野外木部の塗装について

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野外木部の塗装について

野外木部の劣化について

野外の木部は、屋内の木部に比べ、紫外線、風雨、湿気等、過酷な環境に曝され、木材の劣化するスピードが早くなる為、一般的に3~5年の間で再塗装する事をおススメします。
放置しますと見た目が悪いだけではなく木材の浸食や腐朽菌による腐食がひどくなり、木材そのものを取り換える必要が生じるなど、修繕費用が高くなってしまう恐れがあります。

天然素材としての風合い、熱を伝えにくい性質、適度の弾力性等、数多くの優れた特性を持つ木材ですが、天然素材ゆえの弱点もあります。特に野外の木材は、多くの劣化要因に曝されますので、使用する際やメンテナンスには注意が必要です。

野外木部塗装の施工手順

施工手順1 下地調整作業

木材を塗り替える場合は、まず経年劣化した脆弱な既存の塗膜をサンドペーパー、スコッチ、マジックロン、オービタルサンダー・木部用剥離剤等を使用して、塗面が平滑になる様、研磨します。
木材を研磨する際には、木目に沿って、木材が毛羽立たない様、研磨・清掃する事が重要です。
また、木部に付着したホコリ、カビ、苔などの汚れ等は高圧洗浄機で木目に沿ってゆっくり丁寧に洗い流します。木部のカビやアク等などが気になる場合は、薬品洗浄を行うとよいです。なお、高圧洗浄や薬品洗浄を行った際には、十分に木材を乾燥させる必要があります。

施工手順2 下地補修作業

木材の釘部分や軽度の腐食部分は、塗装する前に木部用パテ・釘部分の錆止め処理や木部用シーリング材で補修を行います。なお、重度の腐食が発生している場合は、木材を交換します。
塗装前には、木の状態を再確認しながら、フィニシングペーパー(180~240番程度)で足付け作業を行い、ステイン塗料が木材に浸透・付着しやすい状態にします。

施工手順3 養生作業

木部以外の塗装しない部分を丁寧に養生シート、マスカー、マスキングテープを使って養生します。

施工手順4 下塗り作業

各種、木部用塗料を刷毛・コテ刷毛・ローラー等を使って塗装します。
木材の状態(吸い込みが激しい部分ある場合等)に応じて、下塗り、中塗りといった様に2回塗装する場合があります。
また、ステイン塗料仕上げの場合には、ステイン材が半乾燥時にウェスで軽く拭き取ると、ステイン材の色ムラが少なくなって、木材の仕上がり感がより良くなります。

施工手順5 上塗り作業

仕上げ塗りの前には、塗料を塗る事によって生じた木材の毛羽立った部分を目の細かいフィニシングペーパー(320~400番)を使用して、上塗りをする前にしっかり取り除きます。その後、木部用塗料を刷毛・コテ刷毛・ローラー等を使って刷り込む様、丁寧に塗装します。

野外木部の下地調整作業と塗装作業

野外木部の主な劣化要因

主な劣化要因 主な劣化症状
紫外線 紫外線による色褪せ・変色
風雨 風雨による浸食
凍害 雪や風による浸食や風化
ホコリ・砂 木部の摩耗による風化
カビ 結露によるカビの発生
腐朽菌 日陰部分での湿気による腐朽菌の発生
害虫 キクイムシ・シロアリ等によるによる食害
ヤニ ヤニの析出
半日蔭(木漏れ日が動く場所)での藻の発生

野外木部を長持ちさせる方法

木材をキレイな状態で維持する為には、次の様な日常的な手入れが必要です。

お手入れ1 こまめな清掃

塗装を長持ちさせるには、まずこまめな清掃が大切です。木材の表面に付いたゴミやホコリは、カビや微生物の栄養源になります。

お手入れ2 水分を拭き取る

木材に付いた水は拭き取りましょう。木材に付いた水分は、腐朽菌の繁殖源になります。

お手入れ3 風通しを良くする

周りの風通しが悪いと木材の湿度が高くなり、カビ、微生物、腐朽菌が木材に繁殖しやすくなります。

屋外木部塗装のメリット

屋外の木部塗装を行う事は、次のような大きなメリットがあります。

木材の美観を向上させる

木材を様々な色で着色できるので、木材の風合いや美観を向上させる事ができます。

木材を汚れから守る

木材を着色する事により、木材の汚れを目立たなくさせる事ができます。

木材を日焼けから守る

木材の表面を塗料でコーティングする事により、木材の変色や紫外線劣化を遅らせます。

木材を傷から守る

木材の表面を塗料でコーティングする事により、擦り傷や砂ボコリ等、物理的な傷を軽減させる事ができます。

木材をカビや腐朽菌から守る

防カビ、防藻剤、撥水材などを配合する塗料で木材の表面を塗料でコーティングする事により、カビや藻の繁殖を長期に亘って抑制させる事ができます。

野外木部塗装 Q&A

木材に塗った水性塗料は、雨が降った場合でも塗料が水に溶ける事はないのでしょうか?

水性塗料は、乾燥する前に雨が降ると、塗料が流れた跡が残る事がありますが、一度完全に塗料が乾燥してしまえば塗料が水に溶ける事はありません。木材用水性塗料は、水に色の成分や樹脂等が混ざっている状態なので、塗料が乾燥しますと、塗料に含まれる水分は全て蒸発して樹脂が強固な塗膜を形成します。なお、木材を塗装する際には、よく乾燥させた木材に塗装を行い、塗装後も晴れ間が続く日を選んで施工する事が大切です。

野外の木部分は、塗り替え時期の目安はどの位ですか?

野外の木部の塗り替え時期の目安として、前回の塗装から3~5年程度を目安に定期的にメンテナンスをすると、木材をしっかり長持ちさせる事ができます。

木部塗装で、油性塗料で塗装した上に水性塗料を塗り重ねる事はできますか?

基本的に水と油は相性が悪いので、油性塗料(溶剤塗料)の上に水性塗料を塗ると、パチパチと水性塗料を弾いてしまいますが、前回の塗装から半年くらい経過していれば、水性塗料を塗り重ねる事ができます。
その際には、水洗いを行い、木材の汚れを充分に落とし、塗膜が残っている場合には木材の表面をサンドペーパー等で研磨して、しっかり素地を整えてから塗装する様にします。研磨の粉やごみが塗装面に残っていると塗料と木材の密着性が悪くなり塗装後、塗膜の剥離など不具合の原因になるので、研磨の際の木屑は丁寧に取り除く様、注意する必要があります。

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