシ系プライマー組み合わせたプランをおすすめします。
なお、長久手市でのトタン、金属サイディングの外壁塗装は、冬場は気温が低く、艶引けなど外壁塗装の不具合が生じやすので、3月上旬から12月くらいまでが塗り替えにおすすめのシーズンと言えます。
長久手市のお客様へ外壁塗装の下塗りについてお伝えします

長久手で外壁塗装を検討しているお客様に外壁塗装を長持ちさせる上で大切な下塗り工程を分かりやすくお伝えします。
まず、外壁塗装する壁材が窯業系サイディングで、外壁の経年劣化が少ない場合の外壁サイディング用下塗り塗料は、水性カチオン系シーラーがおすすめです。
(お化粧で例えるなら、化粧水やジェルと言えます。 このカチオンシーラーには、透明=浸透性重視と白=目止め効果重視の2種類があります。)
次に外壁塗装の仕上がり感重視のお客様は、外壁用エポキシ系サフェーサー(お化粧で例えるとファンデーションです。 外壁用エポキシ系サフェーサーには、水性タイプと弱溶剤タイプの2種類があります。)をおすすめします。
このエポキシ系サフェーサーは、クラック遮蔽性、防カビ性、防藻性、作業性が優れており、最近の外壁サイディング塗装で最も使われています。
ちなみにこのエポキシ系サフェーサーは、モルタル外壁、ALCの下塗りにも使用できるので、仕上がり感を重視する場合、経年劣化が少ない場合、2回目の外壁塗り替えにおすすめです。
また、経年劣化によってサイディングの表面が著しく傷んでいる場合、当店では弱溶剤2液型エポキシ系シーラー(透明=浸透性、素地補強重視と白=目止め効果、表面補強重視があります。)をたっぷり下塗りすることをおすすめします。
光触媒や無機系の超親水性サイディングの場合は、通常のエポキシシーラーでは充分に塗料が密着しないので、アンカー効果が優れる無機エポキシ系シーラー(この無機エポキシ系シーラーには、水系と溶剤系があって、色は透明と白があります。)を使う必要があります。

また、外壁塗装する外壁材がモルタルの場合、コスト重視のお客様、外壁の経年劣化が少ない場合は、カチオン系シーラー(化粧水やジェルです。)をおすすめします。
経年劣化が少なく塗装面に細かいひび割れがある場合は、汎用の微弾性フィラー(安めのファンデーションです。)や防カビ、防藻剤が配合された比重が軽い高機能型微弾性フィラー(ちょっと高めのファンデーションです。)、外壁用サフェーサー(高級ファンデーションです。)で下塗りすることをおすすめします。
最後に外壁モルタルの表面劣化が著しい場合は、浸透型カチオン系シーラーやエポキシ系シーラーなどで補強塗りしてから、各種微弾性フィラーを塗る必要があります。
上記以外にもモルタルの外壁塗装の施工方法は、用途や状況によって多数ありますので、長久手で外壁塗装を検討中のお客様は、ぜひお気軽に相談ください。
また、小林塗装では、VOC(揮発性有機化合物=室内空気汚染の原因になる恐れがあります。または、シックハウス症候群、アレルギーなど人体に悪影響を及ぼすことがあります。)の配合量が少ない、住んでいる人やペットの健康を考えた外壁用塗料を使った外壁塗装を推奨しています。
特に外壁塗装工事は、面積も多いため、VOCに配慮する必要があります。
長久手市のお客様におすすめする 高級外壁塗装プラン
長久手市のお客様におすすめする高級仕上げの外壁塗装プランは、極めて耐候性、耐汚染性、耐紫外線が優れる耐用年数が約20年のロックペイント「ロックハイパーリアクターコート無機」、KFケミカル「セミフロンスーパーマイルドⅡ」、「セミフロンスーパーアクアⅡ」、エスケー化研「スーパーセラタイトF」、日本ペイント「グランセラトップ2液水性」、菊水化学工業「キクスイロイヤル無機α遮熱」など無機、遮熱塗料があります。
当店では、基本的に国内の外壁塗装の施工採用実績が多くある有名メーカーの高級塗料をおすすめしています。
長久手市でこだわりの外壁塗装をお求めのお客様は「6棟限定 こだわりの外壁塗装プレミアムプラン」も行っております。
お問い合わせの際には、「ホームページのプレミアム外壁塗装プランを見た」とお申し付けください。

長久手市の外壁塗装に関する相場価格
長久手市周辺の外壁塗装の相場価格について、ざっくりとお伝えします。
概要 | 対象・条件 | 使用塗料・仕様 | 相場価格 |
---|---|---|---|
外壁サイディング シリコン塗装 | 新築から約10年・塗装面積120㎡ | シリコン | 1㎡=1,800~2,100円 |
外壁サイディング ラジカル制御塗装 | 新築から約10年・塗装面積120㎡ | ラジカル制御 シリコングレード | 1㎡=1,900~2,300円 |
外壁サイディング フッ素塗装 | 新築から約10年・塗装面積120㎡ | フッ素 | 1㎡=2,600~3,200円 |
外壁サイディング 遮熱フッ素塗装 | 新築から約10年・塗装面積120㎡ | 遮熱フッ素 | 1㎡=2,600~3,740円 |
外壁サイディング 無機塗装 | 新築から約10年・塗装面積120㎡ | 無機ハイブリッド | 1㎡=2,800~3,800円 |
外壁ジョリパット塗装 | 新築から約10年・塗装面積120㎡ | 砂壁調改修塗材(シリコン~無機) | 1㎡=1,900~2,600円 |
外壁リシン塗装 | 新築から約10年・塗装面積120㎡ | 砂壁調改修塗材(シリコン~無機) | 1㎡=1,800~2,900円 |
外壁スタッコ塗装 | 新築から約10年・塗装面積120㎡ | 砂壁調改修塗材(シリコン~無機) | 1㎡=2,050~3,250円 |
足場工事 | 2~3階建て一般住宅 | 運搬・養生シート・解体費用込み | 1㎡=660~990円 |
外壁シーリング工事 | 増し打ち・打ち替え | 変成シリコン系シーリング材使用 | 1m=660~1,100円 |
長久手市のお客様にお伝えする 小林塗装 「外壁塗装 価格」
長久手で外壁塗装を検討中のお客様に多くの施工実績を持つ、「外壁塗装のプロ」の外壁塗装価格をざっくりとお伝えします。
小林塗装 外壁塗装の価格 | |
---|---|
外壁 シリコン仕上げ コスモシリコン、水性セラミシリコン、水系ファインコートシリコンなど | 1㎡=1,480~2,140円 |
外壁 ラジカル制御仕上げ アレスダイナミックTOP、ロックハイパービルロックセラ、エスケープレミアムシリコン、ニッペパーフェクトトップSi、キクスイロイヤルシリコンなど | 1㎡=1,540~2,420円 |
外壁 フッ素仕上げ クリーンマイルドフッソ、セミフロンアクア、セミフロンマイルドⅡ、ファインDFセラミック、サンフロンUVなど | 1㎡=2,500~2,850円 |
外壁 無機仕上げ エスケープレミアム無機、グランセラトップ1液水性、ラグゼMUKIトップ、セミフロンスーパーマイルドⅡなど | 1㎡=2,650~3,750円 |
外壁 サイディングクリヤー仕上げ プレミアムUVクリヤーSi、クリスタルロックUVガードクリヤー、プレミアムUVクリヤーFなど | 1㎡=2,300~2,860円 |
外壁 ジョリパット塗り替え ジョリパットフレッシュ、アートフレッシュ、グラナダフレッシュ、ジョリパットフレッシュインフィニティーなど | 1㎡=2,100~2,800円 |
木部(ログハウス)塗り替え キシラデコール、ナフタデコール、ノンロット、VATONなど | 1㎡=1,900~2,400円 |
外壁 遮熱仕上げ クールテクトシリーズ、セミフロンスーパーマイルドⅡ遮熱など | 1㎡=2,310(シリコン)~4,180円(無機) |
外壁 遮断熱仕上げ キルコ、ロイヤルシリコン遮熱+ソフトリカバルーンなど | 1㎡=3,100~4,730円(無機) |
外壁 タイルクリヤー、タイル撥水仕上げ タイルフレッシュ、タイルセラクリーンなど | 1㎡=2,200~2,970円 |
外壁塗装以外の価格 | |
---|---|
一般住宅 足場工事養生シート含む | 1㎡=580~820円 |
外壁 高圧洗浄12~15mpa | 1㎡=90~150円 |
シーリング増し打ち 変成シリコン又は、ノンブリートウレタンシーリング | 1m=400~660円程度 |
シーリング打ち替え 変成シリコン又は、ノンブリートウレタンシーリング | 1m=750~1,250円程度 |
一般住宅 養生作業 延床面積30坪程度 | 1式=15,000~21,000円 |
長久手市内で外壁塗装の平均費用はいくらですか?
長久手市内での一般住宅外壁塗装の平均的な費用は、30坪で80~120万円、40坪で100~150万円、50坪で120~180万円、60坪で140~220万円くらいです。
上記の費用は、足場、高圧洗浄、シーリング工事、養生、付帯物塗装、廃材処分など全てを含んだ概算です。
ただし、最近話題のサイディング多彩仕上げ(ダブルトーン仕上げ、トリプルトーン仕上げ)の場合は、各塗装プランから10~25万円程度高くなるケースが一般的です。
また最近、長久手市内でも流行している多彩仕上げの外壁ダブルトーン、トリプルトーン仕上げは、各種の塗装プランに10~25万円程度アップします。
また、外壁の経年劣化が著しい場合や外壁に不具合がある場合は、外壁塗装を行う際に外壁補修、板金工事、雨樋工事、防水工事などが必要になってきます。
詳しくは、小林塗装へお気軽にお問合せください。
長久手市の【2025年 外壁塗装 助成金、補助金制度】について

2025年現在、長久手市で外壁塗装に使える助成金や補助金はありません。
ただし、制度の新設、制度改正などによって、外壁塗装に関連する補助金制度や助成金制度が新たに作られている場合もあります。
くわしくは長久手市、愛知県のホームページを確認ください。
長久手市で外壁塗装を検討する上で重要なポイントとは?
長久手市周辺で外壁塗装を検討中のお客様に外壁塗装を行う上で重要なポイントをお伝えします。
一般のお客様でも簡単に分かる外壁の塗り替え時期を判定する方法は、「塗装の変色、退色」、「チョーキング(塗料の白亜化=外壁を触ると手に白い粉が付く状態)」、「カビやコケの発生」、「塗装や壁面のひび割れ発生」、「シーリング材の劣化、破断」、「塗装の膨れ」、「外壁塗装の剥がれ」、「錆の発生」、「外壁材の爆裂、欠損」を目視確認することです。
外壁にこういった症状が多く見受けられる場合は、外壁塗装業者に相談すると良いかと思います。
また、外壁塗装の際には、塗装する下準備作業である高圧洗浄作業や外壁補修の有無が塗装の仕上がりと耐久性に大きく影響するため、塗料の選定と同様に大変重要です。

なお、外壁塗装をする際には、目地部分やアルミサッシ部分のシーリング部分を確認することも大切です。
(建物のシーリング部分は、建物の防水性、気密性、耐クラック追従性の観点で非常に重要な部分です。)
一般的には、外壁用シーリング材の寿命は、8~12年前後です。
(最近では、耐用年数15年以上の高性能シーリング材も販売されています。)
外壁シーリング材の劣化具合によって、「増し打ち工法」や「打ち替え工法」、「拡幅打替え工法」といったようにシーリング工事の施工方法を検討する必要があります。
せっかく外壁塗装をしても、シーリング工事がダメだったら、外壁塗装の価値が半減してしまうどころか、またすぐに補修工事が必要になってしまいます。
なお、一般住宅のシーリング工事は、シーリング材の中に含まれる可塑剤によって油染み汚染が発生しないノンリブードタイプのシーリング材をおすすめします。
長久手のお客様へ外壁塗装の付帯部分についてお伝えします

外壁塗装のを行う際には、外壁以外の破風板、塩ビ樋、軒など、付帯する部分の塗装も行うことをおすすめします。
なぜなら、外壁塗装を施工すると同時に、破風板、塩ビ樋、軒など付帯部分を塗装しますと、建物の見栄えもより一層良くなるからです。
この様な破風板、塩ビ樋、化粧胴差し(幕板)、シャッターボックス、雨戸など外装付帯部分の塗り替えには、汎用性、耐候性、耐汚染性、仕上がり感が優れる日本ペイント「ファインシリコンフレッシュⅡ」、エスケー化研「エスケープレミアムNADシリコン」、「クリーンマイルドシリコン」、ロックペイント「ハイパーユメロック」、関西ペイント「セラMシリコンⅢ」などの弱溶剤タイプの高級シリコン塗料をおすすめします。
なお、軟質塩ビフィルムが被覆された破風板や化粧胴差し、水切り板、シャッタ―ボックスなどは、一般塗料で塗装すると、軟質塩ビフィルムに含まれる可塑剤が析出し、素材の表面がタックした状態(塗装面がネバネバする不具合)になってしまうので、日本ペイント「塩ビゾルウレタンプライマー」、スズカファイン「リフノン」、エスケー化研「ビニタイトプライマー」といった可塑剤移行防止プライマーを下塗りする必要があります。
水性系塗料で仕上げる場合は、IPペイントの水性ノンタックシリコン塗料「IP軟質塩ビコートSi」をおすすめします。
IP軟質塩ビコートSi」は、塗装に発生するタック(ネバネバした状態)を抑え込み、仕上がり感も良好です。
また、外壁塗装に関連する軒部分の塗装には、透湿性、防カビ性、付着性を重視した日本ペイント「水性ケンエース」、エスケー化研「水性エコファイン」、関西ペイント「アレス ダイナミックノキエ」「水性エバーロック」など水性反応硬化系塗料がおすすめです。
長久手でキレイな外壁塗装にするためには?

品質が良い塗装を作るには、正しい塗装の知識を持つ職人が用途に合った品質の良い塗装道具を使って初めて作ることができます。
良い塗装工事とは、ただ価格が安かったり、ただ高級な塗料を使った高価な塗装工事が良い訳ではありません。
なぜなら、『本当のお値打ち価格』=『品質が価格を上回ること』だからです。
ですから、品質の良い塗装工事をお求めのお客様は、先にお伝えしたように現場で塗装する職人がローラーや刷毛をどのように考え選び、そしてどのようにして塗るのかを知って頂く必要があるかと思います。
長久手市 外壁塗装お役立ち情報 まとめ

外壁塗装は、工業製品と違って、1件ずつ建物に合わせた作業が必要です。
なぜなら同じ長久手内でも、「日当たりが良い場所」、「周辺に雑木林があって年間を通して日陰になりやすい場所」、「グリーンロード沿いなど交通量の多い場所」、「風雨に晒されやすい場所」など様々なケースがあるからです。
このような長久手の地域的特性と建物の現状、更に建物の将来を考えた施工方法を検討し、あらかじめ工事計画や指示書を作成し、定期的に打ち合わせを行って現場で作業する職人と考え方をしっかり共有させてから作業する必要があります。
また外壁塗装に限らず、塗装工事は職人の技術や知識も大切ですが、「養生材、刷毛、ローラーなど塗装する道具で仕上がりの半分は決まる」とも言われています。
ですから、材料だけでなく、塗装道具選びを疎かにしてしまいますと、イメージ通りのキレイな塗装を施工することは絶対にできません。
このような外壁塗装の知識を踏まえて、適切な時期に信頼できる業者にしっかりと外壁塗装してもらうことで、外壁のひび割れの発生や雨水の浸入を防いで住まいの寿命を延ばし、住まいの美観を守ることができます。
長久手市 【屋根塗装 相場価格】
長久手市の屋根塗装の相場価格についてお伝えします。
- 長久手で新築から約10年、屋根塗装の施工面積が80㎡のカラーベストをシリコン塗料で塗り替えた場合、1㎡=1,600~2,420円が長久手市のカラーベスト屋根塗り替え相場価格と言えます。
(なお、遮熱シリコンタイプの場合、1㎡あたり=1,800~2,640円程度です。) - 長久手で新築から約10年の屋根塗装の施工面積が80㎡のカラーベストをフッ素塗料で塗り替えた場合、1㎡=2,650~3,790円が長久手市のカラーベスト屋根塗り替え相場価格と言えます。
(なお、遮熱フッ素タイプの場合、1㎡あたり=2,850~4,010円程度です。) - 長久手で新築から約10年の屋根塗装の施工面積が80㎡のカラーベストをフッ素塗料で塗り替えた場合、1㎡=2,850~4,100円が長久手市のカラーベスト屋根塗り替え相場価格と言えます。
(なお、遮熱無機タイプの場合、1㎡あたり=2,850~4,010円程度です。)
外壁鉄部や木部塗装に関するお役立ち情報

長久手で木部や鉄部の塗装を検討しているお客様にお役立ち情報をお伝えします。
建物に使われている鉄部分や木部分は、経年とともに必ず錆や腐朽菌が発生してきますので、5年から10年の間で定期的に塗り替えが必要です。
鉄部や木部の場合、熱による伸縮、膨張、木の呼吸によって、外壁などコンクリート部分に比べて、塗装の劣化進行速度が3割早くなるので、注意が必要です。
ですから、塗り替え時期を延ばす程、下地補修の費用が高くなってしまい、塗り替え完成後の美観も低下します。
また、外壁や屋根と同様に「交通量の多い地域」、「湿気の多い地域」、「工業地域」、「紫外線に晒されやすい地域」、は、普通の住宅地域よりも、更に劣化進行速度が速くなります。
一般的な鉄部の塗装には、防錆力、付着性や素地遮蔽性に優れた日本ペイントの「1液ハイポンファインデクロ」、「ハイポンファインプライマーⅡ」などといったエポキシ樹脂さび止めや耐汚染性、可とう性に優れる「1液ファインウレタン」などウレタン塗料や「ファインシリコンフレッシュⅡ」などシリコン塗料を使用した塗り替えプランをおすすめします。
鉄部分の塗装方法は、鉄骨刷毛や鉄部用無泡ローラーで塗装すると、厚みのある防食性に優れたキレイな塗膜に仕上げることができます。
また、鏡面の様な、ツルンとした仕上がり感を重視される場合には、吹き付け工法もしくはユリックス刷毛、短毛ローラーで仕上げると良いです。
鉄部塗装の重要なポイントは、塗装する前の下地調整作業で錆やホコリを塗装する前にしっかりきれいに取り除くことです。
ラティス、ウッドデッキなどエクステリア木部の塗装には、防カビや防虫効果に優れた「キシラデコール」、「キシラデコールアクオステージ」、「水性VATONプラス」、「ガードラックラテックス」などといったエクステリア用の防虫ステイン塗料や伸縮性や透湿性に優れた「1液ファインウレタン」などウレタン系塗料を使用した塗り替えプランをおすすめします。
木部塗装で重要なポイントは、鉄部塗装と同様に塗装する前にカビや脆弱な塗膜、毛羽立ちをペーパーやブラシを使ってきれいに取り除くことです。
また、防虫ステインを塗る際には、コテ刷毛、木部用ナイロン刷毛を使って、しっかり刷り込むように塗って、何度も塗り継ぐのではなく、連続して一度で塗り終えるようにするのがポイントです。
そうする事でステインの塗りムラも少なく、キレイに仕上げることができます。
更に塗りムラを少なくするためには、下塗り前にカラレスタイプのステインを捨て塗りしたり、ステインの塗装後ステインが半乾きの際、ウェスなどでステインを軽く拭き取ると良いです。
長久手市のお客様にお伝したいこと 外壁塗装は楽しみましょう!

当店では、店主や作業する職人とコミュニケーションを取りつつ、職人の技術を眺めながら理想の塗装工事を行うことができるのも、「塗装工事のプロ」小林塗装の醍醐味と言えます。
塗装工事を楽しむには、塗装する物と塗料の相性を知ることで、より良い塗装工事を施工することが可能です。
ですから、お気軽に塗料の知識が豊富な店主に相談ください。
店主のおすすめの塗料でより良い塗装工事のイメージを膨らませしょう。
また、塗装工事の一番大きな楽しみと言えば、希望の色を選ぶことだと思います。
塗料色見本、書籍、実際の街並みの中から、お客様の好きなイメージを見つけて店主に伝えることでイメージする色合いを、具体的にシミュレーションを作成したり、色見本板を作成したりして、外壁塗装の具体的な完成イメージを作り上げます。
そしてお客様がじっくり選んだ色を現場で熟練の技術を持つ職人のテクニックを披露してもらって、塗装工事を楽しんで頂けると幸いです。
長久手市で外壁塗装なら小林塗装にお任せください

「塗装工事の専門店」小林塗装では、お客様のお住まいの状態をしっかりと見させていただいた上で、ムダのない、わかりやすい見積りを提案しています。
「どこに、どんな塗料を使って、どんなふうに塗るのか」聞き慣れない専門用語を使わずに、できるだけやさしい言葉でお伝えするようにしていますので、「初めての塗装工事でよく分からない…」という方も、どうぞご安心ください。
また、色選びも外壁塗装の楽しみのひとつ。
当店では、カラーシミュレーションや見本板を使って、イメージしやすい提案をしています。
「この色、家に合うかな?」といったお悩みも、お気軽に相談ください。
塗装工事は、経験豊富な自社の職人たちが担当します。下地の状態を見極めたうえで、素材や環境に合った塗料と工法を選び、仕上がりの美しさだけでなく、長持ちすることを大切にしています。
外壁や屋根の塗り替えだけでなく、門扉・ウッドデッキ・玄関ドアなどの部分的な塗装も対応しています。
長久手市周辺で塗装を検討中のお客様は、どうぞお気軽に相談ください。
「相談してよかった」と思っていただけるよう、ひとつひとつのご依頼に、まっすぐ丁寧に向き合っています。
長久手のお客様からよくある 外壁塗装に関する質問
長久手のお客様からよくある 外壁塗装に関する質問についてお答えします。
これは、長久手で外壁塗装を検討されているお客様からよく頂く質問の一つですが、外壁塗装は、建物を保護する目的と美観の回復させるために必要な工事です。
定期的に外壁塗装を行わないと、次第に建物が傷んでしまい、気が付いた時には大掛かりな修理が必要になる場合もあります。
ですから、建物を保護するために最も必要なのは、外壁塗装だと言えます。
まずは、長久手の外壁塗装に関する情報を収集して外壁塗装の目的、希望、予算感をまとめましょう。
それから、ホームページ、チラシ、塗り替え施工例などを見てお客様のイメージと合った、長久手周辺の信頼できそうな業者を選んで、問い合わせてみると良いかと思います。
小林塗装では、電話での相談はもちろん、ご希望でしたら直接お客様の住まいに伺って、外壁の状態を的確に診断して、建物に合った最適な外壁塗装プランを提案しています。
外壁塗装の耐用年数は、8年、10年、15年、20年以上など使用する各種外壁仕上げ塗料や長久手の周辺環境によって耐用年数は異なります。
また作業の仕方によっても、外壁塗装の耐用年数は大きく違ってきます。
ですから、外壁塗装を検討する際には、仕上げ塗料の種類だけでなく、作業内容もしっかり確認する必要があります。
外壁塗装のおおまかな流れは、建物調査→見積→契約→近隣あいさつ→足場→高圧洗浄→外壁補修→ケレン・下地調整→シーリング工事→養生→外壁塗装→付帯塗装→仕上がり確認→足場解体という流れになります。
外壁塗装は、ただ塗るだけはなく、塗るまでの下準備がとても重要です。
また塗料によっては、2回塗りが標準仕様で下塗りする必要がない「シーラーレス塗料」もあります。
なお、サイディングクリヤー、タイルクリヤー塗装の場合、下塗りを行わないため、2回塗り仕上げとなります。
増し打ちと呼ばれる既存のものを活かしながらコーキングを補充する方法と、既存のものを一度剥がして充填し直すのが打ち替えとなります。
基本的にサイディングの目地、サッシ周り部分共に打ち替えををおすすめします。
なお、外壁シーリングの耐用年数は、使用するシーリング材の種類や住まいの状態にもよりますが、8~12年ぐらい、高性能なシーリング材を使えば15年以上持つものもあります。
水性塗料は水で薄めて使う塗料、溶剤塗料はシンナーなどを混ぜて使う塗料となります。
水性塗料は、塗装中や生乾きの状態で降雨や結露にさらされると、仕上がりの不良が生じやすいというデリケートな側面がありますが、溶剤形塗料と比較して塗装中・後の臭気が少ないため、環境に優しく安全性も高いと言えます。
溶剤形塗料は、塗膜の光沢感や仕上がり肌が良く、低温下での乾燥が速く、塗装作業性に優れるメリットがあります。
ただし、溶剤塗料は強い刺激臭がするので、予め窓を閉めておいたり、近隣に塗装することのあいさつをして、臭いトラブルの発生を防ぐ必要があります。
外壁塗装で塗る回数は、塗装する対象や塗料、壁の状態などによって違ってきますが、一般的には下塗り、中塗り、上塗りの3回が基本です。
塗り回数が不足したり、必要以上に塗り重ねたりすると、塗膜が膨れたり、剥がれたりして耐久性が低くなったりするなどのリスクがあります。
また、塗り回数が多い分、高い費用を請求する悪徳な業者もいるので注意が必要です。
ですから、長久手の場合、外壁塗装は1年を通じて行うことができます。
しかし、他の地域と同様に梅雨や台風シーズンは雨が多かったり、冬場は気温が低くなったりして、塗料の乾燥に若干時間が掛かるので、工事期間が多少長くなることもありますが、外壁塗装の品質には何ら問題はありません。

当店が施工した長久手周辺の住宅外壁塗装では、自然で優しい感じのベージュ系、アイボリー系、ライトブラウン系、落ち着いたグレー系を外壁色に選ばれるお客様が多いです。
もちろん、それ以外の色での施工実績も多くあります。
なお当店では、外壁塗装のカラーシミュレーションを作成し、お客様の好みや建物のテイスト、おしゃれな長久手の町並みに合った塗装色を提案しています。
当店専属の信頼できる経験豊富な職人によって、安心な作業、現場管理をしています。
もし、悪天候などで外壁塗装の工事期間が延長したとしても、作業する内容は同じなので工事費用が上がるなどといった心配はありません。