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シーリング材について

シーリング工事の定義

シーリング工事とは、水密性や気密性確保を目的にサッシ、ガラス廻り、カーテンウォール、外装材等の接合部分廻り、クラックに施される工事をシーリング工事と言います。

シーリング材の種類について

シーリング材には、不定形シーリング材と定型シーリング材に分類する事ができます。
一般的にシーリング材とは、ペースト状の不定形シーリング材の事を指します。
定型シーリング材は、紐状等に形成されたもので被着体に押し付け密着させ、使用します。

シーリング材の分類について

不定形シーリング材の種類は、施工前に主成分(基材)硬化剤を調合・撹拌して使用する2成分型シーリング材と、主成分(基材)硬化剤が予め調合・撹拌されいて空気中の湿気や酸素で降下する1成分型シーリング材に分ける事ができます。双方、伸縮性や密着性・硬化特性等に差があります。

2成分形 混合反応硬化
シリコン系/変成シリコン系/ポリサルファイド系/アクリルウレタン系/
ポリウレタン系
1成分形 湿気硬化
シリコン系/変成シリコン系/ポリサルファイド系/ポリウレタン系
酸素硬化
変成ポリサルファイド系
乾燥硬化
アクリル系(エマルション)/SBR系(エマルション)/
ブチルゴム系(溶剤)
非硬化
シリコン系/油性コーキング

主なシーリング材の特徴

シリコン系シーリング材の特徴

特徴
  • 耐侯性に優れています。
  • 耐熱性に優れています。
欠点
  • ブリード汚染します。
  • 塗装できません。
主用途

ガラス廻り・カーテンウォール・外装パネル・笠木・金属製建具など

変性シリコン系シーリング材

特徴
  • 硬化後、塗装できます。
  • リード汚染が少ないです。
  • ムーブメント追従性に優れています。
欠点
  • 薄い部分が未硬化になります(2成分型)
  • プライマー依存度が大きいです。
主用途

ガラス廻り・カーテンウォール・外装パネル・笠木・金属製建具など

ポリサルファイド系シーリング材

特徴
  • 表面仕上げ具合に優れています。
  • 接着性が安定しています。
欠点
  • ブリード汚染します。
主用途

カーテンウォール・コンクリート壁・外装パネルなど

ポリウレタン系シーリング材

特徴
  • 硬化後、塗装できます。
欠点
  • 紫外線に弱いです。
  • 高温多湿な部位には不向きです。
主用途

カーテンウォール・コンクリート壁・外装パネル・屋上・屋根など

アクリル系シーリング材

特徴
  • 硬化後、塗装できます。
  • 安価です。
欠点
  • 肉痩せしやすいです。
  • 耐候性・耐水性が低いです。
主用途

外装パネルなど

シーリング材の硬化機構について

混合反応硬化

基材と硬化剤を混合する事によって硬化します。

硬化速度は、温度による影響が大きいです。混合比の間違いや撹拌不足で硬化不良します。

湿気硬化

空気中の水分と反応して硬化します。

硬化速度は、温度や湿気による影響が大きいです。
硬化過程でムーブメントが発生すると、亀裂や変形を起こす事があります。

酸素硬化

空気中の酸素と反応して硬化します。

硬化速度は、温度による影響が大きいです。
硬化過程は、湿気硬化型と同様にシーリング材表面から硬化します。

乾燥硬化

シーリング材に含まれる成分が大気中に揮発する事により硬化します。

硬化速度は、温度や湿気による影響が大きいです。硬化後、体積収縮が発生します。

シーリングの施工方法について

シーリング材の接着方法について

シーリングの接着方法としましては、ワーキングジョイント(熱や躯体の挙動等で動く目地)は、2面接着で、残り1面は接着しません。
2面接着の際には、バックアップ材やボンドブレーカーでシーリング材が動く様にします。ノンワーキングジョイント(躯体の挙動が少ない目地)は、目地幅と溝深さが十分確保できる様にします。
シーリング材の接着性を確保するには、シーリング充填前のプライマー選択が重要になってきます。

シーリング材の充填方法について

シーリング材の充填方法は、塗装工事が行われる前に行われる「先打ち」と塗装工事が終わった後に行われる「後打ち」があります。先打ちを行う場合は、塗装の乾燥不良・塗膜剥離・割れ・ブリード汚染等に注意する必要があります。

塗り替え工事におけるシーリング施工方法について

増し打ち工法

既存のシーリング目地が肉痩せしている場合、シーリング表面に浅いクラックが発生している程度の時に行う施工方法です。

打替え工法

既存のシーリング目地が接着破壊、凝縮破壊している場合に行う施工方法です。既存のシーリング材を撤去し再度シーリング材を充填します。打替えの際には、プライマーの選定、シーリング材の選定が重要になります。

塗り替え工事におけるシーリング施工方法について

施工手順1 下地の確認と清掃

被着体の乾燥状態の確認をします。被着体の種類によっては研磨作業を行います。
目地内部の清掃を行います。油分が残っている場合は、トルエンで拭き取ります。

施工手順2 バックアップ材の挿入

目地に適したバックアップ材を挿入します。
目地の深さが浅い場合は、底部分にボンドブレーカーを挿入します。

施工手順3 マスキングテープ貼り付け

被着面にテープが食い込まない様にします。
マスキングテープの選定に注意します。(マスキングテープの切れ・粘着剤の残存)

施工手順4 プライマーの塗布

プライマーが塗りムラの無い様、均一に塗布します。プライマーが飛散した場合は、直ちに溶剤で拭き取ります。
プライマーの塗布後には、適切なオープンタイムを確保し、プライマーの可使時間内にシーリング材を充填します。

施工手順5 シーリング材の充填

シーリング材を充填する際には、目地幅に合ったノズルで被着体に十分な圧力が掛かり、目地の底面まで充填できる様にします。
目地の交差部分から充填を始め、打ち止めは交差部分を避けます。

施工手順6 ヘラ仕上げ

シーリング材の充填後は速やかにヘラで均一にシーリング材を均します。

施工手順7 マスキングテープの除去

ヘラでシーリング材を均した後は、マスキングテープの粘着剤が躯体に移行する場合があるので、速やかにマスキングテープを除去します。

施工手順8 目地周りの清掃

目地周辺に付着したシーリング材等は、直ちに溶剤で拭き取り、シーリング工事の完了となります。

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