多治見市で外壁塗装のことなら、小林塗装にお任せください
小林塗装はお客様満足度100%を目指す、キレイ、長持ちが評判の塗装店です!
当店は、「塗装工事の専門店」として、多治見で外壁塗装から屋根塗装や室内塗装など「自社施工、安心価格」をモットーにして、丁寧で高品質な塗装をいつも責任感とプライドを持って、施工しています。
多治見で塗装工事を検討しているお客様に
「お客様の親身になった、より良い工事の提案」
「高機能な塗料を使用した、まるで新築のような仕上がり感」
「自社施工だからできる、どこよりもお値打ちな塗装工事」
の3つを経験豊富な腕利きの職人が約束して、建物をキレイにリフレッシュさせます。
外壁塗装、屋根塗装など診断と見積り費用はもちろん無料です。
多治見で塗装工事なら、ぜひ小林塗装へお気軽にお問い合わせください。
多治見市のお客様におすすめする 外壁塗装プラン
多治見で外壁塗装を検討されているお客様に「外壁塗装のプロ」小林塗装が自信を持っておすすめする外壁塗装プランです。
多治見市周辺の外壁など塗装工事 施工例
小林塗装が施工した多治見周辺の外壁塗装、屋根塗装など塗装工事の施工例を紹介します。
当店の塗装工事は、多治見のお客様からも「一つ一つの作業を丁寧にやってくれて、とても満足しています。」、「建物がキレイに生まれ変わりました!!」など、喜びやお褒めの言葉を頂いています。
その他にも当店の施工例には、積水ハウス、ダイワハウス、セキスイハイム、三井ホーム、住友林業、パナホーム、ミサワホーム、旭化成ホームズ、トヨタホーム、一条工務店、アイフルホーム、一建設など1000件以上の豊富な施工例が掲載されています。
多治見で外壁塗装を検討のお客様へ|価格と費用の目安をお伝えします

多治見市のお客様に小林塗装の『塗装工事の価格』と『塗り替え費用の目安』をお伝えします。
「外壁塗装専門店」の当店は、お客様に満足して頂けるよう、「安心価格」をモットーに、丁寧で高品質な工事を行うことをいつも心掛けています。
また、小林塗装は自社施工の塗装店なので、工事と関係のない余分な費用が発生しません。
その分、工事の費用を抑えることができるので、使用する塗料や作業内容をグレードアップさせることもできます。
多治見の外壁、屋根塗装など調査、見積り費用は無料なので、お気軽に相談ください。
多治見市のお客様にお伝えする こだわりの外壁塗装

多治見で外壁塗装を検討のお客様は、小林塗装が職人としてのプライドを持って施工したこだわりの外壁塗装の作業内容をぜひご覧ください。
当店の外壁塗装は、経験豊富な職人による高い技術によって創られています。
他のペンキ屋さんやリフォーム屋さんとは一味違った、本当の塗装専門店だからこそできる『こだわりのあるきっちりとした、キレイな仕上がり』が自慢です。
多治見のお客様におすすめする外壁塗装などお役立ちページ
かんたん お問い合せ
2024年塗装実績:156件
2023年塗装実績:145件

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多治見市に関する 外壁など「塗装工事のお役立ち情報」
多治見市で外壁塗装を検討しているお客様に「塗装工事のお役立ち情報、基本的な知識」を専門家の視点で分かりやすくお伝えします。
小林塗装 外壁塗装価格 ざっくりとした目安
まずは、多治見で外壁塗装を検討中のお客様に多くの施工実績を持つ、「外壁塗装のプロ」小林塗装がざっくりとお伝えします。
小林塗装 外壁塗装の価格 一例 | |
---|---|
外壁 シリコン仕上げ コスモシリコン、水性セラミシリコン、水系ファインコートシリコンなど | 1㎡=1,480~2,140円 |
外壁 ラジカル制御仕上げ アレスダイナミックTOP、ハイパービルロックセラ、エスケープレミアムシリコンなど | 1㎡=1,540~2,420円 |
外壁 フッ素仕上げ クリーンマイルドフッソ、セミフロンアクア、ファインDFセラミック、サンフロンUVなど | 1㎡=2,500~2,850円 |
外壁 無機仕上げ エスケープレミアム無機、グランセラトップ1液水性、ラグゼMUKIトップ、セミフロンスーパーマイルドⅡなど | 1㎡=2,650~3,750円 |
外壁 サイディングクリヤー仕上げ プレミアムUVクリヤーSi、クリスタルロックUVガードクリヤー、プレミアムUVクリヤーFなど | 1㎡=2,300~2,860円 |
外壁 遮熱仕上げ クールテクトシリーズ、セミフロンスーパーマイルドⅡ遮熱など | 1㎡=2,310(シリコン)~4,180円(無機) |
外壁 遮断熱仕上げ キルコ、ロイヤルシリコン遮熱、ロイヤル無機α遮熱+ソフトリカバルーンなど | 1㎡=3,100~4,730円(無機) |
外壁 タイルクリヤー、タイル撥水仕上げ タイルフレッシュ、タイルセラクリーンなど | 1㎡=2,200~2,970円 |
外壁塗装以外の価格 一例 | |
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一般住宅 足場工事 | 1㎡=580~820円 |
外壁 高圧洗浄 | 1㎡=90~150円 |
シーリング増し打ち 変成シリコン又は、ノンブリートウレタンシーリング | 1m=400~660円程度 |
シーリング打ち替え 変成シリコン又は、ノンブリートウレタンシーリング | 1m=600~1,040円程度 |
一般住宅 養生作業 30坪程度 | 1式=15,000~21,000円 |
※ 外壁塗装全体価格は、建物の形状、外壁補修や付帯塗装の有無で変わってきます。
多治見市「外壁塗装 相場価格」
多治見の「外壁塗装 相場価格」を外壁塗料の種類ごとに分かりやすくまとめました。
多治見市で外壁塗装を検討中のお客様はぜひ参考にしてください。
モデル 2階建てサイディング住宅 足場工事、高圧洗浄、シーリング工事、付帯塗装含む
外壁塗装のグレード | 延床面積 坪・㎡ | 外壁塗装 費用 【10%税込み】 |
---|---|---|
シリコン (水性・弱溶剤) | 34.7坪 114.38㎡ | 1,145,100~1,316,865円 | ラジカル制御 (水性・弱溶剤) | 1,249,200~1,436,580円 |
フッ素 (水性・弱溶剤) | 1,488,630~1,711,925円 | |
無機 (水性・弱溶剤) | 1,569,308 ~ 1,804,704 円 |
多治見市 外壁シリコン塗装の相場価格
多治見で新築から約10~12年程度で外壁塗装の面積120㎡が窯業サイディングやモルタルを外壁用シリコン塗料を使ってローラー塗装で塗り替えた場合、1㎡=1,600~2,310円が多治見の相場価格です。
多治見市 外壁フッ素塗装の相場価格
多治見で新築から約10~12年程度で外壁塗装の面積が120㎡の窯業サイディングやモルタルを外壁用フッ素塗料で塗り替えた場合、1㎡=2,800~3,960円が多治見の相場価格です。
多治見市 外壁無機塗装の相場価格
多治見で新築から約10~12年で外壁塗装の面積が120㎡の窯業サイディングやモルタルを外壁用無機塗料で塗り替えた場合、1㎡=3,000~4,420円が多治見の相場価格です。
多治見市 外壁塗装住宅足場の相場価格
多治見の2階建て一般住宅の足場工事の価格は、1㎡=600~990円が多治見の相場価格と言えます。
(運搬費用、養生シート貼り付け、解体費用込みの価格です。)
なお、多治見周辺の3階建て一般住宅の足場工事の価格は、1㎡=650~1,100円が相場価格です。
(運搬費用、養生シート貼り付け、解体費用込みの価格です。)
多治見市 外壁塗装シーリング工事の相場価格
多治見で新築から約10年程度で外壁材が窯業サイディングの場合、シーリング工事の打ち替えの価格は、目地の幅や深さによって違ってきますが、1m=660~990円が多治見市内の相場価格と言えます。
(変成シリコン系シーリング材を使用した場合です。)
多治見市で安心できる外壁塗装の見積り内訳とは?
外壁塗装工事の中には、様々なものが費用として含まれており、一体どんな作業でどんな費用が発生しているのか分かると、業者からお客様に外壁塗装の見積を提出された際、「どうして、このような見積金額になっているのか?」などがイメージしやすくなるかと思いますので、その見積内訳を外壁塗装を検討中のお客様にざっくりお伝えします。
信用できる 外壁塗装業者の見積書 内訳一例
足場工事費 (養生シート含む) 約20%
外壁補修費 (材料含む) 約15~20%
塗装工事費 (材料含む) 約55~60%
諸経費 (現場管理、車両代、交通費、保険代、廃材処分費など) 約5~15%
このように、外壁塗装の見積りは様々な費用が組み合わせられて作成されています。
外壁塗装には大きな金額が掛かるので、少しでも安くしたい気持ちは誰でもあるかと思います。
しかし、どれも工事に必要な費用なので、誠実な業者が作成した見積を値引きすることは難しいと言えます。
ですから、多治見市の外壁塗装で「見積提示の際、安易に10%以上の大幅値引きする様な施工業者は怪しい!」と思った方が良いでしょう。
多治見市でお値打ち価格の外壁塗装を行うコツとは

最後に多治見で外壁塗替え工事を検討しているお客様がお得に塗装工事を行うコツをお伝えします。
お客様が塗装工事の業者と外壁塗装の値引き交渉をする際には、お客様が優先していること(費用、イメージ、テクスチャー、色、時期)を明確に伝えることが大切です。
そんな、値引き交渉の一例として「工事を行う時期を業者の都合に合わせたりする」、「外壁の色はお任せします。」、「リピートする可能性を伝える」といった内容が良いかと思います。
多治見市に関する「外壁塗装 お役立ち情報」
多治見で外壁塗装を検討している皆様に「外壁塗装 お役立ち情報」を詳しくお伝えします。
多治見市 地域の特徴と外壁塗装の関連性

多治見市で外壁塗装を検討中のお客様へ多治見の地域的な特徴と外壁塗装を行う際に知っておいていただきたい大切なポイントをわかりやすくまとめました。
多治見市は、「多治見盆地」と呼ばれる盆地地形に位置し、古くからの市街地は、土岐川南岸に広がっています。
1970年代から1990年代前半にかけて、市内の緑豊かな丘陵地帯に新しい住宅地や分譲マンションが次々と建てられ、暮らしやすい町として発展してきました。
そんな多治見市の気候は、典型的な盆地特有の特徴があり、夏と冬の寒暖差がとても大きいのが特徴です。
特に夏は気温が高く、8月の平均最高気温は33.7℃で過去には日本で最も暑い街として記録されたこともあります。
ただし、夜間は比較的気温が下がるため、熱帯夜は少ない傾向にあります。一方で多治見の冬は、朝晩の冷え込みが厳しく、氷点下になる日も多く見られます。
こうした気候や立地をふまえ、多治見市で外壁塗装を行う際には、地域環境に適した性能を持つ塗料を選ぶことがとても大切です。
たとえば、市街地や平野部では、耐汚染性、耐候性、紫外線への強さ、遮熱効果を備えた、 シリコン塗料やラジカル制御型塗料、フッ素系塗料、無機塗料といった機能性の高い塗料が効果的です。
一方、緑の多い丘陵地では、湿気の多さや苔・カビの発生にも配慮が必要です。
そのため、防カビ・防藻効果のある塗料や透湿性、断熱性、遮熱性が優れる「ガイナ」や「キルコート」などの遮断熱塗料を用いた塗装プランもおすすめです。
なお、塗料の「期待耐用年数」はよく比較の目安として示されますが、たとえばウレタン塗料は約8~12年、シリコン塗料は12~15年、フッ素塗料は15~20年、無機塗料は20年以上といった目安があります。
ただし実際の耐用年数は、建物の劣化状態、周辺環境、気候、職人の技術といった条件によって大きく変わってきます。
つまり「塗料の性能」だけに頼るのではなく、適切な下地処理や補修工事、下塗り材の選定、現場での丁寧な作業管理があってこそ、塗料本来の性能が十分に発揮されるのです。
なぜこのようなお話を多治見市のお客様にお伝えしているのかといいますと、たとえ同じ多治見市内であっても、お住まいの立地条件や周囲の環境、建物の構造などによって、必要な塗料の種類も施工内容も異なり、それに伴って塗装費用も一件ずつ異なってくるからです。
外壁塗装は、ただ「見た目をきれいにするため」だけではなく、住まいを守り、長く快適に暮らしていくための大切なメンテナンスです。
適切な時期に建物の状態に合った丁寧な塗装を行うことで、外壁のひび割れや雨水の侵入を防ぎ、住まいの寿命と美しさをしっかりと守ることができます。
小林塗装では、お客様の住まいや希望に合わせて、最適な外壁塗装プランを提案させていただきます。現地調査・相談・見積りはすべて無料で承っていますので、お気軽にお問い合わせください。
多治見市の【2025年】外壁塗装 助成金、補助金情報

2025年現在、多治見市で外壁塗装に使える助成金や補助金はありません。
ただし、制度の新設、制度改正などによって、外壁塗装に関連する補助金制度や助成金制度が新たに作られている場合もあります。
くわしくは多治見市、岐阜県のホームページを確認ください。
多治見市の外壁塗装 おすすめプラン
多治見で外壁塗装をお考えのお客様へ人気の外壁塗料と外壁塗装のプランについてお伝えします。
多治見市の外壁塗装で使われている人気の塗料は?

最近、多治見市で人気のある外壁塗料といえば、水性タイプのラジカル制御型塗料です。
ラジカル制御型シリコン塗料も含めると、その人気はますます高まっており、お客様からの相談や依頼も非常に多いです。
実際に小林塗装が多治見市内で手がけた外壁塗装の中でも、水性シリコン塗料やラジカル制御型塗料は、施工数全体の約80%近くを占めており、定番ともいえる選ばれ方をしています。
また、築35年以上のモルタル外壁のお住まいには、防水性が優れ、耐用年数が10年ほどあるアクリルシリコンゴム系塗料も使用されており、ひび割れなどに配慮した柔軟性のある塗料として、多治見市内では根強い支持があります。
さらに、超耐候性を持つフッ素塗料は、全体の5〜10%ほどのシェアですが、長く美しさを保ちたい方に選ばれる、ワンランク上の塗料として位置づけられています。
最近注目の無機塗料に関しては、耐候性、低汚染性が最も優れる塗料として人気が高まっており、多治見市内でも全体の約10~15%ほどの割合で使用されています。
一方で、以前話題になった光触媒塗料、現在ではあまり使用されなくなってきています。
理由としては、カラーバリエーションの少なさや施工時の扱いにくさ、そして費用対効果の面でのバランスが取りにくいことなどが挙げられます。
なお、室内用の光触媒塗料については、抗菌・抗ウイルス効果などの期待から、今でも多くの場面で使われ続けています。
多治見市のサイディング外壁塗装 おすすめプラン

当店では、多治見市の一般住宅やアパートなど集合住宅、事務所、テナントなどといったサイディング、モルタル外壁塗装おすすめプランは、コストパフォーマンス、耐汚染性、耐候性に優れたエスケー化研の「エスケープレミアムシリコン」、「エスケープレミアムNADシリコン」、関西ペイント「アレスダイナミックTOP」、菊水化学工業「キクスイロイヤルシリコン」、日本ペイント「ニッペパーフェクトトップSi」、ロックペイント「ハイパービルロックセラ」などラジカル制御タイプのハイブリッドシリコン塗料を使用した外壁塗装プランです。
多治見市の外壁サイディング遮熱塗装 おすすめプラン
多治見周辺で、外壁サイディングの表面温度を下げることができる遮熱塗装を検討中のお客様におすすめする外壁塗装プランは、ひび割れ追従性が優れる遮熱サフェーサーを下塗りにして、耐汚染性、耐候性が優れる日本ペイントの外壁遮熱塗料「サーモアイウォールDF」、「サーモアイウォールSi」菊水化学工業「キクスイロイヤルシリコン遮熱」「水系ファインコートフッ素遮熱」を仕上げ塗料に使ったプランがおすすめです。
多治見市の外壁サイディングダブルトーン塗装 おすすめプラン
多治見周辺でワンランク上の仕上げの外壁サイディングダブルトーン塗装塗装を検討中のお客様におすすめする外壁塗装プランは、サイディングサフェーサーを下塗りに耐汚染性、耐候性が優れた関西ペイントのハルスハイリッチシリコン塗料「アレスダイナミックTOP」、「アレスダイナアクセル」、「エスケープレミアムシリコンBIO」を仕上げ塗料に使い、各種デザインローラーで仕上げるプランがおすすめです。
多治見市のALC、モルタル外壁塗装 おすすめプラン
多治見市の一般住宅やアパート、マンション、テナントビルなどの外壁材に使われているALC、モルタル外壁塗装のおすすめプランは、コストパフォーマンス、耐汚染性、耐候性、耐紫外線に優れたロックペイントの「ハイパービルロックセラ」、エスケー化研の定番シリコン塗料「エスケープレミアムシリコン」、それらの菊水化学工業「キクスイ ロイヤルシリコン」日本ペイント「ニッペ パーフェクトトップSi」などハイブリッドシリコン塗料がおすすめです。
それらの下塗り塗料には、日本ペイント「ニッペ パーフェクトフィラー」、菊水化学工業「キクスイロイヤルフィラー」、「ソフトリカバリーⅡ」、「エスケー 弾性プレミアムフィラー」などといったクラック追従性と素地遮蔽性、低飛散性に優れた微弾性フィラーがおすすめです。
多治見市の外壁モルタル遮断熱塗装 おすすめプラン
多治見市で、外壁モルタルの断熱性を上げ、外壁表面の遮熱効果を持たせることができる遮断熱塗装を検討中のお客様におすすめする外壁塗装プランは、ひび割れ追従性が優れる断熱フィラー「ソフトリカバルーン」を下塗りにして、耐汚染性、耐候性が優れた菊水化学工業の外壁遮熱塗料「キクスイロイヤルシリコン遮熱」、「水系ファインコートフッ素遮熱」を外壁仕上げ塗料に使ったプランがおすすめです。
なお、この外壁遮断熱プランは、ALCパネル、PCパネルの外壁塗装にも使用できます。
多治見市の外壁リシン、ジョリパット塗装 おすすめプラン
多治見市の落ち着いた街並みに合ったリシン、スタッコ、ジョリパットなどといった砂壁調や土壁調の外壁塗装おすすめプランは、落ち着いた外壁用艶消仕上げで、優れた耐久性と超撥水性を持つ仕上げのスズカファイン「ビーズコートフレッシュ」既存のテイスト活かす仕上がりの菊水化学工業「グラナダフレッシュ」、「ジョリパットフレッシュ」がおすすめです。
また関西ペイントの低汚染型完全艶消しシリコン「アレスダイナミックTOP艶消し」、日本ペイント「ニッペパーフェクトトゥルーマット」、ナノテクノロジーによるフッ素樹脂塗料を凌ぐ耐久性と耐汚染性を持つ水谷ペイント「ナノコンポジットF」などを使った外壁塗装プランがおすすめです。
多治見市の外壁サイディングクリヤー塗装 おすすめプラン

多治見で新築7~10年の比較的築年数が浅く、経年劣化が少ない窯業サイディングの外壁塗り替えは、既存のテクスチャーデザインを活かすことができるサイディング用クリヤー、ロックペイント「クリスタルロック UVガードクリヤー」、「クリスタルロック UVガードクリヤーシリーズ」、日本ペイント「ピュアライドUVプロテクトクリヤーシリーズ」、エスケー化研「プレミアムUVクリヤーシリーズ」を使った外壁サイディングクリヤー塗装プランがおすすめです。
ただし、サイディングクリヤーで外壁塗替えを行う場合、「現在のサイディング素地ヘアクラックの有無」、「既存トップコートの退色、変色」、「既存着色層の付着状態」など劣化状況を事前に確認する必要があります。
多治見市の外壁金属サイディング、トタン塗装 おすすめプラン
多治見のトタン、ガルバニウム鋼板、金属サイディングなどといった金属系壁材の外壁塗装おすすめプランは、耐候性や耐汚染性に優れた「ファインシリコンフレッシュⅡ」、「クリーンマイルドシリコン」、「ハイパーユメロック」、「セラMシリコンⅢ」などと言ったハイグレードなアクリルシリコン系塗料や耐候性や耐汚染性が極めて優れる日本ペイント「グランセラトップ2液ファイン」、エスケー化研「エスケープレミアム無機マイルド」などといった無機塗料を使用したプランがおすすめです。
なお、多治見でのトタン、金属サイディングの外壁塗替えは、冬場は気温が低くなって、艶引けといった不具合が生じやすいので、毎年3月から11月下旬くらいまでが、多治見のトタンや金属サイディングの外壁塗替えに適したシーズンと言えます。
多治見市のお客様におすすめする 高級外壁塗装プラン
多治見市で、ワンランク上の高品質な外壁塗装をお考えのお客様には、
耐候性・耐汚染性が優れる高機能塗料を使用した特別プランをご用意しております。
たとえば、日本ペイントの「グランセラトップ 2液ファイン」、ロックペイントの「サンフロンUV」や「ロックリアクターコート無機」、エスケー化研の「スーパーセラタイトF」、関西ペイントの「アレスダイナミックMUKI」、菊水化学工業の「キクスイロイヤル無機α」、さらには「ラーテル」やKFケミカルの「セミフロンスーパーマイルドⅡ」など耐久性に優れた無機塗料やフッ素塗料、有機無機ハイブリッド塗料を、住まいと周囲の環境に合わせて提案しています。
いずれも、国内の信頼あるメーカーが開発した、実績豊富な塗料ばかりなので、
「長く美しい外観を保ちたい」「将来的なメンテナンスコストを抑えたい」というお客様にも安心して選んでいただけます。
多治見市で、高級塗料を使用した高品質な外壁塗装をご検討中の方は、ぜひ一度、小林塗装へ相談ください。
さらに多治見でこだわりの外壁塗装をお求めのお客様は「6棟限定 こだわりの外壁塗装プレミアムプラン」も行っております。
お問い合わせの際には、「ホームページのプレミアム外壁塗装プランを見た」とお申し付けください。

多治見市のお客様にお伝えする 外壁塗装の色選びのコツ

外壁塗装の色選びは、丁寧に塗装を行うのと同じくらい大切です。
なぜなら、どんなにしっかり丁寧に塗装しても、塗装業者やお客様が外壁塗装の色選びに失敗するとちょっとカッコ悪いし、何だかとても憂鬱な気持ちになってしまうかと思うからです。
特に一般住宅の外壁塗装は、少なくても10年間は同じ色で過ごさなくてはならないので、外壁の色選びはとても重要です。
「外壁塗装のプロ」小林塗装では、多くの外壁塗装の施工実績、塗料、塗装色、建物のテイストに対する深い知見を持つ店主がお客様の好みの色を参考にして、より良い外壁塗装のカラー提案をしています。
ですから、外壁塗装を提案する際には、カラーシュミレーションを作成し、着工前には見本板を作成して、実際の見え方を確認しています。
多治見で外壁塗装を検討しているお客様も、塗装工事のプロがこだわり抜いたカラーコーディネートによる外壁塗装のワクワク感をぜひ体験してください。
多治見市の外壁塗装 季節ごとのメリット、デメリット
多治見で外壁塗装を検討しているお客様に季節ごとの塗り替えメリット、デメリットを簡単にまとめてお伝えします。

多治見市内でも気温や湿度が安定しているので、塗料も乾きやすいです。
【春のデメリット】花粉や黄砂など不純物が塗装に付着してしまうことがあります。
春は、多治見市内でも塗装業者の繁忙期なので、工事日程が希望通りにいかないことがあります。
梅雨時期は、外壁塗装の閑散期と言えますが、適切な湿度を守れば、何ら問題なく施工できます。
【梅雨のデメリット】梅雨による雨が多いため、外壁塗装の工期が延びることがあります。
【夏のメリット】多治見市内は気温が特に高く、塗料の乾きも早いため、作業が進みやすいです。
【夏のデメリット】最近では、お盆前後からゲリラ豪雨が降ることが多く、工期が延びてしまうことも度々あります。
夏場、気温が高い中で窓を開けることができません。
日中、屋根は暑くて塗装できないので、朝早い時間や夕方に工事が行われます。
多治見市の秋は湿度が低くく、晴天が多いので、塗料が乾きやすいです。
【秋のデメリット】毎年台風が多く、工期が延びてしまう可能性があります。
【冬のメリット】窓を閉め切っていても、問題なく過ごすことができます。
【冬のデメリット】気温が5℃以下になると作業ができなくなります。
(また、雪や霜によって塗装できないことも度々あります。)
塗料の乾燥に時間が掛かります。
多治見市で外壁塗装を成功させる「心得」とは?
多治見で外壁塗装を検討している皆様に塗装工事を成功させる「心得」を分かりやすくお伝えします。
まず、塗装工事を成功させるには、ただ漠然と「こうしたい、ああしたい」と言うのではなく、お客様がこだわっている条件、あまりこだわっていない条件を明確にして、業者にしっかりと伝えることが大切です。
塗替工事の相見積を行う際には、どの業者にも同じ条件(見積り作成期限、材料、作業内容、回答期限、代金の支払い方法など)を伝えることが大切です。
そうでないと見積金額や作業内容がしっかり比較できませんし、その業者のメリット、デメリットが分かりづらくなってしまいます。
塗装工事を行う部分以外に、追加費用が掛かることを想定して話をしておくと良いです。
なぜなら、実際に塗装工事が始まってから追加工事が必要だと分かった場合、その部分が見積金額に含まれていないことで、トラブルになってしまうケースが頻繁にあるからです。
ですから、打ち合わせ段階で、あらかじめその部分の施工を想定した、別見積書を提出してもらうことが大切です。
塗装工事の見積書を提出してもらう際は、どんな業者でも直接会って話をすることが大切です。
見積りを作成した業者とトラブルになる可能性もあるからです。
ですから、「見積書をポストに入れておいてもらう」、「メールで送ってもらう」、「FAXで送ってもらう」などといった方法はやめたほうが良いと思います。
お客様が業者と直接会話をすることで、その業者の考え方など見積書や書類には書かれていない本質的な部分も分かってくるからです。
多治見で外壁塗装を進める際のおおまかな流れ

多治見市内で行われている一般的な外壁塗装のスケジュールを分かりやすくお伝えします。
外壁塗装の工期は一般的な広さの2階建て住宅の場合で10日~14日程度要します。
ただしこの工事日程は、雨、強風など天候不良の場合、日曜日、休日は含まれていません。
ですから、天候や環境、建物の劣化状態によって、3週間くらい掛かってしまうこともあります。
なお、外壁塗装の工期が延びる事は、予め想定しておいた方が良いかと思います。
その理由は天候やその建物の状況によって、当初の予定通りに進まないことが起こりえるからです。
「外壁塗装って、何だか工事期間が長いなぁ。」などと感じられるお客様もいるかもしれませんが、1つ1つの工程を丁寧に作業することが、しっかり長持ちする塗装となります。
工事期間中は、何かと不便な点があるかとは思いますが、せっかく高い費用を掛けて外壁塗装、屋根塗装を行うので、工事の内容をよく理解して、お客様が満足できる塗装工事にしましょう。
多治見市のお客様に知ってほしい 外壁塗装のプロ小林塗装の強み
「外壁塗装のプロ」小林塗装の強みを多治見市で外壁塗装を検討中のお客様に詳しくお伝えします。
見積作成する当店の店主は、多治見周辺で多くの現場を調査し、数々の塗装工事を施工しているので的確な目利きと診断は多くのお客様から定評を頂いております。
また、建物の調査内容は、資料にまとめて提出しています。

同じ塗装工事でも、「外壁が薄汚れている」、「外壁にひびが入っている」、「耐久性の高い塗装がいい」、「壁や屋根の色にこだわりたい」、「汚れにくい塗装にして欲しい」、「カビや藻が付きづらい塗装にして欲しい」、「遮熱効果の高い塗装をして欲しい」、「リーズナブルな塗装にしてほしい」などお客様によって、希望や要望は色々あります。
ですから小林塗装では、お客様のお話をじっくり聞いて、より良い外壁塗装を提案しています。

現場の状況をしっかり把握し、お客様の希望や要望をお聞きした上で3~4種類の具体的な塗装プランを提案させて頂いています。
もし、作業する部分に不具合がある場合は、不具合の原因や改善方法も分けりやすい言葉で丁寧に説明します。
また、一方的に塗装工事の工事プランを押し付けるのではなく、お客様と一緒に塗り替えの目的をじっくり考えていくことが満足して頂ける塗装工事を行うためにはとても大切だと考えているからです。
ですから、当店は工事業者によくある過剰なセールストークも使わず、多くの施工実績と理論に基づいた、お客様が本当に安心、満足できる具体的な提案を行うようにしています。
工事中何か困りごとがあった場合、塗装する職人に気軽に頼める事が当店の大きなメリットです。
気さくなベテラン職人を中心としたチームが、真心を込めて塗装をさせて頂きます。
お値打ち価格で、安心して任せられる会社をお探しの方は、ぜひ小林塗装へ相談ください。
当店は、きらりと光る熟練の塗装技術で建物の彩りを創っています。
塗装の下処理、養生、下塗り、仕上げ塗装まで、工事に必要な一つ一つの工程を大切にして丁寧に仕上げています。
壁や屋根を塗りムラなく、キレイに仕上げる事はもちろんですが、細かい部分にまで、いつも気持ちを込めて作業することが、塗装店としてのこだわりでありプライドと言えます。
また当店は、職人による自社施工の塗装店なので、直接工事と関係無い余分な費用が発生せずに、お値打ち価格で高品質な塗装工事を施工しています。

塗装工事が終わって「はい、さようなら」だとちょっと嫌ですよね。
小林塗装では、当店が施工した塗装工事に対して最長10年の品質保証をお付けしています。
もし不具合などがあった場合には、早急に補修させて頂きますので、お客様がお気付きの点やお困りのことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
多治見市のお客様からよくある「外壁塗装に関する質問」
多治見市で外壁塗装を検討されているお客様から、小林塗装に寄せられるよくある質問をざっくりとまとめました。
費用は一切かかりません。
訪問による現地調査、診断、見積りは全て無料です。
ご不在の場合は、当店のみで行います。
もし立ち合いを希望される場合は、現地調査の際に担当者と家回りを見て説明することができます。
家は春夏秋冬と厳しい環境に曝されています。
ですから、新築から8年〜10年くらいでメンテナンスが必要になります。
できます。でも、塗装しない部分は今回塗装する場所よりも先に劣化してしまいます。
屋根はあまり傷んでいないから、今回は外壁だけ・・・5年後、屋根が劣化したから外壁はそのままで屋根のみ、などという工事もできますが、それぞれ足場を組む必要があるので、足場費用が通常より多くかかってきます。
ですから、基本的には全て塗り替えることをおすすめしています。
仮設足場には塗料や埃の飛散防止用の養生メッシュシートを張り付けします。
又、塗装方法も飛散が少ないローラーと刷毛を使って塗っていきます。
ただし、風の強い日は作業を行わない場合もあります。
塗装工事中は、窓の開閉はできませんが、工事期間中にエアコンを使用して頂いても何ら問題ありません。
“基本的に値引きはできません。
なぜなら、適正な家の大きさには適正な価格が必要になってきますので、特に見積提示額から10%以上の値引きは不可能です。
ただし、工期、色の調整などの相談を頂ければ若干の値引きはできます。
一般住宅の外壁塗装では、作業内容によって1~3人程度の職人で作業しています。
また、当社では、お客様がお求めの作業内容に応じた技術を持つ塗装職人で作業しています。
お客様に質問にお答えできるので安心ください。
塗装工事については、別途追加料金が発生することは基本的にありません。
ただし、施工中にお客様の方で樋や戸袋、網戸などを直したいなどと追加依頼があった場合は別途料金になります。
工事完了後のお支払いになります。
なお、リフォームローンを検討されている場合は、信用金庫など金融機関を紹介できます。
はい、もちろんあります。
塗料の種類によって違いますが3年〜12年の保証をお付けしています。