蒲郡市で外壁塗装、屋根塗装なら小林塗装へ

蒲郡市に関する「外壁塗装　お役立ち情報」

蒲郡市周辺で外壁塗装を検討されているお客様に、「外壁塗装　お役立ち情報」をお伝えします。

蒲郡市　地域の特徴と外壁塗装の関連性

まずは、蒲郡市の地域的な特徴と蒲郡で外壁塗装を検討する際、考慮すべき点をざっくりとまとめました。

蒲郡は、渥美半島と知多半島に囲まれた温暖な気候の海辺の街です。

蒲郡の南部は、風光明媚な三河湾に面し、竹島、西部に三ヶ根山、加えて三谷温泉、蒲郡市温泉、形原温泉、西浦温泉の4つの温泉街があります。

蒲郡は、一年を通じて温暖な海洋性気候なので、冬でも雪は殆ど降ることはありません。
また、雨天の日も少なく、雨の日は年に10%程度なので一年を通じて塗装工事を安心して行うことができます。

このような地域特徴を持つ蒲郡で、三河湾に近い沿岸や市街地域は、潮風の影響を受けやすいので、防食性、耐酸性、耐汚染性、耐候性、防水性、モルタル中性化抑制効果が優れた弾性アクリルゴム系、ラジカル制御塗料、フッ素、無機塗料など耐候性を重視した外壁塗装プランがおすすめです。

また、蒲郡の北部に該当する五井町など山間地域の外壁塗装は、耐汚染性、耐候性、環境にやさしいシリコン、ラジカル制御、フッ素、防カビ、防藻塗料、透湿塗料、断熱塗料などを使用した外壁塗装プランがおすすめです。

蒲郡市内の外壁塗装でよく使われる塗料メーカー

最近、蒲郡の外壁塗装では、関西ペイント、エスケー化研、日本ペイント、菊水化学工業、ロックペイント、アステックペイント、スズカファイン、プレマテックス、大日本塗料、日新産業などといった外壁塗料が頻繁に使われています。

きれいで長持ちする外壁塗装にするためには、蒲郡でよく使われているメーカーの材料を使用することをおすすめします。

蒲郡市のお客様に提案する【種類、目的別】外壁塗装プラン

蒲郡市で外壁塗装を検討されているお客様に、外壁材の種類、目的別にあった外壁塗装プランを提案します。

蒲郡市のサイディング、ALCなど外壁塗装　おすすめプラン

蒲郡の一般住宅やアパートなど集合住宅、事務所、テナントの外壁サイディング、ALC外壁塗り替えには、コストパフォーマンス、耐汚染性、耐候性が優れるエスケー化研の｢エスケー プレミアムシリコン」 、関西ペイント「アレスダイナミックTOP」、菊水化学工業｢キクスイ ロイヤルシリコン｣、ロックペイント｢ハイパービルロックセラ｣などハイブリッドシリコン塗料や従来のシリコン塗料以上の耐候性を持つラジカル制御型塗料、日本ペイント｢パーフェクトトップ｣、｢ファインパーフェクトトップ｣などがおすすめです。

また、モルタル外壁塗装の場合、防水性、クラック追従性、耐汚染性に優れるシリコン系単層弾性塗料ロックペイント「弾ビニシリコンⅡ」、日本ペイント「DANシリコンセラ」、関西ペイント「シリコンテックス」エスケー化研「セラミクリーン」などを使用した外壁塗装をおすすめします。

なお、潮風の影響を受けやすい蒲郡市の沿岸地域の外壁用下塗り材は、素地補強効果があるエポキシ系の外壁用サフェーサー、弱溶剤型のエポキシ系シーラーをおすすめします。

蒲郡市の吹付リシン、ジョリパットなど外壁塗装　おすすめプラン

蒲郡の外壁吹き付けリシン、ジョリパットなど砂壁、土壁仕上げの外壁塗装には、落ち着いた艶消仕上げで、耐久性と抜群の撥水性を持つ、仕上げのスズカファイン「ビーズコートフレッシュシリーズ」、仕上がり感と耐候性に優れるエスケー化研「アートフレッシュシリーズ」、菊水化学工業「グラナダフレッシュ」、アイカ工業「ジョリパットフレッシュシリーズ」、フッ素樹脂塗料を凌ぐ耐久性を持つ水谷ペイント｢ナノコンポジットF｣がおすすめです。

蒲郡市のサイディングクリヤー外壁塗装おすすめプラン

蒲郡で新築7年から10年の比較的経年劣化が少ないサイディングは、耐汚染性、耐候性、耐紫外線が優れ、既存のデザインを生かすことができる窯業サイディング用クリヤーロックペイント「クリスタルロックUVガードクリヤー」、日本ペイント「ピュアライドUVプロテクトDFクリヤー」、エスケー化研「プレミアムUVクリヤーF」を使った外壁塗装もおすすめです。

ただし、外壁サイディングクリヤー仕上げを行う場合は、サイディング素地のヘアクラックの有無、既存トップコートの退色、変色、着色層の付着状態などサイディングの経年劣化の状態を見積り時点でしっかりと確認する必要があります。

蒲郡市のトタン、金属サイディング外壁塗装　おすすめプラン

蒲郡で海辺に近い地域のトタンや金属サイディングの外壁塗装には、耐候性、耐紫外線が優れる、日本ペイント｢ファインシリコンフレッシュⅡ｣、エスケー化研｢クリーンマイルドフッソ｣、｢エスケープレミアム無機マイルド｣、ロックペイント「ロック　サンフロンUV｣、「ロック　ハイパーリアクターコート無機」など弱溶剤塗料を使用して塗り替えることをおすすめします。

潮風の影響を受けやすい三河湾の沿岸地域では、防食性と密着性を重視した日本ペイント「ハイポンファインプライマーⅡ」、関西ペイント「スーパーザウルスⅡ」、ロックペイント「2液型サビカット」などといった2液型エポキシ錆止め塗料で下塗りすることをおすすめします。

なお、蒲郡で海に近い港湾地域でのトタン、金属サイディングの外壁塗装は、冬は気温が低くなり、不具合が生じやすいので、3月から12月くらいのシーズンが外壁塗装におすすめの時期と言えます。
ただし、冬場でも日中の最高気温が10℃以上あれば塗装は可能なので、絶対に外壁塗装の作業ができない訳ではありません。

蒲郡市　ログハウス外壁塗装　おすすめプラン

ログハウスなど外装用木材の塗り替えは、他の外壁材と大きく異なって、大体約3～7年の間隔で行う必要があります。

蒲郡市で見かけるログハウスの外壁塗装には、防虫ステインの定番、大阪ガスケミカル「キシラデコール」、耐候性が優れる水性防虫ステイン「キシラデコールアクオステージ」、信頼と実績の三井資産化学「ノンロット205N　Sカラー」、お値打ち価格の防虫防腐ステイン　ロックペイント「ナフタデコール」、耐候性が優れる和信化学工業「ガードラックアクア」、仕上り感と耐候性が抜群のシッケンズ「セトールFilter7プラス」、「セトールノバテック」などがおすすめです。

外装用木材の外壁塗装は、後から塗る塗料をしっかりと密着させるための下地調整が特に重要です。

外装用木材の下地調整作業では、まず初めにほこり、カビ、藻、苔など木部に付いた汚れをしっかり掃除し、剥がれかかっている脆弱な塗装を取り除きます。
その後、サンドペーパー、スコッチなどを使って、塗料やステインが密着しやすいように細かい傷を付けていきます。

一体なぜ、このような作業を行うのかと言いますと、敢えて木の表面を傷付けることによって、木材と塗料の接触面積が増えて、塗料の密着性が高くなるからです。

基本的に木部塗装は、下塗り、中塗り、上塗りと2～3回塗料を重ね塗りすることで、耐久性のある塗膜を作ります。

しかし、ただ何度も塗料を重ね塗りをすれば良いという訳ではありません。
特に防虫ステインの場合、刷毛やコテ刷毛で刷り込むように塗り広げる必要があります。
そうでないと、木材に色むらが出てしまい、木材が本来持つ特有の風合いが損なわれる可能性があるからです。

ですから、木部の外壁塗装をキレイに仕上げるには、多くの経験や技術力が必要と言えます。

蒲郡市のお客様におすすめする　ハイグレード外壁塗装プラン

蒲郡のお客様におすすめする高級仕上げの外壁塗装プランは、極めて耐汚染性、耐候性、耐紫外線が優れる耐用年数が15年以上のロックペイント「サンフロンUV」、「ロックリアクターコート無機」、関西ペイント「アレスダイナミッMUKI」、エスケー化研「クールタイトF」、KFケミカル「セミフロンマイルドⅡ」、「セミフロンスーパーマイルドⅡ」スズカファイン「ワイドエポーレFクール」、菊水化学工業「キクスイロイヤル無機α」などといったフッ素樹脂、無機塗料、遮熱塗料などがあります。

当店では、基本的に国内の実績ある有名メーカーの高級塗料をおすすめしています。

蒲郡市でこだわりの外壁塗装をお求めのお客様は「6棟限定 こだわりの外壁塗装プレミアムプラン」も承っています。
お問い合わせの際には、「ホームページのプレミアム外壁塗装プランを見た」とお申し付けください。

蒲郡市内で外壁塗装を検討する際、重要なポイントとは？

蒲郡市内で外壁塗装を検討しているお客様にお伝えすべき、重要なポイントをまとめました。

一般的に、建物の外壁部分は、新築から8～10年が初めての外壁塗り替えに適した時期です。

2回目、3回目の外壁塗り替え時期は、前回使用した外壁塗料、作業内容、施工の技術レベルによって、外壁の塗り替え時期が8年～15年といった具合に変わってきます。

外壁の塗り替え時期を判断する方法は、「外壁塗装の変色、褪色」、「チョーキング」、「カビ、コケ、藻の発生」、「ひび割れの発生」、「シーリング材の劣化」、「塗膜の膨れ」、「錆の発生」、「塗膜の剥がれ」などが挙げられます。

外壁塗装を施工する際には、塗装する準備作業である高圧洗浄作業や外壁補修の有無が塗装の仕上がりと耐久性に大きく影響するので塗料の選定と同様に大変重要と言えます。

また、外壁塗装をする際には、外壁目地やサッシ部分のシーリング部分を確認することも大切です。
（建物のシーリング部分は、建物の防水性、気密性の確保、耐クラック追従性の観点で非常に重要な部分です。）

一般的には、外壁用シーリング材の寿命は、8～12年前後です。（最近では、耐用年数15年程度の高性能シーリング材も多く販売されています。）

シーリング部分の劣化具合によって、「増し打ち」や「打ち替え」といった様にシーリング工事の施工方法を検討する必要があります。
せっかく外壁塗装をしても、シーリングがダメなら、外壁塗装の価値が半減してしまうどころか、またすぐに補修が必要になってしまいます。

一般住宅のシーリング工事は、シーリングに含まれる可塑剤によって油染み汚染が発生しないノンリブードタイプシーリング材をおすすめします。

蒲郡市　「外壁塗装　お役立ち情報」まとめ

外壁塗装は、スーパーやコンビニなどで売られている商品と違って、現場で塗装される事によって、はじめて製品としての機能を持たせることができます。

更に建物は、いつも過酷な環境に曝されているため、建物の周辺環境や自然環境を考量して、一件一件建物の状態に合わせた工事が必要になります。

なぜなら同じ蒲郡市内でも、「海辺に近く潮風に晒されやすい西浦、形原、竹島、三谷などの地域」、「日当たりが良い場所」、「日陰になる場所」、「国道23号線、国道248号線沿いなど交通量が多い場所」、「鉄道の近隣」、「蒲郡市北部の山あい地域」など、様々な自然環境があるからです。

なお、各塗料の期待耐用年数につきましては、一般的にシリコンは12～15年程度、フッ素は15～20年、無機は20年程度といったように具体的な数字で表している場合もあります。

しかし塗装工事は、「建物の状態や周辺環境」、「地域の気候」、「作業の精度」の3つによって、塗料の耐用年数は大きく変わってきます。

ですから、外壁塗装の際には、上塗り塗料だけを重視するのではなく、外壁材の種類や現在の状態に合ったフィラー、サフェーサー、シーラーなど最適な外壁用下塗り材の選定、塗料の性能を最大限に活かす塗装技術、適切な施工管理の3つが重要です。

こういった外壁塗装の基礎知識を理解して、適切な時期に信頼できる業者にしっかりと外壁塗装してもらうことで、外壁のひび割れの発生や雨水の浸入を防ぎ、住まいの寿命を延ばし、住まいの美観を守ることができます。

蒲郡市の外壁塗装に関する
お問い合わせはこちら

蒲郡市のお客様にお伝えする　小林塗装の外壁塗装価格

蒲郡で外壁塗装を検討中のお客様に「外壁塗装のプロ」小林塗装が行う外壁塗装の価格をざっくりとお伝えします。

※　外壁塗装全体価格は、建物の形状、外壁補修や付帯塗装の有無で変わってきます。

蒲郡市でお値打ち価格の外壁塗装に関する
お問い合わせはこちら

蒲郡市内の【外壁塗装　相場価格】

蒲郡の外壁塗装の相場価格をざっくりとお伝えします。

蒲郡市　サイディング外壁シリコン塗装　相場価格

蒲郡で新築から約10年、外壁塗装の面積が120㎡の窯業サイディングをシリコン塗料塗料で塗り替えた場合、1㎡＝1,760～2,420円が蒲郡のシリコン塗り替え相場価格です。

蒲郡市　サイディング外壁　ラジカル制御塗料相場価格

蒲郡で新築から約10年、外壁塗装の面積が120㎡の窯業サイディングをラジカル制御塗料で塗り替えた場合、1㎡＝1,980～2,620円が蒲郡のラジカル制御塗り替え相場価格です。

蒲郡市　外壁サイディング　フッ素塗装　相場価格

蒲郡で新築から約10年の外壁塗装面積が120㎡窯業サイディングをフッ素塗料で塗り替えた場合、1㎡＝3,080～3,960円が蒲郡の外壁フッ素塗り替え相場価格です。

蒲郡市　外壁モルタル　シリコン塗装相場価格

蒲郡で新築から約30～40年程度の外壁塗装の面積が130㎡の外壁モルタル（吹き付けリシン、吹き付けタイル）を防水性、耐クラック性、透湿性が優れた外壁用アクリルシリコン系単層弾性塗料で塗り替えた場合、1㎡＝1,980～2,530円が蒲郡の外壁シリコン弾性塗り替え価格です。

蒲郡市　外壁トタン、金属サイディング　シリコン塗装　相場価格

蒲郡で新築から約30年程度の外壁塗装の面積が130㎡の外壁トタン、金属サイディングを耐候性、耐汚染性、防錆性が優れるトタン用シリコンペイントで塗り替えた場合、1㎡あたり=1㎡＝1,760～2,090円が蒲郡の外壁シリコンペイント塗り替え価格です。

蒲郡市　外壁サイディング　弱溶剤2液型シリコン塗装　相場価格

蒲郡市で新築から約25年程度、2回目の外壁塗り替えで、外壁塗装の面積が120㎡の窯業サイディングを弱溶剤2液型シリコン塗料で塗り替えた場合、1㎡＝1,980～2,255円が蒲郡の外壁シリコン塗り替えの価格です。

蒲郡市　外壁ジョリパット塗装相場価格

蒲郡市で新築から10～15年の外壁塗装の面積が120㎡ジョリパットを耐候性が優れ、自然な仕上がり感が良い砂壁調改修塗材（シリコン、フッ素ベース）で塗り替えた場合、1㎡＝1,900～2,600円が蒲郡の塗り替え相場価格です。

蒲郡市　ログハウス外壁塗装相場価格

蒲郡市で新築から5～10年の外壁塗装の面積が120㎡ログハウスを防虫効果と耐候性が優れる外部用防虫ステインで塗り替えた場合、1㎡＝2,000～2,300円が蒲郡の塗り替え相場価格です。

蒲郡市　外壁モルタル　ラジカル制御塗料おすすめプラン

蒲郡市で新築から約25～30年程度、2回目の外壁塗り替えで、面積が120㎡の外壁モルタルをラジカル制御塗料で塗り替えた場合、1㎡＝1,815～2,475円が蒲郡の外壁モルタルラジカル制御塗り替えの価格です。

蒲郡市　外壁塗装　足場仮設　相場価格

蒲郡市の2階建て一般住宅の足場仮設の価格は、1㎡＝660～990円が蒲郡の相場価格です。
（養生シート込みの足場価格です。）

蒲郡市　外壁塗装シーリング工事　相場価格

蒲郡市で新築から約10年、外壁材が窯業サイディングの場合、シーリング工事の打ち替えの価格は、目地の幅や深さによって異なりますが、1m＝660～1,250円が蒲郡の相場価格です。

｢蒲郡市　外壁塗装　施工価格の詳細はこちら｣

蒲郡市内の塩害に強い外壁、屋根塗装とは？

蒲郡市の沿岸地域（海辺の近く、臨海地域、港湾地域）にお住いで外壁や屋根の塗装工事を検討しているお客様に「外壁や屋根に関する塗装工事お役立ち情報」の内容を補足してお伝えします。

蒲郡の海辺近くにお住まいのお客様はもうご存知かと思いますが、海辺近くの場合、屋根や外壁の劣化が内陸地域に比べ、潮風によって著しく早くなります。

こういった場合、極めて耐候性に優れるフッ素塗料や無機塗料は、一般地域で使われているウレタン塗料やシリコン塗料よりも緻密で強度の高い塗膜を形成するため、塩害や紫外線などから屋根材や外壁材を長期に渡って保護することができます。

これは塩害だけに限った事ではありませんが、屋根材や外壁材は風によって砂塵や埃などといった汚れが堆積されています。
そんな汚れた部分にそのまま塗装しても塗料の密着力が悪く、塗装の膨れや剥がれといった品質トラブルが生じてしまいます。

そのため、まず初めに高圧洗浄機で屋根や外壁に付着している塩分、砂塵、旧塗膜、カビなどをしっかり洗い流してから塗装を行っていかなければなりません。

塩害の影響を大きく受ける鉄部は、酸素と水に接触することによって、錆が更に進行してしまいます。
ですから、防錆効果が優れる錆止め塗料をたっぷり塗って、外気との接触を完全に遮断させてから、中塗り、上塗りをしっかり丁寧に仕上げていきます。

よく塗装費用を抑えるためにに付帯部分には、安価な塗料を使用する塗装業者もいますが、塩害によって劣化、腐食の危険に曝されているのは、雨樋、破風などといった付帯部分も同様なので、必ず屋根や外壁塗料と同等の耐候性に優れた塗料で塩害対策を行う必要があります。

塗装工事のプロ小林塗装では、蒲郡の自然環境を考慮した塩害に強い外壁塗装や屋根塗装の提案をしています。

蒲郡市のお客様に「外壁塗装のプロ」小林塗装が約束すること

蒲郡市のお客様に「外壁塗装のプロ」小林塗装が約束することについてお伝えします。

外壁塗装の見積りを作成する前は、店主が現場に伺って調査しています。

そうすることのメリットは、建物の不具合部分をしっかり目で見て、触って、ちゃんとした見積りを作成できることです。

それによって、工事の着工後に追加工事が発生するケースも少なく、追加費用が膨んでしまうこともありません。

外壁塗装を行う上で最も大切なことは「価格」では無く

「お客様が理想とするイメージする仕上がり感と塗装工事の費用対効果」だと当店は考えています。

最近よく見かける激安価格の外壁塗装は、極端に言いますと、品質が著しく低いので短い期間で再塗装を繰り返さないと、品質は保つことはできません。

それでは価格が高ければ、品質が良いのか?と言うと、そうではなく工事に直接関係の無い費用が加算されているかもしれません。
当店は無駄な費用を省き、蒲郡市のお客様が最も安心、満足してもらえるよう「お得な塗装プラン」をいくつか提案しています。

また、「見積してもらったら、費用が掛かる」という訳では無いので、お気軽にお問い合わせください。

また、外壁や屋根の塗装工事を提案する際には、建物の周辺環境、建物の現況、使用する塗料の選定、色の選定、塗装方法、お客様の要望など建物にあった塗装プランをその都度熟慮してから提案しています。
そんな小林塗装は、「品質を重視した、ごだわりスタイル」の塗装店です。

最近、ホームページやチラシで見かける
「蒲郡　施工実績　○○件突破！」、「蒲郡　ナンバーワン塗装店」
などといったキャッチフレーズは、一般のお客様からすると、聞こえや見た目のインパクト見た目のインパクトはすごいです。

しかし、本当はお客様にとって施工件数よりも、お客様の大切な住まいをどれだけ丁寧に塗装してくれるかの方が大事だと思います。

当店は工事件数を増やし、無理して会社の規模を大きくするよりも、蒲郡のお客様の気持ちを大切にして、これからも住まいの塗装工事を信頼して任されるような関係を目指しています。

蒲郡市内の工場や倉庫　外壁など「塗装工事お役立ち情報」

蒲郡で工場や倉庫など塗装工事を検討しているお客様へ「工場、倉庫塗装に関する　お役立ち情報」をお伝えします。

蒲郡市内　工場や倉庫など外壁、屋根塗装　おすすめプラン

蒲郡の工場、倉庫、ガレージの外壁塗装は、カチオンシーラーや微弾性フィラーを下塗りして、施工実績が豊富でコストパフォーマンス、耐候性に優れるエスケー化研の「水性セラミシリコン」、「クリーンマイルドウレタン」、日本ペイントの「オーデフレッシュsi100Ⅲ」、関西ペイント「コスモシリコン」などがおすすめです。

蒲郡の工場・倉庫スレート屋根、鋼板屋根の塗り替えには、耐候性とコストパフォーマンスが良い、エスケー化研の「ヤネフレッシュシリーズ」、水谷ペイント「水系カスタムシリコンⅡ」、汎用性に優れたロックペイント「ハイパーユメロックルーフ」などがおすすめです。

なお、工場や倉庫の屋根は、一般住宅よりも屋根面積が大きく、断熱材も少ないため、遮熱効果が大きく現れる傾向があるので、施工実績が豊富な水谷ペイント「快適サーモシリーズ」、建築塗料シェアNo.1のエスケー化研「クールタイトシリーズ」、日本最大手塗料メーカーの日本ペイント「サーモアイシリーズ」、日本特殊塗料「パラサーモシリーズ」、お値打ち価格の遮熱塗料ロックペイント「シャネツロックルーフシリーズ」など、屋根用遮熱塗料もおすすめできます。

小林塗装では、塗装工事のプロの視点による工場や倉庫の用途、塗装の目的、コーポレートカラー、予算に応じた塗装の提案をしています。

蒲郡市のお客様が外壁塗装を依頼する際、注意すべきこと

蒲郡市のお客様が外壁塗装を依頼するにあたって注意すべきことを分りやすくまとめました。蒲郡市で外壁塗装を検討されている方はぜひご覧ください。

建物の状態や周辺環境、作業条件など、複雑な要素が外壁塗装にはたくさんあるので、一般のお客様には見積り内容は分かりづらい部分が多くあるかと思いますが、満足できる塗装を行うには、お客様自身で見積内容をよく精査することが大切です。

その際、数社で塗装工事の相見積を取って、比較検証すると
「各会社の考え方や技術力」がよく分かると思います。

その中でも、特に注意が必要な見積書は、次のケースです。

また、見積書には、「作業内容と見積の根拠、数量｣が明確に記載してされているか、しっかり確認することが大切です。見積書に記載されている内容の正確さが塗装工事の品質に反映すると過言ではありません。

極端に価格が安いものには、絶対にそれなりの理由が必ずあります。
特に激安の塗り替えの場合、その会社の利益を減らしているではなく、本来塗り替えに必要な材料費や人件費を減らす場合がほとんどなので、不具合が生じやすいです。

ですから、見積提案や契約の際には、見積書の金額だけを見るのではなく、「現場担当者が工事の内容をしっかり把握しているか？」、「何か困りごとがあった場合、誠実な対応をしてくれるか？」、「誰がどのように作業するのか？」、「工事中に注意する点」、「工事代金の支払い方法」、「品質保証の有無」などを業者にしっかり確認して見極める必要もあります。

蒲郡市で品質本位の外壁塗装なら
小林塗装にお任せください